沢渡大橋Pから5:40発の
バスに乗車。
上高地に到着する前に
乗車率100%となりました。
1
7/11 5:46
沢渡大橋Pから5:40発の
バスに乗車。
上高地に到着する前に
乗車率100%となりました。
上高地に到着。
先ずは登山届け提出。
0
7/11 6:20
上高地に到着。
先ずは登山届け提出。
準備を整え、出発します。
1
7/11 6:21
準備を整え、出発します。
河童橋から望む穂高連峰。
素晴らしい天気です。
1
7/11 6:25
河童橋から望む穂高連峰。
素晴らしい天気です。
河童橋を渡り右手方向へ。
0
7/11 6:26
河童橋を渡り右手方向へ。
ゲートを横切って
進んで行きます。
0
7/11 6:28
ゲートを横切って
進んで行きます。
登山口到着。
写真だけ撮って先を急ぎます。
1
7/11 6:35
登山口到着。
写真だけ撮って先を急ぎます。
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7/11 6:35
樹林帯を進んで行きます。
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7/11 6:40
樹林帯を進んで行きます。
植物。
0
7/11 6:48
植物。
植物。
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7/11 6:58
植物。
岳沢小屋到着。
途中かもしかの立場という
場所があった筈だけど、
気付かずスルーしました。
1
7/11 7:46
岳沢小屋到着。
途中かもしかの立場という
場所があった筈だけど、
気付かずスルーしました。
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7/11 7:46
岳沢小屋を出発します。
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7/11 7:51
岳沢小屋を出発します。
渡ります。
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7/11 7:52
渡ります。
少し歩くと早々に残雪部が。
何も考えず先行者にツボ足で
付いて行きました。
3
7/11 7:55
少し歩くと早々に残雪部が。
何も考えず先行者にツボ足で
付いて行きました。
ツボ足で歩いていたら
滑って転倒。
3mくらい滑って
しまいました。
慌ててポールを出しました。
3
7/11 8:01
ツボ足で歩いていたら
滑って転倒。
3mくらい滑って
しまいました。
慌ててポールを出しました。
ポールだけではアイスバーン状態
の雪面は歩けません。
スパイクチェーンを装着。
2
7/11 8:12
ポールだけではアイスバーン状態
の雪面は歩けません。
スパイクチェーンを装着。
残雪部の左側寄りを歩行。
重太郎新道入口を通過して
しまいましたが、この時は
それに気付かず雪渓を上がって
行ってしまいました。
2
7/11 8:12
残雪部の左側寄りを歩行。
重太郎新道入口を通過して
しまいましたが、この時は
それに気付かず雪渓を上がって
行ってしまいました。
先行者を途中で抜き、更に
雪渓を上がって行きました。
2
7/11 8:35
先行者を途中で抜き、更に
雪渓を上がって行きました。
2
7/11 8:35
まだまだ雪渓は続きます。
キツイ。
2
7/11 8:36
まだまだ雪渓は続きます。
キツイ。
まだまだ雪渓は続く様子。
流石におかしいと思い
上がってくる方を待ち相談。
4
7/11 8:51
まだまだ雪渓は続く様子。
流石におかしいと思い
上がってくる方を待ち相談。
一旦進行方向左側(西穂側)へ
一緒に移動。
3
7/11 9:12
一旦進行方向左側(西穂側)へ
一緒に移動。
記憶では確かここらで一緒に
地図確認したような・・・・・
ルート間違いに気付いたのですが
必死に雪渓を上がってもったいない
という気持ちから下りずに上る事に。
その後この方(東京から来られたKさん)
と一緒に行動することに。
2
7/11 9:12
記憶では確かここらで一緒に
地図確認したような・・・・・
ルート間違いに気付いたのですが
必死に雪渓を上がってもったいない
という気持ちから下りずに上る事に。
その後この方(東京から来られたKさん)
と一緒に行動することに。
地図で見ると扇沢を登っている
ようです。
クサリやロープなどは一切なく
この時点では今後の展開を
知る由もありませんでした。
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7/11 9:27
地図で見ると扇沢を登っている
ようです。
クサリやロープなどは一切なく
この時点では今後の展開を
知る由もありませんでした。
緊張する場面は続きます。
3
7/11 9:37
緊張する場面は続きます。
登る分にはホールドし易かったり
して登れてしまいます。
3
7/11 9:41
登る分にはホールドし易かったり
して登れてしまいます。
今考えると、この雪解け水?を
汲んでおけばよかった。
4
7/11 9:48
今考えると、この雪解け水?を
汲んでおけばよかった。
最近使われた形跡は
ありませんでしたが、
過去には登った方がいたんだなと。
3
7/11 9:51
最近使われた形跡は
ありませんでしたが、
過去には登った方がいたんだなと。
時々スマホに入れた地図から
位置を確認。
上がって稜線に出たいけど
全然出られません。
4
7/11 9:53
時々スマホに入れた地図から
位置を確認。
上がって稜線に出たいけど
全然出られません。
奥穂、前穂方向に行きたくとも
なかなか行けません。
それどころか逆方向に向かって
しまっています。
4
7/11 10:22
奥穂、前穂方向に行きたくとも
なかなか行けません。
それどころか逆方向に向かって
しまっています。
植物。
0
7/11 10:31
植物。
植物。
0
7/11 10:31
植物。
かなりの体力を消耗。
休んでは登り、また休んでは
登りの繰り返し。
6
7/11 10:37
かなりの体力を消耗。
休んでは登り、また休んでは
登りの繰り返し。
植物。
1
7/11 10:39
植物。
2
7/11 10:47
後ろを振り返ると、正面右手側に
乗鞍岳、その左側に御嶽山。
手前の山は霞沢岳かな。
5
7/11 10:52
後ろを振り返ると、正面右手側に
乗鞍岳、その左側に御嶽山。
手前の山は霞沢岳かな。
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7/11 11:05
登って行くためには右側
(奥穂側)に移動する必要が
ありそうです。
3
7/11 11:05
登って行くためには右側
(奥穂側)に移動する必要が
ありそうです。
植物。
2
7/11 11:09
植物。
右へのルートを探しながら
移動していきます。
2
7/11 11:10
右へのルートを探しながら
移動していきます。
2
7/11 11:11
ついに右側(奥穂側)へ
移動出来そうな所がありました。
雪渓を横断します。
3
7/11 11:29
ついに右側(奥穂側)へ
移動出来そうな所がありました。
雪渓を横断します。
スパイクチェーンを付け
ポールを出し、雪渓横断準備
完了。
先ずはボクから雪渓の上に乗った
と思った瞬間雪渓を滑落。
アイスバーン状態でした。
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7/11 11:29
スパイクチェーンを付け
ポールを出し、雪渓横断準備
完了。
先ずはボクから雪渓の上に乗った
と思った瞬間雪渓を滑落。
アイスバーン状態でした。
約4〜5秒、距離で40〜50m
位でしょうか、運良く
偶然にも滑落方向右側の崖に
ぶつかり、崖と雪渓の間に
嵌まり込んで停止。
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7/11 11:38
約4〜5秒、距離で40〜50m
位でしょうか、運良く
偶然にも滑落方向右側の崖に
ぶつかり、崖と雪渓の間に
嵌まり込んで停止。
自力で体が動く事、骨には
異常なさそうな事を確認後
立ち上がり滑落停止場所を撮影。
崖と雪渓の間が大きく融けて
いない場所だったのが幸いでした。
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7/11 11:38
自力で体が動く事、骨には
異常なさそうな事を確認後
立ち上がり滑落停止場所を撮影。
崖と雪渓の間が大きく融けて
いない場所だったのが幸いでした。
Kさんが下りてきてくれて
ピッケルを持参していないボクに
お互いのスリングを使ってピッケルに
付け、交代で少しずつ下山。
7
7/11 11:49
Kさんが下りてきてくれて
ピッケルを持参していないボクに
お互いのスリングを使ってピッケルに
付け、交代で少しずつ下山。
一旦目的だった向こう側(奥穂側)へ
移動し雪渓から脱出。
昼飯にすることに。
3
7/11 12:13
一旦目的だった向こう側(奥穂側)へ
移動し雪渓から脱出。
昼飯にすることに。
滑落場所を下から撮影。
雪渓は下までずっと続いて
いるので早い段階で停止して
命拾いしました。
7
7/11 12:26
滑落場所を下から撮影。
雪渓は下までずっと続いて
いるので早い段階で停止して
命拾いしました。
あれは明神岳?
3
7/11 12:30
あれは明神岳?
Kさんと相談し、お互い今回は
下山することに決定。
安全に下山出来る場所を
探します。
7
7/11 12:52
Kさんと相談し、お互い今回は
下山することに決定。
安全に下山出来る場所を
探します。
下ってもなかなかルートが無く
仕方なくまた上へ。
3
7/11 13:06
下ってもなかなかルートが無く
仕方なくまた上へ。
6
7/11 13:09
下山ルートを探すも
1
7/11 13:14
下山ルートを探すも
なかなか見つかりません。
2
7/11 13:32
なかなか見つかりません。
休憩。
相当登ったり下ったりして
くたくたです。
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7/11 14:21
休憩。
相当登ったり下ったりして
くたくたです。
時にはこんな場所を
通過しなければいけない事も
しばしば。
6
7/11 14:37
時にはこんな場所を
通過しなければいけない事も
しばしば。
色々ルートを探すも
下山できません。
雪渓に下りられれば早いと
分っていますが、雪渓近くまで
行けても最後の最後は直角な崖。
手をホールドさせる場所も無いような
状態。体力も尽きそうです。
2
7/11 15:32
色々ルートを探すも
下山できません。
雪渓に下りられれば早いと
分っていますが、雪渓近くまで
行けても最後の最後は直角な崖。
手をホールドさせる場所も無いような
状態。体力も尽きそうです。
この日は諦めてこの場所で
Kさんと一緒にビバーク
することに。
少々確認した所、一応この場所は
雪渓に下りられる可能性がありそう。
明日の朝確認してダメなら
また登って行きながら安全に下れる
場所を探すしかないかと。
3
7/11 16:54
この日は諦めてこの場所で
Kさんと一緒にビバーク
することに。
少々確認した所、一応この場所は
雪渓に下りられる可能性がありそう。
明日の朝確認してダメなら
また登って行きながら安全に下れる
場所を探すしかないかと。
全然寝られませんでした。
夜12時も過ぎると結構な寒さ
でしたが、我慢出来る範囲でした。
風も余り無かったのも幸いでした。
もう少し体を休めます。
4
7/12 4:38
全然寝られませんでした。
夜12時も過ぎると結構な寒さ
でしたが、我慢出来る範囲でした。
風も余り無かったのも幸いでした。
もう少し体を休めます。
ザックを置いて雪渓へ
下りられそうか下って確認。
何とか下りられそうです。
2
7/12 6:02
ザックを置いて雪渓へ
下りられそうか下って確認。
何とか下りられそうです。
明神岳に朝日は
当たらなかったです。
2
7/12 6:02
明神岳に朝日は
当たらなかったです。
さぁ帰るぞ〜
4
7/12 6:05
さぁ帰るぞ〜
ベルクシュルント?まで
下りてきました。
少し休憩してから雪渓を
下って行きます。
2
7/12 6:26
ベルクシュルント?まで
下りてきました。
少し休憩してから雪渓を
下って行きます。
雪面はアイスバーンでは
なさそうだけど硬そうです。
2
7/12 6:39
雪面はアイスバーンでは
なさそうだけど硬そうです。
出発です。
kさんがピッケルを貸して
下さるということで、有難く
借りさせて頂きました。
三点確保しながら雪渓を
下っていきます。
4
7/12 6:49
出発です。
kさんがピッケルを貸して
下さるということで、有難く
借りさせて頂きました。
三点確保しながら雪渓を
下っていきます。
雪面は所々アイスバーン状態。
一本入れつつ下って行きます。
2
7/12 7:14
雪面は所々アイスバーン状態。
一本入れつつ下って行きます。
喉はカラカラ。
水は殆ど底をついているので
雪で喉を潤します。
3
7/12 7:32
喉はカラカラ。
水は殆ど底をついているので
雪で喉を潤します。
喉も潤ったらまた下山開始。
結構腰にきます。
2
7/12 7:32
喉も潤ったらまた下山開始。
結構腰にきます。
時間の割りに距離は稼げません。
二度と滑落するわけには
行きません。
6
7/12 7:32
時間の割りに距離は稼げません。
二度と滑落するわけには
行きません。
下りながら岳沢小屋に着いたら
飲み物を買ってグビグビ飲むぞ〜
と考えながら下山。
5
7/12 7:42
下りながら岳沢小屋に着いたら
飲み物を買ってグビグビ飲むぞ〜
と考えながら下山。
昨日気が付かなかった
重太郎新道。
色々反省です。
6
7/12 8:18
昨日気が付かなかった
重太郎新道。
色々反省です。
今はただ喉を潤す事で
頭がいっぱいです。
岳沢小屋へ急ぎます。
2
7/12 8:18
今はただ喉を潤す事で
頭がいっぱいです。
岳沢小屋へ急ぎます。
岳沢小屋に到着。
ここまで戻ってこられて
本当に良かったです。
14
7/12 8:29
岳沢小屋に到着。
ここまで戻ってこられて
本当に良かったです。
飲み物を2本購入。
1本約3秒で喉へ消えて
いきました。
おいしかった〜!!
14
7/12 8:36
飲み物を2本購入。
1本約3秒で喉へ消えて
いきました。
おいしかった〜!!
暫く休憩後、上高地へ。
3
7/12 9:22
暫く休憩後、上高地へ。
登山口入口まで
戻ってきました。
3
7/12 10:48
登山口入口まで
戻ってきました。
登山道入口でKさんと。
Kさんのお陰でとても
思い出深い山行となりました。
どうも有難うございました。
18
7/12 10:49
登山道入口でKさんと。
Kさんのお陰でとても
思い出深い山行となりました。
どうも有難うございました。
上高地まで戻ってこられました。
とても長かった2日間。
生きてて良かったです。
18
7/12 10:59
上高地まで戻ってこられました。
とても長かった2日間。
生きてて良かったです。
レコ見てびっくりしました。私も去年の冬、赤城の黒檜山で100m位滑落し足首を骨折しました。ストックで下山してシリセードが止まらなくなるという不手際でした。岳沢の重太郎新道でこの時期はキツイでしょう!岳沢小屋からかなり上に登りカモシカの立場に行けたように思います。夏でも河原の横断で道に迷いそうな所でした。若くて体力もあるとは思いますが、あまり無茶をなさらないようにお願いします。
zengmingさま
ご心配&コメント どうもありがとうございます。
黒檜山での100m程の滑落で足首を骨折って、、、、、、、
大丈夫だったんですか???って骨折されているのですから
大丈夫なわけないですよね、、、
何とか無事に下山出来たということでしょうか?
後遺症とか大丈夫ですか?
兎にも角にもご無事で何よりです。
今回 ホント大反省です。
岳沢小屋を出発し重太郎新道に入る道(右側)へ入らず、そのまま真正面の
扇沢の雪渓をひたすら必死に上がって行ってしまいました。
流石にルート間違いに気付いたのですが、時間をかけて登った雪渓を降りるという
発想が全くありませんでした。
更に上に登っていくことで吊尾根に出ることを期待したのですが、
その扇沢のルートが北西方向に向かっていて、スマホに入れた地図を確認すると
ジャンダルムとかの下の方まで来てしまっていて、とても吊尾根に出られる状態
ではありませんでした。
そのままでは更に北西方向にルートが向かっていたというのと、沢の東側からの方が
上に登り易そうだったので沢を西側から東側へ横断することにしました。
ルート間違いしたものの、その扇沢バリエーションルート?から奥穂に
何とか登ってやるぞという気持ちも正直ありました。
後は記録の通り、スパイクチェーンとポールを準備し雪渓に乗ったと同時くらいに
滑落してしまいました。
角度的にはスキー場のいわゆるチャンピオンコースくらいの
斜度はあったように記憶していますので、ピッケルも持参していない身では
急斜面の雪渓を止められる要素は全くなく、運を天に任せるしか現実はありませんでした。
不幸中の幸いと申しますか偶然にも40〜50m程度で崖にぶつかり、何とか
停止することができました。
怪我的には全身的な軽めの打撲と、若干広範囲な左ひじの擦り傷程度で済みました。
ヘルメットを一応着用していたとはいえ可能性的には数百メートル滑落していた
可能性も充分あったので、この段階で停止できていなかったら
命を落としていた可能性が高いと思われます。
こんな状況だったのですが、見ず知らずの東京から来られたKさんが
行動を一緒にして頂けていたので、特に精神面でも大いに助かりました。
おまけにこのKさん とても性格の良い方だったのでそういう点でも
有り難くもあり、その状況に落ち込むことなく過ごせました。
最終的に土曜日は確実な下山ルートを見つけることが出来ず
ビバークすることになってしまったのですが、精神的に辛くなかったです。
今回の山行では反省する点ばかりなのですが
そんな中でも人ってやっぱりいいなと感じました。
年齢的に決して若くない自分ですが
技術的にも知識的にもまだまだ足らないことを痛感しました。
今回の出来事を少しでも今後の山行の糧にして
無理のない山登りをしていきたいと思っています。
長文乱文 申し訳ありません。
コメント&ご心配 どうもありがとうございました。
よくぞ御無事で!
私のヤマレコ繋がりで知り合った師匠は、高校山岳部出身で
色々教えていただいていたのですが、昨年立山で下山中、私の
目の前で小滑落、その時は捻挫程度の笑い話で済んだのですが
この5月の奥穂単独行下山中、あずき沢を300m滑落し、亡く
なりました。
私も近々慰霊登山等で奥穂に行きますので、気を付けます。
勉強させていただき、ありがとうございましたm(__)m
flatplaneさま
コメント どうもありがとうございます。
またflatplaneさんの師匠の方の事、
同じ山好きの者としてとても残念です。
お悔やみ申し上げます。
flatplaneさんの仰られるようにまだ笑い話で済んでいるうちは
いいんですよね。
私の場合、ホントにたまたま短い距離のうちに崖にぶつかる事で
停止出来てラッキーでした。
距離的に、まだまだ滑落していた可能性も十分あったので
それを想像するとぞっとします。
命を繋ぎ止められた身としては二度とこのような事がないよう
十分反省し、次回からの山行に生かしていこうと思っています。
近々奥穂に行かれるとの事。
flatplaneさんは大丈夫だと思いますが、充分お気を付け下さい。
私が人様に何か申し上げられる立場ではないのですが
自分が滑落するのも当然嫌ですが、他の人が滑落するのを
見るのも勿論嫌ですもんね。
改めましてコメント
どうもありがとうございました。
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