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Yamareco

記録ID: 709185
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳 〜試練のNo.2

2015年08月31日(月) 〜 2015年09月01日(火)
 - 拍手
POCKET2001 その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:48
距離
12.7km
登り
1,771m
下り
1,787m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:09
休憩
0:22
合計
6:31
距離 5.1km 登り 1,528m 下り 42m
7:40
13
7:53
159
10:32
10:50
124
12:54
25
13:19
13:23
45
2日目
山行
5:05
休憩
0:46
合計
5:51
距離 7.6km 登り 261m 下り 1,747m
6:06
14
6:20
6:21
19
6:40
6:47
17
7:04
7:05
10
7:15
7:45
21
8:06
8:07
9
8:16
8:18
71
9:29
9:32
128
11:40
11
11:51
11:52
3
11:57
ゴール地点
DIY GPSを利用しています。
ルート、コースタイムは実際計測したものです。
小太郎尾根分岐手前でルートはずれてます。
天候 曇り〜ガス〜雨〜荒天
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
芦安温泉市営無料駐車場(第三駐車場)
芦安温泉〜広河原 山梨交通バス 料金(片道)1,130円(協力金100円含)
コース状況/
危険箇所等
今回のルートでは危険箇所は特になし。
お花はまだなんとか咲いていました。
草スベリー右俣の合流点あたりで少しルートから外れました。
芦安入口!
すでに雨降ってます(TT)
芦安入口!
すでに雨降ってます(TT)
対向車来たらやばいね(^^;
対向車来たらやばいね(^^;
芦安駐車場到着5:55
バス出発時刻6:00(笑)
大急ぎで乗り込んだバスは貸切状態
1
芦安駐車場到着5:55
バス出発時刻6:00(笑)
大急ぎで乗り込んだバスは貸切状態
広河原インフォメーションセンター着
広河原インフォメーションセンター着
少々なかを探索
ここで熊が出たと貼ってあったので熊鈴を購入
(今日は登山者も少なそうなので・・・)
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ここで熊が出たと貼ってあったので熊鈴を購入
(今日は登山者も少なそうなので・・・)
登山ポストは2階の出入口に設置
この時点では広河原〜北岳〜間ノ岳で提出(´д`)
登山ポストは2階の出入口に設置
この時点では広河原〜北岳〜間ノ岳で提出(´д`)
さ、広河原
出発でーす
あ、ライチョウとキタダケソウも載ってる
2
あ、ライチョウとキタダケソウも載ってる
広河原を渡ります
1
広河原を渡ります
樹林帯へ
血になってる・・・
血になってる・・・
優しい道
を進んでいきます
を進んでいきます
最初の分岐に
今回は尾根沿いのルートを選びます
最初の分岐に
今回は尾根沿いのルートを選びます
斜めに伸びる木
木々の合間から
赤い根っこ
なんで赤いんだろう・・・?
1
赤い根っこ
なんで赤いんだろう・・・?
途中にベンチ
斜め度アップ
綺麗な道です
またベンチ
これは何だろう??
1
これは何だろう??
またまたベンチ
なんかかっこいい
なんかかっこいい
かわいいヤツ発見
かわいいヤツ発見
きのこちゃん達も
きのこちゃん達も
お花ちゃん達も
木々の間から鳳凰山が
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木々の間から鳳凰山が
そろそろ白根御池かな
そろそろ白根御池かな
「レタス!レタス!」というから何かと思ったら
「レタス!レタス!」というから何かと思ったら
コレ!よくわからん・・・
1
コレ!よくわからん・・・
観音岳の存在感
白根御池小屋に向かって折れていきます
2
白根御池小屋に向かって折れていきます
地図に載ってる小屋前の清流を渡ります
2
地図に載ってる小屋前の清流を渡ります
この辺りは抜けていてよく見えました
1
この辺りは抜けていてよく見えました
そろそろ秋かな
お、小屋が見えました
お、小屋が見えました
白根御池小屋到着〜
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白根御池小屋到着〜
ザックを下ろして一息つきます
ザックを下ろして一息つきます
小屋の周りに咲く花たち
1
小屋の周りに咲く花たち
(ミヤマシシウド?)
(ミヤマシシウド?)
なにやら盛り上がる小屋の方々
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なにやら盛り上がる小屋の方々
ソフトクリームも売ってるんですね!
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ソフトクリームも売ってるんですね!
こ、これが御池か・・・
こ、これが御池か・・・
さ、行きますか
お〜なるほど
たくさん咲いてます
たくさん咲いてます
(マルバダケブキ)
(マルバダケブキ)
蜂が写ってる(偶然)
蜂が写ってる(偶然)
(ミヤマキンポウゲ)
(ミヤマキンポウゲ)
振り返ると鳳凰三山
まだ御池が見えます
2
振り返ると鳳凰三山
まだ御池が見えます
ガンガン上げていきます
ガンガン上げていきます
急登の部類なのかな
急登の部類なのかな
かなりガスって来て
雨が落ち始めます
かなりガスって来て
雨が落ち始めます
もはや横に伸びる木
もはや横に伸びる木
お、遠くに見えるのはどうやら丹沢方面
お、遠くに見えるのはどうやら丹沢方面
今回唯一のパノラマ(^^;
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今回唯一のパノラマ(^^;
おお!地蔵岳のオベリスク確認できました!
(帰ってから・・・)
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おお!地蔵岳のオベリスク確認できました!
(帰ってから・・・)
丹沢方面(たぶん)
丹沢方面(たぶん)
こっちは大菩薩嶺の方かな
こっちは大菩薩嶺の方かな
八ヶ岳は雲に閉ざされています_| ̄|○
八ヶ岳は雲に閉ざされています_| ̄|○
沢沿いのコースとの合流点
沢沿いのコースとの合流点
雨に濡れて綺麗です
1
雨に濡れて綺麗です
どんどん進んでますが多分この時点でルート外れてます( ̄  ̄;)
1
どんどん進んでますが多分この時点でルート外れてます( ̄  ̄;)
道にはなっていたので
(オヤマリンドウ)
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道にはなっていたので
(オヤマリンドウ)
植生を傷つけることはないと思われるので
植生を傷つけることはないと思われるので
そのまま進みます(ただしおそらく本来のルートより急登です)
1
そのまま進みます(ただしおそらく本来のルートより急登です)
やっと尾根に出た!
やっと尾根に出た!
喜ぶまもなく強風が吹き付けます
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喜ぶまもなく強風が吹き付けます
とりあえずこっちに向かって吹いてなくてよかった・・・
とりあえずこっちに向かって吹いてなくてよかった・・・
暴風、もはや殺人レベルに
暴風、もはや殺人レベルに
こんな中、岩場を登ります
3
こんな中、岩場を登ります
登り切った先にまた岩場
登り切った先にまた岩場
そろそろ肩につくはず・・・
1
そろそろ肩につくはず・・・
まだ先があった(´Д`;)
まだ先があった(´Д`;)
今度こそ
ちがーう!
と、何度か裏切られようやく肩!
1
と、何度か裏切られようやく肩!
この状況(笑)
じゃーん
来ました〜
岳人の鐘
とりあえず肩の小屋で食事をいただき作戦を練り直します
1
とりあえず肩の小屋で食事をいただき作戦を練り直します
結局、北岳山荘もテント泊もあきらめ肩の小屋に宿泊
間ノ岳も消滅(TT)
天気はある程度覚悟していたがここまでとは・・・
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結局、北岳山荘もテント泊もあきらめ肩の小屋に宿泊
間ノ岳も消滅(TT)
天気はある程度覚悟していたがここまでとは・・・
ご来光の時間です(笑)
なにも見えないまま灰色が白になりました( ̄▽ ̄)
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ご来光の時間です(笑)
なにも見えないまま灰色が白になりました( ̄▽ ̄)
当然星空なんてなかったですヨ( ´ ▽ ` )ノ
そして今日もこんな天気ですが
当然星空なんてなかったですヨ( ´ ▽ ` )ノ
そして今日もこんな天気ですが
とりあえず山頂だけは行くぞ!
とりあえず山頂だけは行くぞ!
夜中の内に風は止んでくれた
夜中の内に風は止んでくれた
ここは絶景なんだろうな・・・
ここは絶景なんだろうな・・・
何にも見えん!
岩窟
そして雨が強くなってきた;
岩窟
そして雨が強くなってきた;
お、あれが山頂かな〜
お、あれが山頂かな〜
違った、あれかな?
違った、あれかな?
違った…何か突き出てる!
でも、ここには上がる道がなかったのでトラバース
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違った…何か突き出てる!
でも、ここには上がる道がなかったのでトラバース
到着〜!
・・・うん、また来るわ!
3
・・・うん、また来るわ!
肩の小屋に戻る途中わずかに稜線が・・・
少しのご褒美
3
肩の小屋に戻る途中わずかに稜線が・・・
少しのご褒美
肩の小屋が見える
すごいとこに建ってるな〜
3
肩の小屋が見える
すごいとこに建ってるな〜
さ、帰ろ帰ろ
こういうところが北岳っぽいって思えるようになってきた
1
こういうところが北岳っぽいって思えるようになってきた
ガスや雲もわりと幻想的
1
ガスや雲もわりと幻想的
小屋の人に沢のルートのが全然楽だと教えていただいたので下りは大蒲沢へ
1
小屋の人に沢のルートのが全然楽だと教えていただいたので下りは大蒲沢へ
バッドレス!?
強い雨が降ってきました
強い雨が降ってきました
沢を横目に下ります
沢を横目に下ります
だ〜いぶ下ったとこで「肩ノ小屋ニ至ル」
まぁたしかに至ルけれども
だ〜いぶ下ったとこで「肩ノ小屋ニ至ル」
まぁたしかに至ルけれども
雨が強い・・・
八本歯の表示が
この程度の段差でこの慎重さ・・・
そりゃ時間かかるわな(ノ_-;)
3
この程度の段差でこの慎重さ・・・
そりゃ時間かかるわな(ノ_-;)
八本歯のコル
次回はこっちから北岳山荘に向かおうかな
八本歯のコル
次回はこっちから北岳山荘に向かおうかな
沢が綺麗
ガスも幻想的
しかし試練の雨
かわいいキノコ発見!
かわいいキノコ発見!
こっちの道は岩の道ですね
こっちの道は岩の道ですね
得手不得手が分かれそう
得手不得手が分かれそう
やっぱり花たちが向かえてくれます
やっぱり花たちが向かえてくれます
(トリアシショウマ?)
(トリアシショウマ?)
馬の背!
めっちゃ覗き込んでる
3
めっちゃ覗き込んでる
こんな感じでした
1
こんな感じでした
広河原まで1時間半!
まだ結構あるなぁ
広河原まで1時間半!
まだ結構あるなぁ
現在地確認中・・・
1
現在地確認中・・・
またかわいいの発見
またかわいいの発見
目もくれず進む隊長
1
目もくれず進む隊長
精一杯下ってるようです
3
精一杯下ってるようです
またキノコちゃん
またキノコちゃん
本当に目につきます
本当に目につきます
そして絵になる
こっちのルートの方が
こっちのルートの方が
お花畑もまだ見れるかな〜
っと肩の小屋の方が教えてくれましたが
1
お花畑もまだ見れるかな〜
っと肩の小屋の方が教えてくれましたが
頑張ってくれてますね〜
頑張ってくれてますね〜
っと写真を撮ってる間にぶっちぎられるのでダッシュで追いつきます
1
っと写真を撮ってる間にぶっちぎられるのでダッシュで追いつきます
清流です
癒やされますね
なにやら企んでます
4
なにやら企んでます
いやー、ようやく最初の分岐へ
いやー、ようやく最初の分岐へ
みなさん、お疲れ様でした〜
2
みなさん、お疲れ様でした〜
最後のお花
広河原山荘着
橋を渡ってインフォメーションセンターへ
橋を渡ってインフォメーションセンターへ
一日ぶりの広河原
一日ぶりの広河原
戻ってきた〜
時間は12時ちょっと前
戻ってきた〜
時間は12時ちょっと前
とりあえずザックを下ろし一息
どれどれ・・・バスの時間は12:00か、無理だな
とりあえずザックを下ろし一息
どれどれ・・・バスの時間は12:00か、無理だな
あ、皇太子殿下登ったんだ!ホントにすごいなぁ
えっと、次のバスは・・・14:00!?
まずい!ここで2時間はヤダ!
あ、皇太子殿下登ったんだ!ホントにすごいなぁ
えっと、次のバスは・・・14:00!?
まずい!ここで2時間はヤダ!
なんとか間に合いました(笑)
団体さんが切符を買ってる間バスに待ってもらっていたので助かりました^^
1
なんとか間に合いました(笑)
団体さんが切符を買ってる間バスに待ってもらっていたので助かりました^^
下山後時間が早かったので初温泉へ
見た目が完全に普通の銭湯だったけれど安かったからまあいいか(^^;
1
下山後時間が早かったので初温泉へ
見た目が完全に普通の銭湯だったけれど安かったからまあいいか(^^;

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ テント テントマット シェラフ
備考 肩の小屋利用の場合はサンダルは不要(小屋で貸してくれます)

感想

現在、雪山スキルがないので一年のメインイベント夏山宿泊計画
休みは3日とってありましたが、まず天気が全滅!
北アルプスも南アルプスも八ヶ岳も谷川岳も日光白根山、燧ヶ岳もダメ、富士山もダメ。
しかも3日あるのに全て晴れマークなし。
テレビでは記録的日照不足とか言ってるし、先週は好天だったことを考えると本当についてない。
そんな中、悩みに悩み、今回選んだのは南アルプス。
展望はあきらめるとしても、せっかくなので久々の3000mオーバー(←といっても富士山以来2回目)
白峰三山縦走は3日+1日予備日が要りそうなので、2日+1日の今回は1泊で北岳〜間ノ岳縦走に決定。
久々のテントを入念に準備して挑みましたが殺人レベルの風に襲われ断念。
肩の小屋についたのが遅かったこと、とにかく山頂に行くのさえ止められる猛烈な風ということもあり、悩んだ結果、北岳山荘もあきらめました。
同時に間ノ岳も消滅(まぁ天気が晴れるなら予備日を使ってもよかったんですが、その気配なかったので)
さらにこの猛烈な風が就寝後も吹き続き、明日の山頂アタックすら危ういんじゃないかと焦りましたが、どうにか午前1時前に風はおさまってくれました。
北岳のみのピークハントとなり、2日目も強い雨にうたれ、山頂付近では凍えそうな寒さもいただき、小屋では頭痛、吐き気にも襲われ、3000mオーバーの厳しさを体感しました。
「そんなに甘くないよ〜」ってことですかね。
でも少しは経験値あがったかな?楽しかったです!("`д´)ゞ

帰りに前回、雲取の時に教えていただき、初となる温泉に挑戦したんですが、やはり下山後すぐに汗を流せるメリットは大きいですね!
本当は岩園館というところに行きたかったのですが、日帰りの情報が全くなく、少し先の市営の温泉を利用させていただきました。(¥600也)
めっちゃおいそうなプルーンが売っていたので購入(¥200也)

帰って調べたら岩園館も日帰りでき¥1000らしいですね。
次回利用したいです!

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訪問者数:1580人

コメント

POCKETさんあいにくの天気でしたね(≧∇≦
ここのところ北関東も天気が不安定です。
山はさぞやですね。
しかもテント泊の大荷物、お疲れ様でした😊

私の仲間も北岳では雨だったようでしたが、、

そんなでも私が登った(2009/8/12)ときは
まずまずの好天で、北岳肩の小屋での星空は
過去のベスト5には入る素晴らしいものでした。

翌日の頂上からは、正に360度の大パノラマ。
仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、槍、遠くに富士山、etc。
雲一つ無い、快晴無風。
あのような眺望は、あれ以来有りません。

山の神さまが、「POCKETさんまたおいで」と
囁いたんですね。
2015/9/3 22:34
Re: POCKETさんあいにくの天気でしたね(≧∇≦
コメントありがとうございます!
うらやましい限りですが、お話を聞いて自分もいつかはと、また行きたい気持ちが強くなりました^ ^

実は私、晴れ(展望あり)とその他(展望なし)で考えると、2:8くらいのダメダメぶりなんです(笑)
さすがに今回のような天候はレアではありますが。

本当の快晴はレコにあげさせていただいた燕岳のみで、その燕岳も本来予定していた日はダメで、何週かずらしてのものでした…。
しかしさすがに連休の日程をずらすことはできないので(日帰りでも大変ですが)今のところ星空は一度チラッと見えたことがあるのみ、御来光は未だ0です_| ̄|○

でも!いつかteheさんのような体験ができる時を希望にこれからもがんばります(^-^)
2015/9/4 19:37
Re[2]: POCKETさんあいにくの天気でしたね(≧∇≦
いやいやPOCKETさん、中々好天の山行き(燕岳)じゃないですか(^o^)

私もさほど天気には恵まれてはいない方だと思いますが。半々ぐらい?でしょうか?

大体事前に天気図を照査して決断をします。
基本、雨予報では断念します。

燕岳は初日曇り、燕山荘泊で翌日は快晴でした。
あの日も眺望は素晴らしいものでした(^o^)

合戦小屋での「スイカ」も美味しかったです。
2015/9/4 20:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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