黒川鶏冠山

2015年06月13日(土) [日帰り]

• GPS: 04:36
• 距離: 12.8km
• 登り: 975m
• 下り: 965m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:13
• 休憩: 1:13
• 合計: 4:26

距離 12.8km 登り 975m 下り 974m

7:20 柳沢峠
8:01 8:02 六本木峠
8:23 8:24 横手山
8:27 横手山峠
8:54 黒川山(黒川鶏冠山西峰）
8:57 黒川山（三角点）
9:03 9:06 鶏冠山(鶏冠山西峰)
9:10 9:33 鶏冠山(鶏冠山東峰・黒川鶏冠山東峰)
9:35 鶏冠山(鶏冠山西峰)
9:37 9:39 黒川山（三角点）
9:44 10:09 黒川山(黒川鶏冠山西峰）
10:11 10:12 黒川山（三角点）
10:14 黒川山(黒川鶏冠山西峰）
10:25 10:26 横手山峠
10:50 10:51 六本木峠
11:05 11:19 展望台
11:41 11:42 柳沢登山口
11:45 柳沢峠
11:46 柳沢峠駐車場

山と○○地図のルート記録から自動で書き込みされているが、どこがどこやらさっぱりわからない。修正するの面倒なのでそのまま掲載させてもらった

天候

曇りときどき晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

勝沼ICからフルーツライン、411号線（青梅街道・大菩薩ライン）
柳沢峠茶屋裏の無料駐車場　どこも問題なし

コース状況／危険箇所等

ほとんどが歩きやすい整備された道、前日の雨にも関わらずスパッツ不要
鶏冠山（神社）への道が少し岩場

その他周辺情報

大菩薩の湯

写真

6/13 7:02

柳沢峠　到着　車10台
その後20分の間に4台ほど来た

6/13 7:19

駐車場横に　ヤマボウシ

6/13 7:20

街道を横断したところが登り口

6/13 7:29

ナラ坂　梅ノ木尾根へ進む

6/13 7:30

コバノガマズミ？

6/13 7:38

ヤマツツジ　残っていた

6/13 7:45

キハダ　ミカン科　キハダ属
内皮を乾燥したものは薬になる

6/13 7:47

分岐　六本木峠へ

6/13 8:01

六本木峠

6/13 8:26

横手山峠・鶏冠山へ

6/13 8:31

ブナかミズナラの大木に付いた？？？

6/13 8:32

落合集落方面へ

6/13 8:38

ヤマネコノメソウ？

6/13 8:38

クワガタソウ

6/13 8:58

鶏冠山と黒川山・見晴台の分岐

6/13 9:01

ちょっと登りにくい

6/13 9:05

ごろごろ岩も

6/13 9:07

鶏冠神社（鶏冠山東峰）
手前のピークの方が高かったような？

6/13 9:07

すぐ左側の絶壁　こんもりしたところが黒川山

6/13 9:07

大菩薩嶺の北側から望む

6/13 9:38

道標の奥が黒川山

6/13 9:40

黒川山（三角点）

6/13 9:43

2枚前の写真の見晴台
地図では　黒川山(黒川鶏冠山西峰）

6/13 10:36

上りの時も超えた林道
落合と泉水谷の分岐となっている

6/13 10:36

サルナシの花とヤマブドウの蕾み

6/13 10:37

オオイタヤメイゲツ　楓の仲間

6/13 10:57

六本木峠を過ぎたところに
タチツボスミレの葉とクワガタソウ

6/13 11:04

ブナ坂へ

6/13 11:05

展望台

6/13 11:07

拡大して
右が飛龍山　大常木山　竜喰山　かな？

6/13 11:07

左から東破風山　雁坂嶺　古礼山　水晶山？？？
6月中には行こうと思っているが・・・

6/13 11:09

解説版の拡大

6/13 11:19

ウリハダカエデ

6/13 11:44

茶屋の北側、青梅街道の脇に　柳沢峠の道標

6/13 11:46

柳沢峠茶屋　裏に駐車場

6/13 11:47

展望がきく場所にあった藤棚　花盛り

6/13 12:10

大菩薩の湯
610円　ノンアルビールはなかった

撮影機器：

COOLPIX P610 NIKON

PENTAX WG-3 GPS PENTAX RICOH IMAGING

装備

個人装備

今回は 水筒にお湯でカップの狐そば　コーヒーは淹れずに持ち帰る

備考

黒川金山跡へ行く余裕はあったなあ
でも、中央高速上りは、2時頃で、込み始めていたから早目でよかった
（同時刻の下りは、相模湖〜国立府中辺りまで渋滞）

感想

atuya

道はほんとによく整備されていると感心した。脇にそれなければ必ず、柳沢峠に戻って来られる
地図上（電子版）にはないコースが数多くあり、その目印となる分岐点の名前も分かりづらい
なぜ、柳沢峠が有名なのかよくわからなかった