記録ID: 693261
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ハイキング
富士・御坂
富士山 水ヶ塚駐車場→山頂剣ヶ峰→水ヶ塚駐車場周遊
2015年08月08日(土) [日帰り]


体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 12:56
- 距離
- 22.0km
- 登り
- 2,364m
- 下り
- 2,355m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:46
- 休憩
- 3:11
- 合計
- 12:57
距離 22.0km
登り 2,366m
下り 2,364m
5:23
93分
スタート地点
18:20
ゴール地点
天候 | 晴れ 下界はくもり 最後は霧と雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
詳しくは http://www.fujisan-climb.jp/manner/regulation_mycar_control.html |
コース状況/ 危険箇所等 |
須山登山道を6合目まで使い、以降は富士宮登山道です。 個人的な主観では全体的に危険個所はないと思います。 水ヶ塚駐車場は、朝早くからにぎあっていました。 マイカー規制のためほぼ全員がバス待ち状態でしょうか? ここから開始する物好きは私だけかも。 水ヶ塚駐車場→須山登山道入口 駐車場入口の道向かえ。 道路を横断するので良く確認下さい。 須山登山道入口→一合五勺 道幅も広く勾配も少なく足慣らしをしながらゆっくりと進みましょう。 流石に富士山、溶岩の石が大小ゴロゴロしています。 一合五勺→二合五勺 だんだん勾配が出てきます。 山道も流されエグレも出て溶岩の石がゴロゴロ、浮き石も有るので足を捻らないように注意しましょう。 二合五勺→三合目五勺 御殿庭に入ると周りの木々も低くなり、山頂方向の視界が時々広がります。 三合目五勺→山体観測装置 ここからは木々も無くなり山頂も下界も見渡せます。 山道は火山弾の細かい石に変わり歩いてもる歩いても進んだ気がしません。 御殿庭上分岐の標識も見えますが、なかなか標識にはたどり着きません。 あせらずゆっくりと進みましょう。 (ここからは、靴の中に小石が入りやすくなります。靴ヒモのチェックを忘れずに!) 山体観測装置→第二火口分岐→第一火口分岐→6合目 丁度稜線の様な山道です。 ただし狭い稜線と違って道幅は広い! 左側はなだらかな緩斜面、右側は火口で急斜面。 山道の状態は三合目五勺がらと同じです。 山頂までマル見えなので直ぐ登れそうな雰囲気に襲われますが、そこは我慢してペースを崩さずマイペースで歩きましょう。 6合目まではなだらか山道です。 富士宮6合目→8合目 山道は土留の階段や岩場・砂利場等色々出てきます。 勾配も上に行くほどきつくなります。 ここで急いで登って行くと途中でバテてしまいます。 この区間で高度順応のために、普段よりゆっくりしたペースで登ると良いかも! また、時間帯では下山者も多く、足元フラフラで下ってきます。 すれ違いには要注意して下さい。 (元祖旧7合目で5名の同伴者と合流。 今回同行者クボちゃん8合目で脱落、ハイペースで登ったため高山病の症状、頭痛が発病、早めの脱落宣告をしました。 軽症状態と判断し本人には携帯酸素を持たせ休憩後体調をみて無理をせず下山を指示、時々連絡を取りながら14時過ぎ無事5合目到着の連絡がありました。 皆さんも症状が出たら無理をせず下山の判断をおススメします。) 8合目→山頂 勾配も一段ときつくなり、一歩また一歩と足が重くなってきます。 山道も狭くなり、日の出渋滞ほどではありませんが所々すれ違い・休憩渋滞がおこります。 無理な追い越しはせず、流れに乗って歩きましょう。 心拍・呼吸が乱れたら無理をせず立ち止まり整えてから再スタートしましょう。 また、山道の目安としてロープが張られています。 これを使って登る人達を見かけますが、あくまでも山道区分のロープだと思います。 振られてバランスを崩す可能性がありますので注意しましょう! 山頂→御殿場7合目 ガレ場の下りで浮き石や段差もありスリップに要注意です。 また、8合目付近まで落石注意の看板ほ多く建てられています。 出来るだけ無理をせず急いで下りましょう。 また、道幅が狭いので登り優先で譲りましょう! 御殿場7合目→下り6合目分岐→旧2合8勺 砂走り、下り6合目分岐までは火山砂と大小の石が混ざった下山道。 足が勝手に動きドンドン前へ…! 石がゴロゴロしているのでつまずき転倒に要注意。 下り6合目分岐からは本当の大砂走り、火山砂が主になり時々石が落ちている程度です。 勾配もあり走り出すと止まるのが大変そうです。 ここでの転倒は小キズだらけ砂まみれになってしまいます。 後傾姿勢で進むと楽ですヨ! また、今回の大砂走りは雲の中(視界は5m程度かな)を下ることにになりました。 山道右側から左側のロープが何とか見える状況でした。 時折山道の真ん中で止まっている人がいたりしてちょっとドッキリ…! 見透視が悪い時は山道端で止まることをおススメします。 また、旧2合8勺の分岐が分かり難いので要注意。 (下り6合目分岐で同伴者4名とお別れ…彼らはここから宝永火口を抜けクボちゃんが待つ富士宮5合目へ、そこからバスで水ヶ塚駐車場へ至りました。) 旧2合8勺→四辻 この区間は要注意。 山と高原地図でも点線コース道迷いに本当に要注意です。 視界があれば問題ないのか…?です。 今回霧で視界がなくGPSmapでの山行となりました。 色々と踏み跡がありましたが、たどっていってもコースから外れている感じです。 最終的にはmapとにらめっこ…! 第一目標の2合5勺へ(余談ですがこの辺りにフジアザミが開花していました。) mapポイント付近を探しましたが標識はなく、諦めてmapを確認しなから4辻へ…! 最終的には4辻から20m程ズレて三辻へ至る山道に出ました。 最終的にはこの区間視界が無い時には歩いてはいけないコースです。 四辻→幕岩 視界が良ければ所々にポールの道標が確認できますが、視界不良の時は樹林帯に入るまでは要注意が必要かなと思います。 樹林帯に入ってしまえば山道も判断しやすく歩きやすいと思います。 ただし、念のため山道を見落さないように注意して下さい。 幕岩→水ヶ塚駐車場 所々土留の階段や大きめの溶岩の浮き石・木の根も出てきます。 クールダウンにゆっくり、ペースを崩さず下りましょう。 お疲れ様でした。 |
その他周辺情報 | 御殿場・裾野に下れば日帰り温泉が有ります。 温泉・食事処の大野路 http://www.oonoji.co.jp/ その他近所の温泉はヘルシーパーク裾野 http://www.susono-shinkou.jp/#id1 御殿場方面は印野御胎内温泉健康センター http://www.otainai-onsen.gr.jp/Onsen.htm |
予約できる山小屋 |
八合目池田館
御殿場口七合四勺・わらじ館
九合目万年雪山荘
九合五勺胸突山荘
頂上富士館
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写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
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---|
感想
会社の飲み会で富士山へ登ろうと盛り上がり、もともと今年登る予定をしていました。
これに合わせての山行となりました。
私は当初の予定通り駐車場から山頂へのコースを、同伴者5名は5合目からのコースでの山行です。
最後に登ったのは30年前になるでしょうか。
記憶があやふやなので、こんなに石がゴロゴロしていたっけ、こんな岩場があってけてな感じで登ってきました。
富士山シーズン真盛り5合目から上は人多いですネ!
6合目以降は天気も良く最高の登山日和でした。
日本最高峰から見上げる空の色が真っ青で、下界から見上げる空の青さとまったく違い最高でした。
帰路ではGPSmapのお陰で道にも迷わず難無く?(実際は旧2合8勺〜四辻間視界不良でコースから外れていますが)駐車場へたどり着くことができました。
旧2合8勺〜四辻区間は視界良好の時に、宝永山巡りをしながら山道とフジアザミの状況を確認に行こうかな!
(ちなみに同伴者5名も無事下山、上でのバス待ちなのか遊んでいたのか、私が到着してから数分後携帯が鳴り、「今どこですか?」…「少し前に着いたよ…そっちは?」…「今着きました!!」…だって よ〜し勝った!!)
それでは、ご安全山行を…!
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富士・御坂 [2日]
富士山(富士宮口五合目〜八合目〜御殿場ルート〜剣ヶ峰〜御殿場下り六合〜宝永山〜富士宮口合目)
利用交通機関:
車・バイク、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
m110530さんお久しぶりです。
わたしもこのコース好きです。ただ、旧2合8勺から4辻の区間が荒れてますね。3日に通ってビックリしました。霧の中大きく道に迷わなくてよかったですね
私も体調が戻り次第このルート行ってみたいです
コメントありがとう御座います。
旧2合8勺からは霧でホワイトアウト状態で大変でした。
(少しわくわくしましたが!)
GPSmapが無かったら本当に迷子だったでしょうネ!!
それでもウロウロしたお陰で2合5勺付近で宝物(フジアザミ)が見れれました。
今回この区間の状況が確認出来なかったので、あらためて山行したいナ…と思っています。
それではお互い体を大事にして富士山を楽しみましょう。
それでは…ご安全山行を…!!
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