ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 689571
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

裏六甲・赤子谷左俣遡行、東六甲縦走路で最高点へ、下山は白水尾根

2015年08月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:54
距離
15.3km
登り
1,220m
下り
894m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
0:38
合計
6:53
距離 15.3km 登り 1,223m 下り 894m
6:30
19
6:49
13
生瀬高台団地最上部
7:02
9
赤子谷左股入口
7:11
7:13
67
赤子滝
8:20
0
東六甲縦走路出合
8:20
8:21
50
9:11
21
9:32
27
9:59
47
10:46
17
ドライブウェイ出合
11:03
11:19
6
昼食(一軒茶屋前)
11:25
11:26
8
11:34
12
11:46
11:47
23
白水尾根取付き
12:10
17
12:27
26
船坂谷分岐
12:53
13:10
13
13:23
船坂橋バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR宝塚線生瀬駅下車そのまま登山道へ
阪急バス有馬線の船坂橋バス停へ下山
JR生瀬駅、早起きして始発2番目の電車で来ました。6時30分行動開始です
2015年08月02日 06:31撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
2
8/2 6:31
JR生瀬駅、早起きして始発2番目の電車で来ました。6時30分行動開始です
生瀬高台の団地の中を登って行きます。結構、急な登りです
2015年08月02日 06:40撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/2 6:40
生瀬高台の団地の中を登って行きます。結構、急な登りです
途中の公園でお年寄りがラジオ体操をなさっていました。子供の頃、夏休みにスタンプをもらうために通ったのを思い出しました
2015年08月02日 06:43撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/2 6:43
途中の公園でお年寄りがラジオ体操をなさっていました。子供の頃、夏休みにスタンプをもらうために通ったのを思い出しました
団地の一番上の隅に登山口が有ります。何の標識も有りませんが...
2015年08月02日 06:49撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
4
8/2 6:49
団地の一番上の隅に登山口が有ります。何の標識も有りませんが...
赤子沢に沿って登ります
2015年08月02日 07:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
2
8/2 7:00
赤子沢に沿って登ります
右俣と左俣の分岐点。今日は左股を遡行します
2015年08月02日 07:02撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
2
8/2 7:02
右俣と左俣の分岐点。今日は左股を遡行します
最初の堰堤が見えて来ました。左端にある石積みを利用して登ります
2015年08月02日 07:05撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3
8/2 7:05
最初の堰堤が見えて来ました。左端にある石積みを利用して登ります
次の堰堤はもう少し高い。左側の倒木の向こうの斜面を登りました。
2015年08月02日 07:07撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 7:07
次の堰堤はもう少し高い。左側の倒木の向こうの斜面を登りました。
小滝が連続します
2015年08月02日 07:09撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 7:09
小滝が連続します
赤子滝が見えて来ました
2015年08月02日 07:11撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5
8/2 7:11
赤子滝が見えて来ました
どこから高巻くかテープなど探したけど確認できず、左側の斜面を少し戻って登りました。
2015年08月02日 07:13撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 7:13
どこから高巻くかテープなど探したけど確認できず、左側の斜面を少し戻って登りました。
ツユクサ?
2015年08月02日 07:23撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3
8/2 7:23
ツユクサ?
小さな滝のある流れを渡渉しながら登ります
2015年08月02日 07:23撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/2 7:23
小さな滝のある流れを渡渉しながら登ります
横の沢から流れ落ちる滝です
2015年08月02日 07:25撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/2 7:25
横の沢から流れ落ちる滝です
ゴルジュの場所にやってきました。先行者の方がいるようです
2015年08月02日 07:26撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3
8/2 7:26
ゴルジュの場所にやってきました。先行者の方がいるようです
楽しめます
2015年08月02日 07:29撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5
8/2 7:29
楽しめます
ここは一寸苦労しました。しぶきを浴びながら登るので暑さを忘れます
2015年08月02日 07:29撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
7
8/2 7:29
ここは一寸苦労しました。しぶきを浴びながら登るので暑さを忘れます
先行者の方がゴルジュの中間点辺りで写真を撮ってらっしゃいました
2015年08月02日 07:31撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/2 7:31
先行者の方がゴルジュの中間点辺りで写真を撮ってらっしゃいました
右手の崖をヘツリながら先へ進みます
2015年08月02日 07:32撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5
8/2 7:32
右手の崖をヘツリながら先へ進みます
ゴルジュの出口にある小滝です
2015年08月02日 07:33撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
6
8/2 7:33
ゴルジュの出口にある小滝です
出口側から抜けてきたゴルジュを振り返りました。楽しかったです
2015年08月02日 07:34撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
2
8/2 7:34
出口側から抜けてきたゴルジュを振り返りました。楽しかったです
出口で沢が右と左に分かれます。4年前に来た時は広い右の本沢を進んだようですが、今日は左側の沢を登ることにしました
2015年08月02日 07:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
2
8/2 7:36
出口で沢が右と左に分かれます。4年前に来た時は広い右の本沢を進んだようですが、今日は左側の沢を登ることにしました
こちらも赤いマークやテープが付けられています
2015年08月02日 07:37撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
2
8/2 7:37
こちらも赤いマークやテープが付けられています
まだまだ滝が続きそうです
2015年08月02日 07:39撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/2 7:39
まだまだ滝が続きそうです
高巻くルートが分かり難い所が有りますが、慎重に見て行けばかすかな踏み跡やテープでわかります
2015年08月02日 07:39撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3
8/2 7:39
高巻くルートが分かり難い所が有りますが、慎重に見て行けばかすかな踏み跡やテープでわかります
これが最後の滝だったかな
2015年08月02日 07:51撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
4
8/2 7:51
これが最後の滝だったかな
ゴーロ状の沢をさらに詰めていく
2015年08月02日 07:54撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 7:54
ゴーロ状の沢をさらに詰めていく
何となく明るくなってくると
2015年08月02日 07:57撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 7:57
何となく明るくなってくると
24番鉄塔の下へ出てきます。
2015年08月02日 08:09撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/2 8:09
24番鉄塔の下へ出てきます。
鉄塔の近くで生瀬からの別の登山道と合流して縦走路へ向かいます
2015年08月02日 08:10撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/2 8:10
鉄塔の近くで生瀬からの別の登山道と合流して縦走路へ向かいます
岩倉山の近くで全山縦走路へ飛び出します
2015年08月02日 08:19撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 8:19
岩倉山の近くで全山縦走路へ飛び出します
いつも展望を楽しむスポットですが、今日はもやって海も見えません。暑さのせいでしょうか
2015年08月02日 08:25撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 8:25
いつも展望を楽しむスポットですが、今日はもやって海も見えません。暑さのせいでしょうか
青いですが、栗の毬が育ち始めていました
2015年08月02日 08:26撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 8:26
青いですが、栗の毬が育ち始めていました
譲葉台への分岐で、しばし休憩しました
2015年08月02日 08:29撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/2 8:29
譲葉台への分岐で、しばし休憩しました
縦走路はやっぱり歩きやすいです。
2015年08月02日 08:40撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 8:40
縦走路はやっぱり歩きやすいです。
赤子谷への分岐です。こちらは右俣を上がってくると出るようです
2015年08月02日 08:43撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/2 8:43
赤子谷への分岐です。こちらは右俣を上がってくると出るようです
まだ9時ですが、日陰の中でないとかなり暑くなってきました
2015年08月02日 08:59撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 8:59
まだ9時ですが、日陰の中でないとかなり暑くなってきました
大谷乗越でドライブウェイと交差する
2015年08月02日 09:09撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 9:09
大谷乗越でドライブウェイと交差する
大平山へ向かって急な登りがしばらく続く
2015年08月02日 09:10撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 9:10
大平山へ向かって急な登りがしばらく続く
大平山直下でアンテナ保守用の道路へ出ます
2015年08月02日 09:25撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 9:25
大平山直下でアンテナ保守用の道路へ出ます
船坂へ下る清水谷の分岐。。分岐があるごとにここで下山しようかと弱気になります(暑くって..)
2015年08月02日 10:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 10:00
船坂へ下る清水谷の分岐。。分岐があるごとにここで下山しようかと弱気になります(暑くって..)
一か所崩落してう回路のある場所が有りました
2015年08月02日 10:07撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 10:07
一か所崩落してう回路のある場所が有りました
縦走路ですが、結構岩場など急な場所が有ります
2015年08月02日 10:20撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/2 10:20
縦走路ですが、結構岩場など急な場所が有ります
水無山山頂までくると最高点ももう少しです
2015年08月02日 10:28撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 10:28
水無山山頂までくると最高点ももう少しです
一登りでドライブウェイに出ました。
2015年08月02日 10:46撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 10:46
一登りでドライブウェイに出ました。
一軒茶屋まで車の通るアスファルト道を進みます。。石の宝殿の下辺りです
2015年08月02日 10:51撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 10:51
一軒茶屋まで車の通るアスファルト道を進みます。。石の宝殿の下辺りです
まだ、紫陽花が咲いてました
2015年08月02日 10:51撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 10:51
まだ、紫陽花が咲いてました
ルリトラノオですね
2015年08月02日 10:53撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/2 10:53
ルリトラノオですね
トンネルをくぐるとアンテナの立つ最高点が見えて来ました
2015年08月02日 11:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 11:00
トンネルをくぐるとアンテナの立つ最高点が見えて来ました
一軒茶屋前のトイレ近くに咲く紫陽花
2015年08月02日 11:03撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/2 11:03
一軒茶屋前のトイレ近くに咲く紫陽花
休憩所ベンチでお弁当。。凍らせて持ってきたアクエリアスが冷たくておいしかった
2015年08月02日 11:06撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
2
8/2 11:06
休憩所ベンチでお弁当。。凍らせて持ってきたアクエリアスが冷たくておいしかった
六甲最高点。アンテナを立てたアマチュア無線家が前日から試験をしていた
2015年08月02日 11:26撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5
8/2 11:26
六甲最高点。アンテナを立てたアマチュア無線家が前日から試験をしていた
アンテナの建つ左から西お多福山、摩耶山、北六甲(ガーデンテラス)
2015年08月02日 11:29撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/2 11:29
アンテナの建つ左から西お多福山、摩耶山、北六甲(ガーデンテラス)
大阪方面の展望はぼんやりとして
2015年08月02日 11:32撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 11:32
大阪方面の展望はぼんやりとして
トレランのグループが追い越していきました。白水尾根を下山するためトンネルの手前を左側へ入ります
2015年08月02日 11:40撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 11:40
トレランのグループが追い越していきました。白水尾根を下山するためトンネルの手前を左側へ入ります
ルリトラノオが綺麗に咲いてます
2015年08月02日 11:44撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
2
8/2 11:44
ルリトラノオが綺麗に咲いてます
通行しない林道は野草に覆われて...最高点のアンテナが見えました
2015年08月02日 11:44撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 11:44
通行しない林道は野草に覆われて...最高点のアンテナが見えました
ガードレールにマークがある。十八丁尾根への入り口らしい
2015年08月02日 11:45撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 11:45
ガードレールにマークがある。十八丁尾根への入り口らしい
今回降りるのは隣の白水尾根、神戸市と西宮市の境から
2015年08月02日 11:46撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 11:46
今回降りるのは隣の白水尾根、神戸市と西宮市の境から
尾根筋の道は笹交じりだったりするけど明瞭で迷うことは無い
2015年08月02日 11:49撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 11:49
尾根筋の道は笹交じりだったりするけど明瞭で迷うことは無い
最初の船坂谷への分岐。。右側の標識にはヤブ道と書かれている。左側へ白水山を目指す
2015年08月02日 11:53撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 11:53
最初の船坂谷への分岐。。右側の標識にはヤブ道と書かれている。左側へ白水山を目指す
白水山山頂(722m)。樹林の中で展望は無い
2015年08月02日 12:11撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
2
8/2 12:11
白水山山頂(722m)。樹林の中で展望は無い
白水峡の方へ下ります
2015年08月02日 12:11撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 12:11
白水峡の方へ下ります
左右への分かれ道に来ました。前回は左側に白水峡へ降りたので、今回は右側の船坂谷へ下る
2015年08月02日 12:27撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 12:27
左右への分かれ道に来ました。前回は左側に白水峡へ降りたので、今回は右側の船坂谷へ下る
船坂谷のキャンプ場?みたいなところへ降りて来ます
2015年08月02日 12:49撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 12:49
船坂谷のキャンプ場?みたいなところへ降りて来ます
家族連れが楽しく流れで水遊びをしてました
2015年08月02日 12:51撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 12:51
家族連れが楽しく流れで水遊びをしてました
近くに水場も有ったのでタオルで汗を拭き着替えをしたらさっぱりしました
2015年08月02日 12:55撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/2 12:55
近くに水場も有ったのでタオルで汗を拭き着替えをしたらさっぱりしました
船坂橋のバス停へ
2015年08月02日 13:18撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/2 13:18
船坂橋のバス停へ
船坂橋のバス停。船坂谷を歩いて来た先客が2名待ってました
2015年08月02日 13:23撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
2
8/2 13:23
船坂橋のバス停。船坂谷を歩いて来た先客が2名待ってました
撮影機器:

感想

毎日猛暑日が続いている。
暑さを避けて早朝登山をするため、早朝の電車に乗り6時30分生瀬駅で降りて裏六甲から六甲最高点を目指すことにした。
4年前の同じ時期に歩いた赤子谷左俣。。滝やゴルジュが続き、夏の暑いときはやっぱり涼しい沢歩きが一番、記憶にない所もあったが、楽しい思いで縦走路まで上がった時は、未だ8時過ぎだった。
このまま下山するのも早すぎるので、ここから東尾根縦走路を六甲最高点を目指す。樹林の中なので直射日光は避けられるので助かるが、大谷乗越、大平山、船坂峠と標高を上げても暑さは変わらず、分岐の有るごとに下山しようかとの誘惑に駆られたのが正直な話しだった。それでもだましだまし山頂をめざし一軒茶屋へ到着。昼食で補給した後、一登りで最高点山頂へ。暑さのせいか意外と登山者は少なかった。
下山はどちらにするか色々と考えた末、最後は沢で汗を流せるようにと白水尾根から船坂谷へ下ることにした。
このコースも数年ぶりだったし、途中の分岐から船坂谷へ下るのは初めてだったが、ルートは意外と分かり易く急坂も有ったが特に危険を感じる所は無かった

当初の予定では、今週北アルプスを歩いていたはずだったのでアルペン気分や涼しさは比べるべくも無かったが、これはこれで爽やかな沢歩き山歩きであった。

 今回の歩行距離:15.7km 2015年の累積距離:284.2km(23回目)
 今回の累積標高:1,433m 2015年の累積標高:23,435m

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1182人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら