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Yamareco

記録ID: 663354
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(赤岳)赤岳のみ なんとか日帰り

2015年06月20日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
17.0km
登り
1,417m
下り
1,415m

コースタイム

日帰り
山行
8:30
休憩
1:30
合計
10:00
6:20
60
7:20
120
9:20
9:40
140
12:00
13:00
10
13:10
10
13:20
30
地蔵の頭
13:50
14:00
20
14:20
70
15:30
50
16:20
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘駐車場(美濃戸口)AM5:50空き有
やまのこ村駐車場、赤岳山荘駐車場は同時刻でほぼ満車だった模様
その他周辺情報 八ヶ岳山荘駐車料金¥500でコーヒーサービス有
美濃戸口、八ヶ岳山荘前のAM5:50の駐車状況です。空きはありました。
2015年06月20日 06:12撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
6/20 6:12
美濃戸口、八ヶ岳山荘前のAM5:50の駐車状況です。空きはありました。
左に折れ、林道を進みます。静かな朝です。トレランの外人さんがモーレツな勢いで追い越して行きました。朝から元気な人もいます。私は寝不足です。
2015年06月20日 06:17撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
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6/20 6:17
左に折れ、林道を進みます。静かな朝です。トレランの外人さんがモーレツな勢いで追い越して行きました。朝から元気な人もいます。私は寝不足です。
ということで美濃戸山荘まで来ました。途中のやまのこ村、赤岳山荘の駐車場はほぼ満車でした。
2015年06月20日 07:11撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
6/20 7:11
ということで美濃戸山荘まで来ました。途中のやまのこ村、赤岳山荘の駐車場はほぼ満車でした。
北沢、南沢の分岐に来ました。行者小屋へダイレクトに行ってみたかったので南沢を選択です。
2015年06月20日 07:17撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
6/20 7:17
北沢、南沢の分岐に来ました。行者小屋へダイレクトに行ってみたかったので南沢を選択です。
まずはこんな道を進みます。
2015年06月20日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
6/20 7:31
まずはこんな道を進みます。
雨上がりのちょっと湿った感じがまた樹木や苔の緑を一層際立たせている感じがします。
2015年06月20日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
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6/20 7:31
雨上がりのちょっと湿った感じがまた樹木や苔の緑を一層際立たせている感じがします。
行者小屋に到着です(途中、変なところに赤テープがあったり(黄色のテープもいっぱいあり)、変な道に入りそうになったり(きれいないい道があったの)、いつものようにちょっと躓きつつ・・・)。
2015年06月20日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
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6/20 9:19
行者小屋に到着です(途中、変なところに赤テープがあったり(黄色のテープもいっぱいあり)、変な道に入りそうになったり(きれいないい道があったの)、いつものようにちょっと躓きつつ・・・)。
さあ!いよいよ赤岳山頂を目指します。地蔵尾根か文三郎尾根か悩みましたが、山頂に近いところに出る文三郎尾根に決定!
2015年06月20日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
6/20 9:47
さあ!いよいよ赤岳山頂を目指します。地蔵尾根か文三郎尾根か悩みましたが、山頂に近いところに出る文三郎尾根に決定!
階段です。天国まで続きそうです。なんか変な傾斜がついていて平衡感覚がおかしくなりました。
2015年06月20日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
1
6/20 10:00
階段です。天国まで続きそうです。なんか変な傾斜がついていて平衡感覚がおかしくなりました。
中岳くんおはよう!その後ろは阿弥陀岳くんかな!今日は行かないけどそのうちお邪魔するかも。
2015年06月20日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
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6/20 10:47
中岳くんおはよう!その後ろは阿弥陀岳くんかな!今日は行かないけどそのうちお邪魔するかも。
どんどん高度が上がって行者小屋もだんだん小さくなってきました。
2015年06月20日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
6/20 10:53
どんどん高度が上がって行者小屋もだんだん小さくなってきました。
文三郎尾根分岐に到着。ガスで眺望はありません。私も元気がありません。階段登りでヘロヘロです。
2015年06月20日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
6/20 11:07
文三郎尾根分岐に到着。ガスで眺望はありません。私も元気がありません。階段登りでヘロヘロです。
キレット分岐です。ここら辺りから今度は岩場を登っていきます。これがまたしんどい!しかしだいぶ先が見えてきました。
2015年06月20日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
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6/20 11:24
キレット分岐です。ここら辺りから今度は岩場を登っていきます。これがまたしんどい!しかしだいぶ先が見えてきました。
おっと!いきなり山頂です。小さくてわかりにくくてスミマセン。ここに至る前に岩ゴロゴロをエンヤコラで登り、はしご2連発をやっつけパンパカパ〜ンです。
2015年06月20日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
6/20 11:53
おっと!いきなり山頂です。小さくてわかりにくくてスミマセン。ここに至る前に岩ゴロゴロをエンヤコラで登り、はしご2連発をやっつけパンパカパ〜ンです。
よくあるやつです。一度やってみたかったのです。文三郎尾根の途中からご一緒した群馬からおいでの方に写していただきました。有難うございました。
2015年06月20日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
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6/20 11:54
よくあるやつです。一度やってみたかったのです。文三郎尾根の途中からご一緒した群馬からおいでの方に写していただきました。有難うございました。
赤岳頂上山荘でバッジを購入しました。1個¥600です。
2015年06月20日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
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6/20 12:05
赤岳頂上山荘でバッジを購入しました。1個¥600です。
到着時には山頂は意外と空いていました。ガスで展望はよくありません。したがって眺望が売りの赤岳山頂にもかかわらず眺望写真はありません。スミマセン。山頂で約一時間昼食をとりつつ視界が開けるのを待ちましたが無理そうなので下山します。
2015年06月20日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
6/20 12:05
到着時には山頂は意外と空いていました。ガスで展望はよくありません。したがって眺望が売りの赤岳山頂にもかかわらず眺望写真はありません。スミマセン。山頂で約一時間昼食をとりつつ視界が開けるのを待ちましたが無理そうなので下山します。
赤岳天望荘経由地蔵尾根を下ることにしました。降りてきたところを振り返ってみます。
2015年06月20日 13:07撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
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6/20 13:07
赤岳天望荘経由地蔵尾根を下ることにしました。降りてきたところを振り返ってみます。
赤岳天望荘です。ヘリの到着直後であわただしく荷物の搬入をしていました。
2015年06月20日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
6/20 13:10
赤岳天望荘です。ヘリの到着直後であわただしく荷物の搬入をしていました。
地藏の頭です。お地蔵さんに下山の無事をお祈りして・・・。
2015年06月20日 13:14撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
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6/20 13:14
地藏の頭です。お地蔵さんに下山の無事をお祈りして・・・。
地蔵尾根を下り始めましたが、こんなところや
2015年06月20日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
6/20 13:24
地蔵尾根を下り始めましたが、こんなところや
こんな階段ありで、こちらもなかなかエグイ感じです。
2015年06月20日 13:32撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
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6/20 13:32
こんな階段ありで、こちらもなかなかエグイ感じです。
地蔵尾根から行者小屋に降りてきて小休憩後、帰りは北沢ルートを使うことにしました。中山乗越経由で赤岳鉱泉着です。背景にはきっと何かスバラシイ山の景色が映っていたはずですがガスのため全く見えません。宿泊の人、テント泊の人で賑わっていました。いつかは泊まってもたいものです。
2015年06月20日 14:16撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
6/20 14:16
地蔵尾根から行者小屋に降りてきて小休憩後、帰りは北沢ルートを使うことにしました。中山乗越経由で赤岳鉱泉着です。背景にはきっと何かスバラシイ山の景色が映っていたはずですがガスのため全く見えません。宿泊の人、テント泊の人で賑わっていました。いつかは泊まってもたいものです。
北沢はこんな木製の橋を何度か渡ります。南沢ルートと比較して道としてはこちらの方が明確かもしれません(南沢は時々、どこ行くんじゃ!というところがありました)。
2015年06月20日 14:25撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
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6/20 14:25
北沢はこんな木製の橋を何度か渡ります。南沢ルートと比較して道としてはこちらの方が明確かもしれません(南沢は時々、どこ行くんじゃ!というところがありました)。
堰堤に着きました。この先で林道につながります。北沢で唯一迷ったのはここです。写真には入っていませんが、この手前で左側に道が見え、そちらに進みかけましたが、北沢を登ってくる人々が堰堤の先から見えたためそちらに進めました。
2015年06月20日 14:58撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
6/20 14:58
堰堤に着きました。この先で林道につながります。北沢で唯一迷ったのはここです。写真には入っていませんが、この手前で左側に道が見え、そちらに進みかけましたが、北沢を登ってくる人々が堰堤の先から見えたためそちらに進めました。
堰堤から橋を渡って林道とのつなぎの場所です。
2015年06月20日 15:00撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
6/20 15:00
堰堤から橋を渡って林道とのつなぎの場所です。
林道歩きです。何気に長いです。
2015年06月20日 15:18撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
6/20 15:18
林道歩きです。何気に長いです。
美濃戸山荘まで戻ってきました。朝はこの辺りで人がたむろっていましたが、今はひっそりしています。
2015年06月20日 15:28撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
6/20 15:28
美濃戸山荘まで戻ってきました。朝はこの辺りで人がたむろっていましたが、今はひっそりしています。
赤岳山荘の駐車場です。少し減ったかな。
2015年06月20日 15:35撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
6/20 15:35
赤岳山荘の駐車場です。少し減ったかな。
やまのこ村の駐車場です。こちらも若干減ったかもしてませんが、依然としてほぼいっぱいです。
2015年06月20日 15:37撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
6/20 15:37
やまのこ村の駐車場です。こちらも若干減ったかもしてませんが、依然としてほぼいっぱいです。
わかってはいたものの、長〜い林道歩きでした。美濃戸口、八ヶ岳山荘に戻ってまいりやした。茅野駅へのバスが待っていました。数人の登山客の方が乗っていました。う〜ん、これが本来の登山のありかたなのかな。登山口までさ〜っと車で来て、さっさと登って帰るのではなく、公共交通機関を使って、道中は極力、自分の足のみでやりきるのも一興。
2015年06月20日 16:12撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
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6/20 16:12
わかってはいたものの、長〜い林道歩きでした。美濃戸口、八ヶ岳山荘に戻ってまいりやした。茅野駅へのバスが待っていました。数人の登山客の方が乗っていました。う〜ん、これが本来の登山のありかたなのかな。登山口までさ〜っと車で来て、さっさと登って帰るのではなく、公共交通機関を使って、道中は極力、自分の足のみでやりきるのも一興。
八ヶ岳山荘でコーヒー一杯ごちそうになって本日の八ヶ岳の私の旅は終了です。後は高速プラス一般道の約4時間の家路が待っています。また来る(かもよ?)八ヶ岳!
2015年06月20日 16:13撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
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6/20 16:13
八ヶ岳山荘でコーヒー一杯ごちそうになって本日の八ヶ岳の私の旅は終了です。後は高速プラス一般道の約4時間の家路が待っています。また来る(かもよ?)八ヶ岳!

装備

備考 手袋を忘れた

感想

ちょっと無謀とも思いましたが八ヶ岳・赤岳の日帰りにチャレンジしてきました。ヤマレコユーザーの健脚の皆さんや山の植生情報をお求めの方々には、単に赤岳のみを日帰りで登っただけですし、この時期としての花の情報は皆無(花がなかったのではなく、私が単に見る余裕がなかった)ということでご容赦下さい。
山登り初心者、今までの最高到達点が金峰山の2599mの私にとって八ヶ岳・赤岳は、かなりチャレンジングな目標と思われました(そーでもないぞ!という声が聞こえてきそうですが・・・)が、思い切ってトライしました。山小屋泊も考えましたが、アクセスも踏まえ、トータルププランとしてなんとか日帰りでやりきることにしました(単に山小屋泊に踏み切る度胸がないだけですトホホ・・・)。
南沢を登り行者小屋まではまずまず快適な歩きでした。文三郎尾根は予想以上に大変でした。休み休み登っていると、同じように登っておられる方々と巡り合いました。群馬からこられてた二人組の方々でした。結局この方々と山頂までご一緒させていただきました。二人組のお一人の方は赤岳日帰りを何度もやられている方で、あと少しで分岐だとか、その先の様子だとかを逐次教えていただき、大変励みになりました。この方々と出会わなければ、ひょっとしたら撤退していたかもしれません。ゆっくりゆっくり登った関係か息切れはさほど気になりませんでしたが、少しめまいがありました。山頂に着いて、昼食後、群馬の方々はまだゆっくりしていかれるということでしたのでそこでお別れしましたが、赤岳でもいい出会い(と別れ)がありました。有難うございました。またどこぞの山でお会いできれば・・・。
帰りは地藏尾根を使いました。下り初めはこんなところよく登ってきたな!(元気のいいご老人(失礼!)の集団が登ってきていましたが)といった感じでかなりびびりながら慎重に降りましたが、樹林帯に入りだし、傾斜が比較的緩くなり出してから3回位すべりました。いずれも軽く尻もちをつく程度でけがはなかったのですが、まだまだ下りの歩きには課題があります。またヘルメットを被っている方々も見受けられ、落石の危険もさることながら、すべって頭を打ったらグサッとくるような岩や石がいっぱいあるのでやっぱりペルメットがどうでしょう、必要ですな。
行者小屋到着後、帰路を往路どおりの南沢にするか赤岳鉱泉経由の北沢にするか悩みましたが、多少時間がかかっても明確という話を聞いていた北沢を選択することにしました(赤岳鉱泉も見てみたかったので)。結果、よかったのですが、堰堤から林道につながるところで若干迷いました。あと林道歩きは何気に長かったです。
こうして私の赤岳ワンデイチャレンジは無事終了しました。私にとって初めてのアルペン的な山行となりましたが、行者小屋までの山歩きとそこから赤岳山頂までの登行は全く別の山という感じがしました。またまた課題はいろいろ残りましたがまずは八ヶ岳の神々に感謝です。次は山小屋泊にチャレンジです。

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技術レベル
3/5
体力レベル
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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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