新宿→扇沢の夜行高速バスが今年は走っていない為(廃線😢?)信濃大町駅で降車。1時間待って、扇沢行きのバスに乗り込む
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9/9 6:09
新宿→扇沢の夜行高速バスが今年は走っていない為(廃線😢?)信濃大町駅で降車。1時間待って、扇沢行きのバスに乗り込む
電気バスのみの利用の場合web予約は出来ないので気をもんでいたが、始発バスのチケットを無事ゲット
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9/9 7:00
電気バスのみの利用の場合web予約は出来ないので気をもんでいたが、始発バスのチケットを無事ゲット
🐈⬛猫好きにはたまらない「くろにょん」
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9/9 7:46
🐈⬛猫好きにはたまらない「くろにょん」
黒部ダムに出る
快晴にテンション上がります
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9/9 7:48
黒部ダムに出る
快晴にテンション上がります
明日はあそこだな😄
左の双耳峰が水晶岳、真ん中の一番高いのが赤牛岳
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9/9 7:48
明日はあそこだな😄
左の双耳峰が水晶岳、真ん中の一番高いのが赤牛岳
人の流れから外れて、今日はコチラへ
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9/9 7:55
人の流れから外れて、今日はコチラへ
20分弱でロッジくろよん
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9/9 8:12
20分弱でロッジくろよん
タンボ沢を渡る
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9/9 8:16
タンボ沢を渡る
奥黒部ヒュッテまでは湖畔の高巻き道で、こんな感じか
0
9/9 8:20
奥黒部ヒュッテまでは湖畔の高巻き道で、こんな感じか
こんな感じが基本
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9/9 8:32
こんな感じが基本
1時間弱で御山谷出合
1
9/9 8:41
1時間弱で御山谷出合
地道に湖畔をなぞるように歩く横を、遊覧船が通り過ぎていく。ちょっと羨ましい😅
4
9/9 9:55
地道に湖畔をなぞるように歩く横を、遊覧船が通り過ぎていく。ちょっと羨ましい😅
名物の梯子現る
ほんと整備が整っていて、有難いです🙇♀️
4
9/9 10:08
名物の梯子現る
ほんと整備が整っていて、有難いです🙇♀️
中ノ谷出合まで来ると平ノ小屋はもうすぐ。湖畔から良い風が吹いてくるので、酷い暑さはなくて来られました
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9/9 10:30
中ノ谷出合まで来ると平ノ小屋はもうすぐ。湖畔から良い風が吹いてくるので、酷い暑さはなくて来られました
登山道から渡し場を覗く
12時の渡し船まで1時間あったので、平ノ小屋のベンチで船待ち。読売新道から雲ノ平を経て五色ヶ原、室堂までテン泊で行くという、ひぇ〜な好青年とお喋りさせてもらう。この後水晶小屋まで先行していらしたので、心強かったデス☺️
4
9/9 10:51
登山道から渡し場を覗く
12時の渡し船まで1時間あったので、平ノ小屋のベンチで船待ち。読売新道から雲ノ平を経て五色ヶ原、室堂までテン泊で行くという、ひぇ〜な好青年とお喋りさせてもらう。この後水晶小屋まで先行していらしたので、心強かったデス☺️
船着場へ降りていきます
お客は4人、乗務員3人で手厚い
4
9/9 11:53
船着場へ降りていきます
お客は4人、乗務員3人で手厚い
ダムになる前からここには登山道があったところ、ダムを作ることで通行出来なくなった代替えの渡し船らしい。平ノ小屋に委託で関西電力が管理をしているとのこと
8
9/9 12:01
ダムになる前からここには登山道があったところ、ダムを作ることで通行出来なくなった代替えの渡し船らしい。平ノ小屋に委託で関西電力が管理をしているとのこと
対岸に到着
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9/9 12:05
対岸に到着
再び高巻き道をいく
1
9/9 12:14
再び高巻き道をいく
こちら黒部湖東岸の方が梯子が多くて眺めもよい
2
9/9 12:44
こちら黒部湖東岸の方が梯子が多くて眺めもよい
足下が抜けてる処は、お尻ムズムズ
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9/9 12:57
足下が抜けてる処は、お尻ムズムズ
慎重に
3
9/9 13:00
慎重に
雪解け直後で梯子の崩壊がある時期のレコを読んだことがあるが、このルートをそんな状況で歩くのは恐ろし過ぎる😱。凡人は登山シーズンに歩くべし。改めて整備に感謝
6
9/9 13:11
雪解け直後で梯子の崩壊がある時期のレコを読んだことがあるが、このルートをそんな状況で歩くのは恐ろし過ぎる😱。凡人は登山シーズンに歩くべし。改めて整備に感謝
湖畔を離れて
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9/9 13:28
湖畔を離れて
東沢谷を渡ると
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9/9 13:34
東沢谷を渡ると
テン場到着
今日は3張りでした
1
9/9 13:39
テン場到着
今日は3張りでした
奥黒部ヒュッテに到着
小屋前のベンチにソロハイカー6人が集まって、山談義で楽しい時間を過ごしました♫
6
9/9 13:40
奥黒部ヒュッテに到着
小屋前のベンチにソロハイカー6人が集まって、山談義で楽しい時間を過ごしました♫
洗面所、トイレは新築で超綺麗。水が豊富でお風呂までありますが、まだ初日なので汗を流す程度に使わせてもらいました
4
9/9 17:50
洗面所、トイレは新築で超綺麗。水が豊富でお風呂までありますが、まだ初日なので汗を流す程度に使わせてもらいました
ボリューム満点な夕飯でした
11
9/9 18:02
ボリューム満点な夕飯でした
2日目は3:20ブラックスタート。針葉樹の森を登っていく。携帯の影がダサイや😅
2
9/10 3:20
2日目は3:20ブラックスタート。針葉樹の森を登っていく。携帯の影がダサイや😅
良く整備されていて、歩き難いことはない
1
9/10 4:13
良く整備されていて、歩き難いことはない
黙々と歩くこと1時間半で白んできた。明るくなるのは嬉しい
2
9/10 4:53
黙々と歩くこと1時間半で白んできた。明るくなるのは嬉しい
2時間で3/8
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9/10 5:16
2時間で3/8
標高2270m。森林限界まであと1時間のあたり
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9/10 5:35
標高2270m。森林限界まであと1時間のあたり
樹林から出て、振り返ると立山が飛び込んできた😀
6
9/10 5:47
樹林から出て、振り返ると立山が飛び込んできた😀
白馬方面。黒部湖も見える
3
9/10 5:47
白馬方面。黒部湖も見える
烏帽子岳あたりからの日の出☀️に間に合った
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9/10 5:47
烏帽子岳あたりからの日の出☀️に間に合った
4/8
1
9/10 5:48
4/8
標高2400mまできました
この感じ最高〜💕
だけど夜露でズボンはびしょ濡れ
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9/10 6:02
標高2400mまできました
この感じ最高〜💕
だけど夜露でズボンはびしょ濡れ
5/8
標高差1000mを稼いでほっとしているが、まだまだ序の口でした😆
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9/10 6:21
5/8
標高差1000mを稼いでほっとしているが、まだまだ序の口でした😆
赤牛岳(一番左)登場‼️
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9/10 6:26
赤牛岳(一番左)登場‼️
その右手には薬師岳
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9/10 6:26
その右手には薬師岳
更に辿るとスゴ乗越
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9/10 6:26
更に辿るとスゴ乗越
更に手前は奥木挽山で、奥に五色ヶ原と雲を被った雄山
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9/10 6:27
更に手前は奥木挽山で、奥に五色ヶ原と雲を被った雄山
振り向いて中央奥に白馬、右手ギザが針ノ木岳。足元には黒部湖。この時間が今日イチの景色でした(この後ガスに邪魔されることに😢)
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9/10 6:33
振り向いて中央奥に白馬、右手ギザが針ノ木岳。足元には黒部湖。この時間が今日イチの景色でした(この後ガスに邪魔されることに😢)
足元にはクロマメの木が沢山で、何粒かいただいてしまいました。熟したのはかなり甘くて美味💕
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9/10 6:36
足元にはクロマメの木が沢山で、何粒かいただいてしまいました。熟したのはかなり甘くて美味💕
森林限界となり、赤牛岳を正面に歩く
4
9/10 6:39
森林限界となり、赤牛岳を正面に歩く
この辺りは歩き易い
3
9/10 6:40
この辺りは歩き易い
右手には薬師岳の全貌が見えてきた
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9/10 6:40
右手には薬師岳の全貌が見えてきた
スゴ乗越と
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9/10 6:40
スゴ乗越と
ズームでスゴ乗越小屋も見える
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9/10 6:57
ズームでスゴ乗越小屋も見える
スゴノ頭、越中沢岳、鳶山、五色ヶ原。
学生時代に初めて縦走したルートなので、思い出深く見入ってしまう
5
9/10 6:40
スゴノ頭、越中沢岳、鳶山、五色ヶ原。
学生時代に初めて縦走したルートなので、思い出深く見入ってしまう
三ツ岳をバックに6/8。奥には唐沢岳
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9/10 6:42
三ツ岳をバックに6/8。奥には唐沢岳
湧いてきた雲が気になるが、気持ち良い縦走路をひた歩く😊
6
9/10 6:43
湧いてきた雲が気になるが、気持ち良い縦走路をひた歩く😊
振り向いて、歩いてきた縦走路
まだ元気いっぱいで、眺めも素晴らしく最高です
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9/10 7:18
振り向いて、歩いてきた縦走路
まだ元気いっぱいで、眺めも素晴らしく最高です
チングルマの花穂
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9/10 7:23
チングルマの花穂
大好きなアオノツガザクラが残っていてくれた💕
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9/10 7:28
大好きなアオノツガザクラが残っていてくれた💕
振り向いて。標高2700mまできたが、ここからはアップダウンが続く
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9/10 7:31
振り向いて。標高2700mまできたが、ここからはアップダウンが続く
赤牛岳らしく、赤くなってきた
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9/10 7:33
赤牛岳らしく、赤くなってきた
飛び岩エリアを過ぎ
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9/10 7:39
飛び岩エリアを過ぎ
赤を詰めると
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赤を詰めると
赤牛岳到着‼️
でもガスってしまった
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9/10 8:21
赤牛岳到着‼️
でもガスってしまった
写真を撮りあったお兄さんにレッドブルを借りて1枚
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9/10 8:45
写真を撮りあったお兄さんにレッドブルを借りて1枚
ガスの晴れ間を狙って、ズーム五色ヶ原
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9/10 8:52
ガスの晴れ間を狙って、ズーム五色ヶ原
立山
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9/10 8:52
立山
左から旭岳、白馬、杓子、鑓ヶ岳
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9/10 8:56
左から旭岳、白馬、杓子、鑓ヶ岳
不帰キレット、唐松、五竜、鹿島槍、手前右端は針ノ木岳
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9/10 8:56
不帰キレット、唐松、五竜、鹿島槍、手前右端は針ノ木岳
左針ノ木、右蓮華岳
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9/10 8:51
左針ノ木、右蓮華岳
南沢岳→烏帽子→ニセ烏帽子岳
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9/10 8:51
南沢岳→烏帽子→ニセ烏帽子岳
三ノ岳と左肩に唐沢岳
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9/10 8:57
三ノ岳と左肩に唐沢岳
向かう南方面、水晶岳は雲の中
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9/10 9:06
向かう南方面、水晶岳は雲の中
その右手に雲ノ平
その奥の黒部五郎も雲の中😢
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その右手に雲ノ平
その奥の黒部五郎も雲の中😢
山頂をタップリ1時間楽しみ、再スタート
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9/10 9:16
山頂をタップリ1時間楽しみ、再スタート
賽の河原的な処、飛び岩、ザレ場などがあるが、温泉沢の頭までは迷い易い処の点在するエリアだった
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9/10 9:35
賽の河原的な処、飛び岩、ザレ場などがあるが、温泉沢の頭までは迷い易い処の点在するエリアだった
右端に温泉沢ノ頭と奥に漸く水晶岳を捉えた。まだまだ先だなぁ
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9/10 10:04
右端に温泉沢ノ頭と奥に漸く水晶岳を捉えた。まだまだ先だなぁ
温泉沢ノ頭に到着
今日は読売新道を下る登山者10人位とスライドした
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9/10 11:18
温泉沢ノ頭に到着
今日は読売新道を下る登山者10人位とスライドした
赤牛岳を振り返って
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9/10 11:19
赤牛岳を振り返って
聳え立つ水晶岳はどうやって登るのか?と思ったら
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9/10 11:25
聳え立つ水晶岳はどうやって登るのか?と思ったら
西側を巻くように登山道が付いていた
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9/10 11:49
西側を巻くように登山道が付いていた
まずは水晶岳北峰
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9/10 12:07
まずは水晶岳北峰
水晶岳、標高2986mに辿り着いたけれど、眺望なし😢
6
9/10 12:14
水晶岳、標高2986mに辿り着いたけれど、眺望なし😢
槍ヶ岳を目の前にしながら歩く処なのでしょうが、お預け状態😢
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9/10 12:52
槍ヶ岳を目の前にしながら歩く処なのでしょうが、お預け状態😢
水晶小屋に到着するも疲れちゃって、小屋の全貌写真なし。寝床に直行😁
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9/10 13:24
水晶小屋に到着するも疲れちゃって、小屋の全貌写真なし。寝床に直行😁
名物力汁をいただきました。お餅が2つも入ってます😋
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9/10 14:28
名物力汁をいただきました。お餅が2つも入ってます😋
かつては、小屋奥の平らな処にテン場があったそう
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9/10 14:45
かつては、小屋奥の平らな処にテン場があったそう
夕方には長野側はドラマチックな景色となった。岐阜側は白壁でした
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9/10 17:46
夕方には長野側はドラマチックな景色となった。岐阜側は白壁でした
3日目は明るくなってからの水晶小屋スタート。お世話になりました
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9/11 5:09
3日目は明るくなってからの水晶小屋スタート。お世話になりました
出発直前から霧が出てきて、風もある。ダウン+雨具でまずは防寒
6
9/11 5:22
出発直前から霧が出てきて、風もある。ダウン+雨具でまずは防寒
歩きながら日の出‼️立ち会えて感激‼️
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9/11 5:27
歩きながら日の出‼️立ち会えて感激‼️
槍様
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9/11 5:28
槍様
振り向くと燃えてます
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9/11 5:30
振り向くと燃えてます
常念岳と表銀座、北鎌尾根、槍ヶ岳のシルエット。常念岳の右には
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9/11 5:32
常念岳と表銀座、北鎌尾根、槍ヶ岳のシルエット。常念岳の右には
富士山
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9/11 5:32
富士山
のどかな処や
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9/11 6:00
のどかな処や
槍を右手に
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槍を右手に
竹村新道を眺めながら
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竹村新道を眺めながら
こんな処も
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こんな処も
真砂岳に向かって
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9/11 6:54
真砂岳に向かって
裏銀座と竹村新道分岐
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9/11 6:57
裏銀座と竹村新道分岐
真砂岳は登山道はないので、適当に登って立ち寄る
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9/11 7:07
真砂岳は登山道はないので、適当に登って立ち寄る
竹村新道スタート。右の南真砂岳から左の湯俣岳に向かって降っていきます
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9/11 7:19
竹村新道スタート。右の南真砂岳から左の湯俣岳に向かって降っていきます
間もなく尾根の東北側のトラバースとなるが、お助けロープがある。振り向いたところ
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9/11 7:25
間もなく尾根の東北側のトラバースとなるが、お助けロープがある。振り向いたところ
レコで危険箇所とされている処かな。お助けはないが、絶望的な急斜面ではない
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9/11 7:30
レコで危険箇所とされている処かな。お助けはないが、絶望的な急斜面ではない
それより、南西側の崩壊地の縁の方が、私にとっては怖かった。落ちたらただでは済まない
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9/11 7:34
それより、南西側の崩壊地の縁の方が、私にとっては怖かった。落ちたらただでは済まない
たわわに実るブルーベリー🫐😋
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9/11 7:56
たわわに実るブルーベリー🫐😋
南真砂岳到着。残念な景色ですが、草紅葉が始まっていました
3
9/11 8:04
南真砂岳到着。残念な景色ですが、草紅葉が始まっていました
左唐沢岳と右平らの餓鬼岳が近い
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9/11 8:22
左唐沢岳と右平らの餓鬼岳が近い
高所恐怖症には辛い処
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9/11 8:51
高所恐怖症には辛い処
標高2400m。笹がよく伸びていて、ビショビショになる
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9/11 8:54
標高2400m。笹がよく伸びていて、ビショビショになる
標高2280mシラビソの森を下る
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9/11 9:07
標高2280mシラビソの森を下る
標高差150mを登り返して
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9/11 9:16
標高差150mを登り返して
湯俣岳到着
追いついてこられたお兄さんとしばしお話しさせていただく
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9/11 9:27
湯俣岳到着
追いついてこられたお兄さんとしばしお話しさせていただく
いい感じに槍様が見えます
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9/11 10:00
いい感じに槍様が見えます
晴嵐荘までひと頑張り💨
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9/11 10:09
晴嵐荘までひと頑張り💨
湯俣岳先は刈り払いバッチリ、足元も枯葉でふかふかで歩き易い
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9/11 10:20
湯俣岳先は刈り払いバッチリ、足元も枯葉でふかふかで歩き易い
ベアー💩
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9/11 10:26
ベアー💩
トウヒの松ぼっくりがどっさり
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9/11 10:36
トウヒの松ぼっくりがどっさり
五葉松も。五葉松は本来群生しないのだけれど、この尾根では群生しており、珍しく、学者も研究に訪れるそう
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9/11 10:38
五葉松も。五葉松は本来群生しないのだけれど、この尾根では群生しており、珍しく、学者も研究に訪れるそう
斜面が急になると、九十九折りが細かくなってくれるので、歩き易さは変わらない
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9/11 10:50
斜面が急になると、九十九折りが細かくなってくれるので、歩き易さは変わらない
展望台で
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9/11 11:13
展望台で
伊藤新道ですね。歩いてみたいなぁ
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9/11 11:28
伊藤新道ですね。歩いてみたいなぁ
晴嵐荘に到着
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9/11 11:39
晴嵐荘に到着
ジップラインで高瀬川を渡ります。結構高度感があるし、腕力も要るので、大奮闘だった😆
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9/11 12:02
ジップラインで高瀬川を渡ります。結構高度感があるし、腕力も要るので、大奮闘だった😆
高瀬湖湖畔をただ黙々と
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9/11 13:48
高瀬湖湖畔をただ黙々と
高瀬ダムに到着🎊
沢から帰ってこられたという2人組に🚕相乗りをお願いしました
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9/11 14:37
高瀬ダムに到着🎊
沢から帰ってこられたという2人組に🚕相乗りをお願いしました
林道崩壊現場。崖上はまだ危険な状態で、素早く通り抜けます
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9/11 14:55
林道崩壊現場。崖上はまだ危険な状態で、素早く通り抜けます
帰路も信濃大町から高速バスのお世話になり、無事帰宅しました。お疲れさまでした😊
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9/11 15:59
帰路も信濃大町から高速バスのお世話になり、無事帰宅しました。お疲れさまでした😊
読売新道を登りで、しかも速いタイムで素晴らしいですね😳私はもう読売新道はお腹いっぱいです💦
コメントありがとうございます。
山レコユーザーさんだったのですね😊。
こちらこそ良い写真を撮ってくださり、気に入ったのでレコの表紙写真に使わせていただきました。感謝です。私も下山後、養生生活です😅。疲れたぁ〜
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