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Yamareco

記録ID: 665972
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ケ岳&鋸岳・日向山〜黒戸尾根 1泊2日周回コース

2015年06月22日(月) 〜 2015年06月23日(火)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
25.3km
登り
3,291m
下り
3,289m

コースタイム

1日目
山行
9:20
休憩
1:15
合計
10:35
5:05
5:40
80
7:00
7:00
100
8:40
8:50
95
10:25
10:40
160
13:20
13:30
15
13:45
13:50
55
14:45
2日目
山行
9:50
休憩
2:10
合計
12:00
4:10
25
4:35
4:35
40
5:15
5:20
30
5:50
6:00
50
6:50
7:10
45
7:55
8:00
10
8:10
8:10
55
9:05
9:05
25
9:30
10:00
70
11:10
11:30
60
12:30
12:50
70
14:00
14:15
40
14:55
14:55
60
15:55
16:00
10
16:10
ゴール地点
※初日タイムは途中昼寝をかなりしているのでだいたいです

下山後は「尾白の湯」820円で入浴。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾白川渓谷P
コース状況/
危険箇所等
参考地図コースタイム
初日:11:00
2日目:16:40(本当に?)
予約できる山小屋
七丈小屋
尾白川渓谷Pより出発。予報の良い初日のうちに鋸を登ろうと夜明け前にスタート。神社手前から矢立石登山口へ向かう道を曲がります。
尾白川渓谷Pより出発。予報の良い初日のうちに鋸を登ろうと夜明け前にスタート。神社手前から矢立石登山口へ向かう道を曲がります。
日向山ハイキングコースへ。このときあたりからとっても眠い・・・。
日向山ハイキングコースへ。このときあたりからとっても眠い・・・。
ひたすら樹林の中を歩きますが、眠い・・・ウトウトと居眠りしながら登ってました(笑)。「なんとか山頂まで」と言っていたようですが、フラフラ歩いているのを後ろから軽く支えられてたようです。人間って、寝てても歩けるもんですね〜汗
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ひたすら樹林の中を歩きますが、眠い・・・ウトウトと居眠りしながら登ってました(笑)。「なんとか山頂まで」と言っていたようですが、フラフラ歩いているのを後ろから軽く支えられてたようです。人間って、寝てても歩けるもんですね〜汗
途中、30分以上昼寝をしながらもだいたいコースタイムぐらいで日向山着。白くて開けた不思議な光景。ようやく眠気も覚めたので、先へ向かいます。
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途中、30分以上昼寝をしながらもだいたいコースタイムぐらいで日向山着。白くて開けた不思議な光景。ようやく眠気も覚めたので、先へ向かいます。
綺麗なカラマツの自然林。
綺麗なカラマツの自然林。
大岩山着。ここからが岩場や急傾斜の連続で、再整備された部分でしょうか。
大岩山着。ここからが岩場や急傾斜の連続で、再整備された部分でしょうか。
登りルートではここは下りになります。立派な鎖がついていたり。
登りルートではここは下りになります。立派な鎖がついていたり。
カバーつきのワイヤーロープがしっかり張ってあります。キッチリしているので、七丈小屋の御主人がやられたのかなぁと思います。
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カバーつきのワイヤーロープがしっかり張ってあります。キッチリしているので、七丈小屋の御主人がやられたのかなぁと思います。
ユキワリソウ。
物凄くたくさんのシャクナゲの群落。時期があえば素晴らしいでしょうね。
物凄くたくさんのシャクナゲの群落。時期があえば素晴らしいでしょうね。
少し急なところもありますが、大岩山からの下りを終えると一般登山道ですね。ふみあとも明瞭でした。
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少し急なところもありますが、大岩山からの下りを終えると一般登山道ですね。ふみあとも明瞭でした。
烏帽子着。ガスは一向に晴れず、この日はほぼ展望がありませんでした。道中物凄い湿気、そして担ぎ上げた水分(水だけではない)でペースはあまりあがらず・・・。昼を大分過ぎてしまったこともあり、鋸岳往復は翌日に決定。
烏帽子着。ガスは一向に晴れず、この日はほぼ展望がありませんでした。道中物凄い湿気、そして担ぎ上げた水分(水だけではない)でペースはあまりあがらず・・・。昼を大分過ぎてしまったこともあり、鋸岳往復は翌日に決定。
イワカガミ?も沢山いたるところに咲いていました。
イワカガミ?も沢山いたるところに咲いていました。
ガスはなかなか晴れません。三つ頭から六合石室へ向かいます。
ガスはなかなか晴れません。三つ頭から六合石室へ向かいます。
樹林を過ぎた岩場に本日のお宿が。
樹林を過ぎた岩場に本日のお宿が。
15時ごろ着。翌日は早立ち予定なので、早々に宴会スタート。ビールやサワーで乾杯。湯豆腐やらサラダやらをおつまみに明るいうちから宴会です。〆のカレーを食べて18時前に就寝。
小屋は一段高い板間があり、10人程度寝ることが出来そうです。隙間は多し。
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15時ごろ着。翌日は早立ち予定なので、早々に宴会スタート。ビールやサワーで乾杯。湯豆腐やらサラダやらをおつまみに明るいうちから宴会です。〆のカレーを食べて18時前に就寝。
小屋は一段高い板間があり、10人程度寝ることが出来そうです。隙間は多し。
朝4時過ぎ、だんだんと明るくなってきた頃出発。鋸を往復して出来れば昼前に甲斐駒に行きたいところ。3時ごろざっと雨が降りましたが、一瞬で止みました。通り雨だったのでしょうか。
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朝4時過ぎ、だんだんと明るくなってきた頃出発。鋸を往復して出来れば昼前に甲斐駒に行きたいところ。3時ごろざっと雨が降りましたが、一瞬で止みました。通り雨だったのでしょうか。
高曇りだったので仙丈も見えました。天気は思いのほか良さそうです。
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高曇りだったので仙丈も見えました。天気は思いのほか良さそうです。
振り返って甲斐駒の稜線。
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振り返って甲斐駒の稜線。
前にはこれから向かう鋸岳。奥に見える二つのピークが鋸岳です。手前が第二、奥が第一高点です。
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前にはこれから向かう鋸岳。奥に見える二つのピークが鋸岳です。手前が第二、奥が第一高点です。
中川乗越手前から見た第二高点。中央のざれたルンゼ状、この右端を岩に添って登ります。
中川乗越手前から見た第二高点。中央のざれたルンゼ状、この右端を岩に添って登ります。
近くから。遠くから見るよりかなり登りやすいです。ふみあともあって、それに沿って登りました。
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近くから。遠くから見るよりかなり登りやすいです。ふみあともあって、それに沿って登りました。
ハクサンイチゲやシナノキンバイなどもちらほらと。ちょうど花が見ごろでしたね〜。あれ?ミヤマキンバイかな?
ハクサンイチゲやシナノキンバイなどもちらほらと。ちょうど花が見ごろでしたね〜。あれ?ミヤマキンバイかな?
ざれ場から乗越を振り返るとこんな感じです。
2015年06月24日 12:10撮影
6/24 12:10
ざれ場から乗越を振り返るとこんな感じです。
ハクサンイチゲ群落と甲斐駒。
ハクサンイチゲ群落と甲斐駒。
第二高点稜線、バックは甲斐駒。
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第二高点稜線、バックは甲斐駒。
第二高点着。予定よりも早くいいペースですかね。ガスがだんだんとしたから上がってきたので、先を急ぎます。
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第二高点着。予定よりも早くいいペースですかね。ガスがだんだんとしたから上がってきたので、先を急ぎます。
目指すもっこり第一高点(相棒の言葉です)はもう目の前。
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目指すもっこり第一高点(相棒の言葉です)はもう目の前。
振り返れば日向山からの八丁尾根が見渡せました。朝日が神々しい感じでパシャリ。
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振り返れば日向山からの八丁尾根が見渡せました。朝日が神々しい感じでパシャリ。
第二高点から第一高点は目の前に見えたのですが、いったん西側の尾根に向かって下ります(間に大ギャップがあるので)。行きは薄暗くて分からなかったのですが、第二高点あたりの岩に赤矢印が書いてありました。
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第二高点から第一高点は目の前に見えたのですが、いったん西側の尾根に向かって下ります(間に大ギャップがあるので)。行きは薄暗くて分からなかったのですが、第二高点あたりの岩に赤矢印が書いてありました。
踏み跡にしたがって下るとざれた沢状に出ます。反対側を見ると登れそうな踏み跡が。岩に沿ってガレ場を少し登り、バンドを左へ。
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踏み跡にしたがって下るとざれた沢状に出ます。反対側を見ると登れそうな踏み跡が。岩に沿ってガレ場を少し登り、バンドを左へ。
バンド部を横切って
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バンド部を横切って
見上げると鹿の窓が口をあけていました。長く新しい鎖がつけられています。助かりますね。
見上げると鹿の窓が口をあけていました。長く新しい鎖がつけられています。助かりますね。
鹿の窓を下から。
鹿の窓を下から。
そして相棒を上からパシャリ。
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そして相棒を上からパシャリ。
鹿の窓を過ぎると小ギャップがあり、ここの岩場を下って登ります。
鹿の窓を過ぎると小ギャップがあり、ここの岩場を下って登ります。
新しい鎖がついているので、本当助かります。足場も比較的あるので、補助で掴みながら登る感じでした。
新しい鎖がついているので、本当助かります。足場も比較的あるので、補助で掴みながら登る感じでした。
相棒が登っております。
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相棒が登っております。
さあ、もう少しで山頂!
さあ、もう少しで山頂!
出発から2:45ほど、コースタイムより大分早く第一高点につきました。ガスにまかれる前に山頂着!
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出発から2:45ほど、コースタイムより大分早く第一高点につきました。ガスにまかれる前に山頂着!
オーバーヒート気味の半袖相棒もすぐに来ました。甲斐駒をバックに登ってきます。
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オーバーヒート気味の半袖相棒もすぐに来ました。甲斐駒をバックに登ってきます。
山頂にて。平日で時期も早いので我々だけの山頂でした。山頂でちょっとゆっくり休憩。自分は初の鋸岳、相棒は2度目(一回目は大雨だったそう)なので、嬉しい登頂でした。
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山頂にて。平日で時期も早いので我々だけの山頂でした。山頂でちょっとゆっくり休憩。自分は初の鋸岳、相棒は2度目(一回目は大雨だったそう)なので、嬉しい登頂でした。
出来れば甲斐駒もガスがかからないうちに登りたいので、エネルギー補給したら出発です。遠く見えていた仙丈や北岳もだんだんとガスに飲まれてきました。急ぎましょう。
出来れば甲斐駒もガスがかからないうちに登りたいので、エネルギー補給したら出発です。遠く見えていた仙丈や北岳もだんだんとガスに飲まれてきました。急ぎましょう。
まずは小ギャップを下り。
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まずは小ギャップを下り。
おっと、山を、馬のように駆ける我が相棒さんが、鹿の窓から下を覗いていますね。
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おっと、山を、馬のように駆ける我が相棒さんが、鹿の窓から下を覗いていますね。
大ギャップを再び通過。上り返して第二高点へ。
大ギャップを再び通過。上り返して第二高点へ。
第一高点にもガスが増えてきました。晴れ間も見えたりしていますが、だんだんと天気は不安定に?
第一高点にもガスが増えてきました。晴れ間も見えたりしていますが、だんだんと天気は不安定に?
目指す甲斐駒もだんだんとガスが。
目指す甲斐駒もだんだんとガスが。
5時間ちょっとで鋸岳を往復、前の夜ゆっくり寝たおかげでいい調子でした。
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5時間ちょっとで鋸岳を往復、前の夜ゆっくり寝たおかげでいい調子でした。
岩の稜線を登り甲斐駒へ・・・
岩の稜線を登り甲斐駒へ・・・
こちらから登る甲斐駒は初、なんだかとってもお気に入りになりました。(というか、10回近く登っているのに全て黒戸尾根だった)
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こちらから登る甲斐駒は初、なんだかとってもお気に入りになりました。(というか、10回近く登っているのに全て黒戸尾根だった)
山頂も見えてきました。晴れ間が見えているうちに急ぎます。
山頂も見えてきました。晴れ間が見えているうちに急ぎます。
無事展望があるうちに山頂着。良かった〜。予定より早く11時ぐらいに到着しました。
無事展望があるうちに山頂着。良かった〜。予定より早く11時ぐらいに到着しました。
2月以来の甲斐駒山頂。夏シーズンに来るのは大分久しぶりになっておりました。
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2月以来の甲斐駒山頂。夏シーズンに来るのは大分久しぶりになっておりました。
パンを食べながらゆっくり山頂で過ごし、下山します。だんだんと天気は下り坂、本当ちょうど良いタイミングで山頂を踏めました。
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パンを食べながらゆっくり山頂で過ごし、下山します。だんだんと天気は下り坂、本当ちょうど良いタイミングで山頂を踏めました。
またすぐ来ると思います!やっぱり甲斐駒はとってもいい山ですね。歩きなれた黒戸尾根を下山します。
またすぐ来ると思います!やっぱり甲斐駒はとってもいい山ですね。歩きなれた黒戸尾根を下山します。
途中ハクサンイチゲも咲いていました。
途中ハクサンイチゲも咲いていました。
七丈小屋でご主人とお話したかったのですが、作業中だったので残念・・・コーラを購入し、水分補給。
七丈小屋でご主人とお話したかったのですが、作業中だったので残念・・・コーラを購入し、水分補給。
甲斐駒周回ルートの案内板が出ています。これを2月に見て今回の山行を企画しました。登り応えのあるいいルートでした。
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甲斐駒周回ルートの案内板が出ています。これを2月に見て今回の山行を企画しました。登り応えのあるいいルートでした。
多分これがあるってことは、御主人が整備されたのでしょうね。本当ありがとうございます!
多分これがあるってことは、御主人が整備されたのでしょうね。本当ありがとうございます!
では一気にロングコースを下ります。刃利天狗までは岩場や鎖場やハシゴが続きます。
では一気にロングコースを下ります。刃利天狗までは岩場や鎖場やハシゴが続きます。
黒戸尾根は距離も標高差もありますが、歩き甲斐のある大好きなルートの一つです。やっぱり良いですね。
黒戸尾根は距離も標高差もありますが、歩き甲斐のある大好きなルートの一つです。やっぱり良いですね。
刃渡り。最後のエネルギーを補給、あとは休まずに一気に神社まで下りましょう。
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刃渡り。最後のエネルギーを補給、あとは休まずに一気に神社まで下りましょう。
樹林では晴れ間も見えていましたが、2時過ぎから天気が急速に悪化。ゴロゴロ、ポツポツ、雨が時折り降り始めました。幸い樹林なので濡れない程度で済みそうなので、カッパを着ずにペースアップして下ります。
樹林では晴れ間も見えていましたが、2時過ぎから天気が急速に悪化。ゴロゴロ、ポツポツ、雨が時折り降り始めました。幸い樹林なので濡れない程度で済みそうなので、カッパを着ずにペースアップして下ります。
分岐まで来ればあともうちょっと!ここからは雨の降り出しから逃げられるかどうか、でした。
分岐まで来ればあともうちょっと!ここからは雨の降り出しから逃げられるかどうか、でした。
神社の渡り橋到着。雨に降られる前に下山できました。
神社の渡り橋到着。雨に降られる前に下山できました。
最後に竹宇神社でお参り。今回も無事登山させていただきありがとうございました。甲斐駒黒戸尾根、やっぱり良いルートでした。本日行程12時間、完全燃焼してきました。
と、している間にゴロゴロ、ポツポツ・・・。駐車場の車に戻って片付けをしている間に土砂降りの雷雨になりました。ぎりぎりセーフ。このあと麓も物凄い雷雨になりました。
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最後に竹宇神社でお参り。今回も無事登山させていただきありがとうございました。甲斐駒黒戸尾根、やっぱり良いルートでした。本日行程12時間、完全燃焼してきました。
と、している間にゴロゴロ、ポツポツ・・・。駐車場の車に戻って片付けをしている間に土砂降りの雷雨になりました。ぎりぎりセーフ。このあと麓も物凄い雷雨になりました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 飲料 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ シェラフ マット 食事用水各自2L
共同装備
ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 夕食・朝食・ツェルト

感想

この甲斐駒周回コースは記録も沢山出ていました。黒戸尾根から登って日向山コース下山のトレラン日帰り記録がほとんど、鋸岳も登らないものばかりでした。
そんなわけで、変●な相棒さんと私は逆コースで、かつ鋸も登らなきゃ勿体無いと企画、1泊2日の登山計画を立てました。

初日は寝不足と蓄積した仕事の疲労もあってか、日向山まで居眠り登山をする始末。フラフラで登ったり、限界になって途中昼寝したりと情けない登りになりました。八丁尾根は下りで使う方の記録が多いのですが、それも納得。水場が怪しいので多目に水を持っていたので、なかなか大変な登りになりました。

当初鋸岳は初日に登るつもりでしたが、天気もイマイチだったので翌日へ。結果的には大正解。早めに出発して、上手くガスになる前に全てのピークを踏めて、大満足の稜線歩きになりました。
夕方天気が崩れる予報をラジオで聞いていたので、ピークハントも下山も急ぎましたが、本当良かったです。あの雷雨で黒戸尾根上部だったら、大変だったでしょう。

完全燃焼系な2日間でした。相棒さんもお疲れ様でした!

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