今回は天狗平(飯豊山荘)@410mから2泊3日の反時計周りの飯豊周回。左手の小さな無人小屋に登山届だして6時行動開始です。
0
9/21 5:50
今回は天狗平(飯豊山荘)@410mから2泊3日の反時計周りの飯豊周回。左手の小さな無人小屋に登山届だして6時行動開始です。
梶川尾根の取り付きは駐車場先のすぐ先、沢を渡るコンクリートの橋のすぐ右手。崖??といった雰囲気の始まりで少々戸惑う…。
0
9/21 5:58
梶川尾根の取り付きは駐車場先のすぐ先、沢を渡るコンクリートの橋のすぐ右手。崖??といった雰囲気の始まりで少々戸惑う…。
梶川尾根の最初1時間少々、展望のない急登でいっきに標高を上げる。
1
9/21 6:07
梶川尾根の最初1時間少々、展望のない急登でいっきに標高を上げる。
標高あげ徐々に展望ひらけるようになり、
0
9/21 7:37
標高あげ徐々に展望ひらけるようになり、
湯沢峰@1021m。正面の稜線の凹んだぶぶんに梅花皮小屋(かいらぎこや)を遠望。
2
9/21 7:45
湯沢峰@1021m。正面の稜線の凹んだぶぶんに梅花皮小屋(かいらぎこや)を遠望。
湯沢峰から少し登った先に”瀧見場”の分岐。右に折れ少し登ると、
0
9/21 8:20
湯沢峰から少し登った先に”瀧見場”の分岐。右に折れ少し登ると、
五郎清水の水場到着。この梶川尾根では広めの休憩適地。
1
9/21 9:03
五郎清水の水場到着。この梶川尾根では広めの休憩適地。
水場へは2分ほど下ります。非常~に冷たく、非常~に美味しい湧水!!激しく旨し!!
2
9/21 9:06
水場へは2分ほど下ります。非常~に冷たく、非常~に美味しい湧水!!激しく旨し!!
水場からは樹林帯を少し登り、空も開け、
0
9/21 9:57
水場からは樹林帯を少し登り、空も開け、
左手に石転び沢の雪渓も見えるようになり、少し進むと、
2
9/21 9:57
左手に石転び沢の雪渓も見えるようになり、少し進むと、
梶川峰@1692m着。@10:20と4時間少々。
0
9/21 10:23
梶川峰@1692m着。@10:20と4時間少々。
ここ梶川峰まで上がると下山までの2日、後は楽しみしていた、ひたすら稜線歩き♪♪
6
9/21 10:39
ここ梶川峰まで上がると下山までの2日、後は楽しみしていた、ひたすら稜線歩き♪♪
所々紅葉しておりまさに初秋。見とれて、写真とり、立ち止まり、なかなか前に進まん。。。
3
9/21 10:41
所々紅葉しておりまさに初秋。見とれて、写真とり、立ち止まり、なかなか前に進まん。。。
歩いて来た梶川尾根を振り返る。登り切った梶川尾根はたおやかな稜線。序盤の急登は昔の話ではるか眼下...。
3
9/21 10:59
歩いて来た梶川尾根を振り返る。登り切った梶川尾根はたおやかな稜線。序盤の急登は昔の話ではるか眼下...。
梶川峰から少し登った先が梶川尾根の終点、”扇ノ地紙”の分岐点。この分岐を左折し門内小屋方面へ向かう。
0
9/21 11:17
梶川峰から少し登った先が梶川尾根の終点、”扇ノ地紙”の分岐点。この分岐を左折し門内小屋方面へ向かう。
正面中央に”門内小屋”が見える。
0
9/21 11:25
正面中央に”門内小屋”が見える。
小さくかわいい感じの門内小屋到着。気さくな小屋番さんと少しお話しつつ小休止。
1
9/21 11:36
小さくかわいい感じの門内小屋到着。気さくな小屋番さんと少しお話しつつ小休止。
お昼前で時間も早めなので今回は泊まりませんが、逆ルート時など、機会あればこちらも宿泊してみたい雰囲気の小屋でした。
1
9/21 11:48
お昼前で時間も早めなので今回は泊まりませんが、逆ルート時など、機会あればこちらも宿泊してみたい雰囲気の小屋でした。
門内小屋の少し先、祠のある門内岳@1887m
0
9/21 11:51
門内小屋の少し先、祠のある門内岳@1887m
門内岳@1887mから次は、北股岳に向けて歩きます。こちらもまた伸びやかな稜線歩き。
2
9/21 11:52
門内岳@1887mから次は、北股岳に向けて歩きます。こちらもまた伸びやかな稜線歩き。
所々、登山道は紅葉まっただ中な低木の間を抜ける。
9
9/21 12:06
所々、登山道は紅葉まっただ中な低木の間を抜ける。
初秋の稜線歩き。んもぉ~、ほっこりしまくりの時間帯。
4
9/21 12:27
初秋の稜線歩き。んもぉ~、ほっこりしまくりの時間帯。
鳥居のある広々した北股岳@2024m着。本日の登りもこれにて終了。小屋はすぐ先ですがしばし休憩。
0
9/21 12:47
鳥居のある広々した北股岳@2024m着。本日の登りもこれにて終了。小屋はすぐ先ですがしばし休憩。
本日の目的地、梅花皮小屋(かいらぎ)へは北股岳から少し下った先の鞍部。
1
9/21 12:59
本日の目的地、梅花皮小屋(かいらぎ)へは北股岳から少し下った先の鞍部。
13:10、梅花皮小屋着
3
9/21 13:11
13:10、梅花皮小屋着
到着時は人も少なく2Fの好きなスペース確保できそうだったのでテント泊はやめ今晩は小屋泊に@1500円
0
9/21 13:21
到着時は人も少なく2Fの好きなスペース確保できそうだったのでテント泊はやめ今晩は小屋泊に@1500円
こちらの小屋、すぐ近くに水量じゃばじゃば豊富な水場あり、とても贅沢な環境。
3
9/21 14:26
こちらの小屋、すぐ近くに水量じゃばじゃば豊富な水場あり、とても贅沢な環境。
食事準備前の小屋内2Fの雰囲気。バーナー用のコンクリート床も設けてあり非常に使い勝手のよい小屋。しかもトイレは建物内1Fで非常に綺麗な水洗トイレ。素晴らしい…。
2
9/21 15:04
食事準備前の小屋内2Fの雰囲気。バーナー用のコンクリート床も設けてあり非常に使い勝手のよい小屋。しかもトイレは建物内1Fで非常に綺麗な水洗トイレ。素晴らしい…。
★2日目 5:15行動開始、先ずはすぐ先の梅花皮岳を登ります。
1
9/22 5:18
★2日目 5:15行動開始、先ずはすぐ先の梅花皮岳を登ります。
少し登って振り返ると昨日歩いた北股岳が朝陽にそまってました。そのすぐ下、梅花皮小屋はまだ日陰の中。
7
9/22 5:40
少し登って振り返ると昨日歩いた北股岳が朝陽にそまってました。そのすぐ下、梅花皮小屋はまだ日陰の中。
梅花皮岳。"かいらぎ”と読むのです。自体とこの読み方のバランス、なんとなくこの響き良いです。
2
9/22 5:44
梅花皮岳。"かいらぎ”と読むのです。自体とこの読み方のバランス、なんとなくこの響き良いです。
梅花皮岳の先も少しピークを越えます。向かう先の烏帽子岳。
6
9/22 5:46
梅花皮岳の先も少しピークを越えます。向かう先の烏帽子岳。
烏帽子岳@2017m。
0
9/22 6:07
烏帽子岳@2017m。
ここ烏帽子岳から左奥の小高い御西小屋まで約2時間の稜線歩きが本日のハイライトの一つ。右奥のピークはこの後登る大日岳。
1
9/22 6:26
ここ烏帽子岳から左奥の小高い御西小屋まで約2時間の稜線歩きが本日のハイライトの一つ。右奥のピークはこの後登る大日岳。
たおやかな稜線歩き。ほんと、穏やか。
3
9/22 6:55
たおやかな稜線歩き。ほんと、穏やか。
途中、御手洗の池
2
9/22 7:12
途中、御手洗の池
途中、天狗の庭
2
9/22 7:34
途中、天狗の庭
途中、天狗の庭から歩いて来た烏帽子岳、北股岳がいくぶん遠くなってきた。
1
9/22 7:40
途中、天狗の庭から歩いて来た烏帽子岳、北股岳がいくぶん遠くなってきた。
そして最後、御西小屋の手前で再会! 登山初日、私と逆ルートで歩かれると言う方とルート上で必ずすれ違うので再会を約束してた方とここで再会!色々お話しし、お互い写真とりつつ、とても楽しいひと時を過ごす。
0
9/22 8:07
そして最後、御西小屋の手前で再会! 登山初日、私と逆ルートで歩かれると言う方とルート上で必ずすれ違うので再会を約束してた方とここで再会!色々お話しし、お互い写真とりつつ、とても楽しいひと時を過ごす。
御西小屋@8:25着。とても美しい造形の小屋。
1
9/22 8:25
御西小屋@8:25着。とても美しい造形の小屋。
御西小屋に荷物デポし、サブザックで飯豊連峰の最高峰、大日岳を往復します。のびやかで非常にきれいな山容
5
9/22 8:46
御西小屋に荷物デポし、サブザックで飯豊連峰の最高峰、大日岳を往復します。のびやかで非常にきれいな山容
ところどころ紅葉の登山道を歩きますが、ほんと心地良い登山道!
5
9/22 9:01
ところどころ紅葉の登山道を歩きますが、ほんと心地良い登山道!
飯豊連峰の最高峰、大日岳@2128m
3
9/22 9:46
飯豊連峰の最高峰、大日岳@2128m
頂上から今日歩いた稜線、写真左→右方向へのびる稜線を振り返る。
1
9/22 9:48
頂上から今日歩いた稜線、写真左→右方向へのびる稜線を振り返る。
頂上からザックをデポした御西小屋(3本の稜線の合流地点)、その先の最も高く見えるのがこの後向かう飯豊本山方面。
2
9/22 10:18
頂上からザックをデポした御西小屋(3本の稜線の合流地点)、その先の最も高く見えるのがこの後向かう飯豊本山方面。
御西小屋に戻り身支度整えてると、一気にガスが沸いて来た…。御西小屋から飯豊本山も高低差少ない稜線歩きですがこの区間、ちょうどガスが出てきて展望イマイチな時間帯…。
0
9/22 11:34
御西小屋に戻り身支度整えてると、一気にガスが沸いて来た…。御西小屋から飯豊本山も高低差少ない稜線歩きですがこの区間、ちょうどガスが出てきて展望イマイチな時間帯…。
飯豊本山少し手前のピーク。駒形山。んーー、ガス多い。
0
9/22 12:07
飯豊本山少し手前のピーク。駒形山。んーー、ガス多い。
ガスの先に飯豊本山あるので、ガス抜けるのを20分ほど待つもダメそうなので飯豊本山へ向かう。
1
9/22 12:21
ガスの先に飯豊本山あるので、ガス抜けるのを20分ほど待つもダメそうなので飯豊本山へ向かう。
すると頂上直下、晴れ間が見えて来た!!
0
9/22 13:02
すると頂上直下、晴れ間が見えて来た!!
まだまだガス多いも、飯豊本山@2105m到着。@13:00 梅花皮小屋を5時過ぎに出たから8時間ほどで本日の全行程終了。
2
9/22 13:07
まだまだガス多いも、飯豊本山@2105m到着。@13:00 梅花皮小屋を5時過ぎに出たから8時間ほどで本日の全行程終了。
頂上で休憩中どんどんガスも抜け、すっかり展望回復してからすぐ先の本山小屋に向かいます。
1
9/22 13:12
頂上で休憩中どんどんガスも抜け、すっかり展望回復してからすぐ先の本山小屋に向かいます。
頂上でのんびりした後すぐ先の本山小屋着@13:30。今晩は小屋空いてそうだけどテン場が素晴らしいのでテント泊に@500円
0
9/22 13:33
頂上でのんびりした後すぐ先の本山小屋着@13:30。今晩は小屋空いてそうだけどテン場が素晴らしいのでテント泊に@500円
テント場は小屋から少々下った先、非常に広々したテント場。風が抜けそうな立地ですが幸運にもこの夜はほぼ無風でした。
0
9/22 14:39
テント場は小屋から少々下った先、非常に広々したテント場。風が抜けそうな立地ですが幸運にもこの夜はほぼ無風でした。
水場はテント場を少々急坂下った先、しっかりと冷たい水が出てました。
1
9/22 14:33
水場はテント場を少々急坂下った先、しっかりと冷たい水が出てました。
今晩の夕食:『某ラーメン+ドライ野菜+大好物焼き海苔』の大好き定番。。。レパートリ少ないけど好きだから。。。
6
9/22 15:14
今晩の夕食:『某ラーメン+ドライ野菜+大好物焼き海苔』の大好き定番。。。レパートリ少ないけど好きだから。。。
今晩の夕食:ラーメン後こちらも定番。『炒めたコンビーフ+お湯でふやかしたじゃがりこマッシュポテト』を混ぜたもの。ボリュームあって食事になるし、どんな酒にも合うので大抵これ。
4
9/22 15:45
今晩の夕食:ラーメン後こちらも定番。『炒めたコンビーフ+お湯でふやかしたじゃがりこマッシュポテト』を混ぜたもの。ボリュームあって食事になるし、どんな酒にも合うので大抵これ。
食後はひたすらぼーっと。
少し上からテン場の全景。フラットで小石もなく広々快適テン場。風の具合は分かりませんが…。
1
9/22 16:58
食後はひたすらぼーっと。
少し上からテン場の全景。フラットで小石もなく広々快適テン場。風の具合は分かりませんが…。
食後はひたすらぼーっと。
もう一度飯豊山山頂へ。
2
9/22 17:25
食後はひたすらぼーっと。
もう一度飯豊山山頂へ。
食後はひたすらぼーっと。
山頂から夕陽に染まる小屋方面
3
9/22 17:20
食後はひたすらぼーっと。
山頂から夕陽に染まる小屋方面
食後はひたすらぼーっと。
山頂から今日歩いて来た大日岳方面と雲海
4
9/22 17:26
食後はひたすらぼーっと。
山頂から今日歩いて来た大日岳方面と雲海
食後はひたすらぼーっと。
山頂から明日歩くダイグラ尾根方面のギザギザした尾根
2
9/22 17:26
食後はひたすらぼーっと。
山頂から明日歩くダイグラ尾根方面のギザギザした尾根
寝ます。
2
9/22 17:50
寝ます。
★3日目 ひとまず山頂へ。
1
9/23 5:51
★3日目 ひとまず山頂へ。
下山は飯豊山山頂から伸びるダイグラ尾根。アップダウン多いと言う破線ルートですが、同じルートの方も多く安心しつつも気を付けて6時ちょうど下山開始。
3
9/23 6:02
下山は飯豊山山頂から伸びるダイグラ尾根。アップダウン多いと言う破線ルートですが、同じルートの方も多く安心しつつも気を付けて6時ちょうど下山開始。
やや曇り気味でも、雲海も綺麗な歩き始め。
0
9/23 6:14
やや曇り気味でも、雲海も綺麗な歩き始め。
このダイグラ尾根、こんな感じで小さなピークを何度も繰り返します(感覚的は6~7回くらいかしら)。ただ一つ一つが小さいので栂海新道のようなエグさはなく、非常に心地良いまさに、”尾根歩き”
10
9/23 6:28
このダイグラ尾根、こんな感じで小さなピークを何度も繰り返します(感覚的は6~7回くらいかしら)。ただ一つ一つが小さいので栂海新道のようなエグさはなく、非常に心地良いまさに、”尾根歩き”
さっき見えてたピークで一休み。
1
9/23 7:21
さっき見えてたピークで一休み。
この後もアップダウン繰り返しますが、こういったほっこり登山道も幾度か繰り返します。
0
9/23 7:38
この後もアップダウン繰り返しますが、こういったほっこり登山道も幾度か繰り返します。
早めの昼ご飯と言うか行動食。わたし、行動食は大好きなカロリーメートか、『朝戻しておいたアルファ米+ふりかけ(今回はゆかり)+焼き海苔』でニギニギおにぎりスタイルな感じです。
4
9/23 8:15
早めの昼ご飯と言うか行動食。わたし、行動食は大好きなカロリーメートか、『朝戻しておいたアルファ米+ふりかけ(今回はゆかり)+焼き海苔』でニギニギおにぎりスタイルな感じです。
ダイグラ尾根上の一つ一つのピークはこんな感じで、小さ目ですが岩場の急峻なピークが幾つか続きます。
1
9/23 8:40
ダイグラ尾根上の一つ一つのピークはこんな感じで、小さ目ですが岩場の急峻なピークが幾つか続きます。
迷うような場所はないですが、もっとも”ん??”と思ったのがココ。鎖やロープないですがここの左の岩を登ります。
2
9/23 8:49
迷うような場所はないですが、もっとも”ん??”と思ったのがココ。鎖やロープないですがここの左の岩を登ります。
さらに少し登って先に進むと明らかな岩場のピークに到着。”宝珠山”
3
9/23 9:32
さらに少し登って先に進むと明らかな岩場のピークに到着。”宝珠山”
下山中一緒になった3人で岩に登り大休止。岩の上より振り返るも、あまり下ってないような・・・。
1
9/23 9:26
下山中一緒になった3人で岩に登り大休止。岩の上より振り返るも、あまり下ってないような・・・。
岩の上に腰掛けて眼下を望む。非常に安定した場所ですがちょいとおっかない・・・。まだまだ全然下ってないのね。
4
9/23 9:28
岩の上に腰掛けて眼下を望む。非常に安定した場所ですがちょいとおっかない・・・。まだまだ全然下ってないのね。
”宝珠山”を過ぎたらあとはほぼひたすら下るだけ。途中の唯一の水場”長坂清水”。登山道外れた急坂の下が水場で、途中一緒になった方が汲みに行かれましたが、私は行かずここで休憩…。
0
9/23 10:38
”宝珠山”を過ぎたらあとはほぼひたすら下るだけ。途中の唯一の水場”長坂清水”。登山道外れた急坂の下が水場で、途中一緒になった方が汲みに行かれましたが、私は行かずここで休憩…。
水場からは濃い緑の樹林帯を30分ほど下り、
1
9/23 11:06
水場からは濃い緑の樹林帯を30分ほど下り、
吊り橋到着!!ほぼ終了~!! 桧山沢吊橋
0
9/23 11:32
吊り橋到着!!ほぼ終了~!! 桧山沢吊橋
残りは林道歩きを約1時間残すのみ。ここで大休止。川に足をつけ、顔を洗い、ぼーっとしたり。下山一緒になったオッサン3人で大人の夏休みな雰囲気で大休止。。。
1
9/23 11:49
残りは林道歩きを約1時間残すのみ。ここで大休止。川に足をつけ、顔を洗い、ぼーっとしたり。下山一緒になったオッサン3人で大人の夏休みな雰囲気で大休止。。。
ラスト、緑の森を抜け、
0
9/23 12:08
ラスト、緑の森を抜け、
未舗装の林道を歩き、
0
9/23 12:17
未舗装の林道を歩き、
登山口、駐車場の先のコンクリートの橋に無事到着!!@12:45
0
9/23 12:45
登山口、駐車場の先のコンクリートの橋に無事到着!!@12:45
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する