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Yamareco

記録ID: 656146
全員に公開
ハイキング
奥秩父

甲武信ヶ岳から雁坂峠(三宝山寄り道)

2015年06月06日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 埼玉県 山梨県 長野県
 - 拍手
tetete2014 その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:05
距離
23.4km
登り
2,287m
下り
2,278m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:51
休憩
1:13
合計
11:04
距離 23.4km 登り 2,287m 下り 2,290m
5:02
4
5:24
5:27
94
8:37
8:38
16
8:54
8:55
20
9:15
9:16
29
9:45
5
9:50
9:57
3
10:00
27
10:27
10:30
11
10:41
10:58
50
11:48
12:18
36
12:54
12:55
14
13:09
36
13:45
13:52
49
14:41
15
14:56
11
15:07
15:08
15
15:23
23
16:06
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みとみ
コース状況/
危険箇所等
崩落個所等はありませんが、渡河する箇所、高度のある岩場や滑りやすい急坂はあります。
もぅ5時だと明るいんですね・・・
今日もよろしくお願いします!
2015年06月06日 05:01撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 5:01
もぅ5時だと明るいんですね・・・
今日もよろしくお願いします!
徳ちゃん新道から
2015年06月06日 05:25撮影 by  SO-03F, Sony
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徳ちゃん新道から
急登
2015年06月06日 05:48撮影 by  SO-03F, Sony
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急登
陽が射してきました
2015年06月06日 06:07撮影 by  SO-03F, Sony
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6/6 6:07
陽が射してきました
何度も急登に襲われます(´;ω;`)
2015年06月06日 06:52撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 6:52
何度も急登に襲われます(´;ω;`)
近丸新道と合流
2015年06月06日 06:53撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 6:53
近丸新道と合流
このあたりから少しづつシャクナゲが(^-^)
2015年06月06日 07:14撮影 by  SO-03F, Sony
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6/6 7:14
このあたりから少しづつシャクナゲが(^-^)
つぼみもありました。
2015年06月06日 07:20撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 7:20
つぼみもありました。
急登でお腹いっぱい・・・
足が攣りまくりです(´;ω;`)
2015年06月06日 07:42撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 7:42
急登でお腹いっぱい・・・
足が攣りまくりです(´;ω;`)
絶景ポイントも真っ白
2015年06月06日 08:20撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 8:20
絶景ポイントも真っ白
あと少し
2015年06月06日 08:38撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 8:38
あと少し
木賊山到着
2015年06月06日 08:39撮影 by  SO-03F, Sony
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木賊山到着
甲武信ヶ岳も雲を被ってます
2015年06月06日 08:46撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 8:46
甲武信ヶ岳も雲を被ってます
甲武信ヶ岳到着!
2015年06月06日 09:13撮影 by  SO-03F, Sony
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甲武信ヶ岳到着!
そのまま三宝山へ
2015年06月06日 09:23撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 9:23
そのまま三宝山へ
三宝山に到着!
眺望はありませんが、ちょっとした広場になっています。
標識は高校生が作ったそうです。
2015年06月06日 09:46撮影 by  SO-03F, Sony
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6/6 9:46
三宝山に到着!
眺望はありませんが、ちょっとした広場になっています。
標識は高校生が作ったそうです。
カッパ?
2015年06月06日 09:53撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 9:53
カッパ?
甲武信ヶ岳への登り返しは、ツラかったです。
2015年06月06日 10:24撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 10:24
甲武信ヶ岳への登り返しは、ツラかったです。
また陽が射してきました
2015年06月06日 10:32撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 10:32
また陽が射してきました
甲武信小屋で休憩
生き返りました(笑)
2015年06月06日 10:41撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 10:41
甲武信小屋で休憩
生き返りました(笑)
木賊山を巻いて破風山避難小屋へ下ります。
2015年06月06日 11:17撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 11:17
木賊山を巻いて破風山避難小屋へ下ります。
途中、破風山がよく見える場所があります。
まだまだ先は長いです。
2015年06月06日 11:21撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 11:21
途中、破風山がよく見える場所があります。
まだまだ先は長いです。
避難小屋でお昼ご飯
2015年06月06日 11:47撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 11:47
避難小屋でお昼ご飯
避難小屋は、休憩するのに最高の場所です。
2015年06月06日 12:16撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 12:16
避難小屋は、休憩するのに最高の場所です。
破風山から振り返ると木賊山がよく見えます。
2015年06月06日 12:41撮影 by  SO-03F, Sony
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6/6 12:41
破風山から振り返ると木賊山がよく見えます。
破風山到着!
2015年06月06日 12:50撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 12:50
破風山到着!
晴れていれば絶景なんだけどな・・・
2015年06月06日 13:01撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 13:01
晴れていれば絶景なんだけどな・・・
東破風山
2015年06月06日 13:10撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 13:10
東破風山
雁坂峠の方は陽が射していそうです。
2015年06月06日 13:19撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 13:19
雁坂峠の方は陽が射していそうです。
相変わらず枯れてます
2015年06月06日 13:21撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 13:21
相変わらず枯れてます
異世界に迷い込んだみたいです。
2015年06月06日 13:39撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 13:39
異世界に迷い込んだみたいです。
雁坂嶺
2015年06月06日 13:44撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 13:44
雁坂嶺
ゴールは・・・見えませんね
2015年06月06日 14:09撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 14:09
ゴールは・・・見えませんね
雁坂峠まで来ました。
後はひたすら下りです。
2015年06月06日 14:13撮影 by  SO-03F, Sony
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6/6 14:13
雁坂峠まで来ました。
後はひたすら下りです。
平和な道です
2015年06月06日 14:48撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 14:48
平和な道です
この丸太を信用して、川に落ちました(笑)
まるで安定してません
2015年06月06日 15:04撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 15:04
この丸太を信用して、川に落ちました(笑)
まるで安定してません
雲があったのは稜線だけだったぽい
2015年06月06日 15:15撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 15:15
雲があったのは稜線だけだったぽい
沓切沢橋まで長いです。
てか、ここからの舗装路も長いですが・・・
2015年06月06日 15:21撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 15:21
沓切沢橋まで長いです。
てか、ここからの舗装路も長いですが・・・
料金所
2015年06月06日 15:45撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 15:45
料金所
鹿の骨と道標
2015年06月06日 15:47撮影 by  SO-03F, Sony
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鹿の骨と道標
お疲れ様でした!
疲れたー
2015年06月06日 16:05撮影 by  SO-03F, Sony
6/6 16:05
お疲れ様でした!
疲れたー
撮影機器:

感想

天気予報が回復傾向だったので、先輩とスパルタトレーニングに行ってきました。
今回は、以前のコースに埼玉県最高峰の三宝山を加えた、欲張りコースになってます(笑)
シャクナゲは標高で種類が違うらしく、下の方は終わりかけており、七月から高い所(具体的には分かりません)が咲き始めるそうです。
登山道は、崩落等の危険個所はありませんでした。残雪もわずかで全く問題ないです。あ、もちろん岩場や渡河部分など当然に危険な個所はいくつかあります。

靄のかかった山中でひたすら急登をこなしたせいか、両太ももの裏表全部が攣り、半ベソで三宝山に到着。気持ちはすでにピストンで下山の方向でまとまっていましたが、甲武信小屋で休憩中に陽が射してきた瞬間モチベーションが一気に回復し、最後まで歩くことができました。
めちゃめちゃ疲れたけど、やっぱり山はいいですね!

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