toole編
沢の出合までトレッキングコースを行く。
3
8/29 6:57
toole編
沢の出合までトレッキングコースを行く。
ブナの巨木生い茂る森。
7
8/29 7:13
ブナの巨木生い茂る森。
ここから入渓。
3
8/29 7:29
ここから入渓。
ここまでのアプローチでヤブ蚊の総攻撃をくらって身体中がかゆい :evil: [[sweat]]
4
8/29 7:30
ここまでのアプローチでヤブ蚊の総攻撃をくらって身体中がかゆい :evil: [[sweat]]
前方でワニが口を開けている? 8-)
* ̄(エ) ̄)ノま、まさかね!
7
8/29 7:36
前方でワニが口を開けている? 8-)
* ̄(エ) ̄)ノま、まさかね!
Luskeさん、ワニいるかも!
嘘です。
8
Luskeさん、ワニいるかも!
嘘です。
ここは深かった。
3
ここは深かった。
やさしいF1。
4
8/29 7:45
やさしいF1。
見かけはいい渓相だが‥
3
8/29 7:49
見かけはいい渓相だが‥
砂が堆積していて歩きづらかったよ。
3
8/29 7:52
砂が堆積していて歩きづらかったよ。
トウド滝まではトレッキングコースが整備されており、沢の渡渉もご覧のとおり。
5
8/29 7:55
トウド滝まではトレッキングコースが整備されており、沢の渡渉もご覧のとおり。
そろそろですかね。
2
8/29 7:59
そろそろですかね。
これが桃洞(トウド)滝!
あまりの神秘的な造形にしばし見入る。
26
8/29 8:01
これが桃洞(トウド)滝!
あまりの神秘的な造形にしばし見入る。
マタギステップを行くLuske隊長。
6
8/29 8:04
マタギステップを行くLuske隊長。
* ̄(エ) ̄)ノモザイクかけますか?
9
8/29 8:05
* ̄(エ) ̄)ノモザイクかけますか?
上から滝つぼを覗く。
6
8/29 8:07
上から滝つぼを覗く。
小滝が連続する。
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8/29 8:07
小滝が連続する。
何かが潜んでいそうな甌穴。
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8/29 8:09
何かが潜んでいそうな甌穴。
ここも左岸にステップが付いていた。
4
8/29 8:10
ここも左岸にステップが付いていた。
出合は左へ。
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8/29 8:15
出合は左へ。
ひたすらナメの渓相。
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8/29 8:17
ひたすらナメの渓相。
先を行くLuske隊長。
9
8/29 8:24
先を行くLuske隊長。
至れり尽せりのマタギステップ。
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8/29 8:25
至れり尽せりのマタギステップ。
これが桃洞滝に対する一物なのだとか。
下向いてるんだよね?
4
8/29 8:27
これが桃洞滝に対する一物なのだとか。
下向いてるんだよね?
倒木をかわしていく。
1
8/29 8:28
倒木をかわしていく。
男滝の登場!
6
8/29 8:29
男滝の登場!
これまた左岸に付いているステップを登る。
2
8/29 8:39
これまた左岸に付いているステップを登る。
甌穴が連続する。
8
8/29 8:42
甌穴が連続する。
二股を左へ。
1
8/29 8:45
二股を左へ。
なめなめ。
3
8/29 8:49
なめなめ。
この二股は右へ。
ちなみに左を選ぶとP938の北側の沢を行くことになる。
0
8/29 9:02
この二股は右へ。
ちなみに左を選ぶとP938の北側の沢を行くことになる。
だんだん荒れてきた。
2
8/29 9:10
だんだん荒れてきた。
なめ。
5
8/29 9:12
なめ。
o-| ̄◇ ̄|-oどーもくん小滝!
8
8/29 9:22
o-| ̄◇ ̄|-oどーもくん小滝!
いよいよ‥
0
8/29 9:24
いよいよ‥
詰め上がり。
* ̄(エ) ̄)ノ藪漕ぎしなくていいからね!
2
8/29 9:30
詰め上がり。
* ̄(エ) ̄)ノ藪漕ぎしなくていいからね!
赤水沢へ降り立つ。
0
8/29 9:43
赤水沢へ降り立つ。
先行するLuske隊長。
0
8/29 9:51
先行するLuske隊長。
こういうテクニカルな道、いいよね。
4
8/29 9:56
こういうテクニカルな道、いいよね。
右が赤水沢の主流なんだね。
3
8/29 10:01
右が赤水沢の主流なんだね。
緩やかな赤水沢。
4
8/29 10:04
緩やかな赤水沢。
左岸にマタギステップが付いているが、懸垂下降した。
6
8/29 10:40
左岸にマタギステップが付いているが、懸垂下降した。
ここも懸垂下降。
5
8/29 10:50
ここも懸垂下降。
大岸壁。
7
8/29 10:54
大岸壁。
* ̄(エ) ̄)ノかくれんぼじゃないからね!
支点工作するLuske隊長。
3
8/29 11:00
* ̄(エ) ̄)ノかくれんぼじゃないからね!
支点工作するLuske隊長。
この滝も降りるの楽しかったな。
11
8/29 11:13
この滝も降りるの楽しかったな。
さてと、最後の大物にたどり着きましたぜ。
兎滝ね。
5
8/29 11:13
さてと、最後の大物にたどり着きましたぜ。
兎滝ね。
隊長のロープと僕のロープを連結して、まだまだ使えそうな残置スリングに通したところ。
3
8/29 11:22
隊長のロープと僕のロープを連結して、まだまだ使えそうな残置スリングに通したところ。
余裕のLuske隊長。
5
8/29 11:31
余裕のLuske隊長。
降りてから兎滝を駆け上がって行く隊長。
* ̄(エ) ̄)ノさすがだよね!
9
8/29 11:41
降りてから兎滝を駆け上がって行く隊長。
* ̄(エ) ̄)ノさすがだよね!
ウサギみたいな兎滝。
11
8/29 11:58
ウサギみたいな兎滝。
何かみえますか〜
2
8/29 12:00
何かみえますか〜
スラブから音もなく流れる滝。
6
8/29 12:01
スラブから音もなく流れる滝。
ウサギさんさようなら。
6
8/29 12:03
ウサギさんさようなら。
もうこの先、滝ないよ。
0
8/29 12:13
もうこの先、滝ないよ。
イワナの巣。
12
8/29 12:17
イワナの巣。
沢に丁寧な看板があるの?
2
沢に丁寧な看板があるの?
トレッキングコースという扱いなのかも。
2
8/29 12:28
トレッキングコースという扱いなのかも。
大スラブ地帯に入ったね。
2
8/29 12:36
大スラブ地帯に入ったね。
ダイモンジソウ(ユキノシタ科)
4
8/29 13:04
ダイモンジソウ(ユキノシタ科)
朽ちた倒木を潜る。
0
8/29 13:16
朽ちた倒木を潜る。
ゴルフボール?
6
8/29 13:20
ゴルフボール?
鳥獣センター内部。
0
鳥獣センター内部。
館内には熊がいます。
5
8/29 14:39
館内には熊がいます。
キャンプ場で焼肉の準備。
熊肉じゃないよ。
4
8/29 18:08
キャンプ場で焼肉の準備。
熊肉じゃないよ。
怪しい雲行き。
2
8/29 18:08
怪しい雲行き。
🐻熊鍋定食3,050yen
9
8/30 12:49
🐻熊鍋定食3,050yen
濃厚な肉だった。
スープは脂が豊富だが意外とスッキリしている。
6
8/30 12:54
濃厚な肉だった。
スープは脂が豊富だが意外とスッキリしている。
いい子たちだね。
お手。
7
8/30 13:55
いい子たちだね。
お手。
* ̄(エ) ̄)ノきゃー
tooleさ〜ん [[heart]]
9
8/30 13:56
* ̄(エ) ̄)ノきゃー
tooleさ〜ん [[heart]]
メス熊にはモテるのよね。
おしまい。
11
8/30 13:56
メス熊にはモテるのよね。
おしまい。
Luske編
私の方は、前日移動。
森吉山野生鳥獣センター近くにある親子キャンプ場に泊まった。
平日なので利用者はおらず、広いサイトを貸し切り状態。
1
8/28 17:55
Luske編
私の方は、前日移動。
森吉山野生鳥獣センター近くにある親子キャンプ場に泊まった。
平日なので利用者はおらず、広いサイトを貸し切り状態。
前夜祭の焚火。
貸し切り状態で快適だけど、山奥でぼっちは少々心細いかも。
7
8/28 21:47
前夜祭の焚火。
貸し切り状態で快適だけど、山奥でぼっちは少々心細いかも。
翌日の朝。
天気はイマイチで、森吉山はガスで覆われている。
0
8/29 5:57
翌日の朝。
天気はイマイチで、森吉山はガスで覆われている。
スタート地点の森吉山野生鳥獣センター。
ここでtooleさんと合流。
0
8/29 6:56
スタート地点の森吉山野生鳥獣センター。
ここでtooleさんと合流。
遊歩道を歩いて桃洞沢-赤水沢出合へ向かう。
2
8/29 7:05
遊歩道を歩いて桃洞沢-赤水沢出合へ向かう。
遊歩道沿いに沢が続く。
この旗から上流側は禁漁区らしい。
0
8/29 7:18
遊歩道沿いに沢が続く。
この旗から上流側は禁漁区らしい。
見事なぶなじゅり〜ん。
船形山のブナに雰囲気が似てると思った。
6
8/29 7:29
見事なぶなじゅり〜ん。
船形山のブナに雰囲気が似てると思った。
桃洞沢-赤水沢出合
ここから入渓。
0
8/29 7:31
桃洞沢-赤水沢出合
ここから入渓。
桃洞沢、遡行開始。
入渓すると、すぐにナメ。
このナメがずっと続くと思いきや、
4
8/29 7:32
桃洞沢、遡行開始。
入渓すると、すぐにナメ。
このナメがずっと続くと思いきや、
砂地になって歩きにくくなる。
ここは、もう少し上流側から入渓した方が良かったかも。
0
8/29 7:37
砂地になって歩きにくくなる。
ここは、もう少し上流側から入渓した方が良かったかも。
最初の滝。
高さは無いが、幅が広い。
2
8/29 7:46
最初の滝。
高さは無いが、幅が広い。
ワニは居ないけど、カエルは居たよ。
1
8/29 7:49
ワニは居ないけど、カエルは居たよ。
ここからはずっとナメ。
4
8/29 7:58
ここからはずっとナメ。
桃洞滝に到着。
落差30mの見事な滝。
これは、、、
10
8/29 8:02
桃洞滝に到着。
落差30mの見事な滝。
これは、、、
どう見てもアレにしか見えない(笑)
いろいろコメントしたい滝だが、伏せ字だらけになるので余計な事は書かないでおこう^^;
12
8/29 8:02
どう見てもアレにしか見えない(笑)
いろいろコメントしたい滝だが、伏せ字だらけになるので余計な事は書かないでおこう^^;
左岸にマタギステップがあるので、そこから登る。
4
8/29 8:06
左岸にマタギステップがあるので、そこから登る。
ステップがあるので容易だが、ぬめる箇所があるので慎重に。
1
8/29 8:06
ステップがあるので容易だが、ぬめる箇所があるので慎重に。
桃洞滝、落口からの眺め。
1
8/29 8:07
桃洞滝、落口からの眺め。
他の滝にもステップが付いている。
この滝は左岸上部にステップがあった。
3
8/29 8:11
他の滝にもステップが付いている。
この滝は左岸上部にステップがあった。
ナメがどこまでも続く。
3
8/29 8:20
ナメがどこまでも続く。
この滝は水流左側にステップ有り。
2
8/29 8:25
この滝は水流左側にステップ有り。
男滝が見えてきた。
1
8/29 8:28
男滝が見えてきた。
振り返ると、男滝の由来となった岩が見える。
御立派なマッシュルームである。
私の目には、天に向かっておっきしてるように見えた(笑)
3
8/29 8:28
振り返ると、男滝の由来となった岩が見える。
御立派なマッシュルームである。
私の目には、天に向かっておっきしてるように見えた(笑)
男滝を登る。
桃洞滝と同じく左岸にステップ有るが、上部が微妙。
4
8/29 8:30
男滝を登る。
桃洞滝と同じく左岸にステップ有るが、上部が微妙。
男滝を登るtooleさん。
一応、残置ロープはあるけど、途中で切れてしまっている。
7
8/29 8:41
男滝を登るtooleさん。
一応、残置ロープはあるけど、途中で切れてしまっている。
この辺は穴だらけ。
3
8/29 8:43
この辺は穴だらけ。
浴槽に出来そうだけど、今日は寒いので遠慮します。
5
8/29 8:43
浴槽に出来そうだけど、今日は寒いので遠慮します。
沢に落ちたオニヤンマを救助。
12
8/29 8:44
沢に落ちたオニヤンマを救助。
水流が細くなっても変わらずナメが続く。
1
8/29 8:57
水流が細くなっても変わらずナメが続く。
二俣が幾つかある。
これは、どっちを進んだんだっけ?
1
8/29 9:15
二俣が幾つかある。
これは、どっちを進んだんだっけ?
840m二俣を左へ進んだ直後、3m滝が現れる。
右から巻けるが、左を登ってみた。
ちょっと渋めなので、巻いた方が無難かな。
2
8/29 9:22
840m二俣を左へ進んだ直後、3m滝が現れる。
右から巻けるが、左を登ってみた。
ちょっと渋めなので、巻いた方が無難かな。
3m滝の巻き道。
残置ロープも有った。
0
8/29 9:22
3m滝の巻き道。
残置ロープも有った。
その後、薮漕ぎ無しでコルへ抜けた。
0
8/29 9:47
その後、薮漕ぎ無しでコルへ抜けた。
コルを経由し、赤水沢へ下りる。
赤水沢も、桃洞沢と同じくナメが続く。
2
8/29 10:02
コルを経由し、赤水沢へ下りる。
赤水沢も、桃洞沢と同じくナメが続く。
滝にはステップがあるが、どれも浅い。
フリーでも行けそうだが、懸垂下降の方が無難だろう。
1
8/29 10:16
滝にはステップがあるが、どれも浅い。
フリーでも行けそうだが、懸垂下降の方が無難だろう。
どんどん下る。
赤水沢は桃洞沢よりも大きく沢が開けているような印象を受ける。
2
8/29 10:27
どんどん下る。
赤水沢は桃洞沢よりも大きく沢が開けているような印象を受ける。
これも懸垂下降。
一応、左岸にステップ有り。
3
8/29 10:41
これも懸垂下降。
一応、左岸にステップ有り。
広大なスラブ壁
3
8/29 10:55
広大なスラブ壁
兎滝の上段滝
2
8/29 11:08
兎滝の上段滝
懸垂下降するtooleさん
9
8/29 11:10
懸垂下降するtooleさん
落口の近くにある灌木は細くて頼りないので、3m位上にある灌木で支点に取った。
4
8/29 11:11
落口の近くにある灌木は細くて頼りないので、3m位上にある灌木で支点に取った。
最後の懸垂下降。
兎滝を下降する。
3
8/29 11:32
最後の懸垂下降。
兎滝を下降する。
兎滝は赤水沢では最も大きな滝。
ここは30mロープ2本で下降した。
0
8/29 11:25
兎滝は赤水沢では最も大きな滝。
ここは30mロープ2本で下降した。
かなり高さがあるが、30mロープ2本で下まで届いた。
6
8/29 11:51
かなり高さがあるが、30mロープ2本で下まで届いた。
ロープ長が足りない場合は、tooleさんが立っている地点の灌木でピッチを切る事も可能。
6
8/29 11:51
ロープ長が足りない場合は、tooleさんが立っている地点の灌木でピッチを切る事も可能。
無事、下降完了。
離れて見ると兎っぽく見える?
この日は水量少なめなので微妙だけど、水量が多いと真っ白な白兎に見えるらしいよ。
3
8/29 12:02
無事、下降完了。
離れて見ると兎っぽく見える?
この日は水量少なめなので微妙だけど、水量が多いと真っ白な白兎に見えるらしいよ。
兎滝から下は難所となる箇所は無し。
0
8/29 12:02
兎滝から下は難所となる箇所は無し。
穏やかな沢歩きが続く。
2
8/29 12:15
穏やかな沢歩きが続く。
所々で見事なスラブが見れる。
ナメを見飽きてくる頃なので、丁度いいアクセントになる。
4
8/29 12:37
所々で見事なスラブが見れる。
ナメを見飽きてくる頃なので、丁度いいアクセントになる。
ハリガネムシを見つけたtooleさん。
虫に寄生する事で有名な恐怖生物。
5
8/29 12:39
ハリガネムシを見つけたtooleさん。
虫に寄生する事で有名な恐怖生物。
このスラブ壁も見事。
登ってみたくなった。
4
8/29 12:41
このスラブ壁も見事。
登ってみたくなった。
如何にも渓谷って感じの風景。
相変わらずナメ続きで、もうナメはお腹一杯、て感じ。
2
8/29 12:45
如何にも渓谷って感じの風景。
相変わらずナメ続きで、もうナメはお腹一杯、て感じ。
赤水沢の終わり近くになって晴間が見えるようになってきた。
下山すると晴れるの法則ですな・・・
2
8/29 13:13
赤水沢の終わり近くになって晴間が見えるようになってきた。
下山すると晴れるの法則ですな・・・
砂地が多くなってきたので、適当な場所から沢を出る。
あとは遊歩道を歩いて下山した。
0
8/29 13:19
砂地が多くなってきたので、適当な場所から沢を出る。
あとは遊歩道を歩いて下山した。
石を渡って、森吉山野生鳥獣センターへ帰る。
3
8/29 14:04
石を渡って、森吉山野生鳥獣センターへ帰る。
下山後、森吉山野生鳥獣センターを拝見。
環境庁の施設らしく、建屋はとても立派。
奥森吉の野生鳥獣や生態系に関する情報が展示されていた。
1
8/29 14:40
下山後、森吉山野生鳥獣センターを拝見。
環境庁の施設らしく、建屋はとても立派。
奥森吉の野生鳥獣や生態系に関する情報が展示されていた。
野鳥に関する展示物が多い。
特に鳥の羽根が多く、鳥好きにはオススメスポットだ。
2
8/29 14:42
野鳥に関する展示物が多い。
特に鳥の羽根が多く、鳥好きにはオススメスポットだ。
森吉山野生鳥獣センターを後にし、親子キャンプ場に戻ってきた。
居心地の良いキャンプ場なので連泊し、明日帰宅する事にした。
昨日は一人だったけど、今日はtooleさんも泊まるので寂しくないです。
5
8/29 15:09
森吉山野生鳥獣センターを後にし、親子キャンプ場に戻ってきた。
居心地の良いキャンプ場なので連泊し、明日帰宅する事にした。
昨日は一人だったけど、今日はtooleさんも泊まるので寂しくないです。
翌日は、森吉山の周辺観光。
まずは太平湖。
3
8/30 11:15
翌日は、森吉山の周辺観光。
まずは太平湖。
マタギの湯で食べた熊肉ラーメン(1550円)
熊肉は高級食材のようで、ややお高いです。
tooleさんは豪華な熊鍋定食を食べてたけど、
さて、そちらのお値段は?
10
8/30 13:04
マタギの湯で食べた熊肉ラーメン(1550円)
熊肉は高級食材のようで、ややお高いです。
tooleさんは豪華な熊鍋定食を食べてたけど、
さて、そちらのお値段は?
マタギの湯の次は、阿仁クマ牧場。
色んなクマ達が居て面白かった。
このツキノワグマ達は、
「エサよこせやー!!!」
と、恐喝してるように見えます^^;
17
8/30 13:57
マタギの湯の次は、阿仁クマ牧場。
色んなクマ達が居て面白かった。
このツキノワグマ達は、
「エサよこせやー!!!」
と、恐喝してるように見えます^^;
じゃれあう小熊。
かわいい。
一匹飼いたいぞ。
7
8/30 14:10
じゃれあう小熊。
かわいい。
一匹飼いたいぞ。
木に登ったけど、後続のせいで降りられなくなったでござる。
この後、喧嘩が始まった(笑)
7
8/30 14:15
木に登ったけど、後続のせいで降りられなくなったでござる。
この後、喧嘩が始まった(笑)
こちらはヒグマ(メスらしい)
モフモフしてて写真だと可愛く見えるけど、実物の巨体と鋭い爪を見れば、そんな印象は吹っ飛びます。
その吠え声もまた、怖い事・・・
北海道民じゃなくて良かったと、つくづく思った。
13
8/30 14:25
こちらはヒグマ(メスらしい)
モフモフしてて写真だと可愛く見えるけど、実物の巨体と鋭い爪を見れば、そんな印象は吹っ飛びます。
その吠え声もまた、怖い事・・・
北海道民じゃなくて良かったと、つくづく思った。
クマ牧場でtooleさんと別れ、宮城に帰る。
最後、ちょっとだけ田沢湖を観光して帰った。
南に行くにつれて天気は崩れてきたけど、秋田駒ヶ岳は明瞭に見えた。
8
8/30 15:54
クマ牧場でtooleさんと別れ、宮城に帰る。
最後、ちょっとだけ田沢湖を観光して帰った。
南に行くにつれて天気は崩れてきたけど、秋田駒ヶ岳は明瞭に見えた。
ワニはいなくても、カッパは確実にいるんだにゃー
私は、足のつかない釜がおっかないです
峠越えが核心らしいですが、Luskeさんの詳細レポを参考にさせていただきます
桃洞沢は難しい滝はありませんが、詰めの部分で分岐が多く、そこがやや難しい感じですね。
今回の遡行にあたり、多くの方の記録を参考にしましたが、コルへ抜けるまでのルートで苦戦している記録が幾つかありました。
分岐さえ間違わなければ、あっさり峠越え出来ると思いますので、
桃洞沢を訪れる際は、参考にしてみて下さい^^b
暗くて深い釜を見てると、カッパが潜んでいるような気になりますね。
山で熊には会いたくありませんが、沢でカッパには会ってみたいです。
キュウリ持っていけばお会い出来るかな?
沢にカッパがいれば楽しいでしょうね
ワニがカッパを食べる
カッパは熊を食べる🐻
🐻はワニを食べるかな?
カッパがいれば面白い生態系になりそうです
この沢の釜はわざと落ちるでもしない限りは大丈夫ですよ
詰め上がりのコルについてもP938の南側を通れば全く問題ないです
唯唯素晴らしい溪谷・渓流ですね。
素敵な写真がより印象深く迫ってくるものを感じさせてくれます。
写真122番の壁登ってみたいです。技量がないので想像の範囲で挑戦します。
お疲れさんでした。
桃洞沢までは登山道が付いておりまして、沢登りをされない方でもトレッキングを楽しめると思います
ただこのブナ林を歩くコースですが、かなりヤブ蚊が多く歩いていると顔面やら手やら首筋やらが痒くてタマラなかったです
もし歩かれるようであれば携帯蚊取線香を忘れずに
写真122番の壁はLuskeさんがじーっと眺めておられましたので、想像で登られていたともいます。
僕は一瞬見ただけでこりゃダメだなという感じでしたが
赤水沢はナメだけでなくスラブ壁も見事な沢で、次々と現れる壁を目にしては、どういうルートで登るかイメージしてました
赤水沢は兎滝までは難所は無く、沢靴さえあれば沢歩きが楽しめますので歩いてみては如何でしょうか^^b
一応、沢なので増水には注意が必要ですが、特別な沢技術が無くても大丈夫かと思います。
尚、桃洞沢は、桃洞滝まで遊歩道が続いてますので、沢には入らなくても桃洞滝まで行けます。
こちらも合わせて訪れてみて下さいませ。
お二人の久しぶりのコラボレコですが、なんとなく、月山レコの後だと、イメージが変わります
桃洞滝のコメントは控えて…
3000円もするピエール定食を食するtooleさん、潔いですね
で、Luskeさんのご自宅には、現在小熊が一頭…?
熊食文化を知るには安いと思いますけどね
Springさんにも召し上がっていただきたいですね。
意外に美味しかったので、目からウロコでしたよ🐻
Luskeさんも熊牧場の熊たちを見てから気持ちが変わったみたいですね
小熊から飼いならしたら、山に一緒に連れて行って背中に乗っけてもらえますよ
Springさんも一頭いかが?
桃洞滝はコメントに困る滝ですね^^;
名前のとおり、桃に見えなくもないですが、煩悩だらけの私には別のものに見えてしまいます
じゃれ合う小熊、とても可愛らしかったです。
その光景を見てると飼ってみたくなりますが、やはり可愛いのは子供の内だけでしょうか。
成長したら、とても無理ですね。。。
まぁ、その時はtooleさんに引き取ってもらおうかな?
Luskeさん、あまり難易度の高くない沢らしいので物足りなかったのではと思いましたが
渓谷美や周辺スポットを含め、楽しんでもらえたようで県民として安心しました
今年は残暑もなく秋になってしまった感じなのでそろそろ沢は終盤でしょうか。
tooleさん、なかなか上手いPRの方法ですね。
そこで、マタギ文化で地域振興 を公約に選挙に出てみてはいかがでしょう?
一票入れます!
最近は、めっきり寒くなってきましたね。
残暑を期待しているのですが、今年は微妙な感じです。。。
ちょっと早いですが沢は終盤で、そろそろ尾根歩きに乗り換えるべきかもしれません。
秋田の山や沢にはあまり訪れた事はありませんが、今回訪れた奥森吉、素晴らしい山域でした。
とにかく、山深い
マタギ文化が色濃く残るのも理解できました。
桃洞沢と赤水沢は、難しい箇所こそありませんが、癒しの沢、と言った感じで心穏やかに歩く事が出来ました。
私としては登攀要素が強い沢よりも癒しの沢が好きなので、十分楽しめましたよ
秋田県南部在住だと森吉は遠くて足が中々向かないのですが、今回の山行でキャンプ場を利用してゆっくりしてくればいいのかなと思うようになりました
県が運営しているということで無料なんですよね。
水道水が使えますし、トイレもとても綺麗でした。
マタギ文化で地域振興
Webberさんから貴重な1票いただきました
秋田県内のスーパーには熊肉しか置けないという条例も公約に入れます!🐻
熊の牧畜、可能でしょうか?
政治家は向いてないでしょうね
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