ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7208772
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

【北アルプス】鍋平から西穂高岳、焼岳を周回

2024年09月07日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
12:07
距離
24.7km
登り
2,650m
下り
2,649m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:36
休憩
1:32
合計
12:08
距離 24.7km 登り 2,650m 下り 2,649m
5:00
16
スタート地点
5:16
58
7:42
7:52
11
8:03
8:08
34
8:42
8:49
16
9:05
9:06
8
9:42
9:58
17
10:26
10:33
16
10:49
10:50
31
11:21
11
11:32
11:44
5
11:49
11:50
6
11:56
11:57
34
12:31
12:32
21
12:53
12:54
39
13:33
13:35
3
13:38
5
13:43
13:44
4
13:48
13:49
36
14:25
14:43
23
15:06
19
15:25
62
16:27
41
17:08
ゴール地点
天候 くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鍋平登山者駐車場。無料、下段の駐車場にトイレ有。今回は上段の第2駐車場に停めました。上段は4段あり上2段は舗装されていました。ここには何度も来ていますが初めて知りました。
5時出発。曇り空。鍋平登山者用有料駐車場にはすでに係員が料金を徴収していました。
2024年09月07日 05:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 5:07
5時出発。曇り空。鍋平登山者用有料駐車場にはすでに係員が料金を徴収していました。
ロープウェイ乗り継ぎ駅の間を通過します。工事中で道がよくわかりませんでしたが、もっと近道があったかもしれません。
2024年09月07日 05:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 5:17
ロープウェイ乗り継ぎ駅の間を通過します。工事中で道がよくわかりませんでしたが、もっと近道があったかもしれません。
しばらく舗装路を歩きます。かなり前に来た時より道が良くなっている気がしました。時々未舗装になりました。
2024年09月07日 05:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 5:27
しばらく舗装路を歩きます。かなり前に来た時より道が良くなっている気がしました。時々未舗装になりました。
ここが西穂高岳登山道(旧ボッカ道)の登山口です。藪っぽくて不安になりますが、始めだけです。旧道ではなく現役の道です。
2024年09月07日 06:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 6:00
ここが西穂高岳登山道(旧ボッカ道)の登山口です。藪っぽくて不安になりますが、始めだけです。旧道ではなく現役の道です。
緩やかな良い道が続きます。熊が出てこないことを祈ります。
2024年09月07日 06:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 6:04
緩やかな良い道が続きます。熊が出てこないことを祈ります。
谷が狭くなってくるとロープが出てきて、左上にふみ跡を辿っていきます。やや足場が悪いです。
2024年09月07日 06:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 6:22
谷が狭くなってくるとロープが出てきて、左上にふみ跡を辿っていきます。やや足場が悪いです。
やや細いですが明瞭な道です。
2024年09月07日 06:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 6:35
やや細いですが明瞭な道です。
やや崩れている箇所がありますが慎重に進めば問題ありません。
2024年09月07日 06:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 6:52
やや崩れている箇所がありますが慎重に進めば問題ありません。
西穂の岩稜が見えていますが、登り終えた現在でもどれがどれなのか判別ができません。西穂は恐らく雲の中。
2024年09月07日 06:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 6:53
西穂の岩稜が見えていますが、登り終えた現在でもどれがどれなのか判別ができません。西穂は恐らく雲の中。
ロープウェイ乗り場からの道に合流。ロープウェイは8時半からの営業なのでまだ登ってくる登山客は誰もいません。
2024年09月07日 07:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 7:13
ロープウェイ乗り場からの道に合流。ロープウェイは8時半からの営業なのでまだ登ってくる登山客は誰もいません。
西穂山荘からの下山者とすれ違いました。
2024年09月07日 07:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 7:22
西穂山荘からの下山者とすれ違いました。
西穂山荘。多くの登山者が出発の準備中でした。トイレをお借りしました。いざ西穂へ。
2024年09月07日 07:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 7:42
西穂山荘。多くの登山者が出発の準備中でした。トイレをお借りしました。いざ西穂へ。
丸山。あいにくガスがかかっていましたが、一瞬晴れたタイミングで撮影。左の鋭いピークがピラミッドピークで、その右の丸っこいのが手前にある独標。ここでザックに忍ばせておいたヘルメットをかぶりました。
2024年09月07日 08:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 8:07
丸山。あいにくガスがかかっていましたが、一瞬晴れたタイミングで撮影。左の鋭いピークがピラミッドピークで、その右の丸っこいのが手前にある独標。ここでザックに忍ばせておいたヘルメットをかぶりました。
焼岳方面。今日は焼岳にも登ります。以前登ったのは中の湯側から2003年7月で写真すらなく、ほとんど記憶がございません。
2024年09月07日 08:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 8:22
焼岳方面。今日は焼岳にも登ります。以前登ったのは中の湯側から2003年7月で写真すらなく、ほとんど記憶がございません。
晴れてきてピラミッドピークと独標を確認。
2024年09月07日 08:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 8:25
晴れてきてピラミッドピークと独標を確認。
上高地の谷。左は霞沢岳。
2024年09月07日 08:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 8:33
上高地の谷。左は霞沢岳。
独標への登り。○×の目印が大量にあってそれを辿るだけです。
2024年09月07日 08:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 8:39
独標への登り。○×の目印が大量にあってそれを辿るだけです。
独標。11峰とあります。西穂高岳から数えて11番目の岩峰ということらしいです。
2024年09月07日 08:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 8:44
独標。11峰とあります。西穂高岳から数えて11番目の岩峰ということらしいです。
独標からのピラミッドピーク。ここから道がやや険しくなり、ここで引き返す人もいるようでした。
2024年09月07日 08:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 8:44
独標からのピラミッドピーク。ここから道がやや険しくなり、ここで引き返す人もいるようでした。
独標からの下りでは落石の危険がありペンキマークが大量に付いています。
2024年09月07日 08:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 8:47
独標からの下りでは落石の危険がありペンキマークが大量に付いています。
独標、西穂山荘、焼岳。
2024年09月07日 09:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 9:01
独標、西穂山荘、焼岳。
ピラミッドピーク。8峰。
2024年09月07日 09:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 9:06
ピラミッドピーク。8峰。
6峰。
2024年09月07日 09:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 9:13
6峰。
たぬき岩。
2024年09月07日 09:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 9:15
たぬき岩。
チャンピオンピーク、4峰。
2024年09月07日 09:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 9:22
チャンピオンピーク、4峰。
西穂主峰への登り付近ではガスが濃くなってしまいました。その代わり涼しいです。
2024年09月07日 09:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 9:35
西穂主峰への登り付近ではガスが濃くなってしまいました。その代わり涼しいです。
西穂高岳主峰。西穂の標高は2909m。意外に高いですね。
2024年09月07日 09:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 9:41
西穂高岳主峰。西穂の標高は2909m。意外に高いですね。
山頂はそんなに広くはありませんでした。残念ながら濃いガスで奥穂方面は何も見えませんでした。慎重に下ることにします。
2024年09月07日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 9:44
山頂はそんなに広くはありませんでした。残念ながら濃いガスで奥穂方面は何も見えませんでした。慎重に下ることにします。
下りではロープウェイ組が続々と登って来てすれ違いにかなり時間がかかり、待っていてはいつまでたっても進めないため、安全を確認しながらどんどん進みました。
2024年09月07日 10:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 10:45
下りではロープウェイ組が続々と登って来てすれ違いにかなり時間がかかり、待っていてはいつまでたっても進めないため、安全を確認しながらどんどん進みました。
ようやく西穂山荘。予想以上に時間がかかり計画より30分の遅れです。余裕があれば名物ラーメンでもと思っていましたが、午後からは天候も崩れる予定なのでそそくさと焼岳へ向かいます。
2024年09月07日 11:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 11:30
ようやく西穂山荘。予想以上に時間がかかり計画より30分の遅れです。余裕があれば名物ラーメンでもと思っていましたが、午後からは天候も崩れる予定なのでそそくさと焼岳へ向かいます。
テント場もご盛況。
2024年09月07日 11:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 11:33
テント場もご盛況。
上高地、焼岳、西穂分岐。ここで再度熊鈴をつけました。
2024年09月07日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 11:50
上高地、焼岳、西穂分岐。ここで再度熊鈴をつけました。
割谷山への道はところどころぬかるんでいますが、最近木道が整備されたようで靴が埋まることはほとんどありませんでした。
2024年09月07日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 12:01
割谷山への道はところどころぬかるんでいますが、最近木道が整備されたようで靴が埋まることはほとんどありませんでした。
若干笹藪っぽいところがありますが問題ありません。蒸し暑いです。
2024年09月07日 12:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 12:18
若干笹藪っぽいところがありますが問題ありません。蒸し暑いです。
ちょくちょく滑りやすい苔岩もあり油断できません。
2024年09月07日 12:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 12:28
ちょくちょく滑りやすい苔岩もあり油断できません。
意外と大きな池が突如現れはっとしました。
2024年09月07日 12:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 12:31
意外と大きな池が突如現れはっとしました。
この辺りが割谷山のピークのはずですが三角点への道は濃い藪になっていて登山道から直接行けそうにありませんでした。
2024年09月07日 12:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 12:52
この辺りが割谷山のピークのはずですが三角点への道は濃い藪になっていて登山道から直接行けそうにありませんでした。
お腹がグーグー鳴っていたのでこれでカツを入れました。
2024年09月07日 13:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 13:01
お腹がグーグー鳴っていたのでこれでカツを入れました。
2024年09月07日 13:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 13:13
今日の下山路、中尾温泉方面が見えました。地熱発電所の蒸気が良く見えました。
2024年09月07日 13:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 13:20
今日の下山路、中尾温泉方面が見えました。地熱発電所の蒸気が良く見えました。
割谷山から焼岳小屋への道はトラバース気味の道でそれまでより少し歩きにくい感じでした。
2024年09月07日 13:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 13:28
割谷山から焼岳小屋への道はトラバース気味の道でそれまでより少し歩きにくい感じでした。
脚が攣りました。
2024年09月07日 13:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 13:29
脚が攣りました。
焼岳小屋。飲料を買おうか迷いましたが我慢しました。我慢する必要は全くなかったのですが。
2024年09月07日 13:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 13:33
焼岳小屋。飲料を買おうか迷いましたが我慢しました。我慢する必要は全くなかったのですが。
予定より一時間遅れですが、天候も特に悪くなっていないので焼岳へ向かいます。
2024年09月07日 13:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 13:35
予定より一時間遅れですが、天候も特に悪くなっていないので焼岳へ向かいます。
展望台からの焼岳はガスに覆われていました。続々と登山者が下山してきました。
2024年09月07日 13:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 13:43
展望台からの焼岳はガスに覆われていました。続々と登山者が下山してきました。
硫化水素臭漂う噴煙地帯を通過。焼岳は現在噴火警戒レベル1の火山です。活火山であることに留意しながら登ります。
2024年09月07日 13:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 13:58
硫化水素臭漂う噴煙地帯を通過。焼岳は現在噴火警戒レベル1の火山です。活火山であることに留意しながら登ります。
山頂部の岩壁の迫力は見ものでした。左側を巻いていきます。痙攣していた脚も回復し、思ったより良いペースで上がっていけました。
2024年09月07日 14:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 14:11
山頂部の岩壁の迫力は見ものでした。左側を巻いていきます。痙攣していた脚も回復し、思ったより良いペースで上がっていけました。
落石注意ですね。
2024年09月07日 14:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 14:17
落石注意ですね。
分岐点。まっすぐ行けば南峰、中の湯へ。
2024年09月07日 14:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 14:27
分岐点。まっすぐ行けば南峰、中の湯へ。
岩が暖かい。
2024年09月07日 14:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 14:29
岩が暖かい。
焼岳北峰。誰もいないかと思いきやカップルがいました。ガスでほとんど展望はありませんでしたが、雨が降っていないだけましです。
2024年09月07日 14:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 14:34
焼岳北峰。誰もいないかと思いきやカップルがいました。ガスでほとんど展望はありませんでしたが、雨が降っていないだけましです。
山頂からは噴煙の音が生々しかったです。噴火しないうちに下山しました。
2024年09月07日 14:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 14:33
山頂からは噴煙の音が生々しかったです。噴火しないうちに下山しました。
中尾峠。焼岳小屋には寄らずこちらから下山します。
2024年09月07日 15:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 15:06
中尾峠。焼岳小屋には寄らずこちらから下山します。
序盤は苔岩で滑りやすかったですが、登山口まで整備された良い道でした。
2024年09月07日 15:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 15:14
序盤は苔岩で滑りやすかったですが、登山口まで整備された良い道でした。
焼岳小屋からの道と合流。
2024年09月07日 15:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 15:17
焼岳小屋からの道と合流。
2024年09月07日 15:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 15:32
再び脚が攣りました。ガッツギアが切れたようです。
2024年09月07日 15:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 15:36
再び脚が攣りました。ガッツギアが切れたようです。
鍋助横手。特に何もなかったと思います。
2024年09月07日 15:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 15:48
鍋助横手。特に何もなかったと思います。
終盤は急斜面を下りますが九十九折れ気味でした。
2024年09月07日 15:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 15:56
終盤は急斜面を下りますが九十九折れ気味でした。
白水の滝。写真ではわかりませんが優雅でした。
2024年09月07日 16:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 16:02
白水の滝。写真ではわかりませんが優雅でした。
焼岳登山口。ここから舗装路になりました。
2024年09月07日 16:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 16:22
焼岳登山口。ここから舗装路になりました。
上から見えていた蒸気はこれでしょうか。
2024年09月07日 16:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 16:29
上から見えていた蒸気はこれでしょうか。
焼岳は雲の中。
2024年09月07日 16:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 16:29
焼岳は雲の中。
中尾温泉登山口駐車場。簡易トイレ、靴洗い場、登山届ポストがあります。
2024年09月07日 16:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 16:32
中尾温泉登山口駐車場。簡易トイレ、靴洗い場、登山届ポストがあります。
鍋平までやや登りました。
2024年09月07日 16:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 16:47
鍋平までやや登りました。
北アルプス大橋。
2024年09月07日 16:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 16:58
北アルプス大橋。
おつかれちゃん。
2024年09月07日 17:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 17:07
おつかれちゃん。
ふがくの湯で温泉と食事。最高の気分でした。その後下道5時間かけて帰宅。
2024年09月07日 18:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/7 18:15
ふがくの湯で温泉と食事。最高の気分でした。その後下道5時間かけて帰宅。
ログ停止後に作成されるこの画像の累積標高と、登山記録のそれがかなりずれるときがあるのはなぜでしょうか。
ログ停止後に作成されるこの画像の累積標高と、登山記録のそれがかなりずれるときがあるのはなぜでしょうか。

感想

今年はまだアルプスに一度も行っていないので、とにかく絶景が見たいと思い、こちらへお邪魔しました。体調イマイチなので体力的に無理がないようにしたかったですが、どうせなら焼岳と合わせて周回にということで今の自分には少しきつめの山行となりました。ガスが多くて全貌を見渡すことができなかったのは残念でしたが、それでも時折見せるチラ見の絶景が逆により感動的で悪くなかったです。焼岳は荒々しさが想像以上で少し怖いくらいでした。来週もどこかアルプスに行きたい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:52人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
西穂高岳西尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら