ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 67845
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

小川山〜金峰山(廻目平からの周回コース)

2010年06月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
youtaro その他1人
GPS
07:55
距離
15.4km
登り
1,464m
下り
1,449m

コースタイム

05:20廻目平キャンプ場の駐車場→07:35小川山の山頂(休憩)07:45→
08:45八丁平→09:20大日岩(登ったりして遊ぶ)09:40→
10:55金峰山の山頂(お昼ご飯)11:30→11:40金峰山小屋→13:15廻目平の駐車場
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2010年06月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
○アプローチなど
・今回、上信越道の佐久IC→国道141号→県道68号という道順で廻目平へ
 向かいました。
・廻目平キャンプ場のゲートは朝4時にオープンします。
 (私達はオープンするまでゲート手前のスペースで仮眠していました)
・ゲートで発券された駐車券を帰る前に金峰山荘へ持っていき、精算する
 仕組みです。(精算しないとゲートから出られません)
・利用料は大人一人300円です。
 (キャンプ場なので、駐車代ではなく、利用料として払う)

○登山道など
・登路に利用した「かもしか登山道」は名前の通り急な登りが続きますが、ツツジ
 シャクナゲに彩られ、また時々岩場からの展望もあり良い道です。
・この「かもしか登山道」リボンなど印は豊富ですが、あちこちに岩場へ繋がる
 踏み跡があるので注意です。(私達も一度間違えて。。。でも展望の良い岩場に
 出たのでラッキーということにしておきます)
・小川山の山頂から八丁平まで危険箇所はありません。
・八丁平から大日岩へのルートは2007年度版の山と高原地図には記載がありませんが
 標識やリボン、テープなどの印もあり、普通の登山道として歩けます。
 ほぼ県境を通るルートです。
 大日岩を通過する部分は岩にある赤○印や矢印を見ながら進みます。
 (yasuhiroさん、安心して計画できました。事前情報感謝です)
・大日岩に登る場合、ある程度余裕を持って登れる方でないと、登ったはいいけど
 降りられない状態になる危険があります。
・雪は皆無でした。(金峰は雪が消えるのが早いですね)
・金峰山頂から廻目平へのルートは小屋の方の整備がいきとどいているようで
 とても歩き易い道です。

○その他
・金峰の山頂部でキバナシャクナゲを見ることが出来ました。
 (あるとは知らなかった)
・さすが、人気の金峰山。山頂は大賑わいでした。(小川山へのルートや、小川山
 から大日岩へのルートでは2名とすれ違ったのみ)
・帰路 海ノ口にある日帰り温泉「灯明の湯」に立ち寄りました。穴場な感じで
 いいお風呂ですが、800円は少し高いかな。
新緑がきれい
2010年06月12日 05:23撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 5:23
新緑がきれい
ず〜と、ツツジの道です。(歩き始めから30分以上)
2010年06月12日 05:46撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 5:46
ず〜と、ツツジの道です。(歩き始めから30分以上)
シャクナゲもちらほらと。
2010年06月12日 05:56撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 5:56
シャクナゲもちらほらと。
展望の良い岩場に到着。どんずまりです。(間違った踏み跡でした)
2010年06月12日 06:03撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 6:03
展望の良い岩場に到着。どんずまりです。(間違った踏み跡でした)
でも展望良い岩場です。
2010年06月12日 06:05撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1
6/12 6:05
でも展望良い岩場です。
五丈岩も見えます。
2010年06月12日 06:05撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 6:05
五丈岩も見えます。
小川山はまだ遠い。
2010年06月12日 06:20撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 6:20
小川山はまだ遠い。
小川山の山頂の少し奥の展望地からの八ヶ岳です。今日はこれが見納めでした。
2010年06月12日 07:37撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 7:37
小川山の山頂の少し奥の展望地からの八ヶ岳です。今日はこれが見納めでした。
南アルプスが雲の上に。
2010年06月12日 07:38撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1
6/12 7:38
南アルプスが雲の上に。
瑞牆山と南アルプス。
2010年06月12日 07:38撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 7:38
瑞牆山と南アルプス。
小川山の山頂
2010年06月12日 07:42撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 7:42
小川山の山頂
バイカオウレン
2010年06月12日 07:48撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 7:48
バイカオウレン
こんな感じの苔むした道をたどり八丁平へ向かいます。
2010年06月12日 07:54撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 7:54
こんな感じの苔むした道をたどり八丁平へ向かいます。
オー、雲が攻めてくる。
2010年06月12日 08:01撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 8:01
オー、雲が攻めてくる。
大日岩への道はこんな感じ。
2010年06月12日 08:49撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 8:49
大日岩への道はこんな感じ。
いい感じの森です。
2010年06月12日 08:55撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1
6/12 8:55
いい感じの森です。
シャクナゲもいい感じに咲いていました。
2010年06月12日 09:10撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 9:10
シャクナゲもいい感じに咲いていました。
瑞牆山です。
2010年06月12日 09:11撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 9:11
瑞牆山です。
yasuhiroさんのレコでも出てきた岩の×印。右へ行きます。
2010年06月12日 09:14撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 9:14
yasuhiroさんのレコでも出てきた岩の×印。右へ行きます。
大日岩にさしかかり、展望良くなってきました。
2010年06月12日 09:20撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 9:20
大日岩にさしかかり、展望良くなってきました。
ルートはこんな感じで大日岩を少し登りながら通過します。
2010年06月12日 09:22撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 9:22
ルートはこんな感じで大日岩を少し登りながら通過します。
せっかくなので大日岩に登ってみました。
2010年06月12日 09:27撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1
6/12 9:27
せっかくなので大日岩に登ってみました。
絶景です。
2010年06月12日 09:29撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 9:29
絶景です。
大日岩の一番高い所にたたずんで。(息子に撮ってもらいました)
2010年06月12日 09:30撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
2
6/12 9:30
大日岩の一番高い所にたたずんで。(息子に撮ってもらいました)
小川山方面です。
2010年06月12日 09:31撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1
6/12 9:31
小川山方面です。
これから登る金峰への稜線です。
2010年06月12日 09:32撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1
6/12 9:32
これから登る金峰への稜線です。
楽しかった岩登りは終了。
2010年06月12日 09:36撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 9:36
楽しかった岩登りは終了。
反対からこのルートをたどる時は、この矢印の所から登ります。
2010年06月12日 09:44撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 9:44
反対からこのルートをたどる時は、この矢印の所から登ります。
森林限界に到着しました。
2010年06月12日 10:19撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 10:19
森林限界に到着しました。
お決まりの写真です。(雲が多くて空気もあまり澄んでいません)
2010年06月12日 10:21撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 10:21
お決まりの写真です。(雲が多くて空気もあまり澄んでいません)
山頂周辺に沢山の人が見えます。
2010年06月12日 10:45撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 10:45
山頂周辺に沢山の人が見えます。
ミネズオウがありました。
2010年06月12日 10:45撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1
6/12 10:45
ミネズオウがありました。
なんと、キバナシャクナゲ発見!
2010年06月12日 10:47撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 10:47
なんと、キバナシャクナゲ発見!
山頂部に到着。
2010年06月12日 10:55撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 10:55
山頂部に到着。
金峰山の山頂です。
2010年06月12日 11:00撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 11:00
金峰山の山頂です。
キバナシャクナゲ
とってもビューティ。この淡い黄色が写真だと分からない。。。
2010年06月12日 11:29撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 11:29
キバナシャクナゲ
とってもビューティ。この淡い黄色が写真だと分からない。。。
金峰山小屋に向かいます。
2010年06月12日 11:35撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 11:35
金峰山小屋に向かいます。
金峰山小屋です。
2010年06月12日 11:37撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 11:37
金峰山小屋です。
キバナノコマノツメ
2010年06月12日 12:15撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 12:15
キバナノコマノツメ
これもキバナノコマノツメ
2010年06月12日 12:17撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 12:17
これもキバナノコマノツメ
少し青味がかったコミヤマカタバミ(写真だと分かり難い)
2010年06月12日 12:18撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 12:18
少し青味がかったコミヤマカタバミ(写真だと分かり難い)
ベニバナイチヤクソウ
2010年06月12日 12:28撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 12:28
ベニバナイチヤクソウ
とてもきれいな沢沿いの道です。
2010年06月12日 21:46撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 21:46
とてもきれいな沢沿いの道です。
シロバナノヘビイチゴも沢山咲いていました。
2010年06月12日 12:48撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 12:48
シロバナノヘビイチゴも沢山咲いていました。
ツツジもきれい。
2010年06月12日 12:53撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 12:53
ツツジもきれい。
小川山はロッククライミングで有名です。
2010年06月12日 13:03撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 13:03
小川山はロッククライミングで有名です。
兜岩
2010年06月12日 13:08撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6/12 13:08
兜岩
撮影機器:

感想

最初は瑞牆山荘からスタートすることを考えていたのですが、廻目平からだと完全な
周回ルートになることに気が付き、急遽計画を変更しました。

カモシカ登山道は最初の30分程はずっとツツジのトンネルの中を行く道で、爽快
です。

途中、一箇所梯子を降りる場所があるのですが、一つ目の梯子を降りて正面の
踏み跡を辿っていくと行き止まりの岩場に到着。
展望良かったので結果オーライですが、10分のロスです。この梯子、一つ目を降りて
下を覗くともう一つ降りる梯子が。。。気が付きませんでした。

ツツジとシャクナゲが彩る急登を終えて、尾根に沿って進路が少し北側に向くと
緩やかな登りになります。そのまま歩き易い道を辿るとじきに山頂に到着です。

小川山の山頂の奥に南アルプスと八ヶ岳の一部が望める展望地がありました。
本日、八ヶ岳が見えていたのはこの時だけでした。

大日岩を通るルートだったため、大日岩に登ってみました。
岩の上は気分爽快で、少しはしゃいでしまいました。
(馬鹿なので、高い所が好き )

今日は雲が多目だったため、森林限界に出てもアルプスや八ヶ岳、富士山は
見ることができません。しかし、金峰山周辺は終始ガスなしの状態だったので、
展望を楽しみながら歩くことができました。

二年ぶりの金峰山でしたが、山頂部の人の多さにビックリ。さすが人気の山ですね。
みなさん、瑞牆山荘からの往復の方が多いようで、小川山から大日岩にかけてや、
金峰から廻目平へのルートは静かな山歩きが楽しめます。

また、金峰山から廻目平へのルートは後半 沢沿いのコースとなるため、
コースに変化があって、花も楽しむことが出来、下山路ですが退屈しません。
(花があって、ペースダウン。。。)

こうして繋げて見ると、深い森あり、岩あり、森林限界あり、花もあり
と変化のある好ルートです。お薦めです。

廻目平は初めて行きましたが、いいところです。ここでゆっくりキャンプする
のもいいなあ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3135人

コメント

youtaroさん、おはおうございます。
廻目平からの周回だったのですね。
瑞牆山荘からでしたら、全く同じだったですね。

大日岩の頂上は、高所が苦手な私としては、
たぶんムリ…、と予想してパスしたのですが、、、
正解でした。

昨日は早朝のガスもとれて、良い眺めでした。
2010/6/13 5:52
なるほど
youtaroさん

To-さんと同じ山に違うルートからでした。
金峰山の登山者の6割以上は、いまや、瑞牆山荘からではなく、大弛峠からと思っています。
林道開通していますから、、

お花が結構咲いていますね、、

Y-chan
2010/6/13 6:33
ニアミス
To- さん、おはようございます。

あまり歩く人が少ないコース取りなので、
これでまったく同じだったらとっても
面白いところでした

瑞牆山荘からだと早朝はガスっていたのですか。
廻目平は早朝から晴れでした。西側と東側で
だいぶ気候も違うのでしょうね。
(廻目平、初めてでしたが、だいぶ雰囲気違います)

それにしても、To- さんのレコと並べて
自分のレコを読み直すと、これまた楽しいです
2010/6/13 8:02
沢沿いは花が沢山
Y-chanさん、おはようございます。

このコース取りでニアミスするなんて、これも
ヤマレコ効果ですね

そうか、確かに大弛峠からの人がメインになるの
でしょうね。大弛峠、自分が行ったことないので
思考から抜けていました。

今回、若い人のグループが多かったように思います。
雑誌などでも言われていますが、山に若い人が
増えているのかな?いい傾向ですね。

今回のコースだと、花は金峰山小屋から下った
沢沿いのルート部分に集中していました。
雪がまったく無かったのは予想外でした。
2010/6/13 8:12
なるほどですね!
youtaroさん、こんにちは。

周回コース、よいアイデアでしたね!
そして金峰山との組み合わせ、
とても参考になりますです。

小川山は瑞牆山との組み合わせを
考えていましたが、こちらも良さそうです。
悩むな〜・・。

manabu
2010/6/13 11:54
ゲスト
キバナ・・
youtaro さん こんにちは

さっそく行ってきましたね 私の秘密のルート

大日岩の天辺は絶景だったでしょう
ちょっと狭くて落ち着かないけど・・

キバナノコマノツメは好きな花の1つです
そして金峰はキバナシャクナゲが咲き出しましたね
2010/6/13 12:17
いいコースでした
manabuさん、こんにちは。

manabuさんたちの山行を見ていると
瑞牆山とのコラボだともの足りないのでは?
と思ってしまいますね

今回のコース、ほんとに変化があって充実した
山歩きでした。
小川山へ行く途中、金峰と小川が両方見えると、
ほんとにあっち行ってからこっち行くの?
みたいに思いますが

コースの悩みは楽しい悩みですよね。

それではまた。
2010/6/13 13:23
大日岩
yasuhiroさん、こんにちは。

秘密のルート、とても良いルートですね。
今後も何回か使いそうです

いままで天気が悪かったり、冬だったりと
大日岩に登ろう!と思う機会がなかったのですが
昨日の大日岩は爽快でした。風もなく、最高!
(テンションもアップでした)

キバナシャクナゲが咲いていると、金峰は
やっぱり高山なんだなあと思いますね。
2010/6/13 13:32
早速
youtaroさん、こんばんは。

先週はriekoさんのレポを受けて御嶽山、今週はyasuhiro
さんので小川山(+金峰山)ですか。「どんだけフット
ワークが軽いんじゃ・・」と、レポを見たときにつぶや
いてしまいました

今回のルートは面白い周回ルートですね。
なるほど、と感心してしまいました

廻目平から金峰山は3月に歩いたことがありますが、意
外と長くて大変だった覚えがあります
2010/6/13 20:59
飽きないコースですね
youtaroさん、こんばんは

小川山、金峰山お疲れ様でした。
こちらからも良いルートですね。
小川山の岩の写真カッコよく撮れてます。

この辺りで唯一森林限界を超えて金峰山は
高山植物も多いですね。
でも昔はもっとあったような・・・
ハイマツの中にあるキバナシャクナゲ、
高山の雰囲気でいいですね
2010/6/13 21:42
お薦めのコースです
yoshi629さん、こんばんは。

小川山から大日岩を通るコースですが、6月に入りシャクナゲ
が咲いたら歩こうと少し前から考えていました。
yasuhiroさんのレコが先にあったので、安心して行けた
感じです。

金峰=瑞牆山荘から、と思ってしまっていたのですが
息子が、「廻目平からいけない?」とボソッとつぶやきました。
オッ、その方がきれいな周回コースになる!ということで
今回のコースになりました

3月だと雪もあり、林道歩きも長く感じそうです。

それではまた。
2010/6/13 21:56
ほんと、飽きないコースです
kankotoさん、こんばんは。

廻目平、いいところです。
キャンプしたくなります

ツツジもあんなに多いとは思いませんでした。
(西側だとあまりないですから)

小川山の岩の写真は、道迷いのお土産でした
あちこちに枝道があるので、その道をたどって
いくと色々な岩場が見られるかもしれません。

森林限界に入りハイマツが広がって、雷鳥も生息して
いればいいのになあと思いながら歩いていました。

それではまた。
2010/6/13 22:09
懐かしい名前です
こんにちはyoutaroさん。小川山には通いましたよ。まだ人も少なくて静かでした。いろいろと岩を登って楽しかったです。ペンギンクラックはよく覚えています。
大輔もおんぶして、まら岩を登ったことなど楽しいころです
2010/6/14 11:26
子連れクライマー
riekoさん、こんばんは。

小川山、ロッククライミングしている方が沢山
いましたが、子連れはいませんでしたよ

私も次男を背負子に入れて、山は歩きましたが。。。
お子さん、岩場のアイドルだったのでは

それにしても、遠くの岩壁に目をやると、複数の
人が登攀中だったりすることが多く、ビックリでした。
2010/6/14 19:42
初めまして
小川山の山頂と八丁平間でお会いした、犬連れのzakryuuと申します。
すれ違ったときは、どこかの大学生かと思っておりました。
親子であったとは驚きでございます。

大日岩からの展望、さぞ気持ちが良いものでしょう。
私も行ってみたくなりました。
2010/6/19 10:41
はじめまして
zakryuuさん、こんにちは。

やっぱり、そうでしたか!
帰宅して、記録を登録するときにzakryuuさんの
下書状態の小川山の記録があったので、アッ!あの時
の可愛いワンちゃんはリュウくんではないか?
と思い、小川山の記録が公開されたらチェックしようと
思っていました。

大日岩、初めて登りましたが気分爽快でした。
八丁平から大日岩へ抜けるルートも一般の登山道
として使える状態だったので、またの機会に登って
見てください。

zakryuuさんのレコを見ると、選ぶ山が少し似ている
ような気がします 
また何処かでお会いするかもしれませんね。
2010/6/19 12:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら