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Yamareco

記録ID: 6596751
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

背割堤桜の蕾は硬かった 石清水八幡宮、継体天皇樟葉の宮、淀川三川合流点

2024年03月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:20
距離
19.1km
登り
186m
下り
187m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:30
休憩
0:45
合計
4:15
9:20
10:00
24
背割堤
10:24
10:24
5
10:35
10:39
18
11:01
11:02
4
12:42
ゴール地点
引っ越し、異動の準備、体調不良で歩けなかったので、本日は軽いコース。ソメイヨシノが遅れているニュースが流れているが、関西有数の桜の名所である背割堤の桜の様子を確認に。やっぱりダメだが、別の箇所で素晴らしい枝垂れがあったのでこれをトップ写真にした。
天候 晴れ、暑い位、黄砂?のせいか見通し悪い
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急大山崎、京阪樟葉
コース状況/
危険箇所等
遊歩道や車道、参道で危険個所などない。桂川、宇治川、木津川を渡る橋は交通量が多く要注意。
その他周辺情報 背割堤のさくらであい館、石清水八幡宮にトイレも売店、自販機有り。
大山崎駅から国道171号に出て男山を望む。
2024年03月30日 08:25撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 8:25
大山崎駅から国道171号に出て男山を望む。
下の河川敷道に降りたいが土手から直接降りると酷い藪に出合う。大阪側に相当な距離を戻ってアプローチする。
2024年03月30日 08:26撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 8:26
下の河川敷道に降りたいが土手から直接降りると酷い藪に出合う。大阪側に相当な距離を戻ってアプローチする。
菜の花のアップ。桂川の土手になる。
2024年03月30日 08:26撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 8:26
菜の花のアップ。桂川の土手になる。
新幹線がすぐ土手の横を通っている。
2024年03月30日 08:34撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 8:34
新幹線がすぐ土手の横を通っている。
少しズームアップ。
2024年03月30日 08:38撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 8:38
少しズームアップ。
天王山を見上げる。ここで阪急大山崎駅から国道に合流した地点にやっと戻った。
2024年03月30日 08:40撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 8:40
天王山を見上げる。ここで阪急大山崎駅から国道に合流した地点にやっと戻った。
暫く河川敷道を進み、若山を振り返る。
2024年03月30日 08:49撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 8:49
暫く河川敷道を進み、若山を振り返る。
ポンポン山方面。
2024年03月30日 09:03撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 9:03
ポンポン山方面。
桂川を渡る。
2024年03月30日 09:08撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 9:08
桂川を渡る。
交通量激しい中、宇治川を渡る御幸橋(北)へ向かう。さくらであい館と男山。
2024年03月30日 09:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 9:14
交通量激しい中、宇治川を渡る御幸橋(北)へ向かう。さくらであい館と男山。
背割堤に到着。近づく前から全然ピンク色が無し。予想通りだががっかり。蕾は硬い。
2024年03月30日 09:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 9:24
背割堤に到着。近づく前から全然ピンク色が無し。予想通りだががっかり。蕾は硬い。
開花はしている。午後になればもっと開くか。
2024年03月30日 09:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 9:24
開花はしている。午後になればもっと開くか。
本来両側まっピンクのはず。
2024年03月30日 09:27撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 9:27
本来両側まっピンクのはず。
これはヤマザクラかなんかで違う種類。
2024年03月30日 09:28撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 9:28
これはヤマザクラかなんかで違う種類。
先ほどよりは開いている。
2024年03月30日 09:29撮影 by  DSC-HX99, SONY
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先ほどよりは開いている。
こちらも多少。
2024年03月30日 09:32撮影 by  DSC-HX99, SONY
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こちらも多少。
多少開いている桜の木の背後に天王山。
2024年03月30日 09:33撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 9:33
多少開いている桜の木の背後に天王山。
さらに並木道を進む。
2024年03月30日 09:40撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 9:40
さらに並木道を進む。
再び天王山。新幹線の爆音がひっきりなしに。
2024年03月30日 09:41撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 9:41
再び天王山。新幹線の爆音がひっきりなしに。
並木道終点。砂州はこの先もかなり続くが藪が酷いので探検家以外は進まない。
2024年03月30日 09:41撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 9:41
並木道終点。砂州はこの先もかなり続くが藪が酷いので探検家以外は進まない。
黄色い小さな花(ウマノアシガタ?)とタンポポ。
2024年03月30日 09:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 9:42
黄色い小さな花(ウマノアシガタ?)とタンポポ。
この土手も本来ピンクのはず。
2024年03月30日 09:43撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 9:43
この土手も本来ピンクのはず。
トリ発見。上辺左で多少切れている。トリ名は知らない。
2024年03月30日 09:46撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 9:46
トリ発見。上辺左で多少切れている。トリ名は知らない。
ハナモモ。
2024年03月30日 09:58撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 9:58
ハナモモ。
強いピングが青空に映える。
2024年03月30日 09:59撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 9:59
強いピングが青空に映える。
木津川下流方面。木津川は浅めで砂州が多い。
2024年03月30日 10:02撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 10:02
木津川下流方面。木津川は浅めで砂州が多い。
石清水八幡宮へ。
2024年03月30日 10:10撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 10:10
石清水八幡宮へ。
放生池。
2024年03月30日 10:11撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 10:11
放生池。
頓宮・極楽寺跡。徒然草で仁和寺の法師がここを訪れ、念願の石清水八幡宮へ参拝できたと思い、山上の本殿への参拝をせずに帰ってしまったというところ。
2024年03月30日 10:12撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 10:12
頓宮・極楽寺跡。徒然草で仁和寺の法師がここを訪れ、念願の石清水八幡宮へ参拝できたと思い、山上の本殿への参拝をせずに帰ってしまったというところ。
安居橋(あんごばし)。
2024年03月30日 10:15撮影 by  DSC-HX99, SONY
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安居橋(あんごばし)。
ここの桜はかなり開いている。
2024年03月30日 10:16撮影 by  DSC-HX99, SONY
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ここの桜はかなり開いている。
裏参道の急登。100mちょっとの山だが、最近歩いてなかったので堪える。
2024年03月30日 10:16撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 10:16
裏参道の急登。100mちょっとの山だが、最近歩いてなかったので堪える。
石清水八幡宮は竹林が随所に。
2024年03月30日 10:20撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 10:20
石清水八幡宮は竹林が随所に。
展望台に到着するも見通しがわるくがっかり。黄砂のせいだろう。
2024年03月30日 10:27撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 10:27
展望台に到着するも見通しがわるくがっかり。黄砂のせいだろう。
先ほどの背割の方向。
2024年03月30日 10:27撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 10:27
先ほどの背割の方向。
本殿。
2024年03月30日 10:34撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 10:34
本殿。
本殿横。正面は校倉。
2024年03月30日 10:35撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 10:35
本殿横。正面は校倉。
本殿裏の摂社。住吉社、若宮など。
2024年03月30日 10:37撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 10:37
本殿裏の摂社。住吉社、若宮など。
ここの桜も少しだけ。
2024年03月30日 10:43撮影 by  DSC-HX99, SONY
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ここの桜も少しだけ。
石清水八幡宮イラストマップ。
2024年03月30日 10:45撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 10:45
石清水八幡宮イラストマップ。
エジソン記念碑。エジソンの電球の発明においてフィラメントに八幡の竹を用いた。
2024年03月30日 10:47撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 10:47
エジソン記念碑。エジソンの電球の発明においてフィラメントに八幡の竹を用いた。
男山最高地点の鳩ヶ峰へ向かう。
2024年03月30日 11:00撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 11:00
男山最高地点の鳩ヶ峰へ向かう。
頂上。結構疲れたが142mしかない。このコースは維持できないとのことで遊歩道から外された。
2024年03月30日 11:01撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 11:01
頂上。結構疲れたが142mしかない。このコースは維持できないとのことで遊歩道から外された。
また戻って行くが、先には樟葉の街並みが見える。
2024年03月30日 11:02撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 11:02
また戻って行くが、先には樟葉の街並みが見える。
途中民家で見事なボケの花。
2024年03月30日 11:17撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 11:17
途中民家で見事なボケの花。
橋本は東海道淀宿(55番)、枚方宿(56番)の間にあって、昔は橋があり、渡しもさかんであった。遊郭の跡がある。
2024年03月30日 11:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 11:24
橋本は東海道淀宿(55番)、枚方宿(56番)の間にあって、昔は橋があり、渡しもさかんであった。遊郭の跡がある。
河原に出ると、ここが三川合流地点。
2024年03月30日 11:31撮影 by  DSC-HX99, SONY
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河原に出ると、ここが三川合流地点。
手前の木津川の流れは泥っぽい色。真ん中の宇治川(ここでは淀川になっている?)は透き通った青色。奥の桂川はややくすんだ色。
2024年03月30日 11:32撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 11:32
手前の木津川の流れは泥っぽい色。真ん中の宇治川(ここでは淀川になっている?)は透き通った青色。奥の桂川はややくすんだ色。
先ほどまでいた男山。山麓は宅地化が進む。久修園院(真言律宗西大寺末寺)に立ち寄ろうとするも予約制であきらめる。
2024年03月30日 11:36撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 11:36
先ほどまでいた男山。山麓は宅地化が進む。久修園院(真言律宗西大寺末寺)に立ち寄ろうとするも予約制であきらめる。
樟葉台場跡。淀川を登る異国船からの防護が目的だったが、尊王攘夷派の取り締まりに使われたそう。
2024年03月30日 11:46撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 11:46
樟葉台場跡。淀川を登る異国船からの防護が目的だったが、尊王攘夷派の取り締まりに使われたそう。
ポンポン山方面。
2024年03月30日 11:50撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 11:50
ポンポン山方面。
継体天皇樟葉の宮がある交野天神社へ。桓武天皇が父光仁天皇を祀るための建立とか。
2024年03月30日 12:10撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 12:10
継体天皇樟葉の宮がある交野天神社へ。桓武天皇が父光仁天皇を祀るための建立とか。
鳥居。
2024年03月30日 12:11撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 12:11
鳥居。
素晴らしい枝垂れ桜。
2024年03月30日 12:12撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 12:12
素晴らしい枝垂れ桜。
何枚も撮る。
2024年03月30日 12:12撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 12:12
何枚も撮る。
縦で木全体を収める。
2024年03月30日 12:12撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 12:12
縦で木全体を収める。
継体天皇樟葉の宮。先代の武烈天皇の遠縁(応神天皇の5世孫)ということで北陸から皇位継承に大和に向かうも入れず、まずは樟葉の宮で過ごす。
2024年03月30日 12:17撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 12:17
継体天皇樟葉の宮。先代の武烈天皇の遠縁(応神天皇の5世孫)ということで北陸から皇位継承に大和に向かうも入れず、まずは樟葉の宮で過ごす。
近くの鏡伝池へ。市民の森となっている。
2024年03月30日 12:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 12:24
近くの鏡伝池へ。市民の森となっている。
辰年記念の花壇。
2024年03月30日 12:26撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 12:26
辰年記念の花壇。
湿地帯も木道から池を眺める。
2024年03月30日 12:26撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 12:26
湿地帯も木道から池を眺める。
ヘレンケラーの桜。ヘレンケラー来日を記念して植樹した桜の子孫ということ。
2024年03月30日 12:28撮影 by  DSC-HX99, SONY
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3/30 12:28
ヘレンケラーの桜。ヘレンケラー来日を記念して植樹した桜の子孫ということ。
ミツバツツジ。
2024年03月30日 12:28撮影 by  DSC-HX99, SONY
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ミツバツツジ。

感想

背割堤の桜は頻繁に訪れている。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4569123.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5304868.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5306295.html
昨年の今頃は満開だったが、今年は蕾がまだ硬いという状況。

体調不良で体力が落ちているところできつい山はやめておいたが、140m級の男山に登るだけで堪えた。本来本日は六甲辺りに登って、降りてから春の甲子園に行くというのが定番だが、とてもできる状況ではなかった。まあ、平らのところ中心に色々歩いて調子を取り戻しつつある感じ。

さて、3月に入って引っ越し準備、実施、後片付け(未了)が大変。職場の方の異動対応はその数倍も大変で同僚などに手伝ってもらいなんとか。また、旧職場の残務処理は終わったものの、新職場の準備はまだまだ。体調不良でそれら作業も山歩きも滞り勝ちであった。4月で異動先の仕事に慣れれば、またヤマレコ頑張って行く。

淀川左岸から右岸へ引っ越したため、行きやすい山が変わってしまった。六甲、箕面、北摂方面、ポンポン山方面、嵯峨野方面がいいが、比叡山、生駒、奈良方面は行きにくい。なんと一年以上六甲に行っていないので今後は昔の様に頻繁に。

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訪問者数:519人

コメント

mars_et_soleilさんへ

書くべきかなとちょっと迷ったけど。写真23の鳥はムクドリ(椋鳥)です。
くちばし全体が山吹色っていう鳥は他にほとんどないし、わかりやすいですよ。頭は欠けてますが…。

僕も近いうちに背割堤エリアをうろつきたいです。主に桂川・宇治川の間の背割堤ですが。
2024/3/31 20:28
funakoshi_yaさん

ご教示ありがとうございます。トリもハナも全然名前わからないのですよ。野鳥は素早過ぎて見ても記憶に留まらず、後に検索しようとしてもわからないという次第で。

funakoshi_yaさんの記事はずっと見てますが、堤の先端まで探検とか活動的ですね。若山とかマイナー目のマイナーな谷を詰めるとかも。こちらもマイナールートは興味あるのですが、藪に突っ込んでしまうと毎回後悔するという感じです。

また、レアな記録期待しております。
2024/3/31 21:59
プロフィール画像
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