大弛峠～国師ヶ岳～北奥千丈岳、金峰山

2024年09月07日(土) 〜 2024年09月08日(日)

• GPS: 07:50
• 距離: 11.2km
• 登り: 822m
• 下り: 812m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:46
• 休憩: 0:39
• 合計: 2:25

距離 2.7km 登り 269m 下り 259m

13:35 スタート地点
13:38 13:39 大弛峠
13:51 13:55 夢の庭園
14:20 前国師ヶ岳
14:26 三繋平
14:33 14:40 国師ヶ岳
14:46 14:47 三繋平
14:53 15:04 北奥千丈岳
15:10 三繋平
15:15 15:22 前国師ヶ岳
15:39 15:48 夢の庭園
16:01 大弛峠

2日目

• 山行: 4:29
• 休憩: 0:52
• 合計: 5:21

距離 8.5km 登り 552m 下り 553m

5:25 大弛峠
6:01 6:02 朝日峠
6:29 6:38 朝日岳前の展望岩場
6:47 6:54 朝日岳
8:07 金峰山
8:14 8:41 五丈石
8:47 8:54 金峰山
9:54 9:55 朝日岳
10:02 朝日岳前の展望岩場
10:20 朝日峠
10:46 大弛峠

天候

曇りから晴れのち雨

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

写真

9/7 12:14

大弛峠小屋にチェックイン
テント泊3名、小屋泊1名

9/7 12:16

小屋の食事メニュー

9/7 13:30

無事、テント🏕️はり終えました。
家で練習したら、ポールのゴムが伸びててびっくり。
慌てて取り寄せ交換しました💦

9/7 13:40

ここからスタートです。

9/7 13:50

9/7 14:26

9/7 14:38

国師ヶ岳

9/7 14:54

9/7 15:01

北奥千丈岳

9/7 15:14

9/7 15:16

前国師ヶ岳に戻ってきた時にパチリ

9/7 15:21

大きな岩がゴロゴロ

9/7 15:21

9/7 15:34

いざ、夢の庭園へ
青空だったならなぁ…

9/7 15:35

模様が面白いキノコ

9/7 15:43

この後、夢の庭園の階段へ

9/7 15:44

9/7 15:49

残念、真っ白…

9/7 15:50

9/7 15:51

9/7 16:45

テント場にも戻って、明るい内に夕食の準備
野菜、キノコたっぷり
ウインナーと卵もプラスして…

9/8 5:25

11時から雨の予報なので、早めの出発

9/8 5:25

9/8 5:25

いざ、金峰山へ

9/8 5:42

雨予報だけど、夜中は満天の星空だった
日の出見られて嬉しい

9/8 6:01

9/8 6:35

雲海の上にうっすら富士山🗻

9/8 6:35

9/8 6:39

9/8 6:50

9/8 6:53

五丈岩が見えた。
あそこまで行くのね

9/8 7:49

9/8 7:53

あっちは雨かな⁉️

9/8 8:04

9/8 8:06

金峰山山頂

9/8 8:08

金峰山のシンボル、五丈岩

9/8 8:10

9/8 8:13

過去には鳥居⛩️はなかったそうな
登ってはいけません…になりました。

9/8 8:14

9/8 8:27

9/8 8:35

五丈岩の裏側

9/8 13:40

撮影機器：

iPhone 14 Pro Max Apple

感想

sironi

峠の涼風でのテント泊の企画。
個人で行くには車でないと不便な金峰山。
行きたかったけど、チャンスがありませんでした。

バスを利用しても3000円はかかる。
人数集まればタクシーがゆったり…

塩山から大弛峠までタクシーでテント場まで行けちゃう便利さ。テント持参でも楽々の登山🏔️
というつもりでも、やっぱり12kgは重かった。
年々体力が落ちてきているのを実感。

今回テント泊3名、小屋泊1名
テント場なので水は調達できる。
実は重いのでガス・クッカーの持参を迷った。
でも、テント場までタクシー利用という好条件なのに持参しなければ、今後使うことはないかもしれない⁉️と思って持参、夕飯に煮込みうどん作りました。

野菜、キノコを入れすぎて溢れるw
生の肉は怖いのでウインナーと卵🥚をプラス

夜は10度ほどに冷え込んだので、暖かい食べ物は嬉しかったです。


翌日は11時頃から雨予報だったので、雨の中のテント撤収、荷物パッキングは考えられず、予定を早めて5:30出発とした。

夜中トイレに起きた時に満天の星空だったので、日の出を期待していたが、樹々の間から見られて良かった。

あたり一面真っ白だった前日とはうって変わって、青空の下、写真が撮れて嬉しい。

宿泊登山の醍醐味は夜のまったり感と、朝の清々しい空気とやっぱりご来光。
今回全て叶えられたことに感謝します。