梅雨明けの赤岳

2015年07月20日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.1km
• 登り: 1,552m
• 下り: 1,547m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:09
• 休憩: 1:21
• 合計: 9:30

6:30 八ヶ岳山荘
6:30 6:30 やまのこ村
6:30 6:30 赤岳山荘
7:15 7:20 美濃戸山荘
7:10 7:10 中ノ行者小屋跡
8:55 9:07 行者小屋
9:07 9:07 阿弥陀岳北稜
9:45 9:45 中岳のコル
10:10 10:15 阿弥陀岳
10:15 10:15 西の肩（岩場）
10:15 10:15 阿弥陀岳
10:15 10:15 中岳のコル
10:45 10:45 中岳
11:10 11:10 文三郎尾根分岐
11:36 11:36 赤岳
11:36 11:36 赤岳
11:36 12:00 赤岳頂上山荘
12:30 12:30 赤岳天望荘
12:33 12:33 地蔵の頭
13:12 13:30 行者小屋
13:30 13:30 中ノ行者小屋跡
15:00 15:17 美濃戸山荘
15:17 15:17 赤岳山荘
15:17 15:17 やまのこ村
15:50 八ヶ岳山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

阿弥陀の登りや赤岳頂上近くは鎖場がありますが使わなくて全くOK。降りの浮石などに注意か？

その他周辺情報

美濃戸口から２Kに「もみの湯」あり。５００円

写真

美濃戸口の八ヶ岳山荘

美濃戸山荘

ここから右の南沢に進みます

何度か河を渡ります。梅雨明けで水量多いです。

赤岳。上は雲がかかってる

行者小屋前はいつも賑やか。赤岳上まで見えます。

記念

行者小屋

阿弥陀と赤岳への分岐

さあ、阿弥陀へ

途中から赤岳の展望

コルから阿弥陀への鎖場

阿弥陀頂上は快晴！居心地良いです。

横岳も展望良好

中岳の向こうに赤岳の勇姿

こちらは権現

富士山も見えました。

阿弥陀の証拠

阿弥陀様（後ろは赤岳）

中岳は小さい板が置いてある

赤岳へ

今度は振り返ってな中岳と阿弥陀

文三郎と合流

赤岳へ

こちらは天狗の景色

頂上もうすぐ？

赤岳頂上

頂上葱荘

ここで昼休み

地蔵の頭。雲が出てきて暗くなる

地蔵尾根の降り

行者に戻りました

美濃戸でソフトクリーム。美味！

ふたたび美濃戸口の八ヶ岳山荘に戻りました。

装備

個人装備

ヘッドランプ(1) ガイド地図(1) コンパス(1) 筆記具(1) 飲料(1) ティッシュ(4) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具(1) 水筒(1) 時計(1) 日焼け止め(1) 非常食(1) サングラス カメラ(1) 車(1)

感想

hinakaj

梅雨明けの久しぶりのハイキングシーズン。深夜に車で美濃戸口に。連休最終日で駐車場空きあり。美濃戸も空いてました。でもトレランシューズで移動を楽しみたいので自分は歩き。快晴に恵まれてハッピーでした。体調悪かったので無理せず、硫黄には向かわず南沢を往復しました。帰りの行者では高校2年のさわやかなサッカー少年に会えました。美濃戸山荘のソフトも絶品！