前日午前中は宇都宮で休日出勤でした!
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4/6 13:17
前日午前中は宇都宮で休日出勤でした!
宇都宮駅西口のオリオン餃子で、パクチー餃子とトマト餃子を!
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4/6 13:32
宇都宮駅西口のオリオン餃子で、パクチー餃子とトマト餃子を!
その後、鉄路で那須塩原駅へ。今冬3回目!
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4/6 15:11
その後、鉄路で那須塩原駅へ。今冬3回目!
2/24の日留賀岳から下山後も利用した福のゆへ。JAF割で▲200円も割り引かれ550円に!
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4/6 16:18
2/24の日留賀岳から下山後も利用した福のゆへ。JAF割で▲200円も割り引かれ550円に!
ヌルヌルのアルカリ性泉ですね!
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4/6 16:32
ヌルヌルのアルカリ性泉ですね!
職場で知った塩原の「スープ焼きそば」。前日、かんろの郷 水車で頂きました!見た目はラーメンですが、味は焼きそば。不思議な感覚ですが、ウマイです!
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4/6 17:04
職場で知った塩原の「スープ焼きそば」。前日、かんろの郷 水車で頂きました!見た目はラーメンですが、味は焼きそば。不思議な感覚ですが、ウマイです!
前夜、陽があるうちに栗生沢集落の先にある滝沢橋の先のゲートまで到着!(下山後、このゲート前に自分入れて4台、滝沢橋手前に2台、計6台停まってました)
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4/6 18:21
前夜、陽があるうちに栗生沢集落の先にある滝沢橋の先のゲートまで到着!(下山後、このゲート前に自分入れて4台、滝沢橋手前に2台、計6台停まってました)
滝沢橋上空には北斗七星がクッキリ!好天の予感!
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4/7 2:56
滝沢橋上空には北斗七星がクッキリ!好天の予感!
本日は早朝〜10時位まで晴れ予報!晴れてるうちに登りたい!
2024年04月07日 03:08撮影
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4/7 3:08
本日は早朝〜10時位まで晴れ予報!晴れてるうちに登りたい!
本日は、持参したワカンを車中に残し、チェンスパだけ持って、ハイカットシューズ(スポルティバ_エクイリビウム ST GTX|630g×2)でアタック!ストックのうち1本は、ピック付きのウィペットで♪
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4/7 3:14
本日は、持参したワカンを車中に残し、チェンスパだけ持って、ハイカットシューズ(スポルティバ_エクイリビウム ST GTX|630g×2)でアタック!ストックのうち1本は、ピック付きのウィペットで♪
朝3時半前、出発!車の表示では8℃ほどで、全然寒くありません!
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4/7 3:25
朝3時半前、出発!車の表示では8℃ほどで、全然寒くありません!
バリケード前には派手な倒木が!
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4/7 3:34
バリケード前には派手な倒木が!
後半は雪が増えてきますが、つぼ足で全く危なげないレベル。
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4/7 5:01
後半は雪が増えてきますが、つぼ足で全く危なげないレベル。
崩落箇所へ降り立つロープあり。
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4/7 5:05
崩落箇所へ降り立つロープあり。
道路崩落箇所!一瞬進路に悩みましたが・・・
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4/7 5:05
道路崩落箇所!一瞬進路に悩みましたが・・・
順当にコンクリの上をまっすぐ歩行!
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4/7 5:06
順当にコンクリの上をまっすぐ歩行!
オーガ沢橋が途中で切れており、軽い渡渉あり。ここから一旦山と反対側へ向けて北上。
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4/7 5:11
オーガ沢橋が途中で切れており、軽い渡渉あり。ここから一旦山と反対側へ向けて北上。
夜も明け、滝沢橋から1時間50分ほどで北西尾根登山口(取付き点)へ到達!
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4/7 5:28
夜も明け、滝沢橋から1時間50分ほどで北西尾根登山口(取付き点)へ到達!
取付き直後はすでに雪解け済み。この1,2週間で益々雪解けが進み、快適な残雪期が終わろうとしています!
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4/7 5:38
取付き直後はすでに雪解け済み。この1,2週間で益々雪解けが進み、快適な残雪期が終わろうとしています!
樹間越しに、2月に登った日留賀岳!
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4/7 5:48
樹間越しに、2月に登った日留賀岳!
この踏み抜きでは、腿まで沈み込みました!
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4/7 6:24
この踏み抜きでは、腿まで沈み込みました!
写真じゃ伝わりにくいけど、かなりの急登です。あっという間に標高が上がるので、疲れるけど爽快!
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4/7 6:27
写真じゃ伝わりにくいけど、かなりの急登です。あっという間に標高が上がるので、疲れるけど爽快!
標高1540m辺りまで登って振り返ると、この日初めて福島県の白い峰々が見え始めます!
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4/7 6:31
標高1540m辺りまで登って振り返ると、この日初めて福島県の白い峰々が見え始めます!
雪の付いた山容が特徴的な三百名山・七ヶ岳(未踏)!
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4/7 6:31
雪の付いた山容が特徴的な三百名山・七ヶ岳(未踏)!
七ヶ岳の最高峰・一番岳!
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4/7 6:32
七ヶ岳の最高峰・一番岳!
七ヶ岳の後方には、中越の浅草岳(左)と守門岳(右奥)が!
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4/7 6:32
七ヶ岳の後方には、中越の浅草岳(左)と守門岳(右奥)が!
真っ白な会津駒ヶ岳の稜線!
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4/7 6:43
真っ白な会津駒ヶ岳の稜線!
会津駒だと思って撮ったら、会津駒から残雪期のみ稜線沿いに歩ける「三岩岳」だと後から知る。
3
4/7 6:43
会津駒だと思って撮ったら、会津駒から残雪期のみ稜線沿いに歩ける「三岩岳」だと後から知る。
一際格好いい燧ヶ岳!
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4/7 6:43
一際格好いい燧ヶ岳!
下越の白い峰々!一番右が・・・
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4/7 6:50
下越の白い峰々!一番右が・・・
昨年GWの残雪期に登った御神楽岳!(私のが2023年最初のレポでした)
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4/7 6:50
昨年GWの残雪期に登った御神楽岳!(私のが2023年最初のレポでした)
急登を登っていた時にご来光!
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4/7 6:54
急登を登っていた時にご来光!
一気に暖かくなります!
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4/7 6:55
一気に暖かくなります!
ピックの先にご来光!急登を登り続けます!
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4/7 6:58
ピックの先にご来光!急登を登り続けます!
会津地方の博士山、という山のようです!
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4/7 7:02
会津地方の博士山、という山のようです!
北西尾根登山口から1時間40分、トータル3時間半ほどで、ついに男鹿山塊の主峰・男鹿岳(1777m)へ登頂!往路は一旦この1枚だけで通り過ぎ、まずは女鹿岳へ!
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4/7 7:11
北西尾根登山口から1時間40分、トータル3時間半ほどで、ついに男鹿山塊の主峰・男鹿岳(1777m)へ登頂!往路は一旦この1枚だけで通り過ぎ、まずは女鹿岳へ!
男鹿岳山頂まで来て初めて見渡せる那須連山!
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4/7 7:11
男鹿岳山頂まで来て初めて見渡せる那須連山!
同じく、男鹿岳山頂稜線まで来て初めて見える、2月に登った大佐飛山(左)!男鹿山塊の最高峰(1908m)です!
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4/7 7:13
同じく、男鹿岳山頂稜線まで来て初めて見える、2月に登った大佐飛山(左)!男鹿山塊の最高峰(1908m)です!
大佐飛山と太陽を同一構図で!朝7時過ぎ、まだ太陽が低い!
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4/7 7:13
大佐飛山と太陽を同一構図で!朝7時過ぎ、まだ太陽が低い!
さぁ、大佐飛山を見ながら、眼前の女鹿岳へ進む!ヤブが残雪に隠れ、歩きやすい!
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4/7 7:19
さぁ、大佐飛山を見ながら、眼前の女鹿岳へ進む!ヤブが残雪に隠れ、歩きやすい!
振り返ると横に長い那須連山!
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4/7 7:21
振り返ると横に長い那須連山!
右側は会津駒〜燧ヶ岳へと連なる雪壁ドーン!
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4/7 7:22
右側は会津駒〜燧ヶ岳へと連なる雪壁ドーン!
中央は2/24に登った、男鹿山塊第二峰の日留賀岳(1848m)!
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4/7 7:23
中央は2/24に登った、男鹿山塊第二峰の日留賀岳(1848m)!
男鹿岳から18分ほどで女鹿岳へ到達!この2ヶ月攻め続けた男鹿山塊攻略も、これで完了!
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4/7 7:31
男鹿岳から18分ほどで女鹿岳へ到達!この2ヶ月攻め続けた男鹿山塊攻略も、これで完了!
振り返ると男鹿岳!
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4/7 7:32
振り返ると男鹿岳!
女鹿岳は360℃眺望があり、特に福島〜群馬方面が抜群のビュー!
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4/7 7:32
女鹿岳は360℃眺望があり、特に福島〜群馬方面が抜群のビュー!
奥は日留賀岳や鹿又岳!
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4/7 7:33
奥は日留賀岳や鹿又岳!
左は大佐飛山、右は大佐飛〜女鹿の間にある無名峰!2/17に本当はあそこを越えてここ(女鹿岳)まで来ようと計画してました!
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4/7 7:33
左は大佐飛山、右は大佐飛〜女鹿の間にある無名峰!2/17に本当はあそこを越えてここ(女鹿岳)まで来ようと計画してました!
女鹿岳からの山頂ビュー!右奥は守門岳、左は浅草岳!
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4/7 7:33
女鹿岳からの山頂ビュー!右奥は守門岳、左は浅草岳!
ひと目でわかる横長い三百名山・七ヶ岳(未踏)!
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4/7 7:34
ひと目でわかる横長い三百名山・七ヶ岳(未踏)!
中央が七ヶ岳最高峰の一番岳!右奥は昨年GW残雪期に苦労して登った会津朝日岳!
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4/7 7:34
中央が七ヶ岳最高峰の一番岳!右奥は昨年GW残雪期に苦労して登った会津朝日岳!
残雪期しか歩けない、会津駒から続く白い稜線!
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4/7 7:34
残雪期しか歩けない、会津駒から続く白い稜線!
尾瀬のシンボル、東北最高峰の燧ヶ岳!
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4/7 7:34
尾瀬のシンボル、東北最高峰の燧ヶ岳!
帝釈山!
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4/7 7:35
帝釈山!
日光白根山!
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4/7 7:35
日光白根山!
太郎山!
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4/7 7:35
太郎山!
女峰山!
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4/7 7:35
女峰山!
左奥が男鹿山塊の第二峰・日留賀岳!
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4/7 7:36
左奥が男鹿山塊の第二峰・日留賀岳!
左奥が高原連山の最高峰・釈迦岳!
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4/7 7:36
左奥が高原連山の最高峰・釈迦岳!
大佐飛山と女鹿岳間にある無名峰!女鹿岳まで250mほどの激下りと、その後の登り返しが待ってます!
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4/7 7:36
大佐飛山と女鹿岳間にある無名峰!女鹿岳まで250mほどの激下りと、その後の登り返しが待ってます!
男鹿山塊の最高峰・大佐飛山!
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4/7 7:36
男鹿山塊の最高峰・大佐飛山!
右奥の日留賀岳へ向けて、女鹿岳の直下から塩那道路が続いてます!
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4/7 7:37
右奥の日留賀岳へ向けて、女鹿岳の直下から塩那道路が続いてます!
さぁ、再び男鹿岳へ戻りますよー!
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4/7 7:38
さぁ、再び男鹿岳へ戻りますよー!
大佐飛山、さようなら!
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4/7 7:44
大佐飛山、さようなら!
男鹿〜女鹿間は陽当たり良好で、あと2週間もすれば残雪が溶けて、ヤブ道に戻りそうな予感!
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4/7 7:51
男鹿〜女鹿間は陽当たり良好で、あと2週間もすれば残雪が溶けて、ヤブ道に戻りそうな予感!
15分ほどで再び男鹿岳へ!
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4/7 8:08
15分ほどで再び男鹿岳へ!
背伸びしても届かない辺りに山頂碑が掲げられています!これぞ豪雪地帯!
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4/7 8:10
背伸びしても届かない辺りに山頂碑が掲げられています!これぞ豪雪地帯!
2/17に大佐飛山経由で目指そうとしたが遠すぎて断念。2/24は天候に恵まれず断念(代わりに日留賀岳へ)。3/17は栃木県側の矢沢ゲートから入山するも深雪ラッセルで敗退。3/31は好天でしたが、前日の袈裟丸山ラッセルで精魂疲れ果て断念。この2ヶ月で4回もチャンスを逸し続けた頂についに立つ!
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4/7 8:13
2/17に大佐飛山経由で目指そうとしたが遠すぎて断念。2/24は天候に恵まれず断念(代わりに日留賀岳へ)。3/17は栃木県側の矢沢ゲートから入山するも深雪ラッセルで敗退。3/31は好天でしたが、前日の袈裟丸山ラッセルで精魂疲れ果て断念。この2ヶ月で4回もチャンスを逸し続けた頂についに立つ!
後方には那須連山がドーン!
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4/7 8:14
後方には那須連山がドーン!
山頂は無風、14〜16℃ほど。足元は雪ですが、確実に春の訪れを感じます!男鹿岳の快適な残雪期登山は、GWまでもたないと思います。
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4/7 8:16
山頂は無風、14〜16℃ほど。足元は雪ですが、確実に春の訪れを感じます!男鹿岳の快適な残雪期登山は、GWまでもたないと思います。
那須連山より手前に目を転じると、3/17に矢沢ゲートから入山して一部歩くはずだった塩那道路が切り刻まれている様子がよーくわかります!
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4/7 8:19
那須連山より手前に目を転じると、3/17に矢沢ゲートから入山して一部歩くはずだった塩那道路が切り刻まれている様子がよーくわかります!
塩那道路!1/2
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4/7 8:20
塩那道路!1/2
塩那道路!2/2
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4/7 8:20
塩那道路!2/2
さぁ、朝食も摂ったので、男鹿岳をそろそろ後にします!
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4/7 8:37
さぁ、朝食も摂ったので、男鹿岳をそろそろ後にします!
3/17に男鹿岳へ挑戦して深雪ラッセルで敗退後に、代替で登った那須連山の主峰・茶臼岳!向こうからも男鹿岳はハッキリ見えました!
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4/7 8:38
3/17に男鹿岳へ挑戦して深雪ラッセルで敗退後に、代替で登った那須連山の主峰・茶臼岳!向こうからも男鹿岳はハッキリ見えました!
同じく朝日岳!
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4/7 8:38
同じく朝日岳!
同じく最高峰の三本槍岳(左)!
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4/7 8:38
同じく最高峰の三本槍岳(左)!
こちらは表那須より格段に白い裏那須の流石山(右)と大倉山(左)!
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4/7 8:38
こちらは表那須より格段に白い裏那須の流石山(右)と大倉山(左)!
さぁ、独り占めした山頂を後に、男鹿岳から下山開始!
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4/7 8:51
さぁ、独り占めした山頂を後に、男鹿岳から下山開始!
往路はつぼ足で登頂しましたが、復路は滑り止め対策でチェーンスパイクを装着!(あろうことか、下山後に1つなくなってました。チェンスパが足から外れたのはここ5,6年で初体験。山中にゴミを残したことが心苦しい…)
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4/7 8:52
往路はつぼ足で登頂しましたが、復路は滑り止め対策でチェーンスパイクを装着!(あろうことか、下山後に1つなくなってました。チェンスパが足から外れたのはここ5,6年で初体験。山中にゴミを残したことが心苦しい…)
下山は、会津駒の白銀の壁を見ながら、サクサク下りていきます!
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4/7 8:55
下山は、会津駒の白銀の壁を見ながら、サクサク下りていきます!
振り返ると、やはり急登!下りは超ラクです♪
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4/7 9:08
振り返ると、やはり急登!下りは超ラクです♪
北西尾根登山口が見えてきました。登山口に近づくとすでに雪がありません!
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4/7 9:41
北西尾根登山口が見えてきました。登山口に近づくとすでに雪がありません!
北西尾根登山口まで、男鹿岳から50分(登りは100分)で下りてきました!
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4/7 9:46
北西尾根登山口まで、男鹿岳から50分(登りは100分)で下りてきました!
対岸はいずれオーガ沢橋でUターンした後に歩く道!ひとまず一旦南下します!
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4/7 9:48
対岸はいずれオーガ沢橋でUターンした後に歩く道!ひとまず一旦南下します!
斜面崩落箇所は要注意!(この左側は崖です)
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4/7 9:52
斜面崩落箇所は要注意!(この左側は崖です)
オーガ沢橋のUターンポイントが見えてきた!
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4/7 9:58
オーガ沢橋のUターンポイントが見えてきた!
オーガ沢橋を通過!
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4/7 9:59
オーガ沢橋を通過!
復路の道路崩壊地点!復路は敢えて真ん中の隙間部分を通行してみることに!
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4/7 10:02
復路の道路崩壊地点!復路は敢えて真ん中の隙間部分を通行してみることに!
圧迫感あり、歩きづらい。やはりこのコンクリの上の平な部分を歩くのが吉ですね。どうやったら、中央の道路部分が跡形なく無くなり、側壁だけ残るのか七不思議です。
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4/7 10:02
圧迫感あり、歩きづらい。やはりこのコンクリの上の平な部分を歩くのが吉ですね。どうやったら、中央の道路部分が跡形なく無くなり、側壁だけ残るのか七不思議です。
落石ゴロゴロ地帯!
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4/7 10:22
落石ゴロゴロ地帯!
釜沢橋まで戻ってきました!昔は福島側(栗生沢)〜栃木側(深山湖)まで車で通行できたようで、今の荒れ具合からでは想像すらできません。
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4/7 10:45
釜沢橋まで戻ってきました!昔は福島側(栗生沢)〜栃木側(深山湖)まで車で通行できたようで、今の荒れ具合からでは想像すらできません。
釜沢橋の下の水質は、とってもキレイです!
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4/7 10:46
釜沢橋の下の水質は、とってもキレイです!
随所随所に立派な小滝があります!
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4/7 11:03
随所随所に立派な小滝があります!
法面から岩が落石し続けていて、文明の利器でも抑えきれず、いずれこの鉄柵も壊れそうです。。。
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4/7 11:11
法面から岩が落石し続けていて、文明の利器でも抑えきれず、いずれこの鉄柵も壊れそうです。。。
北西尾根登山口から1時間40分(往路は1時間50分)、男鹿岳から2時間半、トータル6時間35分で滝沢橋まで戻ってきました!
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4/7 11:33
北西尾根登山口から1時間40分(往路は1時間50分)、男鹿岳から2時間半、トータル6時間35分で滝沢橋まで戻ってきました!
下山後は、道中にあった上塩原温泉、まじま荘へ。800円。
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4/7 12:34
下山後は、道中にあった上塩原温泉、まじま荘へ。800円。
内湯、露店風呂共に熱めでした〜!疲れが癒えます!
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4/7 12:52
内湯、露店風呂共に熱めでした〜!疲れが癒えます!
入浴後、別の店の「スープ焼きそば」が食べたくなり、もみじ谷大吊橋へ!
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4/7 13:32
入浴後、別の店の「スープ焼きそば」が食べたくなり、もみじ谷大吊橋へ!
吊橋併設の森林の駅レストランで、名物のスープ入り焼きそばを食す!昨日のとはまた違う感じだけど、後味はラーメンでなく、焼きそば!摩訶不思議!
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4/7 13:43
吊橋併設の森林の駅レストランで、名物のスープ入り焼きそばを食す!昨日のとはまた違う感じだけど、後味はラーメンでなく、焼きそば!摩訶不思議!
西那須野塩原ICに近い千本松牧場の桜!(信号待ち時に車中より撮影)
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4/7 14:21
西那須野塩原ICに近い千本松牧場の桜!(信号待ち時に車中より撮影)
今冬3回目となる那須塩原駅経由で帰京!まだ荒海山と七ヶ岳が残っているので、また来るかも!
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4/7 14:45
今冬3回目となる那須塩原駅経由で帰京!まだ荒海山と七ヶ岳が残っているので、また来るかも!
【おまけ】帰京後、地元で咲く満開の桜!1/3
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4/7 16:42
【おまけ】帰京後、地元で咲く満開の桜!1/3
【おまけ】帰京後、地元で咲く満開の桜!2/3
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4/7 16:42
【おまけ】帰京後、地元で咲く満開の桜!2/3
【おまけ】帰京後、地元で咲く満開の桜!3/3
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4/7 16:42
【おまけ】帰京後、地元で咲く満開の桜!3/3
2ヶ月間の男鹿山塊攻略大変お疲れ様でした。
大佐飛山登頂時からhappygoさんの記録拝見していました。ymvさんと並び、男鹿山塊登頂への意気込みと計画は並々ならぬものを感じ、大変勉強になりました。
次は荒海山でしょうか?
残雪期の荒海山は危険箇所があるようなのでお気をつけて。
お互い安全登山心掛けたいですね。
男鹿山塊攻略お疲れ様でした。一旦、一区切りついたのでしょうか?次の目標が既に有りそうですが笑。昨日は一昨日よりも気温も高くまた、天気も良くて男鹿日和でしたね。これからは加速度的に融雪が進むんでしょうね。引き続き安全な山行楽しんでゆきましょう。
栃百は目指していませんが、"四天王"とかそういうキーワードに弱く(笑)、栃木赴任の身として四天王だけつまみ食いしてしまおうか、などとフイに思う自分がいます。(四天王の上に君臨するらしい皇海山は、群馬側から登れた時代に楽に踏破した過去あり…)さておき、栃木の山、引き続き楽しみましょう♪
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