至仏山

2024年04月20日(土) [日帰り]

• GPS: 05:55
• 距離: 8.4km
• 登り: 738m
• 下り: 747m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:44
• 休憩: 1:08
• 合計: 5:52

7:41 鳩待峠
8:48 8:48 原見岩
9:27 9:27 オヤマ沢田代
9:29 9:29 笠ヶ岳分岐
9:50 9:50 小至仏山
10:24 11:30 至仏山
13:31 13:33 鳩待峠
13:33 ゴール地点

写真

4/20 8:29

曇ってますが11時頃には晴れる予報

4/20 8:32

至仏山は見えません

4/20 8:44

風が吹いて霧氷が落ちてきます

4/20 9:25

燧ケ岳が見えてきた

4/20 9:27

小至仏山

4/20 9:35

もう直ぐトラバース

4/20 9:36

笠ヶ岳方面

4/20 9:36

トラバースから燧ケ岳
こうして観ると大した勾配ではないな

4/20 9:54

苦手なトラバースに必死な相方

4/20 9:56

徐々に晴れて来た

4/20 10:03

晴れた〜

4/20 10:19

着いた〜

4/20 10:20

今年もやりました
同じ様な時間に沢山登頂。順番を待って撮影

4/20 10:22

平ヶ岳

4/20 10:22

燧ケ岳

4/20 10:23

景鶴山

4/20 10:33

燧ケ岳

4/20 10:37

来週はあちらに登る予定です

4/20 10:37

尾瀬は良いね

4/20 10:44

晴れて風も止んでノンビリと休憩した
（結果的に良い雪の状態を逃した？）

4/20 11:06

武尊山

4/20 11:12

平ヶ岳

4/20 11:43

相方も楽しそうに滑る

4/20 11:44

ザーザー

4/20 11:44

テレマークターン入りかけ

4/20 11:49

楽しい時間はこの辺で終了

4/20 11:49

下部は重くなったけど、楽しかった

4/20 11:53

燧ケ岳も見納め

4/20 12:00

トレースで迷いません

4/20 12:12

奇跡の丸太

4/20 12:49

うちは写真右よりもっと右の石つたいに渡ったけど、この方は枝に足を載せる作戦。スキー板の移動、お世話になりました！

4/20 13:10

皆さんココで渡ってました

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

FinePix XP140 富士フイルム

AQUOS sense5G SHG03 au シャープ

感想

Naf

今年も賞味期限切れの早そうな至仏山に行く

6時半頃に戸倉の駐車場に到着。そそくさと支度してジャンボタクシーで鳩待峠に。見た感じ去年よりは雪は有りそうな感じ。曇った中スタート。GPV予報では10時頃迄は曇りで風がやや強い予報。信じてノンビリと行こう〜　徐々にガスが切れて10時頃には晴れた。風も止んで暖かく展望も良いのでノンビリと休憩。春はこれだよね。

ムジナ沢に向かうが雪切れして微妙な感じなのでワル沢を滑る。良さそうな雪面を滑る。やや重ザラメ滑りやすいが1800mぐらいで楽しい時間は終了。後はSTOP雪。樹林帯を滑りスノーブリッジ探し。結構好きです。ワル沢は◎　オヤマ沢は崩落　スキー板は対岸に投げて、飛び石の配置が良く濡れずに済んだ。板を手渡ししたり等の行為は同好の士？で何となく助け合うの気持ちがいいね！　下の方は暑いし沢山休憩した。60m程登り返して鳩待峠に戻った。（帰りのジャンボタクシー8人中7人がテレマークスキーでビックリした。）

鎌田の道の駅で行者ニンニクを沢山買って大満足。行者ニンニクの苗も売っていて悩んだが自宅の環境ではダメだろうと諦めた。トライすべきか？
パウダーは最高だが、春スキーの緩さも捨てがたいな。

rikky

昨年に続き、今年も至仏山へ。少雪だが、今年は、滑走禁止区域は少なそう（尾瀬保護財団HPによる）。

予報どおりではあるが、朝雲が多く、風も強い、シェルを着てスタート。途中、数分雨？そのうち真上から徐々に晴れ、溶けた着雪した氷がバラバラと落ちてくる。頂上間近で、登山のご夫婦と風強いですね〜とお話ししたのに、頂上について休憩準備をしている間に、どんどん快晴になってきた。

ムジナ沢方向に行く人が一人、二人。歩いていって、地図と照らし合わせアプローチを見てみる。その後、行ってみる？とスキーでほんの少し下るが、トラバースで200m落とすコルから少し下で茶色が見えるので、止めようということになった。もっと下まで行って止めた人も止めましたとシートラで上がってきた。なんとなくアプローチが分かったのは良かった。次回に。（写真を撮り忘れた！）

気を取り直して、ワル沢に。上部はシャリシャリして良かった。皆さんのトレースで迷わずに沢まで降りれました。素足覚悟でタオル持参したが、奇跡の丸太と石のおかげで足を濡らさずに渡渉できた。

帰りは片品の道の駅で行者ニンニクを購入。昨年からのマイブーム。来年も来よう。