ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 667256
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

所詮ヘタレには敷居の高いところ・・・・初めての敗退 

2015年06月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
15:34
距離
57.6km
登り
3,939m
下り
3,938m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:10
休憩
2:19
合計
15:29
4:13
4:13
67
5:20
5:20
17
5:37
5:37
10
5:47
5:59
100
7:39
7:39
51
8:30
8:36
61
9:37
9:56
66
11:02
11:02
46
11:48
12:05
47
12:52
13:29
23
13:52
14:19
21
14:40
14:41
25
15:06
15:09
7
15:16
15:16
67
16:23
16:23
78
17:41
17:58
10
18:08
18:08
7
18:15
18:15
31
18:46
18:46
15
19:01
19:01
22
19:23
19:23
1
19:24
ゴール地点
天候 出発時 大雨〜小雨程度。その後曇り時々晴れ間が見え、、、ただし強風
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
新東名新静岡ICから県道27号玉機橋を渡り玉川で口坂本温泉方面には行かず(夜間通行止め個所あり)真っ直ぐ県道169号から県道60号で井川まで向かう。ナビに畑薙ダムと入れれば案内してくれるでしょう。
途中災害復旧作業をしている個所がある為夜間通行止めがるので調べてから行くことお勧めします
沼平のゲートの手前に駐車。6月末まで災害復旧作業の為林道は通行止め。
コース状況/
危険箇所等
GPSログは途中途切れてしまったものを繋いであります。当然そんなところ通って無いところをログでは通っています

危険の度合いの判断は人それぞれだと思います。。。ので、危険だと思えば危険個所でしょう。。。林道以外はどこも危険ですよw
滝見橋から吊り橋渡ってから鉄塔巡視路の急登個所や岩尾根等は雨後は滑りやすい
小石下から林道を横切ってトラバース道で不明瞭なところがあったが赤ペンキの目印を見失わなければ大丈夫でしょう
沼平のゲート
雨はまだ小ぶりだがレインウェアを着るほどではない
2015年06月27日 03:54撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 3:54
沼平のゲート
雨はまだ小ぶりだがレインウェアを着るほどではない
畑薙橋
ボケボケ。。。
2015年06月27日 04:16撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 4:16
畑薙橋
ボケボケ。。。
赤石ダム
2015年06月27日 05:05撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 5:05
赤石ダム
湖面の水の色がキレイ
2015年06月27日 05:11撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 5:11
湖面の水の色がキレイ
椹島到着
ココで車が来て声をかけられた
後でわかったが千枚小屋の人だった
2015年06月27日 05:40撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 5:40
椹島到着
ココで車が来て声をかけられた
後でわかったが千枚小屋の人だった
千枚岳登山口到着
2015年06月27日 05:48撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 5:48
千枚岳登山口到着
2015年06月27日 06:00撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 6:00
2015年06月27日 06:00撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
6/27 6:00
2015年06月27日 06:06撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 6:06
2015年06月27日 06:49撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 6:49
2015年06月27日 06:58撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 6:58
2015年06月27日 07:14撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 7:14
2015年06月27日 07:19撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 7:19
2015年06月27日 07:19撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 7:19
小石下到着
2015年06月27日 07:39撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 7:39
小石下到着
小石下の三等三角点
2015年06月27日 07:39撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 7:39
小石下の三等三角点
見晴台から赤石岳方面
雲の中です
2015年06月27日 09:37撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 9:37
見晴台から赤石岳方面
雲の中です
荒川岳方面
雲の中です
2015年06月27日 09:38撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 9:38
荒川岳方面
雲の中です
駒鳥池
2015年06月27日 11:03撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 11:03
駒鳥池
2015年06月27日 11:03撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 11:03
千枚小屋の人たちは管理道路からきます
2015年06月27日 11:15撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 11:15
千枚小屋の人たちは管理道路からきます
花の名前がわからないが・・・
2015年06月27日 11:33撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 11:33
花の名前がわからないが・・・
サクラソウみたいだね
2015年06月27日 11:37撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
6/27 11:37
サクラソウみたいだね
2015年06月27日 11:49撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 11:49
千枚小屋到着
2015年06月27日 11:51撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
6/27 11:51
千枚小屋到着
2015年06月27日 11:53撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 11:53
お!富士山が見えるジャン!
2015年06月27日 11:54撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
6/27 11:54
お!富士山が見えるジャン!
2015年06月27日 11:54撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 11:54
2015年06月27日 12:05撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 12:05
千枚小屋の水場
さぁおあがりよ!
2015年06月27日 12:07撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
6/27 12:07
千枚小屋の水場
さぁおあがりよ!
何事も無ければ10分で登れるのだろうが強風で先へ進めない・・・
2015年06月27日 12:45撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
6/27 12:45
何事も無ければ10分で登れるのだろうが強風で先へ進めない・・・
2015年06月27日 12:55撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 12:55
やっと山頂が見えてきた
2015年06月27日 12:58撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 12:58
やっと山頂が見えてきた
千枚岳到着
2015年06月27日 13:00撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
6/27 13:00
千枚岳到着
二等?三等?
2015年06月27日 13:03撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
6/27 13:03
二等?三等?
2015年06月27日 13:03撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
6/27 13:03
悔しいがこれより先には行けません
残念だけどココで撤退します
2015年06月27日 13:08撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3
6/27 13:08
悔しいがこれより先には行けません
残念だけどココで撤退します
一応いつものポーズでも
強風で写真撮るのもやっと・・・
2015年06月27日 13:05撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
5
6/27 13:05
一応いつものポーズでも
強風で写真撮るのもやっと・・・
風裏で食事を摂る
お湯を沸かせないので温くなったポットのお湯を入れる。。。
2015年06月27日 13:25撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
6/27 13:25
風裏で食事を摂る
お湯を沸かせないので温くなったポットのお湯を入れる。。。
とうとう先が見えなくなってしまいました。。。
こんな状況で先へ行こうものなら間違いなく死ねる。。。
2015年06月27日 13:29撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
6/27 13:29
とうとう先が見えなくなってしまいました。。。
こんな状況で先へ行こうものなら間違いなく死ねる。。。
悔しいなぁ。。。
2015年06月27日 13:31撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 13:31
悔しいなぁ。。。
千枚小屋に戻ってきました
小屋の人としばらく会話してから下山します
トイレ利用100円也
2015年06月27日 14:18撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 14:18
千枚小屋に戻ってきました
小屋の人としばらく会話してから下山します
トイレ利用100円也
2015年06月27日 14:18撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 14:18
またいつの日か・・・
2015年06月27日 14:19撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
6/27 14:19
またいつの日か・・・
2015年06月27日 14:40撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 14:40
見晴台
林道へ上がるのにココから登ればいいんだね
2015年06月27日 15:12撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 15:12
見晴台
林道へ上がるのにココから登ればいいんだね
クマの絵がなんかイイじゃんw
2015年06月27日 15:12撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
6/27 15:12
クマの絵がなんかイイじゃんw
2015年06月27日 15:13撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 15:13
蕨段
2015年06月27日 15:18撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 15:18
蕨段
登ってくるとき通らなかった蕨段
2015年06月27日 15:18撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 15:18
登ってくるとき通らなかった蕨段
蕨段の三等三角点
2015年06月27日 15:18撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 15:18
蕨段の三等三角点
登りの時に通らなかった清水平
2015年06月27日 15:38撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 15:38
登りの時に通らなかった清水平
帰りは右の方へ下ります
2015年06月27日 15:38撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 15:38
帰りは右の方へ下ります
清水平の水場
千枚小屋の水の方がおいしい
2015年06月27日 15:39撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 15:39
清水平の水場
千枚小屋の水の方がおいしい
2015年06月27日 16:02撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 16:02
再び小石下
2015年06月27日 16:23撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 16:23
再び小石下
2015年06月27日 16:23撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 16:23
2015年06月27日 16:34撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 16:34
林道行った方が遠回りだけど楽そうなんだけどなぁ・・・
2015年06月27日 16:35撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 16:35
林道行った方が遠回りだけど楽そうなんだけどなぁ・・・
2015年06月27日 16:36撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 16:36
最後の方でこの登りが辛い。。。
2015年06月27日 16:51撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 16:51
最後の方でこの登りが辛い。。。
鉄塔下
2015年06月27日 17:04撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 17:04
鉄塔下
青空が見えているけど風が強いんだよねぇ。。。
2015年06月27日 17:04撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
6/27 17:04
青空が見えているけど風が強いんだよねぇ。。。
吊り橋が見えて来て一安心できた
2015年06月27日 17:34撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 17:34
吊り橋が見えて来て一安心できた
2015年06月27日 17:39撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 17:39
2015年06月27日 17:40撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 17:40
2015年06月27日 17:41撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 17:41
2015年06月27日 17:58撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 17:58
2015年06月27日 18:20撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 18:20
もっと時間かかると思ったけど意外と早く戻ってこられた
ヘッデンも使用せずに戻ってこられたのはよかった
2015年06月27日 19:23撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 19:23
もっと時間かかると思ったけど意外と早く戻ってこられた
ヘッデンも使用せずに戻ってこられたのはよかった
おつかれちゃ〜ん
2015年06月27日 19:24撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6/27 19:24
おつかれちゃ〜ん

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 タオル ストック カメラ コンロ一式 ヘルメット

感想

毎度どうでもよい記録です
今回はヘタレ記録もいいところ・・・なので閲覧していただかなくて結構です

1週間の軟禁生活で毎日16000歩以上歩く作業をしていたが、これで体力作りは出来ただろうと思ったのだが・・・かえって疲労がたまってしまっていた様子。。。軟禁開けに畑薙から悪沢岳を目指そうと計画していたので実行したのだが・・・
当初の予定じゃ0時過ぎ遅くても2時過ぎに畑薙を出発する計画だったが、自宅を出発した時間が遅かったため計画通りには行かず、途中復旧作業の通行止めがあり(作業中止して通行させていただき感謝)沼平に到着したのは3時過ぎ。。。雨の影響で準備にもたつき出発したのは4時前・・・この時点でアウトなんだけど林道通行止めになっている期間にチャリで椹島まで行けるチャンス(そうじゃなくても行っている人はいるみたいだけど)を無駄にしたくは無い
林道で上り坂も無理して漕いでしまった為かなり体力消耗してしまった。。。orz
滝見橋から出発・・・鉄塔巡視路を絡めたルートは林道で足を使ってしまった身体には結構きつくコースタイムよりも時間がかかってしまい、おまけにシャリバテ。。。さらに小石下から林道を横切ってトラバース道を行かずに林道を進んでしまったため清水平の水場での給水が出来なくなってしまい水分が足りず見晴台まで来てしまった。。。途中で車が林道を登ってきたので水場のことを訊いたりした。林道は遠回りだけど体力の消耗度合いは登山道より軽減されるから行けるところまで林道で行った方がよいと言ってくれたので見晴台まで林道を利用した
ココまで来るのにかなり体力消耗してしまい時間もかかってしまった。。。荒川三山全部は無理でも悪沢岳だけでも登ってきたい。。。っと思ったのだが・・・
千枚小屋で荷物を少しデポして千枚岳に登るのだが・・・樹林帯を歩いているときから上空の風の音が気になっていたが時期に止むだろうっと思っていたらさらに風力を増しているジャン!森林限界を越えた途端突風で前に進まず、、、気を許したところで身体が浮くほどの強風。。。なんとか千枚岳には到着出来たがその先はガスと強風で先へ進むことができない。。。無理して行こうものなら間違いなく飛ばされるだろう。。。かつて強風の山をいくつか登ってきたがこれはさすがに行けません。。。悔しいがココで撤退することにした。。。orz
とりあえず風裏探して食事だけは摂っておきたい。先ほどまで見えていた富士山が荒川岳から流れてきたガスで見えなくなってしまった。。。食事を済ませて下山開始。ハイマツの中に入るまでは油断できない。
千枚小屋まで戻ってきたら先ほどの車の人たちが作業をしていたのでしばらく話をしてから下山。。。やはり食事はきちんと摂らないとね。動きがだいぶ違ってきた
下山は林道を使わずちゃんと登山道を利用して下る。鉄塔巡視路入口まではコースタイムをかなり短縮できたがそこから滝見橋まではコースタイム通りだった。。。
帰りの林道は快適に走れたので行きよりも早かった。。。それでも19時半近く。まだ明るいうちに戻ってこられたが身体にはかなりのダメージ。。。翌日は水窪の滝オフがあるのだがこりゃとてもじゃないが無理なのでこのまま帰る事にした
帰る前に何とか汗を流したいがこの辺じゃ遅くまで営業している入浴施設がないので(接岨峡温泉でも20時まで)静岡市街まで戻り「静岡温泉美肌湯」を利用(840円 受付22時過ぎ入浴営業は23時まで)

間ノ岳を狙ったがバスの時間に間に合わないと思ったので北岳に変更した時のように代替えができず、完全に撤退を余儀なくされた山行は初めて。。。ガス程度なら行ったが強風には勝てませんでした。。。おまけにヘタレがチャレンジするのにはかなり厳しい行程でした(-_-;)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:767人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら