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Yamareco

記録ID: 6539410
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

厳冬期❄️ 将棊頭山〜木曽駒ヶ岳(桂小場から)

2024年03月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:47
距離
25.8km
登り
2,172m
下り
2,164m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:59
休憩
1:48
合計
11:47
3:44
27
スタート地点
4:11
4:14
57
5:11
5:15
15
5:30
5:30
8
5:38
5:38
5
5:43
5:43
32
6:15
6:51
11
7:57
8:05
26
8:31
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42
9:13
9:20
9
9:40
9:40
4
9:44
9:45
48
10:33
10:35
17
10:52
11:09
13
11:22
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45
12:07
12:07
19
12:48
12:51
27
13:18
13:18
12
13:30
13:30
17
13:54
14:10
13
14:23
14:23
4
14:27
14:27
4
14:31
14:31
8
14:39
14:42
26
15:08
15:11
20
15:31
ゴール地点
天候 晴れ
てんくら予報:気温-15〜-8℃、風速3〜13m/s
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桂小場登山口駐車場
その他周辺情報 和菓子屋さん『本家 すや』そばまん162円、旅ごろも216円。栗きんとんの時期ではないので別の和菓子(蕎麦菓子)を購入。
03:45、登山スタート。冬季閉鎖中のため、登山口から1.8km手前のゲートからしばらく林道歩きです。
2024年03月10日 03:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/10 3:46
03:45、登山スタート。冬季閉鎖中のため、登山口から1.8km手前のゲートからしばらく林道歩きです。
30分ほどで本格的登山道
2024年03月10日 04:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/10 4:13
30分ほどで本格的登山道
馬返しを通過。
2024年03月10日 05:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/10 5:40
馬返しを通過。
2時間半ほどで大樽避難小屋に到着。ここで少し腹ごしらえ。外は凄く寒いので、ここでアイゼンを装着しておきました。
2024年03月10日 06:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/10 6:18
2時間半ほどで大樽避難小屋に到着。ここで少し腹ごしらえ。外は凄く寒いので、ここでアイゼンを装着しておきました。
胸突八丁。ここから急な登りがひたすら続きます。
2024年03月10日 07:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/10 7:05
胸突八丁。ここから急な登りがひたすら続きます。
積雪が多くなってきますが、先行者のトレースをありがたく辿ります。
2024年03月10日 07:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 7:29
積雪が多くなってきますが、先行者のトレースをありがたく辿ります。
だんだん青い空が広がってくる。
2024年03月10日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 7:54
だんだん青い空が広がってくる。
遠くに稜線も見えてきた。
2024年03月10日 08:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 8:15
遠くに稜線も見えてきた。
樹氷❄がキレイです。青い空に映えますね。
2024年03月10日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 8:35
樹氷❄がキレイです。青い空に映えますね。
いよいよ稜線。ここまで4時間45分ほどかかりました。
2024年03月10日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 8:35
いよいよ稜線。ここまで4時間45分ほどかかりました。
木曽駒ヶ岳へとつながる稜線。サイコー!!
2024年03月10日 08:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 8:36
木曽駒ヶ岳へとつながる稜線。サイコー!!
今日は最高の天気です。
2024年03月10日 08:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 8:37
今日は最高の天気です。
振り返ると、伊那盆地が眼下に広がる。奥には八ヶ岳連峰、瑞牆山、金峰山。
2024年03月10日 08:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 8:37
振り返ると、伊那盆地が眼下に広がる。奥には八ヶ岳連峰、瑞牆山、金峰山。
将棋頭山まであと少し。
2024年03月10日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 8:58
将棋頭山まであと少し。
5時間半で、将棋頭山に到着。長かったー。
2024年03月10日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 9:15
5時間半で、将棋頭山に到着。長かったー。
木曽駒ヶ岳へと続く稜線。圧巻の景色です‼️
2024年03月10日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 9:16
木曽駒ヶ岳へと続く稜線。圧巻の景色です‼️
宝剣岳、中岳、木曽駒ヶ岳、木曽前岳。
2024年03月10日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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宝剣岳、中岳、木曽駒ヶ岳、木曽前岳。
御嶽山
2024年03月10日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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御嶽山
伊那盆地。奥には、美ヶ原、霧ヶ峰、蓼科山。霧ヶ峰の背後には浅間山が雲に隠れている。
2024年03月10日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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伊那盆地。奥には、美ヶ原、霧ヶ峰、蓼科山。霧ヶ峰の背後には浅間山が雲に隠れている。
八ヶ岳オールスターズ。蓼科山、北横岳、縞枯山、天狗岳、硫黄岳、赤岳、権現岳。
2024年03月10日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 9:17
八ヶ岳オールスターズ。蓼科山、北横岳、縞枯山、天狗岳、硫黄岳、赤岳、権現岳。
瑞牆山、甲武信ヶ岳、金峰山。
2024年03月10日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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瑞牆山、甲武信ヶ岳、金峰山。
手前には西駒山荘。背後には、鋸岳、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳。富士山🗻がちょぴっと頭を出してます。
2024年03月10日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/10 9:17
手前には西駒山荘。背後には、鋸岳、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳。富士山🗻がちょぴっと頭を出してます。
塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳、上河内岳、光岳
2024年03月10日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳、上河内岳、光岳
ここまでで大分体力消耗してたので、木曽駒ヶ岳どうしようかちょっと迷いましたが、時間的に行けそうだったのでアタックすることにしました。
2024年03月10日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 9:30
ここまでで大分体力消耗してたので、木曽駒ヶ岳どうしようかちょっと迷いましたが、時間的に行けそうだったのでアタックすることにしました。
幸い今日歩いたであろうトレースもあったのでありがたく跡を辿りました。強風のため所々消えていたけど、トレースがあるとなんとなく元気が出るし、勇気ももらえる。
2024年03月10日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 9:34
幸い今日歩いたであろうトレースもあったのでありがたく跡を辿りました。強風のため所々消えていたけど、トレースがあるとなんとなく元気が出るし、勇気ももらえる。
北側は急傾斜なので近づかないように歩きました。
2024年03月10日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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北側は急傾斜なので近づかないように歩きました。
歩いてきた将棋頭山方面を振り返る。
2024年03月10日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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歩いてきた将棋頭山方面を振り返る。
馬ノ背が近づいてきた。
2024年03月10日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 10:02
馬ノ背が近づいてきた。
いよいよ
2024年03月10日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 10:05
いよいよ
本日の核心部です。馬ノ背をトラバース気味に登っていきます。急斜面なのでアイゼンをしっかり効かせて歩を進めます。
2024年03月10日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 10:12
本日の核心部です。馬ノ背をトラバース気味に登っていきます。急斜面なのでアイゼンをしっかり効かせて歩を進めます。
イカツイ表情の宝剣岳が近づく。
2024年03月10日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 10:27
イカツイ表情の宝剣岳が近づく。
木曽駒ヶ岳山頂へのビクトリーロード。近いようで遠い。もうへとへと。
2024年03月10日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 10:33
木曽駒ヶ岳山頂へのビクトリーロード。近いようで遠い。もうへとへと。
木曽駒ヶ岳山頂に到着‼️‼️‼️7時間くらいかかりました。鳥居が凄いことになってます❄️。
2024年03月10日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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木曽駒ヶ岳山頂に到着‼️‼️‼️7時間くらいかかりました。鳥居が凄いことになってます❄️。
祠も寒々しい🥶。
2024年03月10日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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祠も寒々しい🥶。
山頂からの景色最高です。木曽前岳と麦草山。奥には小秀山、雪の被った御嶽山。
2024年03月10日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 10:55
山頂からの景色最高です。木曽前岳と麦草山。奥には小秀山、雪の被った御嶽山。
御嶽山アップ。
2024年03月10日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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御嶽山アップ。
歩いてきた、胸突ノ頭から将棋頭山。奥には、美ヶ原、霧ヶ峰、蓼科山。
2024年03月10日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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歩いてきた、胸突ノ頭から将棋頭山。奥には、美ヶ原、霧ヶ峰、蓼科山。
霧ヶ峰、八ヶ岳、瑞牆山、金峰山。
2024年03月10日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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霧ヶ峰、八ヶ岳、瑞牆山、金峰山。
瑞牆山、甲武信ヶ岳、金峰山。手前に、鋸岳、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰、仙丈ヶ岳。
2024年03月10日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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瑞牆山、甲武信ヶ岳、金峰山。手前に、鋸岳、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰、仙丈ヶ岳。
鋸岳、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳。
2024年03月10日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鋸岳、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳。
北岳、間ノ岳、農鳥岳、富士山、塩見岳
2024年03月10日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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北岳、間ノ岳、農鳥岳、富士山、塩見岳
富士山、塩見岳、悪沢岳
2024年03月10日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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富士山、塩見岳、悪沢岳
空木岳方面もいい雰囲気です。今日は天気がいいので、ロープウェイを使って山頂を目指す人々がたくさん登ってきます。
2024年03月10日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 10:57
空木岳方面もいい雰囲気です。今日は天気がいいので、ロープウェイを使って山頂を目指す人々がたくさん登ってきます。
一際目立つ宝剣岳。厳つい。カッコイイ!でも、冬の季節は見るだけにしたい。
2024年03月10日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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一際目立つ宝剣岳。厳つい。カッコイイ!でも、冬の季節は見るだけにしたい。
空木岳へと続く稜線はいつか歩いてみたい。島田娘、檜尾岳、大滝山、熊沢岳、東川岳、空木岳、赤椰岳、南駒ヶ岳。
2024年03月10日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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空木岳へと続く稜線はいつか歩いてみたい。島田娘、檜尾岳、大滝山、熊沢岳、東川岳、空木岳、赤椰岳、南駒ヶ岳。
三ノ沢山
2024年03月10日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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三ノ沢山
宝剣岳の背後には、光岳、池口岳が見えます。
2024年03月10日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 11:09
宝剣岳の背後には、光岳、池口岳が見えます。
三ノ沢山。左後ろに安平路山、右後ろに恵那山、南木曽岳。
2024年03月10日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 11:10
三ノ沢山。左後ろに安平路山、右後ろに恵那山、南木曽岳。
富士山もちゃんと見えます。
2024年03月10日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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富士山もちゃんと見えます。
悪沢岳、赤石岳、聖岳。
2024年03月10日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 11:12
悪沢岳、赤石岳、聖岳。
さて、歩いてきた長い道のりを戻ろう。
2024年03月10日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 11:15
さて、歩いてきた長い道のりを戻ろう。
圧倒的なスケール感‼️
2024年03月10日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 11:22
圧倒的なスケール感‼️
氷の世界❄️
2024年03月10日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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氷の世界❄️
氷の世界❄️
2024年03月10日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 11:27
氷の世界❄️
木曽駒ヶ岳を振り返る。
2024年03月10日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 11:31
木曽駒ヶ岳を振り返る。
宝剣岳、中岳を振り返る。
2024年03月10日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 11:31
宝剣岳、中岳を振り返る。
佳き日に登ることができました。
2024年03月10日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 11:31
佳き日に登ることができました。
足を滑らせたらどこまでも落ちてしまいそう。下りは慎重に進もう。
2024年03月10日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 11:40
足を滑らせたらどこまでも落ちてしまいそう。下りは慎重に進もう。
核心部は特に慎重に。
2024年03月10日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 11:40
核心部は特に慎重に。
将棋頭山への登り返しがキツイ😢
2024年03月10日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 12:07
将棋頭山への登り返しがキツイ😢
宝剣岳、木曽駒ヶ岳を振り返る。
2024年03月10日 12:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/10 12:18
宝剣岳、木曽駒ヶ岳を振り返る。
御嶽山にかかっていた雲がとれました。
2024年03月10日 12:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 12:18
御嶽山にかかっていた雲がとれました。
往きでは気付かなかった遭難記念碑。手を合わせます。
2024年03月10日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 12:29
往きでは気付かなかった遭難記念碑。手を合わせます。
将棋頭山まで戻ってきました。
2024年03月10日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 12:49
将棋頭山まで戻ってきました。
この景色も見納め。名残惜しい。
2024年03月10日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 12:49
この景色も見納め。名残惜しい。
胸突ノ頭まで戻ってきました。伊那盆地の景色を最後に、ここから樹林帯に入る。
2024年03月10日 13:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/10 13:18
胸突ノ頭まで戻ってきました。伊那盆地の景色を最後に、ここから樹林帯に入る。
朝は暗くて見えなかった景色。無事げざ〜ん!!
2024年03月10日 15:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/10 15:27
朝は暗くて見えなかった景色。無事げざ〜ん!!
下山後、中津川の栗きんとんで有名な『本家すや』さんに立ち寄り。
2024年03月10日 17:47撮影 by  XQ-CC44, Sony
3/10 17:47
下山後、中津川の栗きんとんで有名な『本家すや』さんに立ち寄り。
「旅ごろも」と「そばまん」をゲッツ。「旅ごろも」は蕎麦が練りこまれた薄皮で薄い餅と粒餡を包んであり、もちっとした触感。「そばまん」はこちらも皮に蕎麦を練りこんだこし餡のまんじゅう。蕎麦の風味が香ばしくおいしかったです😋。
2024年03月10日 20:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/10 20:46
「旅ごろも」と「そばまん」をゲッツ。「旅ごろも」は蕎麦が練りこまれた薄皮で薄い餅と粒餡を包んであり、もちっとした触感。「そばまん」はこちらも皮に蕎麦を練りこんだこし餡のまんじゅう。蕎麦の風味が香ばしくおいしかったです😋。

感想

ナビでセットした地点と別の場所に連れていかれ出鼻をくじかれました。この日は寒く、チェーンスパイクを装着してスタート。ゲート前の駐車スペースからしばらくは林道歩き、桂小場からひたすら樹林帯歩きが続きます。新雪が積もっていて先行者のトレースをありがたくつかわせていただきました。大樽小屋で腹ごしらえした後、アイゼンを装着。ようやく稜線に上がると、快晴の青空の下、木曽駒ヶ岳や南アルプスの大展望が素晴らしかったです。稜線上は風がとても強くて寒かった🥶。木曽駒ヶ岳を目指すかどうか迷いましたが、時間的に行けそうだったのでアタックすることにしました。本日の核心部、山頂手前の馬ノ背は急斜面でアイゼンをしっかり効かせて慎重に進みました。木曽駒ヶ岳山頂からは360°の絶景で、最高の天気で最高の景色を拝めて思い出に残る山行となりました。

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