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Yamareco

記録ID: 7199071
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

京都亀岡の里山巡り(行者山・堂徳山・とこなげ山・城山)

2024年09月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:02
距離
11.7km
登り
641m
下り
638m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
0:42
合計
5:01
距離 11.7km 登り 641m 下り 638m
8:11
61
9:12
9:14
12
9:26
9:27
7
9:34
9:36
17
9:53
9:57
39
10:36
82
11:58
12:30
27
13:12
八木駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
・JR千代川駅発〜JR八木駅着
コース状況/
危険箇所等
道標多くはっきりした道です。堂徳山から林道に下り、とこなげ山のとりつきがやや分かりにくいかも。林道からとこなげ山、独鈷抛山千手寺の道はテープがあります。危険箇所はありません。
千代川駅から出発
2024年09月05日 08:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 8:10
千代川駅から出発
行者山を見てすすむ
2024年09月05日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 8:22
行者山を見てすすむ
京都縦貫自動車道の下を抜ける
2024年09月05日 08:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 8:29
京都縦貫自動車道の下を抜ける
道路脇のセンニンソウ
2024年09月05日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 8:31
道路脇のセンニンソウ
すすむに連れ次第に勾配が増す
2024年09月05日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 8:31
すすむに連れ次第に勾配が増す
大きな給水タンクの前にやってくる
2024年09月05日 08:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 8:33
大きな給水タンクの前にやってくる
左に行者山登山口
2024年09月05日 08:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 8:33
左に行者山登山口
林道のような広い道
2024年09月05日 08:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 8:34
林道のような広い道
道標、案内図あり
2024年09月05日 08:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 8:35
道標、案内図あり
大きな石灯籠を過ぎると、傾斜がきつくなってくる
2024年09月05日 08:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 8:48
大きな石灯籠を過ぎると、傾斜がきつくなってくる
石室の祠が現れる
2024年09月05日 08:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 8:49
石室の祠が現れる
中には役行者像
2024年09月05日 08:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 8:48
中には役行者像
石の鳥居をくぐると巨岩が目立つ
2024年09月05日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 8:58
石の鳥居をくぐると巨岩が目立つ
巨岩に守られるように石仏さま
2024年09月05日 09:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 9:00
巨岩に守られるように石仏さま
奉 修行の文字
2024年09月05日 09:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 9:00
奉 修行の文字
岩に張り付くように建っている
2024年09月05日 09:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 9:01
岩に張り付くように建っている
道がさらに険しくなる
2024年09月05日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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道がさらに険しくなる
休憩所で一息入れて水分補給
2024年09月05日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 9:03
休憩所で一息入れて水分補給
かって、ここは修行の場
2024年09月05日 09:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 9:06
かって、ここは修行の場
岩に神さまの名前が刻まれている
2024年09月05日 09:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 9:08
岩に神さまの名前が刻まれている
駅から1時間ほどで、行者山に到着
2024年09月05日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 9:11
駅から1時間ほどで、行者山に到着
二等三角点や熊除けの鐘がある
2024年09月05日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 9:11
二等三角点や熊除けの鐘がある
熊除けの鐘、強く連打しました
2024年09月05日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 9:12
熊除けの鐘、強く連打しました
山頂からしばらくなだらかな道
2024年09月05日 09:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 9:14
山頂からしばらくなだらかな道
2024年09月05日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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途中にEコースの分岐
2024年09月05日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 9:22
途中にEコースの分岐
通過点のような堂徳山、ここにも熊除け鐘
2024年09月05日 09:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 9:26
通過点のような堂徳山、ここにも熊除け鐘
急坂の下り
2024年09月05日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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急坂の下り
一旦、林道に出る
2024年09月05日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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一旦、林道に出る
林道(登山口)から振り返る
2024年09月05日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 9:35
林道(登山口)から振り返る
林道を横切ってとこなげ山へ向かう
2024年09月05日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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林道を横切ってとこなげ山へ向かう
テープがあるはっきりした道
2024年09月05日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 9:40
テープがあるはっきりした道
とこなげ山の分岐、ここで右折
2024年09月05日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 9:45
とこなげ山の分岐、ここで右折
ここもいい道が続いている
2024年09月05日 09:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 9:50
ここもいい道が続いている
本日の最高峰
2024年09月05日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 9:54
本日の最高峰
分岐に戻って千手寺に下る
2024年09月05日 10:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 10:04
分岐に戻って千手寺に下る
結構な急坂
2024年09月05日 10:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 10:06
結構な急坂
樹林を下ると見事な景色(展望台からの眺め)
2024年09月05日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 10:13
樹林を下ると見事な景色(展望台からの眺め)
2024年09月05日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 10:13
2024年09月05日 10:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 10:14
展望台は住職さんが2019年頃から山を少しずつ切り開き作られたそうです
2024年09月05日 10:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 10:14
展望台は住職さんが2019年頃から山を少しずつ切り開き作られたそうです
本堂と左手前に大きなイチョウの木
2024年09月05日 10:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 10:19
本堂と左手前に大きなイチョウの木
境内で咲く百日紅
2024年09月05日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 10:20
境内で咲く百日紅
本堂の賓頭盧さまに、頭から足までお腹にいたるところまで触ってお願い
2024年09月05日 10:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 10:22
本堂の賓頭盧さまに、頭から足までお腹にいたるところまで触ってお願い
かって愛宕大権現を祀る愛宕山白雲寺の山門
2024年09月05日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 10:24
かって愛宕大権現を祀る愛宕山白雲寺の山門
山門を通して眺める景色は素晴らしく、まるで額縁の絵を見ているかのよう
2024年09月05日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 10:24
山門を通して眺める景色は素晴らしく、まるで額縁の絵を見ているかのよう
山門前の案内板
2024年09月05日 10:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 10:26
山門前の案内板
雲海の美しい景色が眺められる場所として、穴場のスポット
2024年09月05日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 10:27
雲海の美しい景色が眺められる場所として、穴場のスポット
正面から山門
2024年09月05日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 10:27
正面から山門
林道をすすむ、城山登山口まで舗装路歩き
2024年09月05日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 10:30
林道をすすむ、城山登山口まで舗装路歩き
途中に古い丁石
2024年09月05日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 10:37
途中に古い丁石
整然とした植林帯
2024年09月05日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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整然とした植林帯
獣除けのゲートを出る
2024年09月05日 10:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 10:46
獣除けのゲートを出る
ゲート付近から神前の集落
2024年09月05日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 10:47
ゲート付近から神前の集落
千手寺の石標から振り返る
2024年09月05日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 10:48
千手寺の石標から振り返る
曲がり角にある神前マップと道標
2024年09月05日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 10:54
曲がり角にある神前マップと道標
神前ふれあいセンター前バス停を過ぎ、県道長谷八木線をすすむ
2024年09月05日 11:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 11:06
神前ふれあいセンター前バス停を過ぎ、県道長谷八木線をすすむ
県道から神前集落、とこなげ山を振り返る
2024年09月05日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 11:11
県道から神前集落、とこなげ山を振り返る
亀岡市交流会館前のバス停で県道左折
2024年09月05日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 11:14
亀岡市交流会館前のバス停で県道左折
角に森のステーションかめやまの大きな看板
2024年09月05日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 11:15
角に森のステーションかめやまの大きな看板
城山登山口に向かう
2024年09月05日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 11:16
城山登山口に向かう
登山口近くから見る森のステーション
2024年09月05日 11:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 11:23
登山口近くから見る森のステーション
城山登山口、遊歩道の案内板あり
2024年09月05日 11:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 11:23
城山登山口、遊歩道の案内板あり
獣除けフェンスを開閉。この先の右に城山に続く山道
2024年09月05日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 11:25
獣除けフェンスを開閉。この先の右に城山に続く山道
ここを登る
2024年09月05日 11:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 11:26
ここを登る
階段が多い
2024年09月05日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 11:27
階段が多い
2024年09月05日 11:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 11:35
途中にある展望台
2024年09月05日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 11:38
途中にある展望台
展望台からの眺め、亀岡市街地と奥は京都方面
2024年09月05日 11:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 11:39
展望台からの眺め、亀岡市街地と奥は京都方面
最高地点の標識
2024年09月05日 11:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 11:44
最高地点の標識
合数標示がある
2024年09月05日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 11:45
合数標示がある
分岐を右に
2024年09月05日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 11:46
分岐を右に
9合目、本丸跡までもう少し
2024年09月05日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 11:55
9合目、本丸跡までもう少し
城山山頂は八木城本丸跡
2024年09月05日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 11:57
城山山頂は八木城本丸跡
広い山頂
2024年09月05日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 11:57
広い山頂
東側から北西側の展望が開けている。正面に左から地蔵山、愛宕山、牛松山
2024年09月05日 12:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 12:24
東側から北西側の展望が開けている。正面に左から地蔵山、愛宕山、牛松山
亀岡市街地、京都方面
2024年09月05日 12:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 12:24
亀岡市街地、京都方面
眼下に大堰川(おおいがわ)
2024年09月05日 12:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 12:25
眼下に大堰川(おおいがわ)
姫の洞窟
2024年09月05日 12:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 12:34
姫の洞窟
2024年09月05日 12:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 12:34
結構、急坂
2024年09月05日 12:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 12:35
結構、急坂
こちらにも合数標示
2024年09月05日 12:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 12:37
こちらにも合数標示
近くに曲輪や堀切跡もある
2024年09月05日 12:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 12:38
近くに曲輪や堀切跡もある
ロープがある急坂
2024年09月05日 12:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 12:41
ロープがある急坂
右の急坂コースを下る
2024年09月05日 12:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 12:43
右の急坂コースを下る
合流して4合目
2024年09月05日 12:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 12:48
合流して4合目
分岐にある石灯籠
2024年09月05日 12:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 12:51
分岐にある石灯籠
石灯籠を振り返る
2024年09月05日 12:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 12:52
石灯籠を振り返る
分岐の道標
2024年09月05日 12:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 12:52
分岐の道標
登山口近くの古い石標
2024年09月05日 12:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 12:56
登山口近くの古い石標
右に墓地、正面に京都縦貫道を見ると登山口
2024年09月05日 12:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 12:57
右に墓地、正面に京都縦貫道を見ると登山口
登山口から振り返る
2024年09月05日 12:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 12:57
登山口から振り返る
登山口脇にある京都縦貫道トンネル
2024年09月05日 12:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 12:57
登山口脇にある京都縦貫道トンネル
龍興寺の前を通り集落の道をすすむ
2024年09月05日 13:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 13:01
龍興寺の前を通り集落の道をすすむ
集落の道から城山を見る
2024年09月05日 13:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 13:02
集落の道から城山を見る
改築されていた八木駅
2024年09月05日 13:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/5 13:11
改築されていた八木駅
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

行者山から堂徳山、とこなげ山、城山を巡る里山を歩いてきました。
行者山は、かっては、その名の通り行場だった山、とこなげ山の中腹には独鈷抛(とこなげ)観音で知られる千手寺があり、ここからの眺めは絶景。
城山は黒井城・八上城と合わせ丹波三大山城といわれている八木城があったところで、ここからの眺めもおすすめ。

山道はほとんどが樹林の道、ブヨは少なかったものの、蜘蛛の巣多く、小枝を振り回しながら歩きました。

八木駅が改築されていて驚きました。
5年前、地蔵山へ登ったときは、木造の小さな駅で、すっかり様変わりしていました。

麓では農作業の人を見かけましたが、山では誰にも出逢わず。
見処の千手寺でも参拝者の姿はなく、登山道に入ってから出るまで全く一人。出遭ったのは、登山道を横切っていく鹿一頭のみでした。

300mから500mにも満たない山ですが、それぞれ特徴があって印象に残りました。距離は短いながらも結構なアップダウンもあり、山歩きとしても、充実感がありました。

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