家内が車で実家に行ったため、荷物を背負い自転車で10kmほどサイクリングです。
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8/29 3:40
家内が車で実家に行ったため、荷物を背負い自転車で10kmほどサイクリングです。
5時に到着したかったのですが、予定よりかなり遅くなってしまいました。
登山届けは現地で書くのはじゃまくさいので、家から準備してきました。コピーを家内に預けています。
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8/29 5:54
5時に到着したかったのですが、予定よりかなり遅くなってしまいました。
登山届けは現地で書くのはじゃまくさいので、家から準備してきました。コピーを家内に預けています。
相変わらず水がきれい!
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8/29 5:55
相変わらず水がきれい!
ここが登山口。入ってすぐ左に向います。
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ここが登山口。入ってすぐ左に向います。
杉に白いマーキングがされていて、ちょっと紛らわしい…
山仕事の方用の道もあり、注意が必要です。
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杉に白いマーキングがされていて、ちょっと紛らわしい…
山仕事の方用の道もあり、注意が必要です。
いきなりの急斜面。前日かなりの雨が降っていたようで、岩も木の根も滑って歩きづらい…
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いきなりの急斜面。前日かなりの雨が降っていたようで、岩も木の根も滑って歩きづらい…
朝靄がいい感じ。
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朝靄がいい感じ。
北方面の展望。
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北方面の展望。
西方面の展望が開けました。
薄っすら金剛山が見えます。
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西方面の展望が開けました。
薄っすら金剛山が見えます。
苔むした斜面。
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苔むした斜面。
行者還岳が見えました。
何時に到着できるやら。
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行者還岳が見えました。
何時に到着できるやら。
こんな感じのところがやたらとあります。
無駄に身長が高いうえに、体がやたらと硬いので、くぐるのは苦手なんです。
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こんな感じのところがやたらとあります。
無駄に身長が高いうえに、体がやたらと硬いので、くぐるのは苦手なんです。
西側の見晴らしのいい場所での景観。
大和葛城山も見えています。
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西側の見晴らしのいい場所での景観。
大和葛城山も見えています。
かわいらしいきのこですが、きっとあかんやつやわ…
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かわいらしいきのこですが、きっとあかんやつやわ…
斜面が緩やかになり、心地のよいブナ林になりました。
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斜面が緩やかになり、心地のよいブナ林になりました。
展望台から望む川迫ダム。
このダムは治水目的ではないためか、貯水はほとんどありませんでした。
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展望台から望む川迫ダム。
このダムは治水目的ではないためか、貯水はほとんどありませんでした。
目指す鉄山が見えてきました!
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目指す鉄山が見えてきました!
鉄山手前は木の根地獄。
雨をたっぷり吸った木の根はすべりまくります。
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鉄山手前は木の根地獄。
雨をたっぷり吸った木の根はすべりまくります。
鉄山まであと少し!
ここをくぐるのはほんと大変やった・・・
弥山小屋で気づきましたが、ザックのサイドポケットに入れていたマップケースが紐だけになっていました(-_-;)
きっとこのあたりでちぎれたんでしょうね。
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鉄山まであと少し!
ここをくぐるのはほんと大変やった・・・
弥山小屋で気づきましたが、ザックのサイドポケットに入れていたマップケースが紐だけになっていました(-_-;)
きっとこのあたりでちぎれたんでしょうね。
鉄山山頂到着!!
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鉄山山頂到着!!
山頂からの展望。
金剛葛城連山。
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山頂からの展望。
金剛葛城連山。
北向きの展望。稲村ヶ岳とバリゴヤノ頭が見えます。
バリゴヤノ頭にはいつか行ってみたいです。
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北向きの展望。稲村ヶ岳とバリゴヤノ頭が見えます。
バリゴヤノ頭にはいつか行ってみたいです。
行者還岳方面。ここまででかなりバテバテやけど、行けるんやろか…
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行者還岳方面。ここまででかなりバテバテやけど、行けるんやろか…
香精山に向う途中。
青空がきれいです。
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香精山に向う途中。
青空がきれいです。
修覆山のあたりはシラビソ、トウヒの林。(区別は付いていませんが)
ブナ林とは雰囲気が異なり神秘的ですね。
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修覆山のあたりはシラビソ、トウヒの林。(区別は付いていませんが)
ブナ林とは雰囲気が異なり神秘的ですね。
弥山に向う稜線。倒木だらけです。
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弥山に向う稜線。倒木だらけです。
このあたりは枯れ木ばかり。
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このあたりは枯れ木ばかり。
倒木帯の向こうには雲海が。
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倒木帯の向こうには雲海が。
弥山手前の鹿よけネット。
手前は厚い苔で覆われていて、トランポリンのようにふかふか。
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弥山手前の鹿よけネット。
手前は厚い苔で覆われていて、トランポリンのようにふかふか。
弥山小屋が見えてきました。
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弥山小屋が見えてきました。
2時間50分で弥山小屋到着。
3時間以内に到着できたら八経ヶ岳に向うつもりでしたが、出発が遅くなったので今回はあきらめました。
なぜか靴の中で足の収まりが悪く、水ぶくれになりそう。
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2時間50分で弥山小屋到着。
3時間以内に到着できたら八経ヶ岳に向うつもりでしたが、出発が遅くなったので今回はあきらめました。
なぜか靴の中で足の収まりが悪く、水ぶくれになりそう。
弥山から奥駈道を北へ向います。
普段は木の階段は歩きづらいと文句ばっかり言っているのですが、鉄山からの道を通った後なのでめちゃくちゃ歩きやすいです。
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弥山から奥駈道を北へ向います。
普段は木の階段は歩きづらいと文句ばっかり言っているのですが、鉄山からの道を通った後なのでめちゃくちゃ歩きやすいです。
蜂さんときれいな花。道沿いにいっぱい咲いてました。
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蜂さんときれいな花。道沿いにいっぱい咲いてました。
理源大師像。
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理源大師像。
弁天ノ森。
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弁天ノ森。
道脇にヌタ場がありました。
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道脇にヌタ場がありました。
奥駈道出合。
ほとんどの人はここからトンネル西口に降りて行かれます。
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奥駈道出合。
ほとんどの人はここからトンネル西口に降りて行かれます。
一の垰。
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一の垰。
大峰には秋が忍び寄っているようです。
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大峰には秋が忍び寄っているようです。
行場です。
行者の方がここで火を焚かれるんでしょうね。
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行場です。
行者の方がここで火を焚かれるんでしょうね。
ここからもトンネル西口に降りられるようです。
奥駈道出合から行者還非難小屋まで、どなたとも出会いませんでした。
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ここからもトンネル西口に降りられるようです。
奥駈道出合から行者還非難小屋まで、どなたとも出会いませんでした。
奥駈道から見た鉄山、修覆山方面。
修覆山から弥山はすでにガスで覆われています。
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奥駈道から見た鉄山、修覆山方面。
修覆山から弥山はすでにガスで覆われています。
ここでこの花が「トリカブト」であることを思い出しました。
奥駈道沿いにちょこちょこ咲いていましたが、このあたりには群生していました。
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ここでこの花が「トリカブト」であることを思い出しました。
奥駈道沿いにちょこちょこ咲いていましたが、このあたりには群生していました。
これはなんでしょう?
食べられるのか?
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これはなんでしょう?
食べられるのか?
鹿よけねっとから木苺が♪
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鹿よけねっとから木苺が♪
東側から段々とガスがかかってきました。
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東側から段々とガスがかかってきました。
天川辻まであと少し。
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天川辻まであと少し。
天川辻。最後はここから大川口まで下ります。
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天川辻。最後はここから大川口まで下ります。
行者還非難小屋到着。
ここで簡単な昼食のあと、仮眠しました。
両足の裏に水ぶくれができていたので、その手当ても。
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行者還非難小屋到着。
ここで簡単な昼食のあと、仮眠しました。
両足の裏に水ぶくれができていたので、その手当ても。
行者雫水へと向います。
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行者雫水へと向います。
行者雫水。
タオルを濡らして顔や頭を冷やします。
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行者雫水。
タオルを濡らして顔や頭を冷やします。
木の梯子を登り、奥駈道を進みます。
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木の梯子を登り、奥駈道を進みます。
行者還岳への分岐。
とりあえず七曜岳へ向います。
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行者還岳への分岐。
とりあえず七曜岳へ向います。
七曜岳へ向う岩尾根。
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七曜岳へ向う岩尾根。
木の梯子が続きます。
まだ乾いておらず、滑らないように気をつけて登ります。
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木の梯子が続きます。
まだ乾いておらず、滑らないように気をつけて登ります。
和佐又山への分岐。
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和佐又山への分岐。
七曜岳手前の絶壁。
ここで和佐又山からの周回コースを歩いてこられた単独行の方と少しお話させていただきました。私も穂高に行きたいぞ!
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七曜岳手前の絶壁。
ここで和佐又山からの周回コースを歩いてこられた単独行の方と少しお話させていただきました。私も穂高に行きたいぞ!
七曜岳到着。できれば国見岳方面に行きたかったのですが、諸事情で折り返すことに。
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七曜岳到着。できれば国見岳方面に行きたかったのですが、諸事情で折り返すことに。
帰りに行者還岳へ。
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帰りに行者還岳へ。
天川辻から大川口へと下ります。
かなりの急斜面。
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天川辻から大川口へと下ります。
かなりの急斜面。
地味ですが、危険な箇所もかなりあります。
途中から谷川沿いに下るので、滑りやすい反面、いつでも顔を洗えるので助かりました。
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地味ですが、危険な箇所もかなりあります。
途中から谷川沿いに下るので、滑りやすい反面、いつでも顔を洗えるので助かりました。
やっと川が見えてきました。
かなりきつい下りだったので、ほんとに安堵しました。
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やっと川が見えてきました。
かなりきつい下りだったので、ほんとに安堵しました。
橋を渡り、309号線へ。
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橋を渡り、309号線へ。
ここからは309号線を大川口まで歩きます。
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ここからは309号線を大川口まで歩きます。
大川口にある通行禁止の吊橋。
これは歩く気になれんわ…
※小さいお子さんのいる方にわかりやすく言うと、アンパンマンによく出てくる雰囲気の吊橋です。
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大川口にある通行禁止の吊橋。
これは歩く気になれんわ…
※小さいお子さんのいる方にわかりやすく言うと、アンパンマンによく出てくる雰囲気の吊橋です。
今回、七曜岳で折り返した理由はこれ。
左右両方とも同じように靴底がはがれてしまっていました。
このせいで、靴の中で足が安定せず、大きな水ぶくれができてしまい、下りで難儀する羽目になってしまいました。
ともあれ無事に下山できてよかったです。
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今回、七曜岳で折り返した理由はこれ。
左右両方とも同じように靴底がはがれてしまっていました。
このせいで、靴の中で足が安定せず、大きな水ぶくれができてしまい、下りで難儀する羽目になってしまいました。
ともあれ無事に下山できてよかったです。
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