初夏の聖岳 山開き前の静かな南ア 山ヒルに吸われる 便ヶ島-聖平テン泊


- GPS
- 29:00
- 距離
- 17.6km
- 登り
- 2,410m
- 下り
- 2,406m
コースタイム
- 山行
- 8:51
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 9:41
- 山行
- 3:08
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 3:09
天候 | 6月13日 晴れ 6月14日 朝のうち雨、のち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
R152から易老渡、便ヶ島までの林道は、落石・未舗装区間ありの悪路。 加えて、落石崩壊などで通行止めの機会が多い林道のため注意と事前確認が必要。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
聖光小屋からの登山道入口にポストあり。 薊畑下の苔平までは滑落防止ネットも設置してある急登。 小聖岳をすぎて、聖岳の登りは粗い砂地の急登。 いずれも注意すれば大丈夫。 |
その他周辺情報 | 遠山温泉郷かぐらの湯 http://www.tohyamago.com/kankou/kagura/ ¥620 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
サンダル
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
6本刃軽アイゼン
|
---|
感想
この時期に登れるアルプス3000m峰は無いかな〜?
と、探していたところ、聖岳のレコを見つけて参考にさせていただきました。
ちょうど、易老渡・便ヶ島への林道が6月1日に開放されて、通れるという情報。
静岡側からのエントリーは畑薙からの硬い林道歩きが長いため、取り付きにくく、茶臼岳を越えての1泊では体力的に自信がない。
自宅からは7時間弱の自家用車エントリーとなるのを覚悟しての便ヶ島からの聖岳アタックとした。
2日前には天気予報もいいようだ♪
自宅16時半出発。
便ヶ島には23時過ぎに到着。仮眠3時間。
登山口からしばらくは林道歩き。
林道の終点に西沢渡の渡渉がある。
その数百m手前で携帯を落としたとのことで、探しながら小屋まで戻ろうとする人とすれ違う。
私の20分程度前に出発した人だ。
西沢渡の渡渉は、ケーブルがかったるそうなので自力で渡ろうとするが、前日の雨で水量が多くて濡れないと渡れそうもない。
しょうがないから、ケーブルで渡ろうとすると、携帯発見☆
ひとりでのケーブル引きはけっこう大変です。
渡渉すると先ほどの人のザックがデポしてあったので、隣においておきました。
造林小屋を過ぎてから、苔平までは相当な急登。
でも今回は、原点に戻って30Lザックのテン泊装備。
ワインやビールや、フライパンは積んでいません(^^)
それでもキツくて日帰りのお二人に追い抜かされました。さすが初夏の南ア。
登山者の体力が違います。
分岐にザックをデポして、いざ聖岳へ。
日が照って暑い。
下界は全国的に30度を超える真夏日だったそうで。
聖岳の直下からは、これまた急な砂地の上り1時間。
そのご褒美は、赤石岳の雄大な山容でした♪
山頂で靴紐を結びなおそうとふと足元を見ると、
左足の靴下が血だらけではないか〜〜!
やられた・・・。
山ヒルのヤロー。
苔平あたりの湿っぽいところで休憩したときに登って入られた模様。
全く気付かず。
痛みも無し。
血は止まらず。
靴下血だらけのカペカペ。
分岐にもどりテーピングで止血。
聖平に下ると、
すでに2張りのテントが設営。
これですよ。
この静けさ。
この開放感。
おまけに清流が隣を流れているなんて♪
血だらけ靴下を洗濯し、
テントを設営して一服。
まだ暑いので、清流沿いの岩に乗って涼みながらのマッタリ一杯♪
サイコーです!
これぞリゾートです!
癒されました。
南アの清流で体を拭いてさらに心地よく飲みなおし。
一眠りして暗くなった頃には、小屋泊の方が夕飯の模様で賑やかです。
そこはこの時期の南ア。
マナー良く20時前には静寂な夜になります。
この日は星が無くて、光源は遠くの街明かりが雲に反射した僅かな明るさのみ。
ヘッデンなしでは見えません。
静かな山泊が存分に堪能できました。聖平ゴキゲンです♪
翌日、
帰りはまた7時間弱の車の運転を考えると早出したくなりますが、あいにくの雨。
それでも雨の撤収で6時出発。
気合いを入れた下りで快調に飛ばして下りてこられました。
152号線は昼間は交互通行で通れるため、
浜松へ南下して帰宅。
静岡周りのほうが近いですね。
ただ、佐久間ダムのうねうね下道を我慢して通り抜けないといけません。
静かな山泊。
大満足の山行でした。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する