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記録ID: 6590265
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ハイキング
四国

阿波竜王🌸周回 久保谷橋~三頭越~阿波竜王🌸

2024年03月27日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:42
距離
14.0km
登り
908m
下り
887m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
0:34
合計
5:39
10:33
95
12:08
12:14
53
13:07
13:07
13
13:20
13:21
40
14:01
14:28
104
16:12
◆久保谷橋~三頭越→沢筋を辿る。渡渉箇所が多く雨の後は注意。
◆三頭越~阿波竜王→そこそこのアップダウンが続く縦走路。途中の無線基地局と山頂展望台以外に基本景観なし。
◆阿波竜王~浅木原→人工林のトラバースを下る。下の方は伐採作業で重機が入っている。道がドロドロ。
◆浅木原~川上神社~川奥→明神川沿いに林道と車道を歩くとスタートに戻る。
天候 ☀晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
飯野山から国道438号で阿讃県境の三頭トンネル手前,久保谷橋の駐車場に停スタート。
コース状況/
危険箇所等
久保谷川は昨日の大雨でかなりの水量。渡渉箇所が多くひやひやしながら沢を上がった。雨の後は長靴があると安心だ。
その他周辺情報 道の駅琴南に♨あり。明日に備えて直帰。
飯野山から国道438号を美馬方面に移動。讃岐山脈の三頭トンネル手前の久保谷駐車場に停めてパート2に出発。久保谷の水量が多く渡渉にひやひやする。道中,ずっと優しい顔のお地蔵様に励まされる道。
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飯野山から国道438号を美馬方面に移動。讃岐山脈の三頭トンネル手前の久保谷駐車場に停めてパート2に出発。久保谷の水量が多く渡渉にひやひやする。道中,ずっと優しい顔のお地蔵様に励まされる道。
ミソサザイが大きな声でお出迎え。(「来るな!」と?)
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ミソサザイが大きな声でお出迎え。(「来るな!」と?)
羽繕いをしたり大声でさえずったりと忙しい。
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羽繕いをしたり大声でさえずったりと忙しい。
水量が多く渡渉ポイントを選びながら渡る。華麗にジャンプとかできたらいいんだけど,加齢で足が攣りそう...。
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水量が多く渡渉ポイントを選びながら渡る。華麗にジャンプとかできたらいいんだけど,加齢で足が攣りそう...。
昨日はかなりの雨が降ったようだ。随所に滝ができている。沢鳴りが心地よい道。
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昨日はかなりの雨が降ったようだ。随所に滝ができている。沢鳴りが心地よい道。
日向の主役,越冬から目覚めたテングチョウ。
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日向の主役,越冬から目覚めたテングチョウ。
歴史を感じる三頭越への登山道。至るところでお地蔵様が旅人を出迎える。沢を離れると静かな山道を峠へ。
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歴史を感じる三頭越への登山道。至るところでお地蔵様が旅人を出迎える。沢を離れると静かな山道を峠へ。
三頭越は(三頭峠)は徳島県美馬市と香川県仲多度郡まんのう町の県境。金比羅参りに利用されてきたので,金比羅宮の奥の院的な存在として参拝されるようになったそうだ。
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三頭越は(三頭峠)は徳島県美馬市と香川県仲多度郡まんのう町の県境。金比羅参りに利用されてきたので,金比羅宮の奥の院的な存在として参拝されるようになったそうだ。
「三頭大権現(三頭神社)」が鎮座。猿田彦大神と天細女命の石像が建っている。
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「三頭大権現(三頭神社)」が鎮座。猿田彦大神と天細女命の石像が建っている。
阿讃縦走路を阿波竜王へ進む。稜線のアセビはそろそろ終わり。もの音に足を止めるとしっぽがちょん切れたカナヘビ。
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阿讃縦走路を阿波竜王へ進む。稜線のアセビはそろそろ終わり。もの音に足を止めるとしっぽがちょん切れたカナヘビ。
縦走路に三角点のマーク。寄ってみると久保谷913.1m。ピークなのに谷?
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縦走路に三角点のマーク。寄ってみると久保谷913.1m。ピークなのに谷?
阿波竜王へはそこそこ距離がある。やっと寒風越882mに着いた。眺望のある場所は少ないが,ベンチや標示が充実した道。
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阿波竜王へはそこそこ距離がある。やっと寒風越882mに着いた。眺望のある場所は少ないが,ベンチや標示が充実した道。
さらにアップダウンを繰り返し竜王山三角点1012.7mへ。一等三角点ピークですがここも林の中。
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さらにアップダウンを繰り返し竜王山三角点1012.7mへ。一等三角点ピークですがここも林の中。
竜王峠の車道を跨いで,さらに進むと電波塔のある場所へ。ここは木が無いので,徳島方面の雪を纏った山が見える。山頂に何か立つのは高城山?
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竜王峠の車道を跨いで,さらに進むと電波塔のある場所へ。ここは木が無いので,徳島方面の雪を纏った山が見える。山頂に何か立つのは高城山?
鞍部の向こう,今日のピーク阿波竜王が見えてきた。
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鞍部の向こう,今日のピーク阿波竜王が見えてきた。
鞍部から上り返す。足下に元気なスミレ。一帯は自然観察公園になっていて,樹木名の標識が充実していた。
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鞍部から上り返す。足下に元気なスミレ。一帯は自然観察公園になっていて,樹木名の標識が充実していた。
阿波竜王山頂の展望休憩舎。2階からの景色はどうだろう?
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阿波竜王山頂の展望休憩舎。2階からの景色はどうだろう?
北方向に讃岐平野と瀬戸内海が広がる。朝歩いた飯野山と先月歩いた五岳山がよく見えた。
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北方向に讃岐平野と瀬戸内海が広がる。朝歩いた飯野山と先月歩いた五岳山がよく見えた。
南側,まだところどころ雪が残る太郎と次郎。剣山系はここからほど近い。
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南側,まだところどころ雪が残る太郎と次郎。剣山系はここからほど近い。
もう一度北側。備讃瀬戸と瀬戸大橋が見えた。さらに北の方には伯耆大山の南壁がうっすらと。寒気が下りて見通しがよいようだ。
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もう一度北側。備讃瀬戸と瀬戸大橋が見えた。さらに北の方には伯耆大山の南壁がうっすらと。寒気が下りて見通しがよいようだ。
遅くなったので下山。讃岐竜王への道はパス。また行くことがあったら...。
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遅くなったので下山。讃岐竜王への道はパス。また行くことがあったら...。
下りは人工林トラバースをしばらく歩く。浅木原の手前は伐採作業の重機が入って道がどろどろ。トサミズキ,キブシ,サンシュユの黄色が青空に鮮やか。
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下りは人工林トラバースをしばらく歩く。浅木原の手前は伐採作業の重機が入って道がどろどろ。トサミズキ,キブシ,サンシュユの黄色が青空に鮮やか。
今日歩いた稜線を見上げる。一気に下りてきた。
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今日歩いた稜線を見上げる。一気に下りてきた。
帰りの道中。静かな山中に歴史のありそうな川上神社。
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帰りの道中。静かな山中に歴史のありそうな川上神社。
すぐ側を流れる明神川。流れは早い。河床に節理した岩が露出する。中央構造線のど真ん中,断層帯の仕業か?
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すぐ側を流れる明神川。流れは早い。河床に節理した岩が露出する。中央構造線のど真ん中,断層帯の仕業か?
杉王神社の大杉。幹周約9.3m,樹高約50m,推定樹齢800年の香川県指定天然記念物の大杉。風格が漂う。
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杉王神社の大杉。幹周約9.3m,樹高約50m,推定樹齢800年の香川県指定天然記念物の大杉。風格が漂う。
後は道べりのたくましいスミレを眺め,ひたすら車道歩き。
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後は道べりのたくましいスミレを眺め,ひたすら車道歩き。
出会った花たち。シロバナネコノメソウかな。少し黄みがかっている。
→ ニッコウネコノメですね。
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出会った花たち。シロバナネコノメソウかな。少し黄みがかっている。
→ ニッコウネコノメですね。
ニリンソウかな。開きかけのつぼみ一つみっけ。
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ニリンソウかな。開きかけのつぼみ一つみっけ。
そしてアワコバ軍団。そこかしこに。
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そしてアワコバ軍団。そこかしこに。
少し地味目のコバイモさん。太陽を浴びて細い葉っぱも輝く。
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少し地味目のコバイモさん。太陽を浴びて細い葉っぱも輝く。
花弁は六裂。枯れ葉の上では目立たないが,目が慣れるといっぱい見つかる。
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花弁は六裂。枯れ葉の上では目立たないが,目が慣れるといっぱい見つかる。
朝は閉じたものが多かったユキイチ。日が高くなるとしっかり開いてよい感じになった♪
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朝は閉じたものが多かったユキイチ。日が高くなるとしっかり開いてよい感じになった♪
これぞイチゲの咲きっぷり。太陽の仕事はすごい。
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これぞイチゲの咲きっぷり。太陽の仕事はすごい。
スタートは遅かったが開く時間には楽しませてもらった。
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スタートは遅かったが開く時間には楽しませてもらった。
最後の浅木原からの車道歩きが長かった。チャリンコをデポればよかったかと後悔したが,初めての山は野趣に富んだよいとこだった。
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最後の浅木原からの車道歩きが長かった。チャリンコをデポればよかったかと後悔したが,初めての山は野趣に富んだよいとこだった。

感想

年度末,有給ゲットで行きたかった讃岐の山旅。パート2は久保谷から阿波竜王を周回するコース。剣山方面に行く度にくぐる三頭トンネル手前に停めてスタート。歩くのは初コースでわくわく。
昨日の雨で橋周辺から久保谷川の沢鳴りが大きい。登っていく途中「ドボンしたら困るので」と引き返されてきた何人かの方とスライドする。渡渉箇所が多くあり,「長靴が欲しい!」と思いつつ適当な石や木の枝を足場に何度も渡る。お地蔵様に励まされ,何とか靴を濡らさず上がりきって一安心。水量は上に行くほど減って歩きやすい。
三頭越からは阿讃縦走路を阿波竜王をめざしてハイキング。ゲキ登りがあるわけではないが,眺望の無い道は地味にアップダウンを繰り返し足にくる。濡れた下りはグリップが弱く滑りやすいので注意して歩く。途中の小ピーク,竜王山三角点,いくつかの峠を経て阿波竜王に至る。阿波竜王の展望舎で遅いランチにした。
展望舎からは北に瀬戸内の海と讃岐平野の眺望,南に雪を纏った剣山系を見ることができた。木が茂って視界を遮るところもあるが,このコース唯一の展望を楽しむ。ここからは剣山系がほど近い。空気の状態もよく,遠く伯耆大山の南壁も見えた。
下りは浅木原まで人工林のトラバースが続き,最後は伐採作業中のどろどろ道を辿って麓へ。浅木原からは明神川の沢鳴りを聞きつつスタート地点に戻った。
道中,この時期楽しみなアワコバ(アワ○○イモ)やユキイチ(ユキワリ○○ゲ)に多く出会った。アワコバの咲きっぷりは期待以上!遅い時間になるとユキイチもしっかり開いてくれた。久保谷の途中と阿波竜王山頂以外は誰にも会わない静かな旅。

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