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Yamareco

記録ID: 708262
全員に公開
ハイキング
日高山脈

1839峰

2015年08月29日(土) 〜 2015年08月30日(日)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
35:40
距離
24.7km
登り
2,343m
下り
2,326m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:47
休憩
1:07
合計
7:54
5:50
103
スタート地点
10:10
10:37
17
2日目
山行
10:06
休憩
2:23
合計
12:29
4:51
123
宿泊地
6:54
7:20
118
9:18
10:43
115
13:06
13:08
117
17:20
ゴール地点
天候 1日目 曇りのち晴れ
2日目 晴れのちガス
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
■コイカク夏尾根
急登だとの情報が多く、その通りです。
しかし緩む事なき急登ではありません。途中緩みます。
高度計や心拍計の数字を見ながら登ると退屈しないでしょう。ただし下りはえらい疲れます。
途中からは展望も良くなります。1600m辺りの壁は右側が切れ落ちてますが植生が多いので安心感がありました(でも実際は落ちたら確実に…特に下りは注意ですね。)岩が濡れていたらとても怖いと思います。

■ハイ松や灌木の濃さ
藪漕ぎの経験値により受ける印象が全く異なると思います。なので客観的評価は難しいです。とりあえず一番濃いのは帰りのコイカクへの登り。
全ルート中に足の置き場がない様な箇所は無く、総じて登山道と言ってよいと思いました(あくまで僕の受けた印象です)。服も手袋も松脂まみれになるので一帳羅では行かないことをお勧めします。

■テン場
コイカク頭・1+1 コイカク山頂・1.5 ヤオロの窓手前・2+1 1752ピーク・1
ヤオロ山頂手前・1.5〜2 山頂から1839側へちょっと降りた所・1.5
ヤオロの各テン場からは水場へ続く踏み跡がはっきり有りましたが、この時期採れるかどうかは未確認です。

■ヤオロマップー1839峰
片道2.3km高度差46mですが登り返しが多く見た目より疲れました。帰りも行きと同じ時間を見た方が良いでしょう。
途中切れ落ちた場所の通過があります。視界が悪い時は注意を。
最後の壁は乾いていれば足場も摑まる木もしっかり有って問題なかったですが、濡れていると危険度が変わってくると思われます。


その他周辺情報 下山後の食事は大樹町・龍月
温泉は忠類ナウマン温泉
1年ぶり二度目の札内川ヒュッテ。
嬉しい出会い。
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1年ぶり二度目の札内川ヒュッテ。
嬉しい出会い。
水量は極めて少なかった。
2015年08月29日 06:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/29 6:03
水量は極めて少なかった。
一つ目の函。
倒木詰まってて右岸の巻き道を使用。
2015年08月29日 06:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/29 6:26
一つ目の函。
倒木詰まってて右岸の巻き道を使用。
二つ目の函は浅かった。
2015年08月29日 06:33撮影
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8/29 6:33
二つ目の函は浅かった。
上二股。股の間が進路。
2015年08月29日 07:25撮影
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8/29 7:25
上二股。股の間が進路。
笹被りはこの位。
2015年08月29日 07:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/29 7:45
笹被りはこの位。
ピラトコミ山。
急登はずっと雲の中だったが、1400で雲の上に出た。
2015年08月29日 09:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/29 9:33
ピラトコミ山。
急登はずっと雲の中だったが、1400で雲の上に出た。
1600付近の壁。
2015年08月29日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/29 9:53
1600付近の壁。
写真の左は絶対に落ちられない。
2015年08月29日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/29 9:55
写真の左は絶対に落ちられない。
1823峰。
2015年08月29日 10:03撮影
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8/29 10:03
1823峰。
さらに高度が上がると1823の奥にカムエクが。
2015年08月29日 10:19撮影
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8/29 10:19
さらに高度が上がると1823の奥にカムエクが。
夏尾根頭にて。
1839遠いなー。
2015年08月29日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/29 10:24
夏尾根頭にて。
1839遠いなー。
頭のテン場日高側。眺望抜群。
2015年08月29日 10:41撮影
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8/29 10:41
頭のテン場日高側。眺望抜群。
テン場十勝側。
こちらの方が風は避けられそう。
2015年08月29日 10:41撮影
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8/29 10:41
テン場十勝側。
こちらの方が風は避けられそう。
コイカク山頂はすぐそこ。
右から2つ目のピークが本日のお宿。
2015年08月29日 10:41撮影
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8/29 10:41
コイカク山頂はすぐそこ。
右から2つ目のピークが本日のお宿。
私と同年代になるだろう。
手を合わせて通過。
2015年08月29日 10:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/29 10:49
私と同年代になるだろう。
手を合わせて通過。
コイカク山頂のテン場。
2015年08月29日 11:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/29 11:21
コイカク山頂のテン場。
ここで秘密兵器・すねプロテクター装着。
2015年08月29日 11:13撮影
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8/29 11:13
ここで秘密兵器・すねプロテクター装着。
いざ主稜線へ。
2015年08月29日 11:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/29 11:26
いざ主稜線へ。
最も濃い辺りでこんな感じ。
2015年08月29日 11:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/29 11:45
最も濃い辺りでこんな感じ。
ヤオロの窓。
2015年08月29日 12:23撮影
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8/29 12:23
ヤオロの窓。
この時間からガスが湧いてきた。
2015年08月29日 12:46撮影
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8/29 12:46
この時間からガスが湧いてきた。
ヤオロマップ左沢源頭部。
画面下が水場への踏み跡。
2015年08月29日 13:36撮影
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8/29 13:36
ヤオロマップ左沢源頭部。
画面下が水場への踏み跡。
ガスガスのヤオロ。
2015年08月29日 13:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/29 13:43
ガスガスのヤオロ。
山頂手前のテン場。
ここも快適そう。
2015年08月29日 13:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/29 13:41
山頂手前のテン場。
ここも快適そう。
我が家は山頂から少し1839へ進んだ所に設営。
2015年08月29日 14:27撮影
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8/29 14:27
我が家は山頂から少し1839へ進んだ所に設営。
ここも主稜線を望む一等地。
2015年08月29日 15:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/29 15:13
ここも主稜線を望む一等地。
設営後ガスが晴れた。
2015年08月29日 15:15撮影
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8/29 15:15
設営後ガスが晴れた。
貸し切り。
2015年08月29日 16:34撮影
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8/29 16:34
貸し切り。
無風で気持ち良くて昼寝。
2015年08月29日 15:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/29 15:17
無風で気持ち良くて昼寝。
ヤオロ山頂でくつろぐ。
2015年08月29日 15:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/29 15:18
ヤオロ山頂でくつろぐ。
ルベツネとかペテガリとか。
あそこを歩く覚悟はまだない。
2015年08月29日 15:52撮影
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8/29 15:52
ルベツネとかペテガリとか。
あそこを歩く覚悟はまだない。
夕刻。
2015年08月29日 17:07撮影
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8/29 17:07
夕刻。
一日を振り返る。
2015年08月29日 18:06撮影
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8/29 18:06
一日を振り返る。
自然の営みは
2015年08月29日 17:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/29 17:49
自然の営みは
圧倒的な
2015年08月29日 17:59撮影
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8/29 17:59
圧倒的な
美しさだ。
2015年08月29日 18:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/29 18:05
美しさだ。
そして朝。
2015年08月30日 04:26撮影
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8/30 4:26
そして朝。
2015年08月30日 04:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 4:45
ピリカヌプリや楽古岳まで見えている気がする。
2015年08月30日 04:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 4:47
ピリカヌプリや楽古岳まで見えている気がする。
長い一日の始まり。
2015年08月30日 04:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 4:58
長い一日の始まり。
2015年08月30日 05:01撮影
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8/30 5:01
よろしくお願いします。
2015年08月30日 05:01撮影
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8/30 5:01
よろしくお願いします。
まずは1781ピークへ。
2015年08月30日 05:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 5:05
まずは1781ピークへ。
カムエクへエールを。
2015年08月30日 05:05撮影
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カムエクへエールを。
「パワー!」届いたかな?
2015年08月30日 05:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 5:06
「パワー!」届いたかな?
一番危なそうな所は濡れてたら要注意です。
2015年08月30日 06:04撮影
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8/30 6:04
一番危なそうな所は濡れてたら要注意です。
前衛峰へ。道は明瞭(明るい事が前提です)
2015年08月30日 06:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 6:13
前衛峰へ。道は明瞭(明るい事が前提です)
ラスボス感が凄いぞ。
2015年08月30日 06:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 6:35
ラスボス感が凄いぞ。
核心部。足場は安定しています(乾いている事が前提です)。
2015年08月30日 06:46撮影
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8/30 6:46
核心部。足場は安定しています(乾いている事が前提です)。
写真じゃ高度感伝わらず。
2015年08月30日 06:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 6:48
写真じゃ高度感伝わらず。
着いたー。
2015年08月30日 06:54撮影
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着いたー。
すごい眺め。
2015年08月30日 06:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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すごい眺め。
幌尻・カムエク・エサオマン・1823・札内などなど。
2015年08月30日 06:55撮影
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幌尻・カムエク・エサオマン・1823・札内などなど。
2015年08月30日 06:58撮影
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2015年08月30日 06:57撮影
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南へと果てしなく繋がる主稜線。
2015年08月30日 07:33撮影
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8/30 7:33
南へと果てしなく繋がる主稜線。
はいポーズ。
2015年08月30日 07:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 7:03
はいポーズ。
帰りも長いのでサッサと降りなきゃ。
2015年08月30日 07:19撮影
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8/30 7:19
帰りも長いのでサッサと降りなきゃ。
また来まーす!
本当か!?
2015年08月30日 07:29撮影
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8/30 7:29
また来まーす!
本当か!?
ポツンと見える我が家へ戻り。
2015年08月30日 08:50撮影
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8/30 8:50
ポツンと見える我が家へ戻り。
遅い朝食。
2015年08月30日 09:38撮影
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8/30 9:38
遅い朝食。
テントを撤収したら再びデカザックを背負い。
2015年08月30日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 11:09
テントを撤収したら再びデカザックを背負い。
重たい足どりで帰路へと。
2015年08月30日 10:51撮影
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8/30 10:51
重たい足どりで帰路へと。
山はもう秋。
2015年08月30日 11:29撮影
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8/30 11:29
山はもう秋。
ヤオロの窓通過。
2015年08月30日 11:49撮影
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ヤオロの窓通過。
昼にはガスガス。
2015年08月30日 12:02撮影
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8/30 12:02
昼にはガスガス。
ズボンは松脂でこうなる。
2015年08月30日 12:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ズボンは松脂でこうなる。
両側こんな感じの所も。
2015年08月30日 13:15撮影
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両側こんな感じの所も。
西側の切れ落ちた夏尾根を。
2015年08月30日 13:19撮影
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西側の切れ落ちた夏尾根を。
慎重に降りる。
2015年08月30日 13:28撮影
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慎重に降りる。
2015年08月30日 13:31撮影
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最後は水の少ない河原を歩いて。
2015年08月30日 15:36撮影
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最後は水の少ない河原を歩いて。
ヘトヘトで無事帰還。
2015年08月30日 17:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 17:19
ヘトヘトで無事帰還。

装備

備考 水・8L+4L+上二股でガブ飲み+酒類1.2L
2日目涼しかったので余ったが、もっとあっても良かった。
塩分が足りなかった。

感想

最近山登りをサボっていたため、気合を入れに今年の目標だった1839峰へ行ってきました。
一泊で行ける自信がなかったので、月曜日に休暇を取り、二泊分の水と食料を用意。
結果的には条件にも恵まれ一泊で帰って来られましたが、体力的には楽しんで歩ける限界に近かったです。
特に登りはどうって事なかったコイカク夏尾根の下りは、疲れた身には地獄で、1839峰の往復で削られた脚が最後は生まれたての子鹿状態でした。

二日間で出会ったのはコイカクに山頂標識を立てに来た日帰りソロのオジサン一人だけ。
コイカクから先は我々だけの独占で、すばらしい時間を過ごすことができました。ヤオロのテン場は最高です!

今年の自分なりの課題であった1839峰に登ってきました!
テン場が空いているか心配だったのですが、そんな心配は無用で二日間でソロの方にお会いしたのみでした。
藪漕ぎや切れ落ちている細い稜線、岩登りなど難所がありましたが、たまに友達に沢登りに連れて行ってもらっているおかげで問題はありませんでした。
体力的に一番キツかったのコイカクの下りです!これは意外でした。
とても贅沢な日高の山旅を堪能することができ大満足な二日間でした♪

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コメント

登頂おめでとうございます!
コイカクの下りは、自分の時は雨の中だったのでトラロープで手が滑り滑落しました(T . T)
僕もいつか最後まで行ってみたいと思っています。
一番ハイマツの濃い部分がコイカクのあたりと聞いて安心しました!
あれがずっと続くなら自分は無理かもと悲観的になっていました(笑)
ともかくおつかれさまでした!
2015/8/31 11:22
Re: 登頂おめでとうございます!
i-tomoさん、ありがとうございます。
悪条件の中、あそこまで行かれたのに残念ですね…。好天の日にぜひ再挑戦して下さい!
i-tomoさんの持久力なら一泊で可能と思います。でもおすすめは2泊かなー(笑)
2015/8/31 11:32
登頂おめでとうございます❗
ヤオロまであげたのですね!
僕が行った時は無理だと思っていたので、素晴らしいです!
お疲れ様でした❗
2015/8/31 11:42
Re: 登頂おめでとうございます❗
Gacchiiさん、ありがとうございます!
疲れました。
心身共に燃え尽きて、只今家で放心しています(笑)
2015/8/31 11:54
masatom,yurineさん!
1839峰、お疲れさまでした。
ヤオロマップ岳〜1839峰間のハイマツがある程度刈り払われたとはいえ、そんなに歩きやすいところではないと思います。1泊でしたからちょっとタイトだったのかもしれませんね。私のときはヤオロの窓でテン泊し2泊で往復しましたので余裕がありました。
今回お二人がテン泊したヤオロマップ岳から1839峰へ少し行ったところのテン場は、コンディションが悪い時は風も避けられる「穴場」的な場所ですね。

私にとっての登山は旅行の延長です。ですからできるだけ長い行程を歩きたい、好きなところではゆっくりしたいということで、縦走登山が好みに合っています。お二人が沢に傾斜したときは大きな事故に至らないようにと切に願っていました。北海道の山だけだと、たぶんすぐ行き先に選択肢がなくなってしまうのだろうなと余計なことを思っていました。でも、季節や目的の持ち方によっては楽しみが満載なのが北海道の山登りだと思います。

北海道の2015年の夏山は、もう終盤に入ることになるのでしょうが、降雪ぎりぎりまでは楽しめると思いますから、お二人のご活躍を期待しています。(私から見て)お若いお二人の活躍の姿は、私の登山の意欲をさらに高めてくれるものです。

私の最近の南アルプスの山(光岳)は本来は3泊でやるのが妥当だったのに、2泊で下りた結果、がんばり過ぎてちょっとダメージを受けてしまったのでした。9月は5泊で同じ南アルプスの未踏の山に向かっていく予定にしています。
2015/8/31 18:07
Re: masatom,yurineさん!
老少年様、いつも激励のお言葉ありがとうございます。ただいま私達は遅い盆休みを取って地方遠征先からこれを書いています。
慣れないスマホ入力では言葉が尽くせません。お話ししたいことが沢山有ります。
後日落ち着いたら改めてご連絡させて頂きます。
コメント本当にありがとうございました。
2015/8/31 20:40
1839峰に登って参りました!
老少年様、温かいお言葉いつもありがとうございます。

ようやく老少年様おすすめの脛ガードを使用することができました!
お陰様で、がしがしと藪漕ぎをしても脛は無傷でした。
太ももは何もつけていなかったのでちょっとアザができましたが…。そのアザは日高の山と戯れた証のような感じで、眺めながら思い出に浸っています 消えてしまうのがちょっぴり寂しいです。
今度こちらに行くときは老少年様を見習って、二泊三日でもっとゆっくりと楽しみたいと思います♪

ご推察の通りで、だんだんと北海道の夏山の選択肢がなくなってきていて、沢登りなどもしていますが、危険が多いのでほどほどにしないとと思っています。
心配していただいてありがとうございます。
季節や目的の持ち方を変えて楽しむのもとっても素敵ですね!

山で何泊もする老少年様は本当にすごいですね。(でもお体に気をつけてくださいませ。)
これからも老少年様のご活躍を祈っております!

ありがとうございました。
2015/9/1 22:45
パワー受信!
マサトムさん、ユリネさん、こんばんは。

8/30の早朝カムエク山頂にて、南の方からパワーを受信しました。
カムエクから見たヤオロマップ岳、1839峰の峰々はとても美しかったです。

しっかし、最高のテント場ですね。玄関開けたら絶景は本当に凄いと思います〜。
2015/8/31 20:16
Re: パワー受信!
リョーさん、ありがとうございます。
渾身の力を込めて送りました!
お見送りの際頂いたパワーのお返しができて良かったです。
お互い最高の想い出ができましたね!
2015/8/31 20:49
想像外な世界
お二人様こんにちは。
どんどんぐいぐい深い世界へ行かれますねー(゚o゚;
新しい世界へ行くなら危険は付き物ですが、怖じ気づいたらそこで試合終了なんですかねえ。自分には想像外です。。。
戦うと戯れるのギリな領域に居られるお二人が羨ましいなー(´ー`)
今後の山行も是非ご安全に!
2015/9/2 14:15
Re: 想像外な世界
plusさん、こんにちは。
ご心配いただき恐縮です。
山登りは勝ち負けじゃないんで、戦ってるつもりはありませんよ(笑)
これからも安全第一で楽しもうと思います!
2015/9/2 17:20
プロフィール画像
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