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Yamareco

記録ID: 6757682
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

★大普賢岳/左回り周回ルート★〜GW、嫁さんと久々ののんびり登山〜

2024年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:19
距離
10.3km
登り
1,285m
下り
1,285m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
1:02
合計
6:19
5:16
1
スタート地点
5:17
5:19
17
5:36
5:37
24
6:01
6:02
3
6:05
6:06
5
6:11
6:13
2
6:15
6:21
14
6:35
6:36
4
6:40
6:40
37
7:17
7:23
11
7:34
7:34
6
7:40
7:41
13
7:58
7:59
4
8:09
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12
8:21
8:21
12
8:33
8:34
2
9:28
9:35
4
9:39
9:39
41
10:20
10:49
15
11:04
11:04
21
11:25
11:26
9
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●和佐又ヒュッテ駐車場
有料駐車は1日1000円。(車中泊は不可、有料トイレあり)
500mほど離れたところに無料駐車場あり。(多分、トイレなし)
コース状況/
危険箇所等
角度のある斜面や切れ落ちた斜面に鉄階段、鎖、梯子、岩場、ホッチキスなどが多数あり、それらが連続するものの、全体的に整備が行き届いている為、恐怖を感じるポイントは少なく、油断しなければ安全に通過できる印象。

また、鎖場や岩場でも足場や手をかける箇所がしっかりあり、鎖を使わなくても通過できる箇所が多く、岩場や鎖場の経験があれば、その場の見た目より難度や危険度は感じない。

急斜面の後、足休めとなる穏やかな道が随所にあるので、そこで体力を回復しやすい。

七曜岳から和佐又ヒュッテに向かう下山ルートは滑りやすいザレ場があるのでスリップしないように注意が必要。
その他周辺情報 道の駅 杉の湯川上(車中泊)
入之波温泉湯元山鳩湯(日帰り温泉。900円)
今回の天気予報。
快晴。まさに登山日和。☀
しかも予想外に涼しい気温。😄
今回の天気予報。
快晴。まさに登山日和。☀
しかも予想外に涼しい気温。😄
GWなので、前日、急遽寄り道して牡丹で有名な長谷寺に。💨
2024年05月04日 15:31撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/4 15:31
GWなので、前日、急遽寄り道して牡丹で有名な長谷寺に。💨
駐車料金は500円。
入山料も500円。
たくさんの観光客で賑わっていました。
2024年05月04日 15:33撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/4 15:33
駐車料金は500円。
入山料も500円。
たくさんの観光客で賑わっていました。
まずは、嫁さんが趣味で集めている御朱印をゲット。😄
ここは御朱印のでデザインが多数あり、好きなデザインを選べます。(料金はデザインごとに違います。)
2024年05月04日 15:48撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/4 15:48
まずは、嫁さんが趣味で集めている御朱印をゲット。😄
ここは御朱印のでデザインが多数あり、好きなデザインを選べます。(料金はデザインごとに違います。)
長谷寺は1300年以上歴史のある由緒正しきお寺。
敷地内はとても広く、お坊さんもたくさんいらっしゃいました。
お坊さんのホスピタリティもとてもいいです。👍
2024年05月04日 16:28撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/4 16:28
長谷寺は1300年以上歴史のある由緒正しきお寺。
敷地内はとても広く、お坊さんもたくさんいらっしゃいました。
お坊さんのホスピタリティもとてもいいです。👍
本堂の十一面観音。
写真では伝わらいですが、すっごく大きく、見た瞬間、迫力に圧倒されます。😵
2024年05月04日 16:28撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/4 16:28
本堂の十一面観音。
写真では伝わらいですが、すっごく大きく、見た瞬間、迫力に圧倒されます。😵
前夜に道の駅で車中泊した後、翌朝、登山口に駐車場のある和佐又ヒュッテへ。💨
建物はできたばかりで、とてもきれい。👍
2024年05月05日 05:00撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 5:00
前夜に道の駅で車中泊した後、翌朝、登山口に駐車場のある和佐又ヒュッテへ。💨
建物はできたばかりで、とてもきれい。👍
建物前の駐車場はキャンプ客の車でいっぱい。
私たちは建物裏側の駐車場に駐車。
5時時点でまだ空きはありました。
2024年05月05日 05:19撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 5:19
建物前の駐車場はキャンプ客の車でいっぱい。
私たちは建物裏側の駐車場に駐車。
5時時点でまだ空きはありました。
すぐに支度を整えて、建物前のここから登山スタート!😁
2024年05月05日 05:20撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 5:20
すぐに支度を整えて、建物前のここから登山スタート!😁
すぐに綺麗な八重桜(?)が登山者を優しく迎えてくれます。😆
2024年05月05日 05:22撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 5:22
すぐに綺麗な八重桜(?)が登山者を優しく迎えてくれます。😆
キャンプ場の敷地内を抜けて、ここから山中に入っていきます。
2024年05月05日 05:28撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 5:28
キャンプ場の敷地内を抜けて、ここから山中に入っていきます。
しばらくはこんな感じの歩きやすい緩やかな坂を登っていきます。😄
2024年05月05日 05:29撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 5:29
しばらくはこんな感じの歩きやすい緩やかな坂を登っていきます。😄
5分ほどで和佐又のコルに到着。
ここは、大普賢岳と七曜岳を反時計回りで回るか、時計回りで回るかの分岐点になります。
今回、私たちは、反時計回りで周回します。
2024年05月05日 05:36撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 5:36
5分ほどで和佐又のコルに到着。
ここは、大普賢岳と七曜岳を反時計回りで回るか、時計回りで回るかの分岐点になります。
今回、私たちは、反時計回りで周回します。
しばらくは緩やかな歩きやすい道が続きます。😄
2024年05月05日 05:36撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 5:36
しばらくは緩やかな歩きやすい道が続きます。😄
ここで出くわした女性お二人に、「恐竜がいるよ」って教えてもらいました。
なかなかリアルですね。😁
2024年05月05日 05:51撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 5:51
ここで出くわした女性お二人に、「恐竜がいるよ」って教えてもらいました。
なかなかリアルですね。😁
徐々に斜面の角度が上がり、急登が始まります。💦
2024年05月05日 05:59撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 5:59
徐々に斜面の角度が上がり、急登が始まります。💦
ここは行者さんが修行をしていた歴史ある道。
行場が多数あります。
まずはシタンの窟。(漢字では、指弾の窟)
2024年05月05日 06:02撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 6:02
ここは行者さんが修行をしていた歴史ある道。
行場が多数あります。
まずはシタンの窟。(漢字では、指弾の窟)
少し先を行くと、山菜かな?
美味しそうなのがたくさん生えてました。😋
2024年05月05日 06:05撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 6:05
少し先を行くと、山菜かな?
美味しそうなのがたくさん生えてました。😋
次の行場が、朝日窟。
大きな岩壁の下に雨風がしのげそうな空間がありました。
2024年05月05日 06:08撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 6:08
次の行場が、朝日窟。
大きな岩壁の下に雨風がしのげそうな空間がありました。
徐々に行場らしい鎖道が始まります。
ここは鎖がなくても歩ける感じです。
2024年05月05日 06:09撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 6:09
徐々に行場らしい鎖道が始まります。
ここは鎖がなくても歩ける感じです。
次の行場は、笙の窟。
ここの巨大が岩壁の下に大きな空間があり、仏像が祀ってありました。
2024年05月05日 06:11撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 6:11
次の行場は、笙の窟。
ここの巨大が岩壁の下に大きな空間があり、仏像が祀ってありました。
お参りして、山行の安全を祈願します。🙏
2024年05月05日 06:11撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 6:11
お参りして、山行の安全を祈願します。🙏
次の行場は、鷲の窟。
2024年05月05日 06:14撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 6:14
次の行場は、鷲の窟。
鷲の窟を過ぎると、荒々しい岩の道が続きます。
いい感じ!😆
2024年05月05日 06:17撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 6:17
鷲の窟を過ぎると、荒々しい岩の道が続きます。
いい感じ!😆
岩場を登りきると、最初のピーク、日本岳(標高1505m)に到着。⛰️
2024年05月05日 06:21撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 6:21
岩場を登りきると、最初のピーク、日本岳(標高1505m)に到着。⛰️
この辺りから鎖のついた鉄階段が続きます。
登りやすいので嫁さんでも怖くありません。😄
2024年05月05日 06:25撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 6:25
この辺りから鎖のついた鉄階段が続きます。
登りやすいので嫁さんでも怖くありません。😄
小普賢岳に向かう途中くらいから景色が開け、遠くを見渡せます。😍
正面は桜や紅葉で有名なナメゴ谷。
尾根沿いの縦じまが特徴的ですね。
2024年05月05日 06:32撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 6:32
小普賢岳に向かう途中くらいから景色が開け、遠くを見渡せます。😍
正面は桜や紅葉で有名なナメゴ谷。
尾根沿いの縦じまが特徴的ですね。
中央右奥に見える山は、大台ケ原。
1年前のGWは向こうからこちらを眺めていました。
その時、来年は大峰山脈の山に行くことを心に決めました。😄
2024年05月05日 06:32撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 6:32
中央右奥に見える山は、大台ケ原。
1年前のGWは向こうからこちらを眺めていました。
その時、来年は大峰山脈の山に行くことを心に決めました。😄
急登の合間にこんな穏やかな足休めの道もあります。😄
2024年05月05日 06:34撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 6:34
急登の合間にこんな穏やかな足休めの道もあります。😄
日本岳から20分ほどで2つ目のピーク、小普賢岳(標高1640m)に到着。⛰️
2024年05月05日 06:42撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 6:42
日本岳から20分ほどで2つ目のピーク、小普賢岳(標高1640m)に到着。⛰️
せっかく急坂を登りましたが、ここから一気に下ります。😅
2024年05月05日 06:42撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 6:42
せっかく急坂を登りましたが、ここから一気に下ります。😅
そしてまた登り返して、世界遺産大峰奥駆道が通る稜線に出ます。
ここ、歩きたかったですよね。😆
ここから大普賢岳まで5分ぐらい。
2024年05月05日 07:08撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 7:08
そしてまた登り返して、世界遺産大峰奥駆道が通る稜線に出ます。
ここ、歩きたかったですよね。😆
ここから大普賢岳まで5分ぐらい。
大普賢岳に到着。⛰️
2024年05月05日 07:13撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 7:13
大普賢岳に到着。⛰️
標高1779.9m。
四捨五入して1780mにして上げたい、細かな標高ですね。😅
ちなにみ、私、レコを上げるのが半年ぶりなので、お決まりの山頂写真を撮ってもらうのを忘れてしまいました。😅
2024年05月05日 07:14撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 7:14
標高1779.9m。
四捨五入して1780mにして上げたい、細かな標高ですね。😅
ちなにみ、私、レコを上げるのが半年ぶりなので、お決まりの山頂写真を撮ってもらうのを忘れてしまいました。😅
というわけで、今回、私はこの左手しか写真がない・・・😅
でも、この後、この左手に予期せぬハプニングが・・・😵
2024年05月05日 07:16撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 7:16
というわけで、今回、私はこの左手しか写真がない・・・😅
でも、この後、この左手に予期せぬハプニングが・・・😵
山頂から関西最高峰の八経ヶ岳が見えます。
次のターゲットをロックオン!😍
山から別の山を見て、私の登山はつながっていきます。
やっぱり登山は楽しいですね。🤣
2024年05月05日 07:18撮影 by  iPhone 13 mini, ARYamaNavi
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5/5 7:18
山頂から関西最高峰の八経ヶ岳が見えます。
次のターゲットをロックオン!😍
山から別の山を見て、私の登山はつながっていきます。
やっぱり登山は楽しいですね。🤣
稲村ヶ岳もいいな〜ぁ。😍
行きたい山がどんどん増えていきます。😁
2024年05月05日 07:19撮影 by  iPhone 13 mini, ARYamaNavi
5/5 7:19
稲村ヶ岳もいいな〜ぁ。😍
行きたい山がどんどん増えていきます。😁
遠しくに金剛山も見えますね。⛰️
2024年05月05日 07:20撮影 by  iPhone 13 mini, ARYamaNavi
5/5 7:20
遠しくに金剛山も見えますね。⛰️
山上ヶ岳も面白そう。😍
2024年05月05日 07:20撮影 by  iPhone 13 mini, ARYamaNavi
5/5 7:20
山上ヶ岳も面白そう。😍
北側に目線を変えると、滋賀県の伊吹山や武奈ヶ岳も見える。
結構ここから離れているのにね。😄
いい景観です。
2024年05月05日 07:20撮影 by  iPhone 13 mini, ARYamaNavi
5/5 7:20
北側に目線を変えると、滋賀県の伊吹山や武奈ヶ岳も見える。
結構ここから離れているのにね。😄
いい景観です。
ここから稜線伝いに大峰奥駆道を体感していきます。🤣
2024年05月05日 07:23撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 7:23
ここから稜線伝いに大峰奥駆道を体感していきます。🤣
緩やかな道もあれば、アップダウンの激しい道、鎖道などバリエーション豊富に楽しませてくれます。😂
2024年05月05日 07:27撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 7:27
緩やかな道もあれば、アップダウンの激しい道、鎖道などバリエーション豊富に楽しませてくれます。😂
いつの間にか嫁さんと少し距離が開いていたので、待っている間、柄にもなく小さなお花を見て楽しみます。😁
2024年05月05日 07:28撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 7:28
いつの間にか嫁さんと少し距離が開いていたので、待っている間、柄にもなく小さなお花を見て楽しみます。😁
周りを見てみると、先ほど登った日本岳、小普賢岳(写真中央)が見えます。
離れたところから見ると、斜面の角度がまあまあありますね。😄
2024年05月05日 07:29撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 7:29
周りを見てみると、先ほど登った日本岳、小普賢岳(写真中央)が見えます。
離れたところから見ると、斜面の角度がまあまあありますね。😄
足休めの穏やかな道。
トレランしたら気持ち良さそうです。😆
2024年05月05日 07:31撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 7:31
足休めの穏やかな道。
トレランしたら気持ち良さそうです。😆
登山開始から2時間以上経過したので、歩きながらランチパックを嫁さんと分け合ってパクリ。😋
2024年05月05日 07:36撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 7:36
登山開始から2時間以上経過したので、歩きながらランチパックを嫁さんと分け合ってパクリ。😋
稜線下の斜面の細道をトラバースしていきます。
この後、国見岳だったようですが、気づかず通過してしまいました。😅
2024年05月05日 07:56撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 7:56
稜線下の斜面の細道をトラバースしていきます。
この後、国見岳だったようですが、気づかず通過してしまいました。😅
時々、こんか鎖道があります。
2024年05月05日 08:00撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 8:00
時々、こんか鎖道があります。
足場の幅は比較的余裕があるので、怖さはないですが、斜面は切れ落ちているので、落ちたらただ事ではすみません。😅
2024年05月05日 08:00撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 8:00
足場の幅は比較的余裕があるので、怖さはないですが、斜面は切れ落ちているので、落ちたらただ事ではすみません。😅
ここも鎖が垂れ下がっていますが、足場がしっかりしているので、鎖なしで通過できます。😄
2024年05月05日 08:02撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 8:02
ここも鎖が垂れ下がっていますが、足場がしっかりしているので、鎖なしで通過できます。😄
ホッチキスもあります。
2024年05月05日 08:04撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 8:04
ホッチキスもあります。
ここも右側がスパッと切れ落ちていますが、道幅に余裕があるので怖いのは油断だけです。
2024年05月05日 08:08撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 8:08
ここも右側がスパッと切れ落ちていますが、道幅に余裕があるので怖いのは油断だけです。
時々、綺麗に苔むしたところもあります。
2024年05月05日 08:09撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 8:09
時々、綺麗に苔むしたところもあります。
向かいに見える今日歩いてきた峰々を眺めます。
2024年05月05日 08:14撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
5/5 8:14
向かいに見える今日歩いてきた峰々を眺めます。
登って、下っての繰り返しが続きます。💦
2024年05月05日 08:17撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 8:17
登って、下っての繰り返しが続きます。💦
ここも足場がしっかりしていて登りやすいです。😄
2024年05月05日 08:29撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 8:29
ここも足場がしっかりしていて登りやすいです。😄
別の機会にまたあっちの稜線も歩きたいです。😍
2024年05月05日 08:29撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 8:29
別の機会にまたあっちの稜線も歩きたいです。😍
稜線上最後のピーク、七曜岳(標高1584m)に到着。⛰️
ここも周りの景観がグッドです!
2024年05月05日 08:31撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 8:31
稜線上最後のピーク、七曜岳(標高1584m)に到着。⛰️
ここも周りの景観がグッドです!
弥山、八経ヶ岳がよく見えます。😍
2024年05月05日 08:31撮影 by  iPhone 13 mini, ARYamaNavi
1
5/5 8:31
弥山、八経ヶ岳がよく見えます。😍
ここが行者還岳と和佐又ヒュッテ方面の分岐点。
予定より早くここまで来ていたので、行者還岳に足を延ばしたかったですが、家族会議の結果、あえなく却下されてしまったので、大人しく下山します。😅
2024年05月05日 08:36撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 8:36
ここが行者還岳と和佐又ヒュッテ方面の分岐点。
予定より早くここまで来ていたので、行者還岳に足を延ばしたかったですが、家族会議の結果、あえなく却下されてしまったので、大人しく下山します。😅
急斜面の下りが始まります。💦
2024年05月05日 08:39撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 8:39
急斜面の下りが始まります。💦
でも、穏やかな歩きやすい斜面もあるので、足休めができます。😄
2024年05月05日 08:54撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 8:54
でも、穏やかな歩きやすい斜面もあるので、足休めができます。😄
ウォーリーじゃなくて、嫁さんを探せ!
どこにいるかな?
簡単すぎますね。😁
2024年05月05日 09:07撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 9:07
ウォーリーじゃなくて、嫁さんを探せ!
どこにいるかな?
簡単すぎますね。😁
ここは見た目以上に結構急斜面ですが、道がずっと九十九折り状になっているので安心して下れます。😄
2024年05月05日 09:10撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 9:10
ここは見た目以上に結構急斜面ですが、道がずっと九十九折り状になっているので安心して下れます。😄
名水で有名な水簾滝の上流。
心地よい水の音を立てて、清涼感をもたらしてくれます。😆
2024年05月05日 09:30撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 9:30
名水で有名な水簾滝の上流。
心地よい水の音を立てて、清涼感をもたらしてくれます。😆
嫁さんが大の苦手な徒渉ポイントに。
どうやって渡らせそうかそればっかり考えていたら、有名な無双洞をスルーしてしまう痛恨のミス。😭
2024年05月05日 09:37撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 9:37
嫁さんが大の苦手な徒渉ポイントに。
どうやって渡らせそうかそればっかり考えていたら、有名な無双洞をスルーしてしまう痛恨のミス。😭
嫁さんがドボンなしで渡り終えたものの、写真上部にある無双洞を見ずに通過してしまった。😭
2024年05月05日 09:38撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 9:38
嫁さんがドボンなしで渡り終えたものの、写真上部にある無双洞を見ずに通過してしまった。😭
少し下ったところに水簾滝があります。
今回、浄水器を持ち込んだので、それでとても美味しい水をいただきました。😋
すっごくおいしいです。👍
2024年05月05日 09:41撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 9:41
少し下ったところに水簾滝があります。
今回、浄水器を持ち込んだので、それでとても美味しい水をいただきました。😋
すっごくおいしいです。👍
多分、ここに来た人がみんな思うことですが、ここから和佐又ヒュッテまでが地味に長く、時間がかかります。😅
2024年05月05日 09:43撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 9:43
多分、ここに来た人がみんな思うことですが、ここから和佐又ヒュッテまでが地味に長く、時間がかかります。😅
大きな岩も登っていきます。💦
2024年05月05日 09:53撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 9:53
大きな岩も登っていきます。💦
注意喚起の看板ですが、まだここは看板ほど怖くない場所です。
2024年05月05日 10:03撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 10:03
注意喚起の看板ですが、まだここは看板ほど怖くない場所です。
こんな感じ。
2024年05月05日 10:06撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 10:06
こんな感じ。
多分、今回の行程ではここが一番の難所です。😖
上から垂れ下がるようにロープや鎖があり、角度がかなりあります。(30mぐらい上に登っていきます。)
でも足場や手をかける岩がしっかりあるので、個人的には鎖に頼らない方が登りやすく感じました。
2024年05月05日 10:08撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 10:08
多分、今回の行程ではここが一番の難所です。😖
上から垂れ下がるようにロープや鎖があり、角度がかなりあります。(30mぐらい上に登っていきます。)
でも足場や手をかける岩がしっかりあるので、個人的には鎖に頼らない方が登りやすく感じました。
鎖にはこんな金具がついていて、手で握れるようになっていました。
親切ですよね。👍
2024年05月05日 10:12撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 10:12
鎖にはこんな金具がついていて、手で握れるようになっていました。
親切ですよね。👍
上から見下ろすとこんか感じ。
なかなかのえぐい角度ですが、多分、ここは登りより下りの方が結構怖いでしょうね。😵
2024年05月05日 10:14撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 10:14
上から見下ろすとこんか感じ。
なかなかのえぐい角度ですが、多分、ここは登りより下りの方が結構怖いでしょうね。😵
しばらくすると、有名な底無井戸に到着。
さっそく中を覗いてみます。😁
2024年05月05日 10:20撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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しばらくすると、有名な底無井戸に到着。
さっそく中を覗いてみます。😁
覗くとこんな感じで、底が見えず、中は真っ暗。
皆さん、撮影中ここで携帯、落とさないようにね。
2024年05月05日 10:21撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 10:21
覗くとこんな感じで、底が見えず、中は真っ暗。
皆さん、撮影中ここで携帯、落とさないようにね。
ゴールまでまだ距離があるので、暑くなる前にどんどん下っていきます。
2024年05月05日 10:22撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 10:22
ゴールまでまだ距離があるので、暑くなる前にどんどん下っていきます。
この辺りからザレている個所が多くなり、スリップしやすい場所が続きます。
ここではないですが、私もこの後、軽くやらかしてしまいました。😭
2024年05月05日 10:28撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 10:28
この辺りからザレている個所が多くなり、スリップしやすい場所が続きます。
ここではないですが、私もこの後、軽くやらかしてしまいました。😭
ザレ場でスリップして、とっさに左手をついたら、ついた場所が尖った石だったらしく、親指の付け根が1.5倍ぐらい腫れあがってしまいました。
幸い痛みも翌日収まり、すぐに治りそうな感じ。😄
2024年05月05日 12:29撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 12:29
ザレ場でスリップして、とっさに左手をついたら、ついた場所が尖った石だったらしく、親指の付け根が1.5倍ぐらい腫れあがってしまいました。
幸い痛みも翌日収まり、すぐに治りそうな感じ。😄
登山開始から5時間以上歩き続けたのでお昼休憩。😋
エネルギー補給して、この後始まる結構な登り返しに備えます。
2024年05月05日 10:34撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 10:34
登山開始から5時間以上歩き続けたのでお昼休憩。😋
エネルギー補給して、この後始まる結構な登り返しに備えます。
昼休憩から1時間ほど登り返し、和佐又のコルに戻ってきました。
2024年05月05日 11:24撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 11:24
昼休憩から1時間ほど登り返し、和佐又のコルに戻ってきました。
しばらく下って、和佐又ヒュッテも見えてきました。
ショートカットして、この斜面を下っていきます。
2024年05月05日 11:31撮影 by  iPhone 13 mini, ARYamaNavi
5/5 11:31
しばらく下って、和佐又ヒュッテも見えてきました。
ショートカットして、この斜面を下っていきます。
駐車場に着くと、キャンプ客はすべていなくなり、キャンプサイトはご覧の通りもぬけの殻。
みんな帰るの早っ!😅
2024年05月05日 11:34撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 11:34
駐車場に着くと、キャンプ客はすべていなくなり、キャンプサイトはご覧の通りもぬけの殻。
みんな帰るの早っ!😅
心地よい汗をかいたので、ザックを車に置いて、ヒュッテ内でコーヒーブレイクをします。😆
2024年05月05日 12:02撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 12:02
心地よい汗をかいたので、ザックを車に置いて、ヒュッテ内でコーヒーブレイクをします。😆
ヒュッテ内は真新しく、おしゃれでとってもきれい。👍
2024年05月05日 12:02撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 12:02
ヒュッテ内は真新しく、おしゃれでとってもきれい。👍
奥は宿泊施設。
こちらもとっても清潔感があって、キレイ。👍
2024年05月05日 12:03撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 12:03
奥は宿泊施設。
こちらもとっても清潔感があって、キレイ。👍
乾いた喉に冷たいアイスコーヒーが染みわたります。
幸せ〜ぇ!🤣
2024年05月05日 12:04撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 12:04
乾いた喉に冷たいアイスコーヒーが染みわたります。
幸せ〜ぇ!🤣
有料駐車場の場合、車にはフロントガラスに紙が挟み込まれているので、この紙を持ってヒュッテで駐車料金(1000円/日)を払います。💴
2024年05月05日 12:34撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
5/5 12:34
有料駐車場の場合、車にはフロントガラスに紙が挟み込まれているので、この紙を持ってヒュッテで駐車料金(1000円/日)を払います。💴
登山後は、100%源泉かけ流し温泉、入之波温泉湯元山鳩湯さんに向かいます。(写真は入浴後の写真)
13時半頃に行きましたが、駐車難民がたくさんいるほどの盛況ぶり。人里離れた山深い秘境の地なのに、ほんとスゴイです。👍
2024年05月05日 14:47撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 14:47
登山後は、100%源泉かけ流し温泉、入之波温泉湯元山鳩湯さんに向かいます。(写真は入浴後の写真)
13時半頃に行きましたが、駐車難民がたくさんいるほどの盛況ぶり。人里離れた山深い秘境の地なのに、ほんとスゴイです。👍
入口はこんな感じ。
食堂も浴室もたくさんの人で賑わっていました。
ここの温泉、駐車場の空きを待ってでも絶対入った方がいいですよ!😄
ここのHPはこちら。
https://yamabatoyu.co.jp/
2024年05月05日 14:45撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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5/5 14:45
入口はこんな感じ。
食堂も浴室もたくさんの人で賑わっていました。
ここの温泉、駐車場の空きを待ってでも絶対入った方がいいですよ!😄
ここのHPはこちら。
https://yamabatoyu.co.jp/

感想

●大普賢岳の感想
昨年のGWに行った大台ケ原から眺めていた大峰山脈の峰々。⛰️

その時に次は必ずあの峰々のどれかに行こうと決めていました。😁

最初に候補として考えていたのは、関西最高峰の八経ヶ岳。😍

ここは関西最難関ルート双門コースがあり、行くならそのルートでチャレンジしたとずっと思っているものの、ハイリスク過ぎるので、嫁さんと一緒に登れる大普賢岳を選択しました。

歩行距離も10キロ少々なので、体力的にも嫁さんでも楽しめる山と思いました。😄

大普賢岳は、世界遺産の大峰奥駆道の一角をなし、急登、鎖場、鉄階段などがふんだんにある行場の山。😆

慎重に通過すべき箇所が随所にあるものの、全体的にリスクを伴うポイントにはしっかり鎖、階段、ホッチキスなどの安全対策が施されており、足場確認してしっかり3点支持をしていれば安全に通過できる印象でした。

今でこそ安全に登れる山ですが、これらの安全対策も、地図や便利な登山道具もなく、自然のままの状態で修行された大昔の行者さんたちはどうやってこの山を登ったのかと考えると行者さんたちに感服せずにはいられません。

またこの山のいいところは、急斜面の登り、下りは多いものの、その後に足休めとなる緩斜面も多い為、体力を回復しやすく、ひたすら登り続けなくてならない山より体力をセーブしながら歩けのがいいと思いました。👍


●久々の登山と山行記録のアップ
昨年11月を最後に山行記録をアップをして以来、ずっと大好きな登山もほぼお休み中だった私。😢

仕事で大きな問題をかかえ、今もずっと心に余裕がなく、遠征するような登山にも行けず、山行記録を書く気力もなく、頑張っても、頑張ってもいっぱいいっぱいの毎日。😵

GW前半も仕事漬けだったので、せめて1日だけでも仕事を忘れて、遠くに登山に行こうと思いました。

山行記録も書こうかどうか少し迷ったのですが、楽しかった山行の思い出に浸りたくて、久々に書いてみました。😄

半年前はしっかり書いていたのですが、なんだか数年ぶりに書いた気分です。(笑)


●登山の楽しさを再実感
今回、久しぶりに登山をしたのですが、忘れていた登山の楽しさ、喜びを再実感しました。😂

それは、山で出会う人たちの一期一会の山談義。

最近、自分の生活や時間に余裕がなくて、気分転換に登山ではなく、トレランばかりしていました。

トレランはトレランで登山とは違う楽しさや喜びがあるのですが、トレランでは山で出会った人と山談義をする機会は自分の場合少ないです。😅

トレランは、休憩することもなく、山頂に到着してもアッという間に駆け抜けてしまい、立ち止まって人と話をすることが極端に少ないです。

しかし、登山の場合は、挨拶をきっかにどこでも会話が始まり、初めて会う人でも距離感なく山談義ができるので、いろんな方々と話しているうちにその会話で心が癒されていることに気づきました。😂

今回も山頂でも、休憩場所でも、景観が良い場所でも、いろんな方とわずかな時間ですが、楽しく話ができ、どれほど心がリラックスした時間を持つことができたことやら・・・(感謝)

下山した後も、夕方に八経ヶ岳の登山口と駐車場を下見に行った際に出会った方と話し込み、親切に八経ヶ岳や双門コースのことをたくさん教えてもらいました。🙏

山に癒され、人に癒され、本当に登山は楽しくて、いいですね。😄

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コメント

久々に山登りできてよかった。
“のんびり”なのに“速い”なんだね😉
2024/5/6 20:12
kopalchanさん
やっぱり登山はいいですね〜ぇ。
久々でうれし過ぎて、無意識に歩くテンポが速かったのかも(笑)
2024/5/7 18:30
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kenさん

奥さんも“速い”はすごい😁
2024/5/7 20:10
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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
水太覗きから大普賢岳七曜岳周遊
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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