水ヶ塚公園からシャトルバスに乗って富士宮口五合目へ。この日は6時40分頃出発した。時刻表では毎00分出発だが臨機応変の対応のよう。
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8/17 6:46
水ヶ塚公園からシャトルバスに乗って富士宮口五合目へ。この日は6時40分頃出発した。時刻表では毎00分出発だが臨機応変の対応のよう。
40分くらいで5合目到着。
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8/17 7:23
40分くらいで5合目到着。
晴れてる晴れてる!
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8/17 7:24
晴れてる晴れてる!
駿河湾方面もよく見えた。
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8/17 7:25
駿河湾方面もよく見えた。
厳重なゲートはなく、係の人がバウチャーをチェックしていた。テープのようなもの(お墨付き)もらい私は手首に回して貼った。
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8/17 7:29
厳重なゲートはなく、係の人がバウチャーをチェックしていた。テープのようなもの(お墨付き)もらい私は手首に回して貼った。
歩き始めは階段。
2024年08月17日 07:29撮影
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8/17 7:29
歩き始めは階段。
富士宮ルートは「表口」なんですね!
ここから1,400m弱のぼる計算。
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8/17 7:31
富士宮ルートは「表口」なんですね!
ここから1,400m弱のぼる計算。
富士山はトイレがいっぱいあるので安心。
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8/17 7:33
富士山はトイレがいっぱいあるので安心。
急遽今日登ると決めたのだが、台風の後なので登山者は少なめ。
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8/17 7:33
急遽今日登ると決めたのだが、台風の後なので登山者は少なめ。
歩き始めはなだらかで歩きやすい。
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歩き始めはなだらかで歩きやすい。
すぐに6合目の小屋が見えてきた。雲海荘だ。
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8/17 7:48
すぐに6合目の小屋が見えてきた。雲海荘だ。
雲海荘の前を通ってトイレとの間を通って登山道が続く。
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8/17 7:50
雲海荘の前を通ってトイレとの間を通って登山道が続く。
あっという間に霧が発生。でも濃くならなかったので安心安心。
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8/17 8:11
あっという間に霧が発生。でも濃くならなかったので安心安心。
山肌に這いつくばるように白い花が咲いていた。花の種類は多くはないみたいだ。
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8/17 8:21
山肌に這いつくばるように白い花が咲いていた。花の種類は多くはないみたいだ。
ガスの中を進む登山者はまるで修行僧のよう。
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8/17 8:26
ガスの中を進む登山者はまるで修行僧のよう。
小屋前の急な石段を登り新7合目山小屋に到着。
2024年08月17日 08:37撮影
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8/17 8:37
小屋前の急な石段を登り新7合目山小屋に到着。
その名も、ご来光山荘!
2024年08月17日 08:38撮影
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8/17 8:38
その名も、ご来光山荘!
良い名前だな〜と感心していたら真っ青な空になった。山肌の赤とのコントラストは綺麗で、テンションも上がる。
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8/17 9:00
良い名前だな〜と感心していたら真っ青な空になった。山肌の赤とのコントラストは綺麗で、テンションも上がる。
日本人も外人さんも多くの方が、金剛杖をもっていた。
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日本人も外人さんも多くの方が、金剛杖をもっていた。
3000m通過。あと700mちょっと。
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8/17 9:16
3000m通過。あと700mちょっと。
元祖7合目の山荘は山口山荘。合目にも”元祖”や”新”がある。それぞれ歴史があるんだろう。
2024年08月17日 09:21撮影
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8/17 9:21
元祖7合目の山荘は山口山荘。合目にも”元祖”や”新”がある。それぞれ歴史があるんだろう。
ひたすら登ってくる登山者。
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8/17 9:30
ひたすら登ってくる登山者。
またまた霧。
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8/17 9:37
またまた霧。
すぐに晴れて、上に見えるのは8合目の池田館。
2024年08月17日 09:59撮影
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8/17 9:59
すぐに晴れて、上に見えるのは8合目の池田館。
池田館到着。ここも小屋手前は急だった。
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8/17 10:08
池田館到着。ここも小屋手前は急だった。
池田館の左側には”富士山衛生センター”がある。ここは、浜松医科大学・富士宮市立病院がボランティアで運営しているそう、ありがたいことです。
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8/17 10:10
池田館の左側には”富士山衛生センター”がある。ここは、浜松医科大学・富士宮市立病院がボランティアで運営しているそう、ありがたいことです。
池田館は左から入り右後ろに抜けていく。
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8/17 10:11
池田館は左から入り右後ろに抜けていく。
3250m
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8/17 10:11
3250m
池田館前で横になったり、ソーセージをかじったりと寛ぐ人達。
2024年08月17日 10:11撮影
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8/17 10:11
池田館前で横になったり、ソーセージをかじったりと寛ぐ人達。
石ころの道がいよいよ険しくなってきた。
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8/17 10:19
石ころの道がいよいよ険しくなってきた。
と、男性にサポートされた女性の方が降りてきた。
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8/17 10:31
と、男性にサポートされた女性の方が降りてきた。
聞くと御年98歳だそうである。も〜驚くやら感心するやら、それにしてもすごい。
2024年08月17日 10:32撮影
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8/17 10:32
聞くと御年98歳だそうである。も〜驚くやら感心するやら、それにしてもすごい。
わざわざ写真を撮らせてくださった。ありがとうございました。サポートのお二人もすごいな〜。この出会いだけでも富士山に来た甲斐があった。
2024年08月17日 10:32撮影
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8/17 10:32
わざわざ写真を撮らせてくださった。ありがとうございました。サポートのお二人もすごいな〜。この出会いだけでも富士山に来た甲斐があった。
若者たちの自撮り風景。微笑ましい。
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8/17 10:48
若者たちの自撮り風景。微笑ましい。
外人さん達ともずいぶんとすれ違って、こんにちはと声かけると、ほとんどが、こんにちはと返してくれた。登山の挨拶は情報交換の一環でもあるわけだが、やっぱり挨拶し合えるのは気持ちが良いね。
2024年08月17日 10:50撮影
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8/17 10:50
外人さん達ともずいぶんとすれ違って、こんにちはと声かけると、ほとんどが、こんにちはと返してくれた。登山の挨拶は情報交換の一環でもあるわけだが、やっぱり挨拶し合えるのは気持ちが良いね。
9合目万年雪山荘到着。
2024年08月17日 11:06撮影
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8/17 11:06
9合目万年雪山荘到着。
山頂を目前に鋭気を養う人が多い。
2024年08月17日 11:07撮影
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8/17 11:07
山頂を目前に鋭気を養う人が多い。
石に書かれた小屋の名前はカッコイイ! すぐ裏に万年雪があるのでこの名前だそうだが、今年は雪あったのかな?
2024年08月17日 11:07撮影
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8/17 11:07
石に書かれた小屋の名前はカッコイイ! すぐ裏に万年雪があるのでこの名前だそうだが、今年は雪あったのかな?
トイレと建物の間をすりぬけ進んでいく。
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8/17 11:18
トイレと建物の間をすりぬけ進んでいく。
その先にも休憩する人々。いい感じの場所なのだが落石注意!
2024年08月17日 11:18撮影
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8/17 11:18
その先にも休憩する人々。いい感じの場所なのだが落石注意!
空に向かって昇っていくようだ。
2024年08月17日 11:22撮影
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8/17 11:22
空に向かって昇っていくようだ。
富士宮口頂上の山小屋と鳥居が見えた。
2024年08月17日 11:47撮影
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8/17 11:47
富士宮口頂上の山小屋と鳥居が見えた。
カメラを下に向けたら、若者のグループが元気にポーズをとってくれた。彼らとは抜きつ抜かれつだったが、最後は置いてかれた。
2024年08月17日 11:47撮影
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8/17 11:47
カメラを下に向けたら、若者のグループが元気にポーズをとってくれた。彼らとは抜きつ抜かれつだったが、最後は置いてかれた。
頂上下では最後の山小屋、九合五勺にある胸突山荘が見えた。
2024年08月17日 11:58撮影
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8/17 11:58
頂上下では最後の山小屋、九合五勺にある胸突山荘が見えた。
胸突山荘の屋根の様子。富士山のきびしい自然環境の中で小屋を維持するのは大変だろうね。
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8/17 12:08
胸突山荘の屋根の様子。富士山のきびしい自然環境の中で小屋を維持するのは大変だろうね。
さて、もう一踏ん張り!
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8/17 12:40
さて、もう一踏ん張り!
頂上直下はホント急!
2024年08月17日 12:54撮影
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8/17 12:54
頂上直下はホント急!
鳥居のところで撮って頂いた。タイツは気に入ったけど姿勢が良くない(笑)
2024年08月17日 13:03撮影
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8/17 13:03
鳥居のところで撮って頂いた。タイツは気に入ったけど姿勢が良くない(笑)
登り切った所にある頂上富士館の前の広場でコンビニのおむすびなどを食べ休憩してから、旧富士山測候所があった剣ヶ峰を目指した。
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8/17 13:50
登り切った所にある頂上富士館の前の広場でコンビニのおむすびなどを食べ休憩してから、旧富士山測候所があった剣ヶ峰を目指した。
なんか人が並んでるな〜と思って聞いたら、記念撮影待ちの行列だった。
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8/17 14:04
なんか人が並んでるな〜と思って聞いたら、記念撮影待ちの行列だった。
標識が記念撮影スポット
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8/17 14:07
標識が記念撮影スポット
剣ヶ峰から降りてすぐにお鉢巡り。多少の起伏はあるけれども歩きやすい道だった。
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8/17 14:08
剣ヶ峰から降りてすぐにお鉢巡り。多少の起伏はあるけれども歩きやすい道だった。
富士山のお釜はニュースなどでちらっと見ていた程度で、こんな複雑な形だと初めて知った。やっぱり百聞は一見にしかずで、いっぺんに情報を得ることが出来る。
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8/17 14:08
富士山のお釜はニュースなどでちらっと見ていた程度で、こんな複雑な形だと初めて知った。やっぱり百聞は一見にしかずで、いっぺんに情報を得ることが出来る。
さっきまで居た、富士宮コース山頂の山小屋と奥社。
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8/17 14:09
さっきまで居た、富士宮コース山頂の山小屋と奥社。
進行方向にひときわ高いのは白山岳。
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8/17 14:13
進行方向にひときわ高いのは白山岳。
汚れを知らないようなまっ白な雲がモクモク。
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8/17 14:19
汚れを知らないようなまっ白な雲がモクモク。
天上界みたいで、孫悟空でも出てきそう。
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8/17 14:19
天上界みたいで、孫悟空でも出てきそう。
白山岳には登山道はついていないようだ。道はお釜の中を突っ切って進む。
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8/17 14:22
白山岳には登山道はついていないようだ。道はお釜の中を突っ切って進む。
こんな景色もお鉢巡りをしないと見ることが出来ない。吉田ルート山頂小屋の裏手に広がる恐ろしいほどの亀裂?は、非常に迫力があった。
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8/17 14:22
こんな景色もお鉢巡りをしないと見ることが出来ない。吉田ルート山頂小屋の裏手に広がる恐ろしいほどの亀裂?は、非常に迫力があった。
白山岳の手前でお釜の中に降りていく。
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8/17 14:24
白山岳の手前でお釜の中に降りていく。
お釜の中にいくつか噴火口の名残があって複雑さにビックリ。
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8/17 14:24
お釜の中にいくつか噴火口の名残があって複雑さにビックリ。
一段と深そうな噴火口の手前に石積みの何か?と黄色いものがあった。
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8/17 14:27
一段と深そうな噴火口の手前に石積みの何か?と黄色いものがあった。
この角度から見ると剣ヶ峰の急斜面(馬の背?)が良くわかる。斜面の中央付近を登ろうとしたら滑って登れなかった。
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8/17 14:27
この角度から見ると剣ヶ峰の急斜面(馬の背?)が良くわかる。斜面の中央付近を登ろうとしたら滑って登れなかった。
お釜の中の登山道。
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8/17 14:27
お釜の中の登山道。
崩落は続いていて、長い年月では標高も低くなるのだろう。
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8/17 14:30
崩落は続いていて、長い年月では標高も低くなるのだろう。
富士宮ルート頂上・剣ヶ峰方面。火口は2段階になっているように見えた。
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8/17 14:30
富士宮ルート頂上・剣ヶ峰方面。火口は2段階になっているように見えた。
4人連れのグループが噴火口内の小山をトラバースしていく。背後は吉田ルートの小屋。その左側の小山は久須志岳、右側は成就岳。両方とも山頂には鳥居があるようだ。
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8/17 14:30
4人連れのグループが噴火口内の小山をトラバースしていく。背後は吉田ルートの小屋。その左側の小山は久須志岳、右側は成就岳。両方とも山頂には鳥居があるようだ。
噴火口内の小山を過ぎると下っていく道もあったが、時間を考えてあきらめた。
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8/17 14:34
噴火口内の小山を過ぎると下っていく道もあったが、時間を考えてあきらめた。
左側に進んで下を見ると石で囲った中に、石碑のようなものが見えた。下を歩いていればすぐ近くまで行けただろう。
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8/17 14:39
左側に進んで下を見ると石で囲った中に、石碑のようなものが見えた。下を歩いていればすぐ近くまで行けただろう。
石碑の俯瞰図。富士山で亡くなる人もいるので、鎮魂の碑だろうか。
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8/17 14:39
石碑の俯瞰図。富士山で亡くなる人もいるので、鎮魂の碑だろうか。
来た道を振り返る。稜線にそって歩き、途中からお釜の中に降りた。
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8/17 14:39
来た道を振り返る。稜線にそって歩き、途中からお釜の中に降りた。
美しい富士山の印象しかなかったが、荒々しい富士山というのが本質かもしれない。
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8/17 14:39
美しい富士山の印象しかなかったが、荒々しい富士山というのが本質かもしれない。
稜線を歩く人たちが、空中を行くようで楽しい。人じゃない?
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8/17 14:39
稜線を歩く人たちが、空中を行くようで楽しい。人じゃない?
富士吉田ルート頂上に到達。小屋の前ではてんでに休憩していた。
2024年08月17日 14:49撮影
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8/17 14:49
富士吉田ルート頂上に到達。小屋の前ではてんでに休憩していた。
成就岳山頂方面。
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8/17 14:56
成就岳山頂方面。
成就岳の先(北)に見えるのは、伊豆岳? 上に露出している岩盤がずり落ちそう。
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8/17 14:58
成就岳の先(北)に見えるのは、伊豆岳? 上に露出している岩盤がずり落ちそう。
剣ヶ峰から火口底に向かって一挙に落ちているのがよく分かる。
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8/17 14:58
剣ヶ峰から火口底に向かって一挙に落ちているのがよく分かる。
成就岳山頂の鳥居。
2024年08月17日 14:58撮影
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8/17 14:58
成就岳山頂の鳥居。
先へ進む。外人さんのグループに追い抜かれた。
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8/17 15:12
先へ進む。外人さんのグループに追い抜かれた。
想像外のひろびろとした場所もあって、「へぇー」と感心したり得した気分になったり。
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8/17 15:16
想像外のひろびろとした場所もあって、「へぇー」と感心したり得した気分になったり。
御殿場ルート頂上に到着。この時点では、バスに間に合いそうになかったら、山小屋に泊まるつもりでいた。
2024年08月17日 15:21撮影
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8/17 15:21
御殿場ルート頂上に到着。この時点では、バスに間に合いそうになかったら、山小屋に泊まるつもりでいた。
この景色も想定外。御殿場ルートの下り斜面は富士宮ルートと比べずいぶん人にやさしい印象。
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8/17 15:27
この景色も想定外。御殿場ルートの下り斜面は富士宮ルートと比べずいぶん人にやさしい印象。
8合目。霧の中。今日は基本的に晴れていたが、時々、霧が出たり晴れたり。
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8/17 15:56
8合目。霧の中。今日は基本的に晴れていたが、時々、霧が出たり晴れたり。
前方に宝永山。この角度の風景は見たことがなかったので、特に印象的で好きになった。
チケットを調べるとシャトルバスの最終は19時。もう少し下ってみて、宝永山の山頂に立ち寄るかどうか判断することに決めた。
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8/17 16:10
前方に宝永山。この角度の風景は見たことがなかったので、特に印象的で好きになった。
チケットを調べるとシャトルバスの最終は19時。もう少し下ってみて、宝永山の山頂に立ち寄るかどうか判断することに決めた。
上から眺める宝永山と下山する人たち、小屋前でくつろぐ人たちと、とっても和む風景だ。でも、ぼちぼち足がきつくなりだした。
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8/17 16:13
上から眺める宝永山と下山する人たち、小屋前でくつろぐ人たちと、とっても和む風景だ。でも、ぼちぼち足がきつくなりだした。
宝永山の稜線につながる登山道上。写真を撮り忘れて残念だったが、この手前が大砂走で足にはちょっときつかったが、小石を崩しながら下る感触は楽しめた。スパッツをしないで走り歩きをしたら大量の小石が靴に入り途中でスパッツを装着する羽目に・・・(笑) なにごとも、手抜きはいけません。ハイ!
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8/17 17:09
宝永山の稜線につながる登山道上。写真を撮り忘れて残念だったが、この手前が大砂走で足にはちょっときつかったが、小石を崩しながら下る感触は楽しめた。スパッツをしないで走り歩きをしたら大量の小石が靴に入り途中でスパッツを装着する羽目に・・・(笑) なにごとも、手抜きはいけません。ハイ!
山頂に行くかどうかの分岐。時間的にぎりぎりで、山頂はあきらめた。右に下る。
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8/17 17:13
山頂に行くかどうかの分岐。時間的にぎりぎりで、山頂はあきらめた。右に下る。
来た道を振り返る。右下に見えるジグザクの道は、大砂走の続きで御殿場ルートの登山道だろうか?
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8/17 17:13
来た道を振り返る。右下に見えるジグザクの道は、大砂走の続きで御殿場ルートの登山道だろうか?
宝永火口に降りるようについている登山道は大砂走と同じ崩れ落ちるような砂利の道で、楽しいような疲れるような。長くなってきてちょっと飽きた。
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8/17 17:23
宝永火口に降りるようについている登山道は大砂走と同じ崩れ落ちるような砂利の道で、楽しいような疲れるような。長くなってきてちょっと飽きた。
登山道は前方の少し小高くなった所の手前までは下り。「早く平らになってほしい」という心の声が聞こえてきた(笑)
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8/17 17:23
登山道は前方の少し小高くなった所の手前までは下り。「早く平らになってほしい」という心の声が聞こえてきた(笑)
小高い場所を超えると、そこは第一火口底でベンチもあり一休み。
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8/17 17:43
小高い場所を超えると、そこは第一火口底でベンチもあり一休み。
パノラマ写真なので分かりづらいかもしれないが、右端の宝永山を降りてきて左(宝永火口?)の稜線(火口縁と言うらしい)に向かってちょっとだけ登り返す。
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8/17 17:43
パノラマ写真なので分かりづらいかもしれないが、右端の宝永山を降りてきて左(宝永火口?)の稜線(火口縁と言うらしい)に向かってちょっとだけ登り返す。
宝永山に切られた大きなジグザグの道がよくわかる写真で、中央やや下辺りがベンチのある休憩場所。
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8/17 17:52
宝永山に切られた大きなジグザグの道がよくわかる写真で、中央やや下辺りがベンチのある休憩場所。
宝永第二火口底の方向。
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8/17 17:53
宝永第二火口底の方向。
登り上げると稜線上の分岐になる。指導票は右も左も富士宮口5合目とあり、たいして考えずに左に進んだらヤマレコアプリに怒られた。右が正解で20分で到着予定。これなら間に合うとほっとした。
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8/17 17:59
登り上げると稜線上の分岐になる。指導票は右も左も富士宮口5合目とあり、たいして考えずに左に進んだらヤマレコアプリに怒られた。右が正解で20分で到着予定。これなら間に合うとほっとした。
ちょっと余裕が出てしばし雲海を見る。上のほうに月。
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8/17 18:15
ちょっと余裕が出てしばし雲海を見る。上のほうに月。
雲の下の人はまったく違う思いだろうが、上から見る雲海は素晴らしい。
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8/17 18:15
雲の下の人はまったく違う思いだろうが、上から見る雲海は素晴らしい。
六合目、朝通ったそのものズバリの雲海荘を通過。たくさんの人が雲海に見入っていた。
2024年08月17日 18:19撮影
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8/17 18:19
六合目、朝通ったそのものズバリの雲海荘を通過。たくさんの人が雲海に見入っていた。
18時19分。もう少し歩けばゲート&バス停だ。ふ〜、終バスに間に合ってよかった。
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8/17 18:19
18時19分。もう少し歩けばゲート&バス停だ。ふ〜、終バスに間に合ってよかった。
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