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Yamareco

記録ID: 6753411
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北アルプス 奥穂高・涸沢岳(涸沢テント泊)

2024年05月02日(木) 〜 2024年05月04日(土)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
20:56
距離
36.1km
登り
1,913m
下り
1,887m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:00
休憩
0:46
合計
6:46
6:01
6:01
8
6:09
6:09
37
6:46
6:48
4
6:52
6:53
42
7:35
7:36
6
7:42
7:43
62
8:45
8:58
18
9:16
9:17
45
10:02
10:21
52
11:13
11:14
22
11:36
11:43
60
12:43
2日目
山行
9:58
休憩
3:12
合計
13:10
4:15
159
6:54
7:04
61
8:05
8:34
47
9:21
9:34
26
10:00
10:26
18
10:44
10:58
76
12:14
13:39
2
13:41
13:42
23
14:05
14:05
18
14:23
14:24
40
15:04
15:15
41
15:56
15:56
20
16:16
16:18
67
17:25
3日目
山行
1:58
休憩
0:09
合計
2:07
6:02
4
6:06
6:06
42
6:48
6:48
5
6:53
6:53
40
7:33
7:34
21
7:55
8:02
2
8:04
8:05
4
8:09
ゴール地点
天候 5/2:曇りのち晴れ、夜の涸沢は無風で静かだった
5/3:快晴。稜線に上がっても無風
5/4:快晴
このGWは天候に恵まれました。
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
・北関東道~上信越道の東部湯の丸IC、三才山TN経由で沢渡へ。
・沢渡BT近くの第3Pに駐車(いつも同じ場所)。700円/日(24時カウント)。
・沢渡~上高地は始発5時のバスに乗りました。往復2800円と値上がりした。
・戻りの5/4上高地はスゴイ人出だったけど朝0815のバスなので並ばず乗れた。
コース状況/
危険箇所等
◆上高地~横尾
長~いアプローチ道。今年も徳澤ー横尾間は迂回路です。テン泊用ザックを新調したので調整しながら進んだ。
◆横尾~涸沢
本谷橋まではほぼ雪ありません。本谷橋でアイゼンつけました。今回も夏道沿いに進みます。何か所か岩が出ていた。毎回同じだけど、雪山テント泊の重たいザックを担ぎ上げるこの区間が最大の核心部です。
◆涸沢テント泊
北穂沢からの雪崩デブリでテンバが覆われてました。相当の圧力があったのか雪面が固い。ただ居抜き物件をゲットできたのでスコップで少し整地する程度でした。
◆涸沢~奥穂
あずき沢はザイテンの向かって右を登りました。難所となるハシゴ上の雪壁だけど、断念した昨年よりコンディションは良かった。とは言え危ないところなので、今回は慎重を期してピッケル2本を準備、3点支持が確実にできるので心強かった。
◆涸沢岳
南斜面となる涸沢岳の登山道には雪がありません。アイゼンとピッケルをデポして登りました。山頂から少し先の縦走ルート降り口まで行ってみた。
◆下山
涸沢のテンバに戻って撤収。疲れた中だけど徳澤まで戻りました。本当は涸沢2泊のつもりだったのだけど、持ってきたエアーマットの調子が悪くて雪上で寝るのが寒かった(スローリークしてた)。徳澤の芝生のテンバは快適でした。
その他周辺情報 松本で風呂に入りました。「湯の華銭湯 瑞祥 松本館」
【1日目】
5/2朝の上高地はガスって何も見えない。でも好天に転じる予報なので気になりません。
2024年05月02日 06:01撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
5/2 6:01
【1日目】
5/2朝の上高地はガスって何も見えない。でも好天に転じる予報なので気になりません。
横尾まで来ると綺麗な青空。テンションが上がる
2024年05月02日 08:45撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
5/2 8:45
横尾まで来ると綺麗な青空。テンションが上がる
本谷橋は川の流れが露出しており架橋してます。やはり雪は少ない。ここでアイゼン装着。
2024年05月02日 10:03撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/2 10:03
本谷橋は川の流れが露出しており架橋してます。やはり雪は少ない。ここでアイゼン装着。
さすがにこのあたりは雪上を歩けるけど、稜線は黒々としている
2024年05月02日 11:11撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
5
5/2 11:11
さすがにこのあたりは雪上を歩けるけど、稜線は黒々としている
いつも思うけど涸沢ヒュッテの鯉のぼりが見えてからがツライ。
2024年05月02日 11:46撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
5/2 11:46
いつも思うけど涸沢ヒュッテの鯉のぼりが見えてからがツライ。
絶景の涸沢でテント設営完了。
2024年05月02日 14:21撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
5/2 14:21
絶景の涸沢でテント設営完了。
今年のGWも涸沢に帰ってきました!
2024年05月02日 14:23撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/2 14:23
今年のGWも涸沢に帰ってきました!
さっそく生ビール。これで目的の半分は達成。
2024年05月02日 14:35撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
5
5/2 14:35
さっそく生ビール。これで目的の半分は達成。
GWの涸沢は楽しい。天気も数日間は良い予報。
2024年05月02日 14:31撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
4
5/2 14:31
GWの涸沢は楽しい。天気も数日間は良い予報。
北穂沢の雪崩跡が痛々しい。被害なくてよかった。
2024年05月02日 14:43撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/2 14:43
北穂沢の雪崩跡が痛々しい。被害なくてよかった。
【2日目】
明るくなり始めた4時過ぎに奥穂に向けてスタート。
2024年05月03日 04:17撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/3 4:17
【2日目】
明るくなり始めた4時過ぎに奥穂に向けてスタート。
登っている途中で目の前の穂高がモルゲンロートに染まりました。
2024年05月03日 04:56撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
6
5/3 4:56
登っている途中で目の前の穂高がモルゲンロートに染まりました。
ご来光〜
2024年05月03日 05:02撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/3 5:02
ご来光〜
モルゲンロートの斜面を登っていく。
2024年05月03日 05:02撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
5
5/3 5:02
モルゲンロートの斜面を登っていく。
だいぶ標高を上げて八ヶ岳が見えてきた。
2024年05月03日 06:26撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/3 6:26
だいぶ標高を上げて八ヶ岳が見えてきた。
ゼイゼイ言いながら山荘に到着。
2024年05月03日 06:54撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
5/3 6:54
ゼイゼイ言いながら山荘に到着。
雪壁を登ります。足ツボが切られているしピッケルのかかりも良かった。
2024年05月03日 07:13撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
5/3 7:13
雪壁を登ります。足ツボが切られているしピッケルのかかりも良かった。
難所をクリアすると槍ヶ岳が見えてくる
2024年05月03日 07:22撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
5/3 7:22
難所をクリアすると槍ヶ岳が見えてくる
2つ目の雪壁を越えていきます。最初の雪壁よりは大丈夫
2024年05月03日 07:42撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/3 7:42
2つ目の雪壁を越えていきます。最初の雪壁よりは大丈夫
2つ目の雪壁を登って回り込むとジャンダルム登場
2024年05月03日 07:57撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
5
5/3 7:57
2つ目の雪壁を登って回り込むとジャンダルム登場
奥穂の山頂に到着。ここ2年近くまで来て登れなかったので嬉しい。天気も展望も素晴らしい。
2024年05月03日 08:02撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
4
5/3 8:02
奥穂の山頂に到着。ここ2年近くまで来て登れなかったので嬉しい。天気も展望も素晴らしい。
ジャンダルム、焼岳、乗鞍と御嶽山まで綺麗に見渡せる。
2024年05月03日 08:03撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
5/3 8:03
ジャンダルム、焼岳、乗鞍と御嶽山まで綺麗に見渡せる。
笠ヶ岳と白山もはっきり
2024年05月03日 08:23撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/3 8:23
笠ヶ岳と白山もはっきり
上高地を俯瞰。
2024年05月03日 08:04撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/3 8:04
上高地を俯瞰。
南アルプスや中央アルプスも見渡せる
2024年05月03日 08:04撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
5/3 8:04
南アルプスや中央アルプスも見渡せる
富士山も綺麗に見えてました。
2024年05月03日 08:17撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
5/3 8:17
富士山も綺麗に見えてました。
登った時はちょうど誰もいなかったので山頂を独り占めでした。上高地を見下ろす奥穂らしい展望。
2024年05月03日 08:05撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
5
5/3 8:05
登った時はちょうど誰もいなかったので山頂を独り占めでした。上高地を見下ろす奥穂らしい展望。
北アルプスが遠くまで見渡せる
2024年05月03日 08:06撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
4
5/3 8:06
北アルプスが遠くまで見渡せる
奥穂から見る槍ヶ岳
2024年05月03日 08:27撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
5/3 8:27
奥穂から見る槍ヶ岳
薬師岳や黒部五郎はさすがに雪がたっぷり
2024年05月03日 08:27撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/3 8:27
薬師岳や黒部五郎はさすがに雪がたっぷり
常念山脈を望む
2024年05月03日 08:26撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/3 8:26
常念山脈を望む
名残惜しいけど下山開始。無風で展望良かったので山頂で30分くらい景色を楽しんでました。
2024年05月03日 08:34撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/3 8:34
名残惜しいけど下山開始。無風で展望良かったので山頂で30分くらい景色を楽しんでました。
登山道にあるモニュメントと槍ヶ岳
2024年05月03日 08:43撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
5/3 8:43
登山道にあるモニュメントと槍ヶ岳
ここから慎重になるところ。緊張して雪壁を下っていきます。
2024年05月03日 09:02撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/3 9:02
ここから慎重になるところ。緊張して雪壁を下っていきます。
無事に降りてきました。ここでようやく達成感。
向かいの涸沢岳に登ります。登山道に雪が全く無いのでアイゼンとピッケルをデポ。
2024年05月03日 09:19撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
5/3 9:19
無事に降りてきました。ここでようやく達成感。
向かいの涸沢岳に登ります。登山道に雪が全く無いのでアイゼンとピッケルをデポ。
涸沢岳に到着。
2024年05月03日 10:14撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/3 10:14
涸沢岳に到着。
涸沢岳からは美しい弧を描いた大キレットが望めます
2024年05月03日 10:05撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/3 10:05
涸沢岳からは美しい弧を描いた大キレットが望めます
槍ヶ岳が近い
2024年05月03日 10:10撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
4
5/3 10:10
槍ヶ岳が近い
涸沢のテン場と覗き込む
2024年05月03日 10:06撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/3 10:06
涸沢のテン場と覗き込む
先ほど登ってきた奥穂高
2024年05月03日 10:07撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/3 10:07
先ほど登ってきた奥穂高
前穂の先に富士山
2024年05月03日 10:07撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/3 10:07
前穂の先に富士山
山頂を後にして縦走路の降り口まで来ました。北穂までの稜線が険しい
2024年05月03日 10:18撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/3 10:18
山頂を後にして縦走路の降り口まで来ました。北穂までの稜線が険しい
北アルプス黒部源流の山々
2024年05月03日 10:18撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/3 10:18
北アルプス黒部源流の山々
山荘前まで戻ってきた。奥穂に向かう雪壁が目の前
2024年05月03日 10:56撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
5/3 10:56
山荘前まで戻ってきた。奥穂に向かう雪壁が目の前
涸沢に向かって下山開始
2024年05月03日 11:10撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
5/3 11:10
涸沢に向かって下山開始
涸沢カールが見えるところまで降りてきました。このあと1時間以上かけてゆっくりとテントを撤収。
2024年05月03日 12:10撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/3 12:10
涸沢カールが見えるところまで降りてきました。このあと1時間以上かけてゆっくりとテントを撤収。
晴天の涸沢を後にします。また来ます!
2024年05月03日 13:41撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/3 13:41
晴天の涸沢を後にします。また来ます!
登ってくる人が多い中を下っていきます。
2024年05月03日 13:49撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/3 13:49
登ってくる人が多い中を下っていきます。
本谷橋の手前、昨日は無かった雪崩れ跡。上に大きい石も残って危ない。
2024年05月03日 14:51撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/3 14:51
本谷橋の手前、昨日は無かった雪崩れ跡。上に大きい石も残って危ない。
本谷橋でアイゼン解除。それにしても雪が無い。
2024年05月03日 15:10撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/3 15:10
本谷橋でアイゼン解除。それにしても雪が無い。
横尾に到着。ここでテント張ろうか悩んだけど、もう1時間頑張って徳澤に行こう。
2024年05月03日 16:14撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
5/3 16:14
横尾に到着。ここでテント張ろうか悩んだけど、もう1時間頑張って徳澤に行こう。
徳澤に17時半頃に到着。芝生の上にテント張ってゆっくりしました。
2024年05月03日 18:49撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
4
5/3 18:49
徳澤に17時半頃に到着。芝生の上にテント張ってゆっくりしました。
【3日目】
今日も良い天気、徳澤園の前から明神岳。
2024年05月04日 05:04撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/4 5:04
【3日目】
今日も良い天気、徳澤園の前から明神岳。
ミネザクラが咲いてました。
2024年05月04日 06:08撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
4
5/4 6:08
ミネザクラが咲いてました。
このGWは天候に恵まれました。
2024年05月04日 06:10撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/4 6:10
このGWは天候に恵まれました。
小梨平に寄り道、お気に入りスポットで穂高を望む。
2024年05月04日 07:40撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
4
5/4 7:40
小梨平に寄り道、お気に入りスポットで穂高を望む。
せっかく交換レンズを持ってきたので広角で。
2024年05月04日 07:41撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/4 7:41
せっかく交換レンズを持ってきたので広角で。
奥穂の山頂をアップ。
2024年05月04日 07:46撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
5/4 7:46
奥穂の山頂をアップ。
出発時には見えなかった焼岳もクッキリ
2024年05月04日 07:51撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
5/4 7:51
出発時には見えなかった焼岳もクッキリ
白樺荘前の展望地にも寄り道
2024年05月04日 08:00撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
4
5/4 8:00
白樺荘前の展望地にも寄り道
The 上高地
2024年05月04日 08:03撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
4
5/4 8:03
The 上高地
バスターミナルに到着。まだ朝なので沢渡行きは混んでない。
天候にも恵まれ山頂も踏めたので楽しかった。
2024年05月04日 08:08撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
4
5/4 8:08
バスターミナルに到着。まだ朝なので沢渡行きは混んでない。
天候にも恵まれ山頂も踏めたので楽しかった。
バス車内から大正池
2024年05月04日 08:27撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
5
5/4 8:27
バス車内から大正池

感想

昨年は断念した奥穂だけど今年はコンディションに恵まれて快晴の中を登ることができました。GWの登頂は2019年以来なので5年ぶりとなりました。天気も最高で北アルプスが全て見渡せる大展望を楽しめた。この時期の涸沢は何回来ても良いですね。次回も楽しみたいと思います。

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利用交通機関:
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