市バス「五毛」で下車。薬師通の坂道を上って、高尾公園。あいにくの天気。
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6/7 13:56
市バス「五毛」で下車。薬師通の坂道を上って、高尾公園。あいにくの天気。
坂道のカーブミラーのドン突き。右へ進めば灘丸山公園。左へ進む。
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6/7 13:58
坂道のカーブミラーのドン突き。右へ進めば灘丸山公園。左へ進む。
進んで突き当りから北方向、五毛川をまず登る。しかし行けるのか、行く必要があるのか、ここ…。行く。
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6/7 13:59
進んで突き当りから北方向、五毛川をまず登る。しかし行けるのか、行く必要があるのか、ここ…。行く。
進むとこんな感じ。しょうがないので石積みを登ることにする。奥の堰堤を左から越すと…
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6/7 14:00
進むとこんな感じ。しょうがないので石積みを登ることにする。奥の堰堤を左から越すと…
あれま。左後方から手摺りが続いていた。
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6/7 14:01
あれま。左後方から手摺りが続いていた。
「御苦労様で御座います この辺で一休みして下さい」とある。山に入ってまだ5分も経っていないので進む。
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6/7 14:02
「御苦労様で御座います この辺で一休みして下さい」とある。山に入ってまだ5分も経っていないので進む。
すぐ、もう一本似たようなのがあった。右手谷に下る。その前に…
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6/7 14:02
すぐ、もう一本似たようなのがあった。右手谷に下る。その前に…
左後方に目をやると、廃屋があった。「御苦労様で御座います」の発信元かな?
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6/7 14:03
左後方に目をやると、廃屋があった。「御苦労様で御座います」の発信元かな?
谷に下りようにもこんな感じでさすがに躊躇する。が、とりあえず下りると…
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6/7 14:03
谷に下りようにもこんな感じでさすがに躊躇する。が、とりあえず下りると…
やはりこんな感じで後悔する。この谷を選んだのは失敗か…?まあいっか。
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6/7 14:04
やはりこんな感じで後悔する。この谷を選んだのは失敗か…?まあいっか。
なんとなくそれらしくなってきた。けど、すっごくゴミまみれ。進んでわかったけど、灘丸山公園周辺にゴミの元締めがあった。
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6/7 14:05
なんとなくそれらしくなってきた。けど、すっごくゴミまみれ。進んでわかったけど、灘丸山公園周辺にゴミの元締めがあった。
進んで堰堤。左から越す。
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6/7 14:07
進んで堰堤。左から越す。
反対側が灘丸山公園の駐車場。このあたりがゴミの発生元と思われる。
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6/7 14:09
反対側が灘丸山公園の駐車場。このあたりがゴミの発生元と思われる。
谷に戻って進むも、こんな感じでつらい展開。
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6/7 14:10
谷に戻って進むも、こんな感じでつらい展開。
進むと堰堤が見えてきた。
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6/7 14:12
進むと堰堤が見えてきた。
五毛川第2堰堤。左に階段があるので越すのも楽ちん。
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6/7 14:13
五毛川第2堰堤。左に階段があるので越すのも楽ちん。
天端にプレートが埋めてあった。初めてこういうの見た。苔を払って、貯砂量7,500立方米。小規模。
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天端にプレートが埋めてあった。初めてこういうの見た。苔を払って、貯砂量7,500立方米。小規模。
進むと謎の仕掛けが。なんだろうこれは。郵便受けにも見える。
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6/7 14:16
進むと謎の仕掛けが。なんだろうこれは。郵便受けにも見える。
ちょっと進むと石積堰堤。左から越す。
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6/7 14:19
ちょっと進むと石積堰堤。左から越す。
越えて二俣、右俣へ。奥に治山事業ダム、右から越す。堰堤内は水が少し溜まっていた。
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6/7 14:20
越えて二俣、右俣へ。奥に治山事業ダム、右から越す。堰堤内は水が少し溜まっていた。
進んで稜線の鞍部らしきところが見えてきた。突き上げる。
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6/7 14:26
進んで稜線の鞍部らしきところが見えてきた。突き上げる。
結構な踏み跡。東方向へ道なりに下っていく。西方向の尾根通しの登りは摩耶東谷南尾根に合流すると思う。
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6/7 14:30
結構な踏み跡。東方向へ道なりに下っていく。西方向の尾根通しの登りは摩耶東谷南尾根に合流すると思う。
正一位稲荷大明神なる石碑があった。こんなところにこんなのがあったのか。誰が叙されているんだろう?
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6/7 14:31
正一位稲荷大明神なる石碑があった。こんなところにこんなのがあったのか。誰が叙されているんだろう?
巡視路のようで、道はしっかりしている。長峰霊園がこの高さで見えるってことは全然登ってないんだなぁ…。
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6/7 14:32
巡視路のようで、道はしっかりしている。長峰霊園がこの高さで見えるってことは全然登ってないんだなぁ…。
進んで右手、南方向に鉄塔を見ながら道なりに下る。
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6/7 14:37
進んで右手、南方向に鉄塔を見ながら道なりに下る。
永峰堰堤に辿り着いた。8人位のパーティに待ち構えられ、どこから来たのか尋ねられる。「公園の西側の谷からですよ〜」
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6/7 14:37
永峰堰堤に辿り着いた。8人位のパーティに待ち構えられ、どこから来たのか尋ねられる。「公園の西側の谷からですよ〜」
舗装路を下って行き、美野丘小学校から右手、西に進む。
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6/7 14:45
舗装路を下って行き、美野丘小学校から右手、西に進む。
カーブミラーのドン突きに戻ってきた。一周した形。約1.5km。そのまま西に進む。
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6/7 14:46
カーブミラーのドン突きに戻ってきた。一周した形。約1.5km。そのまま西に進む。
五毛川入り口まで来た。今度は谷へ進まず、左手の細い市道?を進む。
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6/7 14:48
五毛川入り口まで来た。今度は谷へ進まず、左手の細い市道?を進む。
道なりに進むと昨日の山行で阻まれた路地奥の堰堤のところに来た。改めて見るとすごい立地だなぁ。路地を抜けていく。
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6/7 14:51
道なりに進むと昨日の山行で阻まれた路地奥の堰堤のところに来た。改めて見るとすごい立地だなぁ。路地を抜けていく。
昨日、摩耶ケーブル東第一尾根を登り始めた地点。道路を90度曲がり、南すぐ…
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6/7 14:52
昨日、摩耶ケーブル東第一尾根を登り始めた地点。道路を90度曲がり、南すぐ…
貧乏川方面へ右岸?を西へ進む。
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6/7 14:53
貧乏川方面へ右岸?を西へ進む。
なんやかんやで貧乏川起点に辿り着く。谷筋の奥を見る。
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6/7 14:55
なんやかんやで貧乏川起点に辿り着く。谷筋の奥を見る。
尾根に行くつもりだったけど、チムニー状の滝がすぐにあったので、予定変更、貧乏川を遡行してみることにした。
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6/7 14:57
尾根に行くつもりだったけど、チムニー状の滝がすぐにあったので、予定変更、貧乏川を遡行してみることにした。
のっけから意外と登るのが難しい。両足突っ張って登る。奥の高尾山堰堤を左から越す。しかし、高尾山、高雄山どっちなんだろう?
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6/7 14:57
のっけから意外と登るのが難しい。両足突っ張って登る。奥の高尾山堰堤を左から越す。しかし、高尾山、高雄山どっちなんだろう?
谷に戻る。一見なんの変哲もないなぁと思ったら…
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6/7 15:02
谷に戻る。一見なんの変哲もないなぁと思ったら…
突如ゴルジュに。なかなかの迫力。すごく切れ込んでいる。比較対象物がないのでもう一つ臨場感が伝わらない。
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6/7 15:04
突如ゴルジュに。なかなかの迫力。すごく切れ込んでいる。比較対象物がないのでもう一つ臨場感が伝わらない。
一つ一つ越えるのに結構難儀する。両岸とも切り立っていて逃げようもない。
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6/7 15:05
一つ一つ越えるのに結構難儀する。両岸とも切り立っていて逃げようもない。
んで次、ほんのわずかな出っ張りにつま先で立ったり、左右に手足を突っ張って登る。
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6/7 15:08
んで次、ほんのわずかな出っ張りにつま先で立ったり、左右に手足を突っ張って登る。
次、ここも突っ張って登る。リーチが足りなかったら多分登れないと思う。
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6/7 15:09
次、ここも突っ張って登る。リーチが足りなかったら多分登れないと思う。
これで最後、折れそうな枝に右手足を乗せて登る。左手足は右岸の壁に。
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6/7 15:11
これで最後、折れそうな枝に右手足を乗せて登る。左手足は右岸の壁に。
ゴルジュを振り返って写真。何枚も撮ったけど、緊張というか恐怖?で手が震えててほとんどブレブレ…。これはいけない。
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6/7 15:14
ゴルジュを振り返って写真。何枚も撮ったけど、緊張というか恐怖?で手が震えててほとんどブレブレ…。これはいけない。
翻って進むと再びゴルジュ。ここはさほど切り立ってないので、比較的安全に進める。
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6/7 15:15
翻って進むと再びゴルジュ。ここはさほど切り立ってないので、比較的安全に進める。
登ってきたところを振り返る。この岩の下、右を抜けるのが唯一きつかった。
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6/7 15:20
登ってきたところを振り返る。この岩の下、右を抜けるのが唯一きつかった。
( ゜ ρ ゜ )翻って貧乏川堰堤(H12年製)、右から越す。が、これがきっつい。
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6/7 15:21
( ゜ ρ ゜ )翻って貧乏川堰堤(H12年製)、右から越す。が、これがきっつい。
枝につかまって。このような斜面を登る。感覚的にはほぼ壁。
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6/7 15:22
枝につかまって。このような斜面を登る。感覚的にはほぼ壁。
対岸に目をやると、小段にステップが切ってあった。うぬぅ…。
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6/7 15:28
対岸に目をやると、小段にステップが切ってあった。うぬぅ…。
ほとんどずり落ちるような感じで下ってしまう。次からステップの有無は必ず確認。堰堤名のプレート見ようとしたのが間違い。
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6/7 15:30
ほとんどずり落ちるような感じで下ってしまう。次からステップの有無は必ず確認。堰堤名のプレート見ようとしたのが間違い。
とりあえず進む。
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6/7 15:30
とりあえず進む。
進むと二俣。右はケーブル敷の谷へ。左俣を進むと…
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6/7 15:33
進むと二俣。右はケーブル敷の谷へ。左俣を進むと…
高雄山隧道の上に辿り着いた。行き違い点(旧ホーム跡)南すぐのあたり。
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6/7 15:37
高雄山隧道の上に辿り着いた。行き違い点(旧ホーム跡)南すぐのあたり。
アジサイの脇を通ってトンネルの上へ回りこむ。
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6/7 15:38
アジサイの脇を通ってトンネルの上へ回りこむ。
しばらく待って写真。ゆめあじさい号が隧道を抜けてきた。
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6/7 15:43
しばらく待って写真。ゆめあじさい号が隧道を抜けてきた。
入れ替わってにじあじさい号が吸い込まれていく。再開、背後の南斜面を登る。
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6/7 15:43
入れ替わってにじあじさい号が吸い込まれていく。再開、背後の南斜面を登る。
キリーク十三丁、五輪塔の標石のところに着いた。
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6/7 15:48
キリーク十三丁、五輪塔の標石のところに着いた。
町石の少し下のところに「展望広場C」があった。おかしい、Cはもっと南西にあるのに?とりあえず尾根通しで下る。
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6/7 15:48
町石の少し下のところに「展望広場C」があった。おかしい、Cはもっと南西にあるのに?とりあえず尾根通しで下る。
進むとケーブルの信号線鉄塔。
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6/7 15:50
進むとケーブルの信号線鉄塔。
鉄塔でちょっと待つと、ゆめあじさい号が下ったきた。
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6/7 15:51
鉄塔でちょっと待つと、ゆめあじさい号が下ったきた。
尾根を下っていく。この時点ではわかりやすい道。
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6/7 15:55
尾根を下っていく。この時点ではわかりやすい道。
しばらくしてちょっとわかりにくくなってくる。
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6/7 15:59
しばらくしてちょっとわかりにくくなってくる。
とりあえず適当に下るとトラロープ。沿って下る。
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6/7 16:02
とりあえず適当に下るとトラロープ。沿って下る。
なんやかんやで貧乏川起点に下りてきた。
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6/7 16:07
なんやかんやで貧乏川起点に下りてきた。
対岸に渉り、当初の予定の尾根を登る。いい加減精神的にしんどいけど、頑張ってみる。
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6/7 16:08
対岸に渉り、当初の予定の尾根を登る。いい加減精神的にしんどいけど、頑張ってみる。
尾根に乗るまで、えっちらおっちら急な斜面を登る。
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6/7 16:08
尾根に乗るまで、えっちらおっちら急な斜面を登る。
ヌタ場もあったりやっとそれらしくなってきた。
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6/7 16:20
ヌタ場もあったりやっとそれらしくなってきた。
途中振り返ると、王子公園方面に眺望。
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6/7 16:22
途中振り返ると、王子公園方面に眺望。
痩せた尾根の鞍部。左手、貧乏川にかなりの角度で切れ込んでいる。進んでいくと…
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6/7 16:24
痩せた尾根の鞍部。左手、貧乏川にかなりの角度で切れ込んでいる。進んでいくと…
植樹の広場?大きくなるまでどの位かかるのか。
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6/7 16:27
植樹の広場?大きくなるまでどの位かかるのか。
進んでて鉄塔を通過。
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6/7 16:28
進んでて鉄塔を通過。
進むと火の用心。「行って来い」→言われなくても行って来ます。奥の花はテイカカズラかな?
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6/7 16:29
進むと火の用心。「行って来い」→言われなくても行って来ます。奥の花はテイカカズラかな?
尾根通しではなく山腹を水平に進む感じ。
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6/7 16:31
尾根通しではなく山腹を水平に進む感じ。
そのまま進むと尾根を外しそうなので、境界の杭を目指して左手斜面を登る。
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6/7 16:32
そのまま進むと尾根を外しそうなので、境界の杭を目指して左手斜面を登る。
尾根らしきとことに乗ると、何やら人工的な石積み。とりあえず登っていく。
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6/7 16:34
尾根らしきとことに乗ると、何やら人工的な石積み。とりあえず登っていく。
登りついて、なにやら不思議な感じの岩のところを進む。が、尾根と思われるところが崩れていたので山腹を進み…
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6/7 16:36
登りついて、なにやら不思議な感じの岩のところを進む。が、尾根と思われるところが崩れていたので山腹を進み…
崩れていたっぽいところから左手、杭を目印に西方向に斜面を登って尾根に復帰。
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6/7 16:39
崩れていたっぽいところから左手、杭を目印に西方向に斜面を登って尾根に復帰。
進むと鉄塔。通過していく。
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6/7 16:40
進むと鉄塔。通過していく。
ゼブラ模様の不思議な幹。
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6/7 16:42
ゼブラ模様の不思議な幹。
道なりに登っていく。
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6/7 16:44
道なりに登っていく。
しばらくすると広場のようなところ、左手に摩耶ケーブルが見えてきた。
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6/7 16:54
しばらくすると広場のようなところ、左手に摩耶ケーブルが見えてきた。
右手、奥に進む。
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6/7 16:54
右手、奥に進む。
お?これは…
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6/7 16:56
お?これは…
マヤカンの南西に着いた。雰囲気あるなぁ。左手の斜面を登る。
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マヤカンの南西に着いた。雰囲気あるなぁ。左手の斜面を登る。
マヤカンから虹の駅への階段。ここを進むのは憚られるので回避する。
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6/7 17:00
マヤカンから虹の駅への階段。ここを進むのは憚られるので回避する。
昭和52年の看板、神戸灘テレビ中継放送所。住所は灘区畑原字小ヤバ三ノ休原なのかぁ。知らなんだ。
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昭和52年の看板、神戸灘テレビ中継放送所。住所は灘区畑原字小ヤバ三ノ休原なのかぁ。知らなんだ。
なんやかんやで千万弗展望台跡へ。
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6/7 17:07
なんやかんやで千万弗展望台跡へ。
梅田から先、生駒山の方も見えるけど、南西に遠く紀伊水道が印象的だった。摩耶ケーブルで山をあとにする。
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6/7 17:10
梅田から先、生駒山の方も見えるけど、南西に遠く紀伊水道が印象的だった。摩耶ケーブルで山をあとにする。
やっとこさ三本松。ケーブル下駅周辺にお住まいの方に話かけ、周辺の歴史についてお話を聞いた。大変貴重なお話。のちの山行に生かさせていただく。
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6/7 18:18
やっとこさ三本松。ケーブル下駅周辺にお住まいの方に話かけ、周辺の歴史についてお話を聞いた。大変貴重なお話。のちの山行に生かさせていただく。
五毛谷って名前でしたね,5年前の記録ですがコメントすると即連絡ゆくのでしょうか?Muscleさんの記録は古いのもとても役立ちます,一度ヤマレコのは精読しなくては
貧乏川もうかつに入り込まなくて正解でした
貧乏川についてはちょっと記憶が怪しいですが、ブレブレってところ、あの区間は結構しんどかったような…。しかし2015年のことですから、今歩いたら「案外いけるやん!」(木ノ袋谷系?)ってなるかもしれません。摩耶山前衛の谷筋では(短い距離のわりに)楽しめたように思います。
あの周辺は大概歩きまくったと思いますが、写真が汚くてダメですね。
それでも参考になれば幸いです!
五毛川は写真の枚数やその感じから遡行は意味なさそうです。
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