旧天城峠トンネル。タクシーでここまできました。
舗装されてないので運転手さんに悪かったかも?
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4/13 7:49
旧天城峠トンネル。タクシーでここまできました。
舗装されてないので運転手さんに悪かったかも?
トンネルの横から山道。ジグザクに登るとすぐ天城峠です。
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4/13 7:49
トンネルの横から山道。ジグザクに登るとすぐ天城峠です。
天城峠。伊豆山稜線歩道の分岐路。右は二本杉峠を経て仁科峠方面。左が八丁池経由天城山方面です。
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4/13 8:05
天城峠。伊豆山稜線歩道の分岐路。右は二本杉峠を経て仁科峠方面。左が八丁池経由天城山方面です。
天城峠の大きなブナの木。まだ若葉が出ていません。
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4/13 8:10
天城峠の大きなブナの木。まだ若葉が出ていません。
小さいピークを乗り越して下ると向峠。
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4/13 8:39
小さいピークを乗り越して下ると向峠。
ブナ林の中からみる山々。
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4/13 8:44
ブナ林の中からみる山々。
概ねこのような感じの登山道が続きます。
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4/13 8:46
概ねこのような感じの登山道が続きます。
マメザクラが咲いているのを見ると伊豆の山へ来たんだなぁと感じます。
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4/13 8:53
マメザクラが咲いているのを見ると伊豆の山へ来たんだなぁと感じます。
所々こんなに細いところもありますが、注意して歩けば大丈夫。
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4/13 9:14
所々こんなに細いところもありますが、注意して歩けば大丈夫。
大見分岐点の上付近。漫然と歩いて道を外れました。このようにどこでも歩けるような地形もあるので注意。
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4/13 9:39
大見分岐点の上付近。漫然と歩いて道を外れました。このようにどこでも歩けるような地形もあるので注意。
正しいルートにはこのような黄色いテープがあります。
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4/13 9:42
正しいルートにはこのような黄色いテープがあります。
登山道の傍らの立派なブナの木。コレを見るだけでも価値があります。
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4/13 9:59
登山道の傍らの立派なブナの木。コレを見るだけでも価値があります。
馬酔木の花が満開です。大木の馬酔木の木も見られます。
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4/13 10:07
馬酔木の花が満開です。大木の馬酔木の木も見られます。
八丁池口のバス亭から来るコマドリ歩道と合流。八丁池はすぐそこです。
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4/13 10:10
八丁池口のバス亭から来るコマドリ歩道と合流。八丁池はすぐそこです。
山小屋風の公衆トイレ。冬期は使えないそうです。
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4/13 10:11
山小屋風の公衆トイレ。冬期は使えないそうです。
道から100mほど入ると展望台があります。
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4/13 10:13
道から100mほど入ると展望台があります。
展望台からみた景色1
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4/13 10:14
展望台からみた景色1
天城の瞳 八丁池。
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4/13 10:14
天城の瞳 八丁池。
展望台からみた景色2
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4/13 10:15
展望台からみた景色2
展望台からみた景色 上ってきた天城峠方面?
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4/13 10:15
展望台からみた景色 上ってきた天城峠方面?
富士山も少し顔を出しています。
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4/13 10:17
富士山も少し顔を出しています。
八丁池。フナや蛙がいるらしいです。
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4/13 10:36
八丁池。フナや蛙がいるらしいです。
八丁池の広場から天城山方面へ入っていきます。
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4/13 10:37
八丁池の広場から天城山方面へ入っていきます。
ヒメシャラの木。木肌がなんとも言えません。
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4/13 11:28
ヒメシャラの木。木肌がなんとも言えません。
1100〜1200mの標高を水平移動。快適な道を進むと白田峠
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4/13 11:43
1100〜1200mの標高を水平移動。快適な道を進むと白田峠
馬酔木の下をくぐる箇所もあります。
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4/13 12:03
馬酔木の下をくぐる箇所もあります。
眺望はほとんどありませんが素敵なトレイルです。
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4/13 12:10
眺望はほとんどありませんが素敵なトレイルです。
所々にある道しるべの注意書き。黄色いテープがルートを示しているそうです。あとウクライナの国旗のような標識も信用できそうです。
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4/13 12:10
所々にある道しるべの注意書き。黄色いテープがルートを示しているそうです。あとウクライナの国旗のような標識も信用できそうです。
戸塚峠に到着。この付近では北方面の眺望が少しあります。
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4/13 12:11
戸塚峠に到着。この付近では北方面の眺望が少しあります。
戸塚峠付近から見えた富士山
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4/13 12:18
戸塚峠付近から見えた富士山
ちょっと望遠で
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4/13 12:17
ちょっと望遠で
戸塚峠から小岳への登りは初めは緩やかです。どこでも歩けるので正しいルートに沿ってロープが張られています。霧の時など迷いやすい地形かも?
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4/13 12:24
戸塚峠から小岳への登りは初めは緩やかです。どこでも歩けるので正しいルートに沿ってロープが張られています。霧の時など迷いやすい地形かも?
だんだん斜度が増し、ロープ場もあります。特にロープを使かわなくても登降できます。
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4/13 12:39
だんだん斜度が増し、ロープ場もあります。特にロープを使かわなくても登降できます。
登り切ると小岳の頂上の一角です。のびやかなブナ林の道が小岳頂上まで続きます。(付近にある名物のヘビブナを見物するのを忘れてました)
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4/13 12:49
登り切ると小岳の頂上の一角です。のびやかなブナ林の道が小岳頂上まで続きます。(付近にある名物のヘビブナを見物するのを忘れてました)
小岳頂上。眺望はほとんどありませんが落ち着いたブナ林の中です。人も少なく静かでベンチもあり休憩に最適。万二郎・万三郎岳頂上よりも個人的には素敵な雰囲気だと思います。
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4/13 12:54
小岳頂上。眺望はほとんどありませんが落ち着いたブナ林の中です。人も少なく静かでベンチもあり休憩に最適。万二郎・万三郎岳頂上よりも個人的には素敵な雰囲気だと思います。
小岳からすぐで片瀬峠。ここから100mほど登り返し本日の最高峰の万三郎岳へと進みます。
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4/13 13:14
小岳からすぐで片瀬峠。ここから100mほど登り返し本日の最高峰の万三郎岳へと進みます。
万三郎岳到着。ここまで来ると急にハイカーが増えます。
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4/13 13:40
万三郎岳到着。ここまで来ると急にハイカーが増えます。
もう一つの頂上標識。頂上はあまり広くなく眺望もよくありません。
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4/13 13:40
もう一つの頂上標識。頂上はあまり広くなく眺望もよくありません。
万三郎岳頂上の天城縦走路地図。分かりにくいですが、注意書きの一番上にウクライナ国旗様の道標版の事がかかれています。
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4/13 13:41
万三郎岳頂上の天城縦走路地図。分かりにくいですが、注意書きの一番上にウクライナ国旗様の道標版の事がかかれています。
シャクナゲの季節に一度来てみたいものです。
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4/13 13:59
シャクナゲの季節に一度来てみたいものです。
万三郎岳をふりかえる。下りは結構急でした。万三郎〜万二郎間は小さなアップダウンがあり朝から歩きづめの脚にジワジワ効いてきます。
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4/13 13:59
万三郎岳をふりかえる。下りは結構急でした。万三郎〜万二郎間は小さなアップダウンがあり朝から歩きづめの脚にジワジワ効いてきます。
このあたりも見事なブナが見られます。
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4/13 14:05
このあたりも見事なブナが見られます。
そして始まりました。崩壊階段。ゴルフ場の登山口までこういう箇所がイヤと言うほどあります。
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4/13 14:15
そして始まりました。崩壊階段。ゴルフ場の登山口までこういう箇所がイヤと言うほどあります。
石楠立(はなたて)から小ピークを経てまた万二郎岳に登り返します。
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4/13 14:17
石楠立(はなたて)から小ピークを経てまた万二郎岳に登り返します。
短いハシゴも出てきますが気をつければ大丈夫。
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4/13 14:19
短いハシゴも出てきますが気をつければ大丈夫。
馬酔木のトンネルです。溝状の登山道の上を馬酔木の枝が覆っています。まだ花はあまり咲いていませんでした。
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4/13 14:28
馬酔木のトンネルです。溝状の登山道の上を馬酔木の枝が覆っています。まだ花はあまり咲いていませんでした。
馬酔木のトンネルの解説版。
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4/13 14:33
馬酔木のトンネルの解説版。
天城高原のゴルフ場のコースが見えてきました。意外と近くみえます。
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4/13 14:38
天城高原のゴルフ場のコースが見えてきました。意外と近くみえます。
馬の背。確かに尾根は狭くなってますが馬の背のイメージより全然広くて安全です。
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4/13 14:38
馬の背。確かに尾根は狭くなってますが馬の背のイメージより全然広くて安全です。
万二郎岳への最後の登り。標高50mほどの登りになります。
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4/13 14:50
万二郎岳への最後の登り。標高50mほどの登りになります。
万二郎岳頂上。さすがに15時近くなので誰もいません。南側に展望が開けます。
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4/13 14:55
万二郎岳頂上。さすがに15時近くなので誰もいません。南側に展望が開けます。
下田方面の海が望めるはずですが春の霞で海と空とが判然としません。
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4/13 14:55
下田方面の海が望めるはずですが春の霞で海と空とが判然としません。
万二郎岳頂上部。ここからゴルフ場に向かって降りていきます。
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4/13 14:55
万二郎岳頂上部。ここからゴルフ場に向かって降りていきます。
道は明瞭ですが、木道の崩壊と溝状に掘れた登山道が多く閉口します。段差のある溝状に掘れた道を回避するため横の林に踏み跡ができ、それがまた掘れていくという悪循環を絵に描いたような登山道。オーバーユースなんでしょうかね?小岳以西はそういう箇所は目立ちませんでした。
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4/13 15:08
道は明瞭ですが、木道の崩壊と溝状に掘れた登山道が多く閉口します。段差のある溝状に掘れた道を回避するため横の林に踏み跡ができ、それがまた掘れていくという悪循環を絵に描いたような登山道。オーバーユースなんでしょうかね?小岳以西はそういう箇所は目立ちませんでした。
途中で見かけた面白い木のコブ。
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4/13 15:25
途中で見かけた面白い木のコブ。
やっと四辻まで下ってきました。
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4/13 15:39
やっと四辻まで下ってきました。
登山口に到着。
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4/13 15:54
登山口に到着。
登山口からバスの始発の天城高原ゴルフ場までは徒歩3分。
自販機1台あります。午後のバス便は1本しかないのでご注意ください。今年から減便したようです。
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4/13 16:22
登山口からバスの始発の天城高原ゴルフ場までは徒歩3分。
自販機1台あります。午後のバス便は1本しかないのでご注意ください。今年から減便したようです。
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