記録ID: 7199071
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ハイキング
京都・北摂
京都亀岡の里山巡り(行者山・堂徳山・とこなげ山・城山)
2024年09月05日(木) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:02
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 641m
- 下り
- 638m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
道標多くはっきりした道です。堂徳山から林道に下り、とこなげ山のとりつきがやや分かりにくいかも。林道からとこなげ山、独鈷抛山千手寺の道はテープがあります。危険箇所はありません。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
行者山から堂徳山、とこなげ山、城山を巡る里山を歩いてきました。
行者山は、かっては、その名の通り行場だった山、とこなげ山の中腹には独鈷抛(とこなげ)観音で知られる千手寺があり、ここからの眺めは絶景。
城山は黒井城・八上城と合わせ丹波三大山城といわれている八木城があったところで、ここからの眺めもおすすめ。
山道はほとんどが樹林の道、ブヨは少なかったものの、蜘蛛の巣多く、小枝を振り回しながら歩きました。
八木駅が改築されていて驚きました。
5年前、地蔵山へ登ったときは、木造の小さな駅で、すっかり様変わりしていました。
麓では農作業の人を見かけましたが、山では誰にも出逢わず。
見処の千手寺でも参拝者の姿はなく、登山道に入ってから出るまで全く一人。出遭ったのは、登山道を横切っていく鹿一頭のみでした。
300mから500mにも満たない山ですが、それぞれ特徴があって印象に残りました。距離は短いながらも結構なアップダウンもあり、山歩きとしても、充実感がありました。
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