大宮駅、新幹線改札内のNewDaysで買った追い朝食。EKI na CAFE ブラックコーヒー260ml(140円)、キシリトールガム ライムミント(161円)、濃い味たまごのオムすび(151円)。GWにビビッて行きのあさま601は指定席にしたのですが、軽井沢でガラガラになった感じからして自由席でも良かったかも。
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5/5 7:17
大宮駅、新幹線改札内のNewDaysで買った追い朝食。EKI na CAFE ブラックコーヒー260ml(140円)、キシリトールガム ライムミント(161円)、濃い味たまごのオムすび(151円)。GWにビビッて行きのあさま601は指定席にしたのですが、軽井沢でガラガラになった感じからして自由席でも良かったかも。
軽井沢を発ってすぐの辺り、車窓から浅間山(2568m)。左に剣ヶ峰(2281m)、右に小浅間山(1655m)も見えています。高崎の辺りでも赤城・榛名・子持・小野子・上州武尊のいつもの火山5座がこの季節にしてはクリアに見えており、夕方まで文句なしの快晴でした。
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5/5 8:07
軽井沢を発ってすぐの辺り、車窓から浅間山(2568m)。左に剣ヶ峰(2281m)、右に小浅間山(1655m)も見えています。高崎の辺りでも赤城・榛名・子持・小野子・上州武尊のいつもの火山5座がこの季節にしてはクリアに見えており、夕方まで文句なしの快晴でした。
佐久平駅にてあさま601。F4編成。先頭車両を撮っていた子供に、運転手?の方が記念品のようなものをあげていて、子供はとても喜んでいました。朝からいいものを見た気分。ちょうどこの日はこどもの日でした。
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5/5 8:14
佐久平駅にてあさま601。F4編成。先頭車両を撮っていた子供に、運転手?の方が記念品のようなものをあげていて、子供はとても喜んでいました。朝からいいものを見た気分。ちょうどこの日はこどもの日でした。
佐久平駅から浅間連峰が見えます。気球が上がっていて何だろうと思っていたのですが、ちょうど「佐久バルーンフェスティバル2024」の最終日だったとの事。
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5/5 8:18
佐久平駅から浅間連峰が見えます。気球が上がっていて何だろうと思っていたのですが、ちょうど「佐久バルーンフェスティバル2024」の最終日だったとの事。
佐久平駅で行動食を入手。左はKIOSK NewDaysの手巻 具たっぷりツナマヨ(148円)、右はプラザ佐久(08:00開店)で買った 玉屋 信濃くるみ坊(216円)×2。記録色。
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5/5 8:25
佐久平駅で行動食を入手。左はKIOSK NewDaysの手巻 具たっぷりツナマヨ(148円)、右はプラザ佐久(08:00開店)で買った 玉屋 信濃くるみ坊(216円)×2。記録色。
高峰高原線で高峰高原ホテル前に到着。運賃は1400円。乗客はのべ8人でした。浅間連峰のハイシーズンは高山植物が続々と開花を始める6月から。5月上旬は空いています。
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5/5 9:31
高峰高原線で高峰高原ホテル前に到着。運賃は1400円。乗客はのべ8人でした。浅間連峰のハイシーズンは高山植物が続々と開花を始める6月から。5月上旬は空いています。
高峰高原ビジターセンターの裏に回って1階の玄関前(ベンチあり)で準備します。お土産に、と自販機から9番の東御プロテインクッキー2個セット(780円)を買ったら…出てこない。スタッフの方にお願いしてカギを開けてもらったら途中で引っ掛かっていました笑。
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5/5 9:34
高峰高原ビジターセンターの裏に回って1階の玄関前(ベンチあり)で準備します。お土産に、と自販機から9番の東御プロテインクッキー2個セット(780円)を買ったら…出てこない。スタッフの方にお願いしてカギを開けてもらったら途中で引っ掛かっていました笑。
高峰高原ビジターセンターの2階玄関前に戻って来てここからヤマレコのログを起動。出発です。それにしても良い天気の日でした。
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5/5 9:45
高峰高原ビジターセンターの2階玄関前に戻って来てここからヤマレコのログを起動。出発です。それにしても良い天気の日でした。
ビジターセンター付近から見える水ノ塔山(2202m)や東篭ノ登山(2227m)、粒ヶ平(2075m)のピークに別れを告げ、浅間高原シャクナゲ園に向けて下山していきます。前方に横たわるのは黒斑山(2404m)。
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5/5 9:48
ビジターセンター付近から見える水ノ塔山(2202m)や東篭ノ登山(2227m)、粒ヶ平(2075m)のピークに別れを告げ、浅間高原シャクナゲ園に向けて下山していきます。前方に横たわるのは黒斑山(2404m)。
高峰マウンテンリゾートの正門前を通過。道端の日陰に残雪があったほか、高峰マウンテンパークのゲレンデにも雪がまだ残っているのが見えました。
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5/5 9:53
高峰マウンテンリゾートの正門前を通過。道端の日陰に残雪があったほか、高峰マウンテンパークのゲレンデにも雪がまだ残っているのが見えました。
右裏に入っていく踏み跡。みんなの足あとを見た感じ、浅間第1外輪山に上る「中コース」と「裏コース」の分岐に向かうようです。「裏コース」は現在廃道で、手元にある 山と高原地図2023年版によると「2018年秋から遭難防止のため廃道」との事。
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5/5 9:54
右裏に入っていく踏み跡。みんなの足あとを見た感じ、浅間第1外輪山に上る「中コース」と「裏コース」の分岐に向かうようです。「裏コース」は現在廃道で、手元にある 山と高原地図2023年版によると「2018年秋から遭難防止のため廃道」との事。
NWV山小屋への分岐を通り過ぎ…ん…?
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5/5 9:55
NWV山小屋への分岐を通り過ぎ…ん…?
嬬恋村の「全面通行止」表示に行き当たりました。この交通情報は把握していなかった…。通行止の期間は12/1〜5/20。「※積雪状況により変更になる場合もあります」の表記あり、規制も右側が開いていて、車2台が前方から、バイク1台が後方から通過して行きました。…もしかして理由はよく分からないが通行止めは既に解除されているんじゃないか?との疑問からここで立ち止まってしばし検索。
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5/5 9:56
嬬恋村の「全面通行止」表示に行き当たりました。この交通情報は把握していなかった…。通行止の期間は12/1〜5/20。「※積雪状況により変更になる場合もあります」の表記あり、規制も右側が開いていて、車2台が前方から、バイク1台が後方から通過して行きました。…もしかして理由はよく分からないが通行止めは既に解除されているんじゃないか?との疑問からここで立ち止まってしばし検索。
で、情報発見。高峰高原周辺の最新情報を探りたいときはこの高峰高原ポータルサイト( https://takamine-resort.com/ )が活用できそうです。お知らせページなのにリリースの日付が入ってないのがちょっと不自然ですが、ひとまず通行できることが分かったのでひと安心。もしダメだった場合は高峯山(2092m)や三方ヶ峰(2041m)付近の未踏区間を回収する、軽めの計画に切り替えるつもりでした。
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で、情報発見。高峰高原周辺の最新情報を探りたいときはこの高峰高原ポータルサイト(
https://takamine-resort.com/ )が活用できそうです。お知らせページなのにリリースの日付が入ってないのがちょっと不自然ですが、ひとまず通行できることが分かったのでひと安心。もしダメだった場合は高峯山(2092m)や三方ヶ峰(2041m)付近の未踏区間を回収する、軽めの計画に切り替えるつもりでした。
前進します。左に立っている設備は「利根川水系吾妻川 国土交通省車坂峠雨量観測所」。銘板には標高や経緯度なども記されています。
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5/5 10:08
前進します。左に立っている設備は「利根川水系吾妻川 国土交通省車坂峠雨量観測所」。銘板には標高や経緯度なども記されています。
保安林看板。ここに書かれている地図によると、車坂峠と地蔵峠を結ぶ湯の丸高峰併用林道はかつて有料道路だった事が分かります。
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5/5 10:11
保安林看板。ここに書かれている地図によると、車坂峠と地蔵峠を結ぶ湯の丸高峰併用林道はかつて有料道路だった事が分かります。
普通母樹林看板。まず母樹って何だろうと思ったのですが、種子や挿穂(挿し木で台木に挿す枝)を採るための木を「母樹」と呼ぶのだそうです。林業用語。なるほど確かに「母」だ。
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5/5 10:12
普通母樹林看板。まず母樹って何だろうと思ったのですが、種子や挿穂(挿し木で台木に挿す枝)を採るための木を「母樹」と呼ぶのだそうです。林業用語。なるほど確かに「母」だ。
保安林リフレッシュ事業看板。この先でも方々で見られました。車坂峠から先は何もないと踏んでいたのですが、この看板のような人工物が多数ありました。
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5/5 10:14
保安林リフレッシュ事業看板。この先でも方々で見られました。車坂峠から先は何もないと踏んでいたのですが、この看板のような人工物が多数ありました。
クマさんかも。
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5/5 10:15
クマさんかも。
村巾杭。なんのこっちゃと思いましたが、境界杭の一種「幅杭」(道路・鉄道・水路など用地の境界に打つ、路線の幅を示す測量杭)のうち、村道に使うものがこの「村巾杭」なのだそうです。車坂峠から下っていくこの道は嬬恋村の村道鳥居峠車坂線。
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5/5 10:17
村巾杭。なんのこっちゃと思いましたが、境界杭の一種「幅杭」(道路・鉄道・水路など用地の境界に打つ、路線の幅を示す測量杭)のうち、村道に使うものがこの「村巾杭」なのだそうです。車坂峠から下っていくこの道は嬬恋村の村道鳥居峠車坂線。
カラマツ林の中の道。舗装も荒れておらず良い道です。
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5/5 10:18
カラマツ林の中の道。舗装も荒れておらず良い道です。
「山火事用心」などの看板を見ながら歩いていくと「幅員狭し」が現れました。前方には「ここから6.6Km間」「落石のおそれあり」「路面凹凸あり」と標識あり。更に奥に見える所から…
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5/5 10:22
「山火事用心」などの看板を見ながら歩いていくと「幅員狭し」が現れました。前方には「ここから6.6Km間」「落石のおそれあり」「路面凹凸あり」と標識あり。更に奥に見える所から…
ダートが始まります。舗装路嫌いの皆様に嬉しいお知らせ。ちなみに冬期間の「全面通行止め」区間は車坂峠(NWV山小屋への分岐?)から種苗管理センター嬬恋農場までだそうです。
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5/5 10:22
ダートが始まります。舗装路嫌いの皆様に嬉しいお知らせ。ちなみに冬期間の「全面通行止め」区間は車坂峠(NWV山小屋への分岐?)から種苗管理センター嬬恋農場までだそうです。
ダート区間のつづら折りからは嬬恋方面の展望が望めます。右方はおそらく白砂山(2140m)辺りまで、左方は鍋蓋山(1829m)辺りまでといった感じ。写真は北方向、中央右に草津白根(2171m)、その右奥に烏帽子岳(2230m)、左奥に横手山(2305m)が見えています。その左に続くのが黒湯山(2007m)、御飯岳(2160m)、土鍋山(1999m)、四阿カルデラの浦倉山(2091m)。
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5/5 10:25
ダート区間のつづら折りからは嬬恋方面の展望が望めます。右方はおそらく白砂山(2140m)辺りまで、左方は鍋蓋山(1829m)辺りまでといった感じ。写真は北方向、中央右に草津白根(2171m)、その右奥に烏帽子岳(2230m)、左奥に横手山(2305m)が見えています。その左に続くのが黒湯山(2007m)、御飯岳(2160m)、土鍋山(1999m)、四阿カルデラの浦倉山(2091m)。
北北西。右端から黒湯山、御飯岳、土鍋山、浦倉山と続いた先にひときわ高い四阿山(2354m)が裾野を広げます。四阿山の左裾野に少し頭を出すのが根子岳(2207m)、左手前に鍋蓋山。左遠方の銀嶺は北アルプスと思っていましたが、帰宅後に地図と照らし合わせたところ北信五岳や頸城山塊、戸隠連峰の方角で、火打山(2462m)、新潟焼山(2400m)、黒姫山(2053m)、高妻山(2353m)、戸隠山(1904m)、西岳(2053m)などが見えていたようです。
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5/5 10:25
北北西。右端から黒湯山、御飯岳、土鍋山、浦倉山と続いた先にひときわ高い四阿山(2354m)が裾野を広げます。四阿山の左裾野に少し頭を出すのが根子岳(2207m)、左手前に鍋蓋山。左遠方の銀嶺は北アルプスと思っていましたが、帰宅後に地図と照らし合わせたところ北信五岳や頸城山塊、戸隠連峰の方角で、火打山(2462m)、新潟焼山(2400m)、黒姫山(2053m)、高妻山(2353m)、戸隠山(1904m)、西岳(2053m)などが見えていたようです。
すっかり日に褪せてしまった看板。黒字だった所は輪郭が残っていますが、赤字だったと思しき所はほぼ塗装が残っていません。まさに赤は褪色しやすい、の好例。
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5/5 10:30
すっかり日に褪せてしまった看板。黒字だった所は輪郭が残っていますが、赤字だったと思しき所はほぼ塗装が残っていません。まさに赤は褪色しやすい、の好例。
カーブが折り返すたびに見える水ノ塔山の北面。位置的に東篭ノ登山や西篭ノ登山(2212m)は(見通し判定上はともかく)見えないようです。
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5/5 10:31
カーブが折り返すたびに見える水ノ塔山の北面。位置的に東篭ノ登山や西篭ノ登山(2212m)は(見通し判定上はともかく)見えないようです。
なんか落ちていました。釘か何かで打ちつけたような錆の跡あり。自然観察の案内のために木か看板に掲示されていたものと思われます。
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5/5 10:40
なんか落ちていました。釘か何かで打ちつけたような錆の跡あり。自然観察の案内のために木か看板に掲示されていたものと思われます。
沢筋を見下ろした所。石がゴロゴロです。
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5/5 10:41
沢筋を見下ろした所。石がゴロゴロです。
道路に面して露岩もちらほら。大雨の後は要注意な感じです。「落石注意」の立て看板も見かけました。
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5/5 10:42
道路に面して露岩もちらほら。大雨の後は要注意な感じです。「落石注意」の立て看板も見かけました。
何と言う名かわかりませんがおそらくサクラ属の花。標高が高いのはもちろんですが、それにしても浅間連峰の春の訪れはずいぶん遅足のような気がします。記録色。
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5/5 10:50
何と言う名かわかりませんがおそらくサクラ属の花。標高が高いのはもちろんですが、それにしても浅間連峰の春の訪れはずいぶん遅足のような気がします。記録色。
足元を赤い粒が動いていて何だろうと思ったらウンモンテントウ。不思議な模様です。記録色。
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5/5 10:57
足元を赤い粒が動いていて何だろうと思ったらウンモンテントウ。不思議な模様です。記録色。
標高を下げ、展望が無くなってからしばらくで林道群馬坂線の起点。右に「しゃくなげ園」の看板や鳥獣保護区の赤看板など看板がたくさんあるので見落とすことはなさそうです。
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5/5 11:08
標高を下げ、展望が無くなってからしばらくで林道群馬坂線の起点。右に「しゃくなげ園」の看板や鳥獣保護区の赤看板など看板がたくさんあるので見落とすことはなさそうです。
林道群馬坂線の案内板を左に見て分岐を右折。ここから林道が始まり、足元は舗装路に変わります。舗装路嫌いの皆様に残念なお知らせ。
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5/5 11:08
林道群馬坂線の案内板を左に見て分岐を右折。ここから林道が始まり、足元は舗装路に変わります。舗装路嫌いの皆様に残念なお知らせ。
林道群馬坂線の起点標もあります。すぐそばには群馬県林務部の昭和63年度の年度起点の銘板もありました。
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5/5 11:09
林道群馬坂線の起点標もあります。すぐそばには群馬県林務部の昭和63年度の年度起点の銘板もありました。
こちらも林道群馬坂線の看板。カラマツの落葉が敷き積もる舗装路を進んでいきます。
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5/5 11:09
こちらも林道群馬坂線の看板。カラマツの落葉が敷き積もる舗装路を進んでいきます。
伐採されたカラマツ?の丸太が積まれていていかにも林道感。製材所のような木の香りに、今は改築して無くなってしまった、大工だった祖父の旧家を思い出しました。
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5/5 11:11
伐採されたカラマツ?の丸太が積まれていていかにも林道感。製材所のような木の香りに、今は改築して無くなってしまった、大工だった祖父の旧家を思い出しました。
北斜面を走る林道ですが割に明るく(カラマツの葉が出始めだからというのもあるかもしれない)、足元にはスミレがよく咲いていました。記録色。
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5/5 11:20
北斜面を走る林道ですが割に明るく(カラマツの葉が出始めだからというのもあるかもしれない)、足元にはスミレがよく咲いていました。記録色。
振り返ると浅間山の第1外輪山。方角はおおむね南南東、右にある最高所の蛇骨岳(2366m)から左へ仙人岳(2320m)、鋸岳(2254m)と続いて見えています。
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5/5 11:21
振り返ると浅間山の第1外輪山。方角はおおむね南南東、右にある最高所の蛇骨岳(2366m)から左へ仙人岳(2320m)、鋸岳(2254m)と続いて見えています。
右に視界を移すと樹間に山の影が見えますが、あれは水ノ塔山。
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5/5 11:21
右に視界を移すと樹間に山の影が見えますが、あれは水ノ塔山。
東京大学地震研究所の浅間火山観測所。近づくと歩く振動が影響してしまうのでしょうか?「観測中なので近づかないよう」注意書きがあります。
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5/5 11:26
東京大学地震研究所の浅間火山観測所。近づくと歩く振動が影響してしまうのでしょうか?「観測中なので近づかないよう」注意書きがあります。
カラマツ林中のササ原の中にあるグリーンネットで囲われた場所。何だろうか…林業っぽくはなさそうです。
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5/5 11:28
カラマツ林中のササ原の中にあるグリーンネットで囲われた場所。何だろうか…林業っぽくはなさそうです。
林道群馬坂線では錆びた看板が多数見られます。たぶん幅員減少とかだと思うのですが、まるっきり錆びていて看板の内容は推測不可。また道中、キジ(ヤマドリかもしれない)を森の中に見ましたがすぐに走り去ってしまいました。
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5/5 11:33
林道群馬坂線では錆びた看板が多数見られます。たぶん幅員減少とかだと思うのですが、まるっきり錆びていて看板の内容は推測不可。また道中、キジ(ヤマドリかもしれない)を森の中に見ましたがすぐに走り去ってしまいました。
この辺りでは小規模ながら落石の跡も見られました。前方に見えるのは浅間山火口の北側。風に流されていく噴煙のほか、火口の北にある千トン岩のシルエットも見えます。浅間山の山頂は道中何度か進行方向に見る事ができます。
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5/5 11:35
この辺りでは小規模ながら落石の跡も見られました。前方に見えるのは浅間山火口の北側。風に流されていく噴煙のほか、火口の北にある千トン岩のシルエットも見えます。浅間山の山頂は道中何度か進行方向に見る事ができます。
法枠工(斜面に格子状のコンクリートなどを造設した、山道でよく見るやつ)が見えたらシャクナゲ園はもうすぐです。
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5/5 11:38
法枠工(斜面に格子状のコンクリートなどを造設した、山道でよく見るやつ)が見えたらシャクナゲ園はもうすぐです。
オオカメノキ。別名ムシカリ。他の落葉樹がまだ葉を出していない内に白い花を咲かせていてよく目立ちます。記録色。
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5/5 11:39
オオカメノキ。別名ムシカリ。他の落葉樹がまだ葉を出していない内に白い花を咲かせていてよく目立ちます。記録色。
もいっちょオオカメノキ(ムシカリ)。記録色。
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5/5 11:39
もいっちょオオカメノキ(ムシカリ)。記録色。
擁壁に生えるスミレ。記録色。
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5/5 11:40
擁壁に生えるスミレ。記録色。
浅間高原シャクナゲ園の駐車場入口に辿り着きました。柵が置いてあるのは…通行止めという意味なのでしょうか?
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5/5 11:41
浅間高原シャクナゲ園の駐車場入口に辿り着きました。柵が置いてあるのは…通行止めという意味なのでしょうか?
駐車場から南方、浅間山の方角。広々と風通しよく、ここからでも嬬恋方面の展望は良好です。受付のテントで協力金500円を支払い、ポストカードとマップをもらって入園。
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5/5 11:42
駐車場から南方、浅間山の方角。広々と風通しよく、ここからでも嬬恋方面の展望は良好です。受付のテントで協力金500円を支払い、ポストカードとマップをもらって入園。
受付近くから下っていく道をウロウロすると既に花開いたアズマシャクナゲが見られました。記録色。
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5/5 11:49
受付近くから下っていく道をウロウロすると既に花開いたアズマシャクナゲが見られました。記録色。
ただGW時点ではほとんどはつぼみの状態。中腹はまったく咲いていません。5月中旬から6月にかけてが本番と思います。記録色。
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5/5 11:49
ただGW時点ではほとんどはつぼみの状態。中腹はまったく咲いていません。5月中旬から6月にかけてが本番と思います。記録色。
道はこの先にも続いていましたが引き返します。
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5/5 11:51
道はこの先にも続いていましたが引き返します。
受付付近に戻って「『浅間高原シャクナゲ園』の成り立ち」看板。
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5/5 11:53
受付付近に戻って「『浅間高原シャクナゲ園』の成り立ち」看板。
浅間山北麓ジオパークの案内看板もあります。
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5/5 11:54
浅間山北麓ジオパークの案内看板もあります。
こちらは浅間高原観光協会の「浅間高原しゃくなげ園」看板。園内に向かいます。
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5/5 11:54
こちらは浅間高原観光協会の「浅間高原しゃくなげ園」看板。園内に向かいます。
第1シェルターと案内(マップ)看板のある番号表示板3の分岐。現在地を示す番号表示板は23まであります(番号と現在地は入園時に入手できるマップで照合可能)。
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5/5 11:56
第1シェルターと案内(マップ)看板のある番号表示板3の分岐。現在地を示す番号表示板は23まであります(番号と現在地は入園時に入手できるマップで照合可能)。
北に四阿山や草津白根、上越国境を望みながら園内を巡ります。この時は番号表示板3から4に向かう道と、4から1に向かう道の周りと下の方でよく咲いていました。記録色。
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5/5 11:57
北に四阿山や草津白根、上越国境を望みながら園内を巡ります。この時は番号表示板3から4に向かう道と、4から1に向かう道の周りと下の方でよく咲いていました。記録色。
たわわなアズマシャクナゲ。咲き始めとはいえ既に雨か夜間の寒さか、傷んでいる花もところどころに見られました。記録色。
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5/5 11:58
たわわなアズマシャクナゲ。咲き始めとはいえ既に雨か夜間の寒さか、傷んでいる花もところどころに見られました。記録色。
アズマシャクナゲ。咲いている株の数はまだ少ないですが、シャクナゲ自体がよく花をつける植物のため、撮れた写真は大量。レコupの時点でかなり選抜しています。記録色。
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5/5 11:58
アズマシャクナゲ。咲いている株の数はまだ少ないですが、シャクナゲ自体がよく花をつける植物のため、撮れた写真は大量。レコupの時点でかなり選抜しています。記録色。
アズマシャクナゲ。咲き始めの時点でもかなり見ごたえがあり、園内が満開の盛期になったらきっと見もの、写真の撮りがいもあると思います。記録色。
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5/5 11:58
アズマシャクナゲ。咲き始めの時点でもかなり見ごたえがあり、園内が満開の盛期になったらきっと見もの、写真の撮りがいもあると思います。記録色。
シャクナゲは予想通りほとんど咲いていませんでしたが、せっかく来たので園路の全踏破を目指してみる事にしました。なお、この日辿った道順は1→3(第1シェルター)→4→1→2→23→22→21→20→21→東園地休憩地→17→18→19→20→3→4→5→19→18→15→14→16→14→12→13→16→17→18→15→6→7→8→9(第2シェルター)→10→11→11→9(第2シェルター)→10→12→8→7→6→展望台→5→4→3(第1シェルター)→2→23→2→1。…数字だらけでよく分からなくなってしまった。写真は番号表示板23。
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5/5 12:05
シャクナゲは予想通りほとんど咲いていませんでしたが、せっかく来たので園路の全踏破を目指してみる事にしました。なお、この日辿った道順は1→3(第1シェルター)→4→1→2→23→22→21→20→21→東園地休憩地→17→18→19→20→3→4→5→19→18→15→14→16→14→12→13→16→17→18→15→6→7→8→9(第2シェルター)→10→11→11→9(第2シェルター)→10→12→8→7→6→展望台→5→4→3(第1シェルター)→2→23→2→1。…数字だらけでよく分からなくなってしまった。写真は番号表示板23。
番号表示板22、21などマップ左側(東側)はササの茂る林のエリアです。道も園路としてはワイルドめで登山道チック。シャクナゲ園とは…?
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5/5 12:07
番号表示板22、21などマップ左側(東側)はササの茂る林のエリアです。道も園路としてはワイルドめで登山道チック。シャクナゲ園とは…?
マップ左側(東側)は園地らしからぬ雰囲気なのですが、林の中にはこうしてちゃんとシャクナゲの植えられたスペースもあります。
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5/5 12:14
マップ左側(東側)は園地らしからぬ雰囲気なのですが、林の中にはこうしてちゃんとシャクナゲの植えられたスペースもあります。
しゃくなげ園東休憩地。もっとこう、東屋の休憩舎みたいなのを想像していたのですが、ベンチがあるだけの小広場でした。受付でもらえるマップ(以降、手持ちマップ)には書いてありませんが、ここは「山ばとコース」。
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5/5 12:15
しゃくなげ園東休憩地。もっとこう、東屋の休憩舎みたいなのを想像していたのですが、ベンチがあるだけの小広場でした。受付でもらえるマップ(以降、手持ちマップ)には書いてありませんが、ここは「山ばとコース」。
東休憩地を後にしてカラマツ林を抜け、番号表示板17、18、19、20と辿って番号表示板3の分岐に帰ってきました。写真は分岐に立つ案内看板。
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5/5 12:22
東休憩地を後にしてカラマツ林を抜け、番号表示板17、18、19、20と辿って番号表示板3の分岐に帰ってきました。写真は分岐に立つ案内看板。
番号表示板3すぐそばの第1シェルターに入ってみました。写真は超広角。詰め込めば10人以上収まるかもしれない…というような広さです。
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5/5 12:22
番号表示板3すぐそばの第1シェルターに入ってみました。写真は超広角。詰め込めば10人以上収まるかもしれない…というような広さです。
番号表示板4。「こるりの道」という道標がありますが左折して進んでも行き止まりです。手持ちマップには記載されていない道。
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5/5 12:24
番号表示板4。「こるりの道」という道標がありますが左折して進んでも行き止まりです。手持ちマップには記載されていない道。
こるりの道にてアズマシャクナゲ。枝道は足元にコケが生えていてぱっと見「道」感がないので、道と思わずスルーする人も多かったです。意外と穴場もあるのでマップをよく見る事を推奨。記録色。
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5/5 12:25
こるりの道にてアズマシャクナゲ。枝道は足元にコケが生えていてぱっと見「道」感がないので、道と思わずスルーする人も多かったです。意外と穴場もあるのでマップをよく見る事を推奨。記録色。
アズマシャクナゲ。ひとつの枝先に数個の花が集まって花房を作るので一種のゴージャスさがあります。反面、枝の立ち方からなのか花房全体の佇まいは華美すぎる事なく、どこかすっきりしているようにも思います。記録色。
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5/5 12:28
アズマシャクナゲ。ひとつの枝先に数個の花が集まって花房を作るので一種のゴージャスさがあります。反面、枝の立ち方からなのか花房全体の佇まいは華美すぎる事なく、どこかすっきりしているようにも思います。記録色。
番号表示板5の手前に直進「展望園地へ」右折「やまがらの径」という分岐があり、右の道を踏んでおこうと右折するとササが茂っていました。ダニ対策をしていないので撤退。手持ちマップで唯一通っていない園路が5から7をつなぐこの道でした。
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5/5 12:29
番号表示板5の手前に直進「展望園地へ」右折「やまがらの径」という分岐があり、右の道を踏んでおこうと右折するとササが茂っていました。ダニ対策をしていないので撤退。手持ちマップで唯一通っていない園路が5から7をつなぐこの道でした。
5の分岐から直進「展望園地へ」左「こまどり周遊コース」の左に進んでふたたびシャクナゲ園の東側に向かいます。道中にあったこれはサイレン?
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5/5 12:30
5の分岐から直進「展望園地へ」左「こまどり周遊コース」の左に進んでふたたびシャクナゲ園の東側に向かいます。道中にあったこれはサイレン?
アズマシャクナゲ。一つの株から白花っぽいものとピンクの濃いものが咲いているものが見られました。咲き分けではなさそうなので、開花から日数が経つと花色が淡くなっていくのかしら、と想像。記録色。
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5/5 12:31
アズマシャクナゲ。一つの株から白花っぽいものとピンクの濃いものが咲いているものが見られました。咲き分けではなさそうなので、開花から日数が経つと花色が淡くなっていくのかしら、と想像。記録色。
シャクナゲ園東側のカラマツ林に足跡を残すため19→18→15→14→16→14→12→13→16→17→18と辿ってふたたび番号表示板15。右の18に下る「きつつき周遊コース(帰路)」ではなく左の6に上る「きつつき周遊コース(近道)」に進みます。
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5/5 12:42
シャクナゲ園東側のカラマツ林に足跡を残すため19→18→15→14→16→14→12→13→16→17→18と辿ってふたたび番号表示板15。右の18に下る「きつつき周遊コース(帰路)」ではなく左の6に上る「きつつき周遊コース(近道)」に進みます。
6の分岐に来ました。ベンチと防災行政無線あり。右に下りると展望台ですが、そちらは帰りに寄っていきます。左に上る「カモシカコース」「山ばと周遊コース」の方へ。
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5/5 12:44
6の分岐に来ました。ベンチと防災行政無線あり。右に下りると展望台ですが、そちらは帰りに寄っていきます。左に上る「カモシカコース」「山ばと周遊コース」の方へ。
逆光のアズマシャクナゲ。まだ春先の気候ですが葉を食われた所があり、こんな冷涼な高原でも虫たちは活動を始めているようです。記録色。
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5/5 12:46
逆光のアズマシャクナゲ。まだ春先の気候ですが葉を食われた所があり、こんな冷涼な高原でも虫たちは活動を始めているようです。記録色。
アズマシャクナゲ。この辺りがこの日咲いていた中で一番高い場所になります。5月中頃になればこの辺りでも広く花が見られるようになっているはず。記録色。
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5/5 12:46
アズマシャクナゲ。この辺りがこの日咲いていた中で一番高い場所になります。5月中頃になればこの辺りでも広く花が見られるようになっているはず。記録色。
7の分岐です。右は5に下る「やまがらの径」と思われますがササが茂っているので断念。左手には石に囲われた小さなコマクサ園がありますが花期はまだ先です。前方に見える8の分岐に進みます。
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5/5 12:46
7の分岐です。右は5に下る「やまがらの径」と思われますがササが茂っているので断念。左手には石に囲われた小さなコマクサ園がありますが花期はまだ先です。前方に見える8の分岐に進みます。
8の分岐。道標は左「かっこうの径へ」前方「カモシカコース」「山ばと周遊コース」となっていますが、ここが何コースと意識しながら歩く人はいないように思います。前方へは「休憩所(避難施設)」という看板もあり。看板の通り次の番号表示板9には第2シェルターがあります。
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5/5 12:48
8の分岐。道標は左「かっこうの径へ」前方「カモシカコース」「山ばと周遊コース」となっていますが、ここが何コースと意識しながら歩く人はいないように思います。前方へは「休憩所(避難施設)」という看板もあり。看板の通り次の番号表示板9には第2シェルターがあります。
番号表示板9。第2シェルターがあります。シェルター内には木製のベンチとテーブルあり。「ハイキングコース分岐点(標高1620M)」という青看板も立っていました。
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5/5 12:49
番号表示板9。第2シェルターがあります。シェルター内には木製のベンチとテーブルあり。「ハイキングコース分岐点(標高1620M)」という青看板も立っていました。
第2シェルター右のベンチ上にあったマップ。この先は「笹刈りをしていません。」とありますが実際は途中まで笹刈りされていました。「ハイキングコース分岐点」という青看板の通り、この先からが本格的なハイキングコースになる、といった印象。
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5/5 12:50
第2シェルター右のベンチ上にあったマップ。この先は「笹刈りをしていません。」とありますが実際は途中まで笹刈りされていました。「ハイキングコース分岐点」という青看板の通り、この先からが本格的なハイキングコースになる、といった印象。
第2シェルター前からの眺めを超広角で。四阿カルデラから草津白根、ちゃんと山座同定していないので断定できませんが谷川岳(1977m)辺りまでは見えているはずです。そう考えるとなかなかな好展望。
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5/5 12:50
第2シェルター前からの眺めを超広角で。四阿カルデラから草津白根、ちゃんと山座同定していないので断定できませんが谷川岳(1977m)辺りまでは見えているはずです。そう考えるとなかなかな好展望。
番号表示板9から先は8の字周回的に進んで園路を踏んでいきます。9→10→11と進んで手持ちマップの最上部(最南端)に達しました。前方に見える消えかけた道は手持ちマップ最上部から上る3本道の最右端と思われます。ここはスルー。
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5/5 12:55
番号表示板9から先は8の字周回的に進んで園路を踏んでいきます。9→10→11と進んで手持ちマップの最上部(最南端)に達しました。前方に見える消えかけた道は手持ちマップ最上部から上る3本道の最右端と思われます。ここはスルー。
分岐。右に上る道は手持ちマップ最上部から上(南)に延びる3本道の内、真ん中のものと思われます。たぶん。ここを右に進んでシャクナゲ園から かもしかハイキングコース尾根山頂(1820m)へ上る道の下見に向かいます。
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5/5 12:55
分岐。右に上る道は手持ちマップ最上部から上(南)に延びる3本道の内、真ん中のものと思われます。たぶん。ここを右に進んでシャクナゲ園から かもしかハイキングコース尾根山頂(1820m)へ上る道の下見に向かいます。
シャクナゲ園の駐車場からだいぶ上ったこの辺りにもシャクナゲが見られます。記録色にするのを忘れたので つぼみの色が鮮烈なショッキングピンクに。
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5/5 12:57
シャクナゲ園の駐車場からだいぶ上ったこの辺りにもシャクナゲが見られます。記録色にするのを忘れたので つぼみの色が鮮烈なショッキングピンクに。
分岐。前方は下る道なので右折して上を目指します。
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5/5 12:58
分岐。前方は下る道なので右折して上を目指します。
両側がササになり…
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5/5 13:00
両側がササになり…
ササで足元が見えなくなった辺りで反転。今回の下見はここまでとします。上の方からは鈴の音が聞こえており、バカ尾根(鋸岳の北に伸びる尾根のこと)から登山者が下りて来たんだな、と思いました。
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5/5 13:02
ササで足元が見えなくなった辺りで反転。今回の下見はここまでとします。上の方からは鈴の音が聞こえており、バカ尾根(鋸岳の北に伸びる尾根のこと)から登山者が下りて来たんだな、と思いました。
この辺りで鈴の音を鳴らしながら下りてきた2人組パーティに先を譲りました。まさか誰かに会えると思っていなかったので、上の方がどんなコース状況なのかちょっとだけ情報収集。どなたか存じ上げないのですがお二方、その節は足を止めて答えていただきありがとうございました。
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5/5 13:07
この辺りで鈴の音を鳴らしながら下りてきた2人組パーティに先を譲りました。まさか誰かに会えると思っていなかったので、上の方がどんなコース状況なのかちょっとだけ情報収集。どなたか存じ上げないのですがお二方、その節は足を止めて答えていただきありがとうございました。
園路の踏み残しが無いよう分岐を踏みながら下りてきて番号表示板12を通り過ぎて8に向かう所。地図に無い、盲腸線的な道が右に分岐しているので行ってみます。
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5/5 13:19
園路の踏み残しが無いよう分岐を踏みながら下りてきて番号表示板12を通り過ぎて8に向かう所。地図に無い、盲腸線的な道が右に分岐しているので行ってみます。
行き止まり。右に落ちている写真は真ん中の木看板から落ちてしまったものと思われます。写真に写っているのはカモシカの親子。この辺りでカモシカが見られるかも?という事でしょうか。
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5/5 13:19
行き止まり。右に落ちている写真は真ん中の木看板から落ちてしまったものと思われます。写真に写っているのはカモシカの親子。この辺りでカモシカが見られるかも?という事でしょうか。
8→7→6と下りてきて展望台手前。木のベンチがあります。シャクナゲ園のメインルートは歩いてみた感じ1〜2〜3〜4〜5〜6(展望台)〜7(コマクサ)〜8をつなぐ道までで、それ以外はやや急坂やぬかるみ、あるいは登山道的な場所があるため、一般ファミリーが歩くにはちょっと難儀する所が多いように思います。
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5/5 13:23
8→7→6と下りてきて展望台手前。木のベンチがあります。シャクナゲ園のメインルートは歩いてみた感じ1〜2〜3〜4〜5〜6(展望台)〜7(コマクサ)〜8をつなぐ道までで、それ以外はやや急坂やぬかるみ、あるいは登山道的な場所があるため、一般ファミリーが歩くにはちょっと難儀する所が多いように思います。
展望台の階段を上って…
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5/5 13:23
展望台の階段を上って…
展望台からの眺め。四阿山周辺から…
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5/5 13:24
展望台からの眺め。四阿山周辺から…
草津白根、谷川連峰辺りまでの上越国境が望めます。
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5/5 13:24
草津白根、谷川連峰辺りまでの上越国境が望めます。
東方にも視界あり、菅峰(1474m)から浅間隠山(1757m)に至る稜線も見渡せます。
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5/5 13:24
東方にも視界あり、菅峰(1474m)から浅間隠山(1757m)に至る稜線も見渡せます。
浅間高原シャクナゲ園展望台パノラマガイドによると、菅峰の向こうに上州武尊(2158m)や日光白根(2578m)が見えるとの事ですがこの日は見えず。
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5/5 13:24
浅間高原シャクナゲ園展望台パノラマガイドによると、菅峰の向こうに上州武尊(2158m)や日光白根(2578m)が見えるとの事ですがこの日は見えず。
展望台を後にして受付のある入口まで帰ります。
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5/5 13:25
展望台を後にして受付のある入口まで帰ります。
アズマシャクナゲ。花房のなかで1輪だけ先んじて開いた花です。記録色。
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5/5 13:26
アズマシャクナゲ。花房のなかで1輪だけ先んじて開いた花です。記録色。
帰り際にシャクナゲ園の受付(物販もやっている)で水を購入しました。TSUMAGOI Good Morning water 550ml(100円)。ほかお菓子や山菜なども売られています。
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5/5 13:38
帰り際にシャクナゲ園の受付(物販もやっている)で水を購入しました。TSUMAGOI Good Morning water 550ml(100円)。ほかお菓子や山菜なども売られています。
すっかり色あせた林道群馬坂線の看板。すぐそばには平成元年度の年度起点の石が置かれていました。
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5/5 13:43
すっかり色あせた林道群馬坂線の看板。すぐそばには平成元年度の年度起点の石が置かれていました。
浅間山を見ながら下っていきます。シャクナゲ園の周りもシャクナゲやツツジの類あり。辺り一帯が花木生産地になっているようです。
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5/5 13:43
浅間山を見ながら下っていきます。シャクナゲ園の周りもシャクナゲやツツジの類あり。辺り一帯が花木生産地になっているようです。
アズマシャクナゲ。花の咲くような大きさの株だけでなく、まだまだ小さな幼樹も見られました。記録色。
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5/5 13:44
アズマシャクナゲ。花の咲くような大きさの株だけでなく、まだまだ小さな幼樹も見られました。記録色。
浅間高原観光協会の看板です。この看板に「アララギ園のご好意…」と書かれている通り、浅間高原シャクナゲ園は造園会社の協力によってできたシャクナゲ園。
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5/5 13:46
浅間高原観光協会の看板です。この看板に「アララギ園のご好意…」と書かれている通り、浅間高原シャクナゲ園は造園会社の協力によってできたシャクナゲ園。
オオカメノキ。記録色。
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5/5 13:48
オオカメノキ。記録色。
この辺りは開けていて浅間山の北に広がる山々がよく見えます。
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5/5 13:50
この辺りは開けていて浅間山の北に広がる山々がよく見えます。
カーブを回り込んで行った所から北西。この辺りに来てようやく地蔵峠以西の山並みが見えるようになります。左から湯ノ丸山(2101m)、棧敷山(1931m)、角間山(1981m)、村上山(1747m)が並びます。小棧敷山(1852m)は木立ちに隠れて見えず、鍋蓋山は村上山の陰で見えません。
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5/5 13:51
カーブを回り込んで行った所から北西。この辺りに来てようやく地蔵峠以西の山並みが見えるようになります。左から湯ノ丸山(2101m)、棧敷山(1931m)、角間山(1981m)、村上山(1747m)が並びます。小棧敷山(1852m)は木立ちに隠れて見えず、鍋蓋山は村上山の陰で見えません。
T字路にぶつかった所で右折(写真は来た方向)。この分岐からは林道群馬坂西線の起点でもあり、林道群馬坂西線はここから西に伸びています。
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5/5 13:52
T字路にぶつかった所で右折(写真は来た方向)。この分岐からは林道群馬坂西線の起点でもあり、林道群馬坂西線はここから西に伸びています。
分岐に立つ林道群馬坂西線の案内板。
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5/5 13:52
分岐に立つ林道群馬坂西線の案内板。
分岐には浅間高原シャクナゲ園の立て看板も出ています。
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5/5 13:53
分岐には浅間高原シャクナゲ園の立て看板も出ています。
ツツジ科の何某。ちょっと紫寄りの色合いでした。記録色。
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5/5 13:59
ツツジ科の何某。ちょっと紫寄りの色合いでした。記録色。
アズマシャクナゲ。記録色。
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5/5 14:00
アズマシャクナゲ。記録色。
浅間山を振り返りしつつ先へ行きます。これは白花のツツジ。記録色。
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5/5 14:02
浅間山を振り返りしつつ先へ行きます。これは白花のツツジ。記録色。
ツツジ科の花。八重…かな?記録色。
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5/5 14:04
ツツジ科の花。八重…かな?記録色。
電波塔の立つここで林道群馬坂線の舗装路は終わります。ここから先はダート。
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5/5 14:05
電波塔の立つここで林道群馬坂線の舗装路は終わります。ここから先はダート。
林道群馬坂線の終点標などが並んでいます。
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5/5 14:05
林道群馬坂線の終点標などが並んでいます。
林の中に立つ給水塔を通り過ぎ、地理院地図に記載されている車道に…車道に…?進みます。車道…?
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5/5 14:10
林の中に立つ給水塔を通り過ぎ、地理院地図に記載されている車道に…車道に…?進みます。車道…?
とちゅう浅い涸れ川?のような場所を越えます(写真は右手、上流方向)。車道なんだよね…?
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5/5 14:10
とちゅう浅い涸れ川?のような場所を越えます(写真は右手、上流方向)。車道なんだよね…?
落ち葉に埋もれていますが地理院地図通り十字路状の場所に出てきました。国土地理院は正しかったのだ。GSI万歳。ここを左折します。
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5/5 14:12
落ち葉に埋もれていますが地理院地図通り十字路状の場所に出てきました。国土地理院は正しかったのだ。GSI万歳。ここを左折します。
左折して北進すると足元は落ち葉に埋もれた道→砂利敷きのダート→アスファルトの舗装路と変わっていきます。「鬼押出し溶岩 300m」道標の立つここで右折。またこの辺りでは「浅間山熔岩樹型」も見られるので見ていきます。
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5/5 14:17
左折して北進すると足元は落ち葉に埋もれた道→砂利敷きのダート→アスファルトの舗装路と変わっていきます。「鬼押出し溶岩 300m」道標の立つここで右折。またこの辺りでは「浅間山熔岩樹型」も見られるので見ていきます。
林の中に番号の掛かれた立札とチェーン柵で囲われた穴があります。ここが浅間山熔岩樹型。
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5/5 14:18
林の中に番号の掛かれた立札とチェーン柵で囲われた穴があります。ここが浅間山熔岩樹型。
浅間山熔岩樹型125番。何も事前情報なしに見るとただの深い穴といった趣です。
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5/5 14:18
浅間山熔岩樹型125番。何も事前情報なしに見るとただの深い穴といった趣です。
浅間山熔岩樹型は道の両側に広がっています。こちらは進行方向左側(北側)。
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5/5 14:19
浅間山熔岩樹型は道の両側に広がっています。こちらは進行方向左側(北側)。
浅間山熔岩樹型60番。これはこの周辺の浅間山熔岩樹型でもひときわ大きいもの。
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5/5 14:20
浅間山熔岩樹型60番。これはこの周辺の浅間山熔岩樹型でもひときわ大きいもの。
中を覗き込むとヒカリゴケが見えます。写真の都合かなり明度を上げていますが、実際は普通に覗き込んでもよく見えます。
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5/5 14:20
中を覗き込むとヒカリゴケが見えます。写真の都合かなり明度を上げていますが、実際は普通に覗き込んでもよく見えます。
元の道に戻って前進、突き当たりをそのまま進んで踏み跡を少し下ります。
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5/5 14:25
元の道に戻って前進、突き当たりをそのまま進んで踏み跡を少し下ります。
辿り着くのが鬼押出し溶岩。岩崖が立ちはだかります。
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5/5 14:25
辿り着くのが鬼押出し溶岩。岩崖が立ちはだかります。
別アングル。鬼押出し溶岩の下は踏み跡があり、少しウロウロしてみます。
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5/5 14:26
別アングル。鬼押出し溶岩の下は踏み跡があり、少しウロウロしてみます。
南に進むと鬼押出し園の「特別地域につき高山植物の採取を禁止する」看板。ここも鬼押出し園の土地みたいです。
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5/5 14:26
南に進むと鬼押出し園の「特別地域につき高山植物の採取を禁止する」看板。ここも鬼押出し園の土地みたいです。
北にも行ってみます。転げ落ちたと思われる大岩。
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5/5 14:28
北にも行ってみます。転げ落ちたと思われる大岩。
その先は涸れ沢のような地形。これより先は踏み跡っぽくないのでここで引き返し。
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5/5 14:29
その先は涸れ沢のような地形。これより先は踏み跡っぽくないのでここで引き返し。
鬼押出し溶岩から表の道に戻り、北へ進みます。
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5/5 14:31
鬼押出し溶岩から表の道に戻り、北へ進みます。
「岩樹型 30」と文字の残る欠けてしまった道標が十字路に立っています。元は「浅間山熔岩樹型 300m」かな。この十字路から右は地理院地図では軽車道なので、右折すると車道になる次の十字路で曲がります。
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5/5 14:34
「岩樹型 30」と文字の残る欠けてしまった道標が十字路に立っています。元は「浅間山熔岩樹型 300m」かな。この十字路から右は地理院地図では軽車道なので、右折すると車道になる次の十字路で曲がります。
右折して車道…車道かな…車道を行きます。国土地理院を信じるのだ。
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5/5 14:36
右折して車道…車道かな…車道を行きます。国土地理院を信じるのだ。
あれ…藪…?車道…か…?
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5/5 14:37
あれ…藪…?車道…か…?
廃屋のあるT字路に出ました(写真は進行方向反対側)。国土地理院は間違っていなかった。GSI万歳。左折して先に進みます。
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5/5 14:39
廃屋のあるT字路に出ました(写真は進行方向反対側)。国土地理院は間違っていなかった。GSI万歳。左折して先に進みます。
ソーラーパネルの脇を通り抜け…
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5/5 14:41
ソーラーパネルの脇を通り抜け…
別荘らしき建物が見えてきた辺りで右に分岐が現れるので右折します。
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5/5 14:43
別荘らしき建物が見えてきた辺りで右に分岐が現れるので右折します。
スミレの花。記録色。
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5/5 14:46
スミレの花。記録色。
突き当たり。砂利敷きのダートを左折してしばらく道なりです。
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5/5 14:47
突き当たり。砂利敷きのダートを左折してしばらく道なりです。
ダートを進んでいくと右手にテニスコートのある、林間の静かなホテルが見えます。ここはホテルアスプロス。
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5/5 14:51
ダートを進んでいくと右手にテニスコートのある、林間の静かなホテルが見えます。ここはホテルアスプロス。
ホテルアスプロスの前で道は舗装路に変わりますが、すぐ次の分岐で右に入るとまたダートに変わります。
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5/5 14:53
ホテルアスプロスの前で道は舗装路に変わりますが、すぐ次の分岐で右に入るとまたダートに変わります。
ダートを進んでいくと右手の道端に三角点。これは…
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5/5 14:56
ダートを進んでいくと右手の道端に三角点。これは…
四等三角点鎌原(1204m)。
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5/5 14:57
四等三角点鎌原(1204m)。
この辺りで地元の方に遭遇。鬼押出し園までの道選びが間違っていないか確認するため、鬼押出し園までの行き方を聞いてみました。水源地から別荘地を通り抜け、その先で坂を上っていったところ…(要約)と教えていただき、計画の大筋が間違っていない事を確認。お礼を申し上げ先に進みます。
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5/5 15:00
この辺りで地元の方に遭遇。鬼押出し園までの道選びが間違っていないか確認するため、鬼押出し園までの行き方を聞いてみました。水源地から別荘地を通り抜け、その先で坂を上っていったところ…(要約)と教えていただき、計画の大筋が間違っていない事を確認。お礼を申し上げ先に進みます。
嬬恋村上水道の第一配水池。右手には水量の豊かな沢があり、水が上水道の方へ流れ込んでいます。
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5/5 15:03
嬬恋村上水道の第一配水池。右手には水量の豊かな沢があり、水が上水道の方へ流れ込んでいます。
この建屋の門の銘板には「嬬恋村上水道 水源・浄水場」と書かれていました。地元の方に聞いた通り、ここが水源地で間違いない様子。
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5/5 15:05
この建屋の門の銘板には「嬬恋村上水道 水源・浄水場」と書かれていました。地元の方に聞いた通り、ここが水源地で間違いない様子。
嬬恋村水道記念碑。ここから道なりに進んでいって浅間・白根・志賀さわやか街道に出ます。道はダートから「嬬恋の里」という別荘地の中で広い舗装道に変わるのですが、この「嬬恋の里」内は至る所に「関係者以外立入禁止」の看板が立っていてあわわ…と思いながら通り抜けました。別荘地によって防犯意識というかプライベート感は違うものなんだな、とひとつ学び。軽井沢の離山(1256m)辺りの別荘地では「立入禁止」を見た事がなく、北軽井沢よりも通り抜けに寛容な印象でした。通り抜けられるかどうか、においてひとつ参考になりそうと思ったのはGoogleストリートビュー。離山辺りの別荘地はストリートビューがあるのですが、北軽井沢のダメそうな所にはありません。
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5/5 15:06
嬬恋村水道記念碑。ここから道なりに進んでいって浅間・白根・志賀さわやか街道に出ます。道はダートから「嬬恋の里」という別荘地の中で広い舗装道に変わるのですが、この「嬬恋の里」内は至る所に「関係者以外立入禁止」の看板が立っていてあわわ…と思いながら通り抜けました。別荘地によって防犯意識というかプライベート感は違うものなんだな、とひとつ学び。軽井沢の離山(1256m)辺りの別荘地では「立入禁止」を見た事がなく、北軽井沢よりも通り抜けに寛容な印象でした。通り抜けられるかどうか、においてひとつ参考になりそうと思ったのはGoogleストリートビュー。離山辺りの別荘地はストリートビューがあるのですが、北軽井沢のダメそうな所にはありません。
「嬬恋の里」を脱して浅間・白根・志賀さわやか街道に出てきました。写真は、葉にピントが合ってしまっていますがムラサキケマン。記録色。
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5/5 15:20
「嬬恋の里」を脱して浅間・白根・志賀さわやか街道に出てきました。写真は、葉にピントが合ってしまっていますがムラサキケマン。記録色。
葉に合焦したムラサキケマンその2。記録色。
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5/5 15:20
葉に合焦したムラサキケマンその2。記録色。
狭い路側帯を歩いていく途中に花が咲いていました。フデリンドウかな。記録色。
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5/5 15:26
狭い路側帯を歩いていく途中に花が咲いていました。フデリンドウかな。記録色。
フデリンドウ?別の株でもう1枚。記録色。
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5/5 15:26
フデリンドウ?別の株でもう1枚。記録色。
すずらん坂公園に到着。公衆トイレなどはありませんが、パンフレットが入手できる掲示板(左奥)と水準点があります。
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5/5 15:27
すずらん坂公園に到着。公衆トイレなどはありませんが、パンフレットが入手できる掲示板(左奥)と水準点があります。
掲示板。ガラス戸の中にパンフレットがあります。3面あり、右から「浅間高原と周辺のイベント情報」「浅間高原と周辺ご案内マップ」「浅間高原・観光施設ご案内」となっています。ここで「ぐんま県境稜線トレイル」など山関連のパンフレットを入手。
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5/5 15:28
掲示板。ガラス戸の中にパンフレットがあります。3面あり、右から「浅間高原と周辺のイベント情報」「浅間高原と周辺ご案内マップ」「浅間高原・観光施設ご案内」となっています。ここで「ぐんま県境稜線トレイル」など山関連のパンフレットを入手。
浅間高原観光協会の「すずらん坂公園」看板。シャクナゲ園で見たものと同形式です。
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5/5 15:31
浅間高原観光協会の「すずらん坂公園」看板。シャクナゲ園で見たものと同形式です。
防災行政無線?も立っています。看板によるとこの公園は扱いとしてはポケットパークになる模様。二等水準点No.10783は立て看板下のマンホール内にあります。
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5/5 15:33
防災行政無線?も立っています。看板によるとこの公園は扱いとしてはポケットパークになる模様。二等水準点No.10783は立て看板下のマンホール内にあります。
浅間山熔岩樹型は周囲に案内板も見当たらずそっけない感じだったので、特に誘導などはしていないと思っていたのですが、ここにちゃんと案内看板がありました。ほかすぐそばに西武観光バスのすずらん坂バス停あり。
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5/5 15:34
浅間山熔岩樹型は周囲に案内板も見当たらずそっけない感じだったので、特に誘導などはしていないと思っていたのですが、ここにちゃんと案内看板がありました。ほかすぐそばに西武観光バスのすずらん坂バス停あり。
交差する鬼押ハイウェーは自動車専用道路。横断歩道があるのでここを渡って向こう側に行きます。今回の行程をすずらん坂公園経由にした理由は鬼押ハイウェーを横断できる適当な場所がここしか見当たらなかったため。
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5/5 15:35
交差する鬼押ハイウェーは自動車専用道路。横断歩道があるのでここを渡って向こう側に行きます。今回の行程をすずらん坂公園経由にした理由は鬼押ハイウェーを横断できる適当な場所がここしか見当たらなかったため。
鬼押ハイウェーを越えて一番最初に現れる右への分岐。この道を進みます。はじめ舗装路ですが、この先右折する所から一部ダート区間。
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5/5 15:37
鬼押ハイウェーを越えて一番最初に現れる右への分岐。この道を進みます。はじめ舗装路ですが、この先右折する所から一部ダート区間。
フデリンドウかな。淡い色。記録色。
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5/5 15:39
フデリンドウかな。淡い色。記録色。
長く真っ直ぐな道をコツコツ進んでいくと「白樺の里 管理事務所」の看板。ここも別荘地みたいです。
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5/5 15:58
長く真っ直ぐな道をコツコツ進んでいくと「白樺の里 管理事務所」の看板。ここも別荘地みたいです。
嬬恋村上水道の第六配水池を通り過ぎ、ソーラーパネルを左に見て進んだ先にぶつかるT字路を右折…
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5/5 16:03
嬬恋村上水道の第六配水池を通り過ぎ、ソーラーパネルを左に見て進んだ先にぶつかるT字路を右折…
で、ここに出てきます。「歩行者通行止め」標識あり。そっくりさんな「歩行者横断禁止」標識と若干意味は違いますが、道路に入ってはいけない、という点は同じです。通常、この標識がある場合は横断歩道などの迂回路があるはず…なんですが見当たらず。ご丁寧に「歩行者、自転車の通行はできません」との青看板もあり。詰みました。
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5/5 16:07
で、ここに出てきます。「歩行者通行止め」標識あり。そっくりさんな「歩行者横断禁止」標識と若干意味は違いますが、道路に入ってはいけない、という点は同じです。通常、この標識がある場合は横断歩道などの迂回路があるはず…なんですが見当たらず。ご丁寧に「歩行者、自転車の通行はできません」との青看板もあり。詰みました。
仕方がないのでそのまま法を侵して道路を横断し鬼押出し園へ。お巡りさん私です。横断歩道などがそもそもなく(自動車専用道なので当たり前っちゃ当たり前ですが、すずらん坂公園の交差点にはちゃんと横断歩道がある)、何か別のルートを考えるべきだったか…などと思いながら左を見やるとビッグな浅間山が蒸気を吐いていました。
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5/5 16:08
仕方がないのでそのまま法を侵して道路を横断し鬼押出し園へ。お巡りさん私です。横断歩道などがそもそもなく(自動車専用道なので当たり前っちゃ当たり前ですが、すずらん坂公園の交差点にはちゃんと横断歩道がある)、何か別のルートを考えるべきだったか…などと思いながら左を見やるとビッグな浅間山が蒸気を吐いていました。
歩道橋の下に西武観光バスが停まっていました。軽井沢駅行き16:35発(始発)があるので、その待機中?なのかな、と思ってみたり。
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5/5 16:14
歩道橋の下に西武観光バスが停まっていました。軽井沢駅行き16:35発(始発)があるので、その待機中?なのかな、と思ってみたり。
鬼押出し園 遊歩マップ。園内は意外と広く、1周2km以上あるような広さです。右上には目立たないながらしっかり「Seibu Group」と書かれています。鬼押出し園の運営は西武グループのプリンスホテル。
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5/5 16:15
鬼押出し園 遊歩マップ。園内は意外と広く、1周2km以上あるような広さです。右上には目立たないながらしっかり「Seibu Group」と書かれています。鬼押出し園の運営は西武グループのプリンスホテル。
700円を支払って入園。通常は17:00閉園なので、半分も見られないかな…と思っていたところ、今日は長めに開けておくから1周回っておいで、と受付の前にいた係の方に言っていただきました。ジーザス。営業時間長めにしていたのはGWで来園者が多いからだろうか。
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5/5 16:17
700円を支払って入園。通常は17:00閉園なので、半分も見られないかな…と思っていたところ、今日は長めに開けておくから1周回っておいで、と受付の前にいた係の方に言っていただきました。ジーザス。営業時間長めにしていたのはGWで来園者が多いからだろうか。
南の方にでっかい浅間山。言う事なしの雄大な景観です。南からの姿もいいですが、北からの眺めもまた良きものなり。
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5/5 16:17
南の方にでっかい浅間山。言う事なしの雄大な景観です。南からの姿もいいですが、北からの眺めもまた良きものなり。
屋根より高…くはないですが鯉のぼりをくぐって行きます。右の建物はレストラン・売店・展望室のある鬼めしセンター。
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5/5 16:17
屋根より高…くはないですが鯉のぼりをくぐって行きます。右の建物はレストラン・売店・展望室のある鬼めしセンター。
惣門。二天尊像が両側に立っています。何だかお寺のような雰囲気。園内の中心には東叡山寛永寺から勧請した浅間山観音堂が立っています。行きは表参道へ。
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5/5 16:18
惣門。二天尊像が両側に立っています。何だかお寺のような雰囲気。園内の中心には東叡山寛永寺から勧請した浅間山観音堂が立っています。行きは表参道へ。
浅間山北麓ジオパークの「鬼押出し溶岩」案内板。
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5/5 16:19
浅間山北麓ジオパークの「鬼押出し溶岩」案内板。
岩、岩、岩の向こうに浅間山。ふと北八ヶ岳の坪庭や白駒の奥庭も似たような景観ではなかったかな、と思い出してみたり。
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5/5 16:20
岩、岩、岩の向こうに浅間山。ふと北八ヶ岳の坪庭や白駒の奥庭も似たような景観ではなかったかな、と思い出してみたり。
園内の休憩所はシェルター的な屋根付き。また手前の案内の通り、園内のいくつかの岩窟ではヒカリゴケが観察できます。
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5/5 16:22
園内の休憩所はシェルター的な屋根付き。また手前の案内の通り、園内のいくつかの岩窟ではヒカリゴケが観察できます。
こんな風な説明があり…
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5/5 16:22
こんな風な説明があり…
岩窟内にはヒカリゴケ。
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5/5 16:23
岩窟内にはヒカリゴケ。
歩みを進めて水盤舎。観音堂はもうすぐです。
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5/5 16:24
歩みを進めて水盤舎。観音堂はもうすぐです。
浅い谷の向こうに鐘楼堂と浅間山観音堂。
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5/5 16:25
浅い谷の向こうに鐘楼堂と浅間山観音堂。
休憩所の中に入って見た図。仮に噴火したときはここで噴石や風に流されてきた火山弾を凌ぐ事になるのでしょうか。
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5/5 16:26
休憩所の中に入って見た図。仮に噴火したときはここで噴石や風に流されてきた火山弾を凌ぐ事になるのでしょうか。
ああ…いい…(語彙力喪失)
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5/5 16:26
ああ…いい…(語彙力喪失)
鐘楼堂の前に立つ「東叡山寛永寺別院 浅間山観音堂由来」案内板。
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5/5 16:27
鐘楼堂の前に立つ「東叡山寛永寺別院 浅間山観音堂由来」案内板。
こちらも鐘楼堂の前に立つ「天台宗の教え」案内板。
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5/5 16:27
こちらも鐘楼堂の前に立つ「天台宗の教え」案内板。
鐘楼堂から橋を渡って浅間山観音堂。参拝者がたくさんいます。
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5/5 16:28
鐘楼堂から橋を渡って浅間山観音堂。参拝者がたくさんいます。
水盤舎と浅間山。新倉山(1180m)山麓の新倉山浅間公園から見る富士山(3776m)と五重塔のように、日本的な建物と雄峰をセットで見られるのもここ鬼押出し園の好ポイント。
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5/5 16:28
水盤舎と浅間山。新倉山(1180m)山麓の新倉山浅間公園から見る富士山(3776m)と五重塔のように、日本的な建物と雄峰をセットで見られるのもここ鬼押出し園の好ポイント。
浅間山観音堂の前に立つ浅間地蔵尊。
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5/5 16:28
浅間山観音堂の前に立つ浅間地蔵尊。
観音堂の縁台北側、見晴し台(扁額に書いてある)からマウンテンビュー、正面は草津白根。視界の広さでいえばシャクナゲ園の方が広いですが、こちらは前景に荒々しい鬼押出し溶岩があり、かなり雰囲気のある眺めになります。
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5/5 16:29
観音堂の縁台北側、見晴し台(扁額に書いてある)からマウンテンビュー、正面は草津白根。視界の広さでいえばシャクナゲ園の方が広いですが、こちらは前景に荒々しい鬼押出し溶岩があり、かなり雰囲気のある眺めになります。
四阿山の方も見えます。うねるようなゴツゴツした鬼押出し溶岩とそこに生える木々が絵画的な風景を演出しています。
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5/5 16:29
四阿山の方も見えます。うねるようなゴツゴツした鬼押出し溶岩とそこに生える木々が絵画的な風景を演出しています。
観音堂の近くでひっそりと咲いていたシャクナゲ。記録色。
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5/5 16:30
観音堂の近くでひっそりと咲いていたシャクナゲ。記録色。
厄除おだんごが名物の観音堂お休処で新鮮牛乳(400円)を買ってエネルギーチャージ。看板やお品書きでは「北軽井沢牛乳」「地元農家搾乳」と地場産がアピールされていました。レシートに「御汁算書」とあって何の事やらと思ったら「御計算書」。記録色。
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5/5 16:33
厄除おだんごが名物の観音堂お休処で新鮮牛乳(400円)を買ってエネルギーチャージ。看板やお品書きでは「北軽井沢牛乳」「地元農家搾乳」と地場産がアピールされていました。レシートに「御汁算書」とあって何の事やらと思ったら「御計算書」。記録色。
園内はこんな感じでマップと道標が立っており、園路のつながりも単純明快。入園時にもらえる3つ折りパンフレットがあれば方向感覚がなくても迷わず園内を回れると思います。
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5/5 16:35
園内はこんな感じでマップと道標が立っており、園路のつながりも単純明快。入園時にもらえる3つ折りパンフレットがあれば方向感覚がなくても迷わず園内を回れると思います。
道端にあった岩。下に立つ看板によると、この岩は「象さん」に見えるとの事。じっと見ていると…確かに横向きになったゾウに見えてきます。
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5/5 16:36
道端にあった岩。下に立つ看板によると、この岩は「象さん」に見えるとの事。じっと見ていると…確かに横向きになったゾウに見えてきます。
見晴し台の近く、天明爆發横死者霊塔と浅間山の眺め。浅間山噴火の犠牲者を弔う霊塔です。浅間山観音堂も元々は浅間山噴火で不慮の死を遂げた人々を弔うために勧請されたもの。
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5/5 16:37
見晴し台の近く、天明爆發横死者霊塔と浅間山の眺め。浅間山噴火の犠牲者を弔う霊塔です。浅間山観音堂も元々は浅間山噴火で不慮の死を遂げた人々を弔うために勧請されたもの。
天明爆發横死者霊塔のそばに立つ石碑。刻まれた題字によると「浅間観音堂天明大爆發横死者總霊塔祭文(?)」との事です。
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5/5 16:38
天明爆發横死者霊塔のそばに立つ石碑。刻まれた題字によると「浅間観音堂天明大爆發横死者總霊塔祭文(?)」との事です。
見晴らし台。ベンチの向こうに四阿山と草津白根の山影。日は傾いており、山影も青く霞み始めています。
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5/5 16:38
見晴らし台。ベンチの向こうに四阿山と草津白根の山影。日は傾いており、山影も青く霞み始めています。
もちろん浅間隠山の方まで視認可能。空気のよく冷える秋ごろに訪れればかなりクリアに見えるのではないかと思います。
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5/5 16:39
もちろん浅間隠山の方まで視認可能。空気のよく冷える秋ごろに訪れればかなりクリアに見えるのではないかと思います。
鬼押出し溶岩と浅間山。良い眺め。
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5/5 16:39
鬼押出し溶岩と浅間山。良い眺め。
Google先生に訊いたらミネズオウと言っていました。記録色。
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5/5 16:43
Google先生に訊いたらミネズオウと言っていました。記録色。
炎観音。
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5/5 16:44
炎観音。
岩の中に観音様がいらっしゃいます。
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5/5 16:44
岩の中に観音様がいらっしゃいます。
「奥の院 炎観世音建立趣意」看板。ここが奥の院に当たるとの事です。
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5/5 16:45
「奥の院 炎観世音建立趣意」看板。ここが奥の院に当たるとの事です。
麗しの浅間山。
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5/5 16:45
麗しの浅間山。
休憩所にはカマボコ型のタイプもあります。
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5/5 16:46
休憩所にはカマボコ型のタイプもあります。
ヒカゲツツジ群生地に辿り着きました。花期は5月上旬から6月上旬。奥の院参道を進んだ先にもまだ何かありそうですが、今回はここまでとして引き返します。
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5/5 16:48
ヒカゲツツジ群生地に辿り着きました。花期は5月上旬から6月上旬。奥の院参道を進んだ先にもまだ何かありそうですが、今回はここまでとして引き返します。
低い所から見る浅間山もまたよきものなり。
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5/5 16:48
低い所から見る浅間山もまたよきものなり。
ミネザクラ。記録色。
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5/5 16:52
ミネザクラ。記録色。
浅間山観音堂と浅間山。帰りは裏参道から下ります。
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5/5 16:57
浅間山観音堂と浅間山。帰りは裏参道から下ります。
もう一枚。外国の方に見せたら日本っぽいと喜びそうな感じのする景色。
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5/5 16:58
もう一枚。外国の方に見せたら日本っぽいと喜びそうな感じのする景色。
良い。
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5/5 16:59
良い。
良い。
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5/5 17:00
良い。
素晴らしい。
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5/5 17:01
素晴らしい。
入口近くの売店センターで嬬恋の天然水550ml(160円)、ガトーフレーズ 峠の古木(440円)を購入。鯉のぼりをくぐって退園します。
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5/5 17:08
入口近くの売店センターで嬬恋の天然水550ml(160円)、ガトーフレーズ 峠の古木(440円)を購入。鯉のぼりをくぐって退園します。
鬼押出し園の入口近くにあった鉢植えのヒカゲツツジ。記録色。
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5/5 17:09
鬼押出し園の入口近くにあった鉢植えのヒカゲツツジ。記録色。
入園する前にバスが停まっていた場所。かつてバス停だったようですが、今は何もありません。
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5/5 17:16
入園する前にバスが停まっていた場所。かつてバス停だったようですが、今は何もありません。
鬼押出し園バス停前のテーブルベンチにて。売店センターで買ったものをいただきながらバスを待ちます。この峠の古木は個包装タイプ。カットされた状態で売っているので食べるのにちょうどいい大きさです(1本の状態はもっと大きい)。記録色。
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5/5 17:20
鬼押出し園バス停前のテーブルベンチにて。売店センターで買ったものをいただきながらバスを待ちます。この峠の古木は個包装タイプ。カットされた状態で売っているので食べるのにちょうどいい大きさです(1本の状態はもっと大きい)。記録色。
バスに乗って中軽井沢駅に到着。ここまで乗客はのべ18人でした。本当は終点の軽井沢駅まで乗って行っても良いのですが、GW終盤につき旧軽井沢・軽井沢駅方面の渋滞リスクを見込んでここで下車。浅間山を眺めるなどして小諸行きの電車を待ちます。
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5/5 18:18
バスに乗って中軽井沢駅に到着。ここまで乗客はのべ18人でした。本当は終点の軽井沢駅まで乗って行っても良いのですが、GW終盤につき旧軽井沢・軽井沢駅方面の渋滞リスクを見込んでここで下車。浅間山を眺めるなどして小諸行きの電車を待ちます。
中軽井沢駅。中軽井沢駅の北口側…というよりは駅併設の くつかけテラスなのですが、壁材に浅間石が使われていたり、内装が間接照明だったりとオシャレな雰囲気です。
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5/5 18:22
中軽井沢駅。中軽井沢駅の北口側…というよりは駅併設の くつかけテラスなのですが、壁材に浅間石が使われていたり、内装が間接照明だったりとオシャレな雰囲気です。
離山も近くに見えます。上空は雲が増えつつあり、GWの終わりに向けて天気は下り坂。
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5/5 18:23
離山も近くに見えます。上空は雲が増えつつあり、GWの終わりに向けて天気は下り坂。
中軽井沢周辺の飲食店は一部を除いて18時には閉まっている所が多いのでやる事なし。そばやラーメンの選択肢はあるものの、19:00発の電車に間に合わなさそうなのでパス。くつかけテラスの外にあるテーブルにてチチヤス ちょっとすっきり ミルクコーヒー 缶 250g(140円)で一服。記録色。
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5/5 18:31
中軽井沢周辺の飲食店は一部を除いて18時には閉まっている所が多いのでやる事なし。そばやラーメンの選択肢はあるものの、19:00発の電車に間に合わなさそうなのでパス。くつかけテラスの外にあるテーブルにてチチヤス ちょっとすっきり ミルクコーヒー 缶 250g(140円)で一服。記録色。
この日の日没時刻は18:37(軽井沢町)。残照の浅間山を眺めて、
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5/5 18:54
この日の日没時刻は18:37(軽井沢町)。残照の浅間山を眺めて、
青暗くなった離山に別れを告げて改札へ。
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5/5 18:54
青暗くなった離山に別れを告げて改札へ。
しなの鉄道はIC利用不可なので切符を買います。小諸乗換だ、と考えて小諸までの切符を買ったのですが、小海線に乗り継ぐ場合は到着駅までの連絡きっぷを買うのが正解。あとで佐久平駅で不足分の210円を精算する事となりました。
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5/5 18:58
しなの鉄道はIC利用不可なので切符を買います。小諸乗換だ、と考えて小諸までの切符を買ったのですが、小海線に乗り継ぐ場合は到着駅までの連絡きっぷを買うのが正解。あとで佐久平駅で不足分の210円を精算する事となりました。
小諸駅で乗り換え。キハ110系に乗って佐久平駅に向かいます。しなの鉄道は意外と乗客が多く満席でしたが、小海線は席の大半が空いていました。
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5/5 19:20
小諸駅で乗り換え。キハ110系に乗って佐久平駅に向かいます。しなの鉄道は意外と乗客が多く満席でしたが、小海線は席の大半が空いていました。
佐久平駅に到着。小海線の連絡通路を初めて通りました。窓口や自動改札のある新幹線側と違って、小海線側は改札などもなく無人駅のような感じ…というか無人駅。
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5/5 19:40
佐久平駅に到着。小海線の連絡通路を初めて通りました。窓口や自動改札のある新幹線側と違って、小海線側は改札などもなく無人駅のような感じ…というか無人駅。
プラザ佐久は20:00閉店なので入浴前にお土産を購入します。浅間コーラ(2000円)、漬煮惣 信州産にんにくなめ茸(486円)、漬煮惣 ふき味噌(486円)。写真が緑っぽいのはプラザ佐久の前、吹き抜けの照明の影響です。水銀灯なのかしら。記録色。
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5/5 19:55
プラザ佐久は20:00閉店なので入浴前にお土産を購入します。浅間コーラ(2000円)、漬煮惣 信州産にんにくなめ茸(486円)、漬煮惣 ふき味噌(486円)。写真が緑っぽいのはプラザ佐久の前、吹き抜けの照明の影響です。水銀灯なのかしら。記録色。
こちらもプラザ佐久で。信州くるみエール(297円)、安養寺味噌ドーナツ(183円)、安曇野産茎わさび入 腸詰サラミ(380円)、信州みそせんべい 安養寺みそ(232円)。あと、20時少し前にプラザ佐久前のからくり時計が「せいくらべ」を演奏していました。まさに こどもの日にぴったりの曲。記録色。
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5/5 19:56
こちらもプラザ佐久で。信州くるみエール(297円)、安養寺味噌ドーナツ(183円)、安曇野産茎わさび入 腸詰サラミ(380円)、信州みそせんべい 安養寺みそ(232円)。あと、20時少し前にプラザ佐久前のからくり時計が「せいくらべ」を演奏していました。まさに こどもの日にぴったりの曲。記録色。
いつものニュー健康ランド佐久。大人1000円、フェイスタオル100円です。連休なのでまずまず人はいましたが、GWの割には…という空き具合でした。
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5/5 20:05
いつものニュー健康ランド佐久。大人1000円、フェイスタオル100円です。連休なのでまずまず人はいましたが、GWの割には…という空き具合でした。
佐久平駅前の植え込みのツツジ。よく咲いています。記録色。
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5/5 20:51
佐久平駅前の植え込みのツツジ。よく咲いています。記録色。
こいのぼりが吊られた佐久平駅。20:59発の はくたか576に乗ろうと思ってホームに向かったのですが、デッキ立ち乗りを見て体力的にこれは無理だと判断し、次発のあさま632(21:39発)をホームで待つことに。
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5/5 20:53
こいのぼりが吊られた佐久平駅。20:59発の はくたか576に乗ろうと思ってホームに向かったのですが、デッキ立ち乗りを見て体力的にこれは無理だと判断し、次発のあさま632(21:39発)をホームで待つことに。
あさま632を待つ間ホームのベンチでひとり夜食です。プラザ佐久で買った安養寺味噌ドーナツ、腸詰サラミとKIOSK NewDaysで買った 濃い味たまごのオムすび(151円)、acureで買ったTULLY’S COFFEE BARISTA’S BLACK キリマンジャロ 285ml(160円)。記録色。
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5/5 21:02
あさま632を待つ間ホームのベンチでひとり夜食です。プラザ佐久で買った安養寺味噌ドーナツ、腸詰サラミとKIOSK NewDaysで買った 濃い味たまごのオムすび(151円)、acureで買ったTULLY’S COFFEE BARISTA’S BLACK キリマンジャロ 285ml(160円)。記録色。
大宮駅に着いた あさま632。F45編成。先程の はくたかと打って変わって乗車率3割ほどと空いていました。軽井沢から混むかな、とも思いましたがそんな事はなく…。上りの自由席に限って言えば、金沢以遠より乗客を集めながら帰って来る はくたかに対し、あさまは長野発なので空いている可能性大。そもそも自由席の車両もはくたか(4両)よりあさま(5両)の方が1両多いです。ビバあさま。
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5/5 22:43
大宮駅に着いた あさま632。F45編成。先程の はくたかと打って変わって乗車率3割ほどと空いていました。軽井沢から混むかな、とも思いましたがそんな事はなく…。上りの自由席に限って言えば、金沢以遠より乗客を集めながら帰って来る はくたかに対し、あさまは長野発なので空いている可能性大。そもそも自由席の車両もはくたか(4両)よりあさま(5両)の方が1両多いです。ビバあさま。
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