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Yamareco

記録ID: 704513 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊

谷川岳(西黒尾根〜田尻尾根)ここな誕

情報量の目安: S
-拍手
日程 2015年08月11日(火) ~ 2015年08月12日(水)
メンバー , その他メンバー1人
天候晴れのち曇り
アクセス
利用交通機関
電車バス
土合駅前からバスでロープウェイ土合口駅へ。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.3~1.4(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち77%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

1日目
山行
5時間42分
休憩
44分
合計
6時間26分
S西黒尾根登山口11:0414:17ラクダの背(ラクダのコブ)14:2614:29ラクダのコル14:4817:14谷川岳・肩の小屋17:3017:30谷川岳(トマノ耳)
2日目
山行
4時間22分
休憩
1時間10分
合計
5時間32分
谷川岳(トマノ耳)08:2208:36谷川岳09:0009:16谷川岳(トマノ耳)09:1909:24谷川岳・肩の小屋09:2909:54天狗の留まり場10:2310:53熊穴沢避難小屋11:0113:51土合口13:5213:54ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
本来なら西黒尾根のピストン、または茂倉新道からの下山を予定していたが、他メンバーの状況・装備・実力を鑑み、エスケープ的に天神尾根→田尻尾根を下山。ただし田尻尾根も本来ならまだ下山すべき状況ではない点に注意。
コース状況/
危険箇所等
・土合駅、土合口駅、谷川岳登山指導センターに登山ポスト
・大雨によりロープウェイが運休(8月13日に復旧)
・田尻尾根も橋が崩落、登りは通行不能に。下りもおすすめできない状況
・その他各所で大雨の影響
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図 [pdf]

個人装備

個人装備品
数量
備考
ザック
ザックカバー
飲料
行動食
非常食
レインウエア
フリース
ダウン
ソフトシェル
Tシャツ
アームカバー
ベースレイヤー
サポートタイツ
ズボン
ゲイター
靴下
グローブ
帽子
ネックウォーマー
着替え
登山靴
アイウェア
トレッキングポール
地図
コンパス
個人装備品
数量
備考
筆記具
計画書
エマージェンシーシート
保険証
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
タオル
トイレットペーパー
ガムテープ
眼鏡
予備コンタクトレンズ
サイフ
時計
スマートフォン
モバイルブースター
GPS
ヘッドライト
予備電池
カメラ D7200
レンズ AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED, AF-S DX Zoom-Nikkor 18-55mm f/3.5-5.6G ED II
カメラ予備バッテリー
予備SDカード
備考 茂倉新道を通るなら、さらに食料が多くても良かったかもしれない。

写真

土合駅に到着。今回はちゃんと地下の駅…!
2015年08月11日 08:37撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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土合駅に到着。今回はちゃんと地下の駅…!
これが噂の階段…上が見えない…。
2015年08月11日 08:38撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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これが噂の階段…上が見えない…。
やっと駅舎…。正直、なめていました。
登るだけで15分ぐらいかかるとは…。
2015年08月11日 08:50撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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やっと駅舎…。正直、なめていました。
登るだけで15分ぐらいかかるとは…。
約1年ぶりの土合駅。懐かしい…。
2015年08月11日 09:43撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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約1年ぶりの土合駅。懐かしい…。
今回はここからバスに乗ります。
2015年08月11日 09:48撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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今回はここからバスに乗ります。
ロープウェーは7月末の豪雨により電源ケーブルが切断され運休中。リフトも動いていません。13日まで待てば、運航再開だったのですが一歩間に合わず…。
田尻尾根から下山してきた…という登山者と遭遇。…いざとなったら田尻尾根からエスケープ…という選択肢も頭に入れます。
2015年08月11日 10:28撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ロープウェーは7月末の豪雨により電源ケーブルが切断され運休中。リフトも動いていません。13日まで待てば、運航再開だったのですが一歩間に合わず…。
田尻尾根から下山してきた…という登山者と遭遇。…いざとなったら田尻尾根からエスケープ…という選択肢も頭に入れます。
谷川岳ベースプラザ、ロープウェーの土合口駅(標高746m)です。しかし…
2015年08月11日 10:34撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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谷川岳ベースプラザ、ロープウェーの土合口駅(標高746m)です。しかし…
というわけで、今回は西黒尾根で登ることに。1時間先行する別働隊のうちの多くは巌剛新道から登っている模様。ラクダのコル以降で出会えれば良いかな…。
ところで、登り口からこれってちょっとふざけてませんかね?標高800m。
2015年08月11日 10:50撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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というわけで、今回は西黒尾根で登ることに。1時間先行する別働隊のうちの多くは巌剛新道から登っている模様。ラクダのコル以降で出会えれば良いかな…。
ところで、登り口からこれってちょっとふざけてませんかね?標高800m。
さすが日本三大急登…という感じの道。ただ、人がそれなりに入っていて踏まれているため、そこまで歩きづらくはないです。
2015年08月11日 11:09撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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さすが日本三大急登…という感じの道。ただ、人がそれなりに入っていて踏まれているため、そこまで歩きづらくはないです。
鉄塔で休憩。暑い。何しろ暑い。熱中症にならないように水分と塩分を十分補給して、ゆっくりペースで進みます。標高はおよそ900m。
2015年08月11日 11:27撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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鉄塔で休憩。暑い。何しろ暑い。熱中症にならないように水分と塩分を十分補給して、ゆっくりペースで進みます。標高はおよそ900m。
三ツ峠の馬返しみたいな雰囲気。ここで標高1020m。
ただし、西黒尾根では馬返しは前座、この後岩登りが待っている…と言うべきかも知れません。
2015年08月11日 11:45撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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三ツ峠の馬返しみたいな雰囲気。ここで標高1020m。
ただし、西黒尾根では馬返しは前座、この後岩登りが待っている…と言うべきかも知れません。
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標高1140m。山頂まで3時間。…3時間で着ければ良いけどこのペースだともっとゆっくり…。
2015年08月11日 12:21撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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標高1140m。山頂まで3時間。…3時間で着ければ良いけどこのペースだともっとゆっくり…。
さて、登るほどに盛大にガレて来ました。
2015年08月11日 12:32撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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さて、登るほどに盛大にガレて来ました。
よじ登るような場所も増えてきた…。暑さと急登で他のメンバーの体力がちょっと心配…。
巌剛新道を登っている別働パーティーの方は、すでに1名が熱中症で引き返した模様。気を引き締めます。
2015年08月11日 13:16撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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よじ登るような場所も増えてきた…。暑さと急登で他のメンバーの体力がちょっと心配…。
巌剛新道を登っている別働パーティーの方は、すでに1名が熱中症で引き返した模様。気を引き締めます。
光が…これは…!
2015年08月11日 13:18撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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光が…これは…!
開けたー!森林限界を超えました!あちらに見えるのは天神平かな…。
ここで標高1400m。ここまでの標高差が650m程度…三ツ峠で言うなら股のぞきから頂上と同じぐらいです。
2015年08月11日 13:19撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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開けたー!森林限界を超えました!あちらに見えるのは天神平かな…。
ここで標高1400m。ここまでの標高差が650m程度…三ツ峠で言うなら股のぞきから頂上と同じぐらいです。
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ここでひとまず休憩です。ここまでカメラを担いで登ってきたというご老体と世間話。結構良い景色かと思いきや「ガスで霞んじゃってるからねえ」このご老体、ガチである。ロープウェーが動いていないのでここで引き返すのだとか。お気をつけて…!
2015年08月11日 13:19撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ここでひとまず休憩です。ここまでカメラを担いで登ってきたというご老体と世間話。結構良い景色かと思いきや「ガスで霞んじゃってるからねえ」このご老体、ガチである。ロープウェーが動いていないのでここで引き返すのだとか。お気をつけて…!
さて…森林限界を抜けたここからこそが、西黒尾根の名物、岩場のご登場です。
2015年08月11日 13:39撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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さて…森林限界を抜けたここからこそが、西黒尾根の名物、岩場のご登場です。
第1の鎖場、登場。
2015年08月11日 13:44撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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第1の鎖場、登場。
下から見上げると怖そうですが、落ち着いて登れば、ホールド・スタンス共に豊富なので三点支持だけで登れます。
2015年08月11日 13:54撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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下から見上げると怖そうですが、落ち着いて登れば、ホールド・スタンス共に豊富なので三点支持だけで登れます。
マチガ沢の雪渓が見える…。巌剛新道のパーティーは今ごろあの下なんでしょうか。
2015年08月11日 13:55撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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マチガ沢の雪渓が見える…。巌剛新道のパーティーは今ごろあの下なんでしょうか。
尾根を縫うように進みます…。
2015年08月11日 14:01撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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尾根を縫うように進みます…。
第2の鎖場。
2015年08月11日 14:06撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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第2の鎖場。
岩場に慣れないぽいさんはかなり怖そう。一方のハブさんは…ワクワクしてますね…あれは。はい、私も岩場にワクワクするタチです。
さーて、どこにつかまったものか…。むう…あそこまで登ってしまえば簡単なんだけど…蛇紋岩が滑るのでなかなか難しい…。
2015年08月11日 14:07撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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岩場に慣れないぽいさんはかなり怖そう。一方のハブさんは…ワクワクしてますね…あれは。はい、私も岩場にワクワクするタチです。
さーて、どこにつかまったものか…。むう…あそこまで登ってしまえば簡単なんだけど…蛇紋岩が滑るのでなかなか難しい…。
いや、鎖を使えば簡単なんですけど、今回はできるだけ使わず登ると決めたのです。いつか下るときのために!ここが一番難しかったのですが、力技でクリア。
2015年08月11日 14:09撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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いや、鎖を使えば簡単なんですけど、今回はできるだけ使わず登ると決めたのです。いつか下るときのために!ここが一番難しかったのですが、力技でクリア。
しかし、これを下るとなると鎖なしでは大変そうです。
2015年08月11日 14:11撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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しかし、これを下るとなると鎖なしでは大変そうです。
さて、眼前が開けました。頂上は雲の中か…。
2015年08月11日 14:17撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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さて、眼前が開けました。頂上は雲の中か…。
ここはラクダの背。標高1516m。地図にはラクダのコブとあります。しばらくは下り…。
2015年08月11日 14:20撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ここはラクダの背。標高1516m。地図にはラクダのコブとあります。しばらくは下り…。
程なくラクダのコルの一番低いところに到着。ここが西黒尾根ガレ沢の頭、巌剛新道との合流地点です。さて、巌剛新道パーティーは今はどこなのやら…。
2015年08月11日 14:31撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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程なくラクダのコルの一番低いところに到着。ここが西黒尾根ガレ沢の頭、巌剛新道との合流地点です。さて、巌剛新道パーティーは今はどこなのやら…。
目の前の岩壁を目指します。ある意味ここからが本番。
2015年08月11日 14:32撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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目の前の岩壁を目指します。ある意味ここからが本番。
黄色いラインを目印に進みます。
2015年08月11日 14:55撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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黄色いラインを目印に進みます。
後ろを振り返ると、ガレ沢の頭にパーティーが2つほど…。
2015年08月11日 15:00撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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後ろを振り返ると、ガレ沢の頭にパーティーが2つほど…。
とりあえず目の前の岸壁を上りきると、そこでも声が。
どうやら、先に行った巌剛新道パーティーの先遣隊らしく、後ろに見えるのは残りのメンバーが四苦八苦しているらしい。
とりあえず登り切ったところで合流することに。
2015年08月11日 15:02撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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とりあえず目の前の岸壁を上りきると、そこでも声が。
どうやら、先に行った巌剛新道パーティーの先遣隊らしく、後ろに見えるのは残りのメンバーが四苦八苦しているらしい。
とりあえず登り切ったところで合流することに。
以降も続く鎖場…。ただしそこまで急ではありません。
2015年08月11日 15:06撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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以降も続く鎖場…。ただしそこまで急ではありません。
最初は岩場を怖がっていたメンバーもここまで来るとだいぶ慣れてきました。ここを登り切ったところで一休み。後続を待ちます。
とはいえ完全に合流しては大所帯過ぎるので、適度に間を開けつつ、つかず離れずで移動することに。
2015年08月11日 15:08撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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最初は岩場を怖がっていたメンバーもここまで来るとだいぶ慣れてきました。ここを登り切ったところで一休み。後続を待ちます。
とはいえ完全に合流しては大所帯過ぎるので、適度に間を開けつつ、つかず離れずで移動することに。
いやいや…これはまた…。どこぞのアルプスかと見まごう立派な尾根。思わずため息。標高1600mでこれかあ…。
2015年08月11日 15:22撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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いやいや…これはまた…。どこぞのアルプスかと見まごう立派な尾根。思わずため息。標高1600mでこれかあ…。
標高1700m。さすが急登、ガンガン登ります。
ザンゲ岩が見えてきました。さあ、あれを超えれば…。
2015年08月11日 16:03撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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標高1700m。さすが急登、ガンガン登ります。
ザンゲ岩が見えてきました。さあ、あれを超えれば…。
と、その前に、最も危惧していたポイントの一つ、氷河の跡の一枚岩。何しろ滑る。
2015年08月11日 16:12撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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と、その前に、最も危惧していたポイントの一つ、氷河の跡の一枚岩。何しろ滑る。
右端をゆっくり登る感じです。
2015年08月11日 16:18撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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右端をゆっくり登る感じです。
端っこに行ってみたくなるのは人の性…。ただしこの向こうは崖、ルートはありません。本来は画面手前を右側に登っていくだけなので、奥に行く必要はありません。
2015年08月11日 16:22撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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端っこに行ってみたくなるのは人の性…。ただしこの向こうは崖、ルートはありません。本来は画面手前を右側に登っていくだけなので、奥に行く必要はありません。
ええっと…手はともかく、足はどこにかけたらいいかな…。
下りで出会ったときに難儀しそうな岩場です。
2015年08月11日 16:22撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ええっと…手はともかく、足はどこにかけたらいいかな…。
下りで出会ったときに難儀しそうな岩場です。
というわけで、実際はこのような感じで崖側に進む必要はないため、そこまで極端に危険度が高いわけではなかったこのポイント。そうは言っても手がかり足がかりがほとんどなく、とにかく滑るので慎重に進みます。
2015年08月11日 16:23撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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というわけで、実際はこのような感じで崖側に進む必要はないため、そこまで極端に危険度が高いわけではなかったこのポイント。そうは言っても手がかり足がかりがほとんどなく、とにかく滑るので慎重に進みます。
思わず振り返ると西黒尾根…。あんな所から登ってきたんですね…。
2015年08月11日 16:25撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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思わず振り返ると西黒尾根…。あんな所から登ってきたんですね…。
標高1800m。ザンゲ岩はすぐそこ。
2015年08月11日 16:34撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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標高1800m。ザンゲ岩はすぐそこ。
ここで最後の鎖場…特に岩登りをするわけではないのですが、足場が悪いので設置されているみたいです。踏み外せば真っ逆さまなので、あるに越したことはないのですが、頼らずとも渡れます。
2015年08月11日 16:38撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ここで最後の鎖場…特に岩登りをするわけではないのですが、足場が悪いので設置されているみたいです。踏み外せば真っ逆さまなので、あるに越したことはないのですが、頼らずとも渡れます。
ここで、とうとうガスに巻かれました。もっとも、あとは稜線を移動するだけ…。
2015年08月11日 16:42撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ここで、とうとうガスに巻かれました。もっとも、あとは稜線を移動するだけ…。
ついに標識が…!
2015年08月11日 17:07撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ついに標識が…!
ガスに巻かれながらもとうとう肩の小屋に到着!標高1912m。
ここで一夜を明かします。
2015年08月11日 17:14撮影 by SH-04F, SHARP
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ガスに巻かれながらもとうとう肩の小屋に到着!標高1912m。
ここで一夜を明かします。
さて、明けて12日。相変わらず山頂はガスの中…。
2015年08月12日 04:16撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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さて、明けて12日。相変わらず山頂はガスの中…。
薄明の時間帯ですが、わずかに水上の街灯りが見えるのみ…。
2015年08月12日 04:27撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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薄明の時間帯ですが、わずかに水上の街灯りが見えるのみ…。
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風が出てきて、雲が流れ始めました。辛うじて見えるオキの耳…。いったん朝ご飯を食べに小屋に引き返します。
2015年08月12日 05:32撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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風が出てきて、雲が流れ始めました。辛うじて見えるオキの耳…。いったん朝ご飯を食べに小屋に引き返します。
小屋に別れを告げて、再スタート。下りはぽいにくすさんに代わってりょうまさんが入り、再び3人パーティーに。
残りのメンバーは先に天神尾根をつたって下山を開始しましたが、この3人はオキの耳を目指します。
2015年08月12日 08:18撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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小屋に別れを告げて、再スタート。下りはぽいにくすさんに代わってりょうまさんが入り、再び3人パーティーに。
残りのメンバーは先に天神尾根をつたって下山を開始しましたが、この3人はオキの耳を目指します。
東側は雲の中。
2015年08月12日 08:19撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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東側は雲の中。
まずはオキの耳へ。
2015年08月12日 08:33撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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まずはオキの耳へ。
展望は雲に阻まれていますが、これはこれでなかなか迫力があります。
2015年08月12日 08:36撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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展望は雲に阻まれていますが、これはこれでなかなか迫力があります。
オキの耳(1977m)に到着。ここからは引き返して一気に下ります。
我々3名だけなら茂倉新道を下ることもできましたが…巌剛隊が心配だし、天神尾根が通れるならそれに越したことはない…。
2015年08月12日 08:44撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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オキの耳(1977m)に到着。ここからは引き返して一気に下ります。
我々3名だけなら茂倉新道を下ることもできましたが…巌剛隊が心配だし、天神尾根が通れるならそれに越したことはない…。
天神ザンゲ岩。(1840m)
2015年08月12日 09:35撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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天神ザンゲ岩。(1840m)
ガスっていますが、自分たちが巻かれることはなく、まずまず順調。
2015年08月12日 10:22撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ガスっていますが、自分たちが巻かれることはなく、まずまず順調。
天神尾根もなんだかんだ、岩場があります。「こんなに岩が多いとは…」初めてだと、やっぱりそう思いますよね。とはいえ、自力があるこのパーティーなら特に問題なくささっとクリア。
2015年08月12日 10:32撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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天神尾根もなんだかんだ、岩場があります。「こんなに岩が多いとは…」初めてだと、やっぱりそう思いますよね。とはいえ、自力があるこのパーティーなら特に問題なくささっとクリア。
周りに木が茂り始め…
2015年08月12日 10:41撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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周りに木が茂り始め…
だいぶ下りてきました。
2015年08月12日 10:42撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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だいぶ下りてきました。
熊穴沢避難小屋(1465m)に到着。アブだらけだったので、そそくさと出発。
2015年08月12日 10:59撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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熊穴沢避難小屋(1465m)に到着。アブだらけだったので、そそくさと出発。
次はもうちょっと楽に来たいものです…。
2015年08月12日 11:02撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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次はもうちょっと楽に来たいものです…。
さて、ロープウェーが使えないため田尻尾根を下ります。今回はエスケープ的な利用なので、本来まだ通行はおすすめできません。
ここが1380m。
2015年08月12日 11:34撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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さて、ロープウェーが使えないため田尻尾根を下ります。今回はエスケープ的な利用なので、本来まだ通行はおすすめできません。
ここが1380m。
ひたすら下ります。何しろ斜度がとてつもなく急…。立ち止まっているのもやっとで、まともに休むことができません。
2015年08月12日 11:39撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ひたすら下ります。何しろ斜度がとてつもなく急…。立ち止まっているのもやっとで、まともに休むことができません。
手は入っていますが、踏まれていないので足場は今ひとつ。1180m。下から声が聞こえてきます。巌剛隊です。やはりこの激坂に参っている模様。何人か頼もしい方がついているので大丈夫かな…。
2015年08月12日 11:56撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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手は入っていますが、踏まれていないので足場は今ひとつ。1180m。下から声が聞こえてきます。巌剛隊です。やはりこの激坂に参っている模様。何人か頼もしい方がついているので大丈夫かな…。
激坂の上、さらに赤土が滑る…!
2015年08月12日 12:37撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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激坂の上、さらに赤土が滑る…!
何も考えず黙々と下り続け…。
2015年08月12日 12:39撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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何も考えず黙々と下り続け…。
なんとか下りきりました…。つらい。展望も皆無だし、ただただつらい。田尻尾根はこんな事情でもなければもう使いたくない…。
標高920m。頂上から1000mも下りたんだ…。
巌剛隊が往生しているらしいので、それを待ちつつ、ここでいったん休憩。
2015年08月12日 12:40撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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なんとか下りきりました…。つらい。展望も皆無だし、ただただつらい。田尻尾根はこんな事情でもなければもう使いたくない…。
標高920m。頂上から1000mも下りたんだ…。
巌剛隊が往生しているらしいので、それを待ちつつ、ここでいったん休憩。
巌剛隊がやってきました。みんなヘトヘトになっているので、とりあえずエネルギーと塩分の補給を勧めます。水が足りなくなりつつある人もいるようなので全員でシェア。多めに持ってきて良かった…!
2015年08月12日 12:40撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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巌剛隊がやってきました。みんなヘトヘトになっているので、とりあえずエネルギーと塩分の補給を勧めます。水が足りなくなりつつある人もいるようなので全員でシェア。多めに持ってきて良かった…!
さて、巌剛隊が一息ついたので、元気な我々3人は先行してガレた道を下ります。ここまで来たら電波が入るため、先行しつつ後続に情報を流します。
2015年08月12日 13:17撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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さて、巌剛隊が一息ついたので、元気な我々3人は先行してガレた道を下ります。ここまで来たら電波が入るため、先行しつつ後続に情報を流します。
途中の橋は落ちたまま、現在復旧工事中。申し訳ないです、通してください…。
2015年08月12日 13:38撮影 by SH-04F, SHARP
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途中の橋は落ちたまま、現在復旧工事中。申し訳ないです、通してください…。
下の方は直り始めています。
ただ工事の邪魔になるので、今回のようなエスケープでない限り、やはり立ち入らない方が良いかな…。
2015年08月12日 13:44撮影 by SH-04F, SHARP
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下の方は直り始めています。
ただ工事の邪魔になるので、今回のようなエスケープでない限り、やはり立ち入らない方が良いかな…。
谷川岳ベースプラザに帰ってきました!
巌剛隊も程なく到着。よかった。
2015年08月12日 13:49撮影 by NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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谷川岳ベースプラザに帰ってきました!
巌剛隊も程なく到着。よかった。
湯テルメで入浴…生き返る…!
2015年08月12日 15:24撮影 by SH-04F, SHARP
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湯テルメで入浴…生き返る…!

感想/記録

今回はロープウェーが運休する中、西黒尾根からのアタックでした。
次は行きたいと思っていたルートだったため、ワクワクしながら登りましたが…確かに楽しい…!岩場好きにはたまらない場所でした。

一方、各パーティーという単位に目を向けると、急登と岩場、暑さに阻まれ、なかなか厳しい山行だったようです。
自分の回りに関しては多めに水や補給を持っていき、こまめな補給と休憩を心がけたことが功を奏しましたが、今後このような大人数が関わる場合は、より安全マージンを取って計画する必要があると感じました。山小屋の使い方など基本的なマナーも見直していきたいところ。全体としては多くの課題を残すこととなりました。
自分が登ることと下りることはできても、人をサポートしながら全員を安全に上げること・下ろすことは、もっとずっと難しい…。初めてサポート役に回ったことで、そのことを痛感した山行でした。

長く続けるために、反省を今後にフィードバックしたいと思い、ここに書き残します。
そして、この西黒尾根ルート自体はまた行ってみたい…!いつかここを楽に上り下りして、他人をサポートすることもできる、そんな人になりたいと思いました。
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この記録へのコメント

yzz
登録日: 2014/10/12
投稿数: 942
2015/8/25 21:28
 西黒尾根お疲れ様でしたー
ヤマススの影響で私も去年登りましたけど
谷川岳って2000m切る割には
アルプスに負けない景色と難易度が楽しめますよね。

私も今年もう一度行こうと思ってます。

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