ハセツネ(日本山岳耐久レース)

2024年10月13日(日) 〜 2024年10月14日(月)

• GPS: 17:58
• 距離: 62.2km
• 登り: 4,407m
• 下り: 4,403m

コースタイム

1日目

• 山行: 10:27
• 休憩: 0:32
• 合計: 10:59

距離 37.3km 登り 3,060m 下り 2,135m

13:00 スタート地点
13:06 小和田橋
13:11 13:12 廣徳寺駐車場
13:38 小和田峠
13:44 今熊神社裏参道登り口
13:53 今熊神社下社
14:23 独標523m
14:35 舟子尾根ノ頭
14:40 14:41 豆佐嵐山
14:47 入山峠
14:55 14:56 津地尾山
15:07 峰見通り
15:13 弾左衛門ノ峰−新多摩線81号鉄塔分岐
15:32 栗ノ木沢ノ頭
15:37 鳥屋戸
16:06 16:08 一歩地山
16:15 醍醐峠
16:26 独標734ｍ
16:34 大櫟
16:55 16:56 醍醐丸
17:03 17:04 大蔵里山（東峰）
17:08 大蔵里山
17:12 山ノ神
17:34 連行峰
17:42 茅丸
17:46 丸山
17:47 生藤山
17:53 三国山
18:01 軍刀利神社元社
18:05 18:06 軍荼利山
18:10 18:11 熊倉山
18:20 18:21 坊主山
18:34 栗坂ノ丸
18:41 18:52 浅間峠
19:23 19:24 日原峠
19:36 土俵岳
19:57 19:58 小棡峠
20:12 丸山
20:18 笛吹峠
20:34 藤尾分岐
20:42 笹ヶタワノ峰
20:47 数馬峠
21:00 田和峠
21:13 21:19 西原峠
21:21 槇寄山
21:37 クメケタワ
22:03 22:04 ハチザス沢ノ頭
22:15 大沢山
22:19 ムシカリ峠
22:30 三頭山西峰
22:32 三頭山
22:50 見晴し小屋
23:06 鞘口峠
23:21 栂ノ尾
23:26 23:27 砥山
23:32 戸沢峯
23:38 風張峠駐車場
23:58 23:59 月夜見山
23:59 月夜見第二駐車場

2日目

• 山行: 6:13
• 休憩: 0:15
• 合計: 6:28

距離 24.9km 登り 1,347m 下り 2,263m

0:20 月夜見第二駐車場
0:28 0:29 焼ツ萩平
0:35 0:36 天神山
0:40 水窪山西峰
0:47 小河内峠
1:14 1:15 ソーヤノ丸デッコ
1:24 惣岳山
1:34 1:35 富士山展望所
1:36 1:38 御前山
1:42 御前山避難小屋
2:03 クロノ尾山
2:14 鞘口山
2:28 2:30 大ダワ
3:07 3:08 トバノ岩山
3:33 3:39 大岳山
3:46 大嶽神社
4:04 鍋割山分岐
4:13 綾広の滝
4:29 長尾平分岐
4:59 東雲山荘
5:08 日の出山
5:50 タルクボの頭
6:17 南沢山
6:32 金比羅山
6:48 ゴール地点

天候

晴れ。暑かったです。夜も休憩時を除けば半袖1枚で支障ありませんでした。

アクセス

利用交通機関：

電車

武蔵五日市駅11：22着の五日市線。

コース状況／危険箇所等

天候が良かったため、ぬかるみなどありませんでした。

その他周辺情報

靴の洗い場もあり、雨天でドロドロの昨年は重宝しましたが、今年は利用しませんでした。

写真

10/13 11:33

昨年と違い雨の心配はないもの、気温がかなり高め。

10/13 12:54

五日市中学校の校庭がスタート地点。トップランナーが並ぶ第一列。

10/13 12:57

校庭は日陰がなく、暑いです。

10/14 5:03

日ノ出山山頂。天気もよく、素晴らしい夜景が見られました。

10/14 5:03

最近は日ノ出山到着時は夜が明けてしまっていたですが、今年は夜景の時間に間に合いました。

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

装備

個人装備

ヘッドライトはPetzlのLRを使用。随分と明るいヘッデンの方が居ますが どういう種類なのでしょう。

感想

hebat

2009年から参加してきたハセツネですが、今回が10回目の完走となりました。ここ10年は十分に練習できない状態でしたが、今年は漸く2013年以降ではベストタイムで完走できました。天候に恵まれたこともありましたが、昨年のようなトイレ渋滞もなく、大会運営の改善もタイム改善に寄与しました。なお、金毘羅尾根の下りで激しく転倒し膝を強打してしまったため、最後は予定外に時間がかかってしまいましたが、大怪我に至らず何とか完走できたことは幸いだったと思います。今後トレランの大会と山行をどういう配分・志向で行っていくか、悩みどころです。