Sea to summit 天城山（伊東↑天城峠↓）

2024年04月06日(土) 〜 2024年04月07日(日)

• GPS: 12:36
• 距離: 47.1km
• 登り: 2,885m
• 下り: 2,378m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:37
• 休憩: 0:04
• 合計: 6:41

12:58 伊東駅
13:57 13:58 丸山公園
14:48 14:48 大平山
14:53 14:54 展望ゾーン
15:12 15:12 四辻
15:24 15:24 旧柏峠
15:28 15:30 伊東アルプス分岐
15:49 15:50 冷川峠
15:52 15:52 伊東線50号鉄塔
16:16 16:17 杭のピーク
16:20 16:20 古城山
16:34 16:34 松川湖分岐
16:58 16:59 間の山
18:21 18:21 池ノ峰
18:26 18:26 旧鹿路庭峠の石仏
18:30 18:30 鹿路庭峠
18:50 18:50 富士見台バス停
19:35 19:36 スカイヒルズ下バス停
19:42 ホテルハーヴェスト天城高原

2日目

• 山行: 5:58
• 休憩: 0:14
• 合計: 6:12

19:42 ホテルハーヴェスト天城高原
5:53 5:53 スカイヒルズ下バス停
6:30 6:33 天城縦走路入口
6:44 6:47 四辻
7:28 7:30 万二郎岳
7:44 7:45 馬の背
8:05 8:05 石楠立
8:29 8:31 天城山
8:35 8:35 万三郎岳下分岐点
8:42 8:42 片瀬峠
8:48 8:48 小岳
9:05 9:05 戸塚峠
9:25 9:25 白田峠
9:54 9:55 八丁池
10:00 10:00 見晴台
10:07 10:07 八丁池トイレ
10:58 10:59 向峠
11:25 11:25 天城峠
11:35 11:40 旧天城トンネル北口園地
11:45 11:45 天城峠バス停
11:49 11:49 水生地下
11:59 11:59 天城遊々の森
12:02 ゴール地点

天候

1日目：曇り、2日目：曇りときどき腫れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：桂川（京都）→伊東12:47　青春18きっぷ
復路：天城ゆうゆうの森入口BS 12:21→修善寺　東海バス
修善寺→三島　伊豆箱根鉄道
三島→浜松　新幹線
浜松→桂川（京都）青春18きっぷ

コース状況／危険箇所等

基本的に明瞭です。

その他周辺情報

修善寺駅でしいたけそばん食べる。

写真

4/6 13:40

伊東の東海軒。昔は温泉宿、今は文化展示館らしい。

4/6 13:58

丸山公園に入っていく。

4/6 14:20

伊東アルプスのメインロードは、しっかり整備されてます。

4/6 14:47

相模湾を臨む。

4/6 14:48

急登の大平山。

4/6 15:43

稜線はこんな感じで走りやすい。

4/6 16:18

4/6 16:20

4/6 16:37

山桜？

4/6 19:41

やっとホテルに到着。

4/7 5:47

翌朝はガスってます。

4/7 6:33

登山口まで、早歩き。

4/7 6:41

岩だらけ。

4/7 7:28

万二郎岳に到着。

4/7 7:45

一時、雲がなくなり富士山が。今日はこの一瞬のみ、見えました。

4/7 8:27

万三郎岳山頂に到着。

4/7 9:35

トレラン向きのところもありました。万三郎岳から八丁池の間の一部ですが。

4/7 9:47

変わったキノコ？

4/7 9:54

八丁池に。トイレあり。

4/7 11:14

アセビ

4/7 11:25

天城峠です。

4/7 11:35

旧天城トンネル。

撮影機器：

Galaxy A53 5G SC-53C docomo サムスン

感想

Makoto

天城山登山でsea to summitは伊豆大川駅からが多く、そのルートで登山予定でした。数日前、伊東アルプスの投稿をヤマレコで見て、伊東から登山できそうなのでトライしました。
スタートは、伊東の海岸沿いの料理店。
伊東アルプスの大平山は急登でした、その400〜500m級の小ピークを10以上登り降りを繰り返します。ここが思った以上にハードでした。稜線なので、巻き道に行こうなどと思わなければコースロスの心配はありません。しかし、思ったより時間がかかり、日没近くなり、心配になりましたが、完全に暗くなる前になんとかロードに出て、天城高原のホテルまでひたすら歩きました。
２日目の、天城山→天城峠は、コースが最初は岩、木の根っこだらけ、トレラン向きのフラットなところ、天城峠近くは昔風の山道と、種々変化し面白かったです。鳥のさえずりがよく響き、天城の自然の豊さが、よく分かりました。満足いく登山ができました。