御在所岳

2024年03月15日(金) [日帰り]

• GPS: 07:19
• 距離: 6.8km
• 登り: 815m
• 下り: 811m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:52
• 休憩: 2:16
• 合計: 7:08

7:21 御在所岳中道ルート前駐車場（旧料金所前）
7:23 7:29 中道登山口
7:50 8:02 御在所岳中道裏道分岐
8:37 8:47 地蔵岩
8:56 9:06 キレット
9:57 10:06 御在所岳中道テラス
10:13 10:17 富士見岩
10:21 10:21 第一ケルン 裏道登山道九合目
10:25 10:25 アゼリア跡
10:32 10:37 御在所山 一等三角点
10:42 10:43 御在所岳
10:48 11:01 御在所山 一等三角点
11:09 11:39 表道下山口
12:15 12:15 アゼリア跡
12:19 12:35 御在所岳朝陽台
12:36 12:40 御在所山上公園駅
12:42 12:42 アゼリア跡
12:50 12:50 大黒岩
13:14 13:22 鷹見岩
13:37 13:40 見晴し台
14:20 14:24 一ノ谷御在所山の家
14:24 14:25 一の谷山荘
14:29 ゴール地点

3合目分岐より暫くの間ルートを外れてしまいおそらく一部立ち入り禁止区域に入ってしまったようなので、本来ならこの記録は公表するべきではないのかも無いのかもしれませんが、単に本人の失敗込みの記録と言う事で公開しています。この記事からのGPS記録をダウンロードして利用する事はおやめください。

天候

晴れ（霞）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

03:00　流杉SIC

コース状況／危険箇所等

中登山道の8合目あたりから登山道の凍結が多く滑落の危険あり。チェーンスパイク・軽アイゼン等があると安心。
個人的に、3合目分岐よりルートを外れて本来立ち入り禁止と思われるところに若干侵入したようなのでルート注意。

その他周辺情報

[入浴施設]
ゆせんの里：https://yusennosato.com/
（養老温泉なのでかなり遠く参考にはなりませんが）

写真

駐車場

駐車場
到着時は2〜3台程
準備中に増えたけど、平日だからか満車ほどでは無かった。

鈴鹿スカイライン

中登山口

3合目
この先ルートを外してしまう。

鎌ヶ岳

広場

鎌ヶ岳

5合目

5合目

鎌ヶ岳

地蔵岩

地蔵岩

地蔵岩

地蔵岩

地蔵岩

奥に釈迦ヶ岳

6合目

キレット

キレット

7合目

鎖場

8合目

この辺り、登山道一帯が氷結して危険

この辺り、登山道一帯が氷結して危険

この辺り、登山道一帯が氷結して危険

この辺り、登山道一帯が氷結して危険

この辺り、登山道一帯が氷結して危険

氷柱

氷柱

この辺り、登山道一帯が氷結して危険

この辺り、登山道一帯が氷結
ここでチェーンスパイクを装着するも危険個所は終了。

富士見岩

富士見岩

御在所岳山頂

山頂リフト乗り場

御在所岳山頂

一等三角点

御在所岳山頂

山頂リフト乗り場

雨乞岳

雨乞岳

御池岳方面

御池岳

御在所岳

御在所岳山頂

御在所岳山頂

御在所岳山頂

石碑

石碑

山頂遊歩道

御在所岳

山上公園リフト駅

御在所岳

御在所岳

リフト駅入り口

御在所岳

山上公園

山上公園

山上公園

山上公園

気象レーダー

山上公園

山上公園

山上公園

山上公園

山上公園

一ノ谷新道

一ノ谷新道

恵比寿岩

恵比寿岩

恵比寿岩

鷹見岩

鷹見岩

鷹見岩

見晴し台

見晴し台からの展望

見晴し台からの展望

見晴し台からの展望

一ノ谷新道

養老温泉
ゆせんの里

養老温泉
ゆせんの里

装備

個人装備

長袖シャツ Ｔシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 帽子 靴 ザック 行動食 食料（昼食等） 飲料 ガスコンロ 食器 カップ 地図（地形図/紙） 地図（地形図/電子デバイス） コンパス（電子デバイスを含む） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー スマホ 時計 サングラス タオル（日本手ぬぐい） ストック ナイフ カメラ 虫除けスプレー 椅子 携帯充電器

感想

yomogi

天気が良かったので、以前から行きたかった御在所岳へ行ってきました。
中登山道8合目〜9合目あたりは登山道が凍ってツルツルだったので、とても怖かったです。さすがに9合目近くの一旦安全そうなところでチェーンスパイクをつけましたが、そこからはほぼ必要ありませんでした（笑）。もう少し早めに装着するべきだったと反省です。春霞か遠景はイマイチでしたが、天気も良く風は時より強く吹くこともありましたが全体に暖かく、平日のせいか人出もさほど多くなくノンビリぽかぽかと山頂散策等楽しみました。下山時は中登山道の凍結が怖かったのもあり一ノ谷新道から下山（元々予定どおりなのですが）。なかなか膝にくるルートでした。ほぼ展望は無く黙々と下りるルートという印象でした。下山後、時間もあったのでドライブがてら養老の温泉施設まで移動して入浴してきました。