今回はJR奥多摩駅からのスタートです
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今回はJR奥多摩駅からのスタートです
駅舎入口左に登山ポストがあります。
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駅舎入口左に登山ポストがあります。
駅舎はこちら。人出はそこそこでした。
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駅舎はこちら。人出はそこそこでした。
駅舎の右にトイレがあります。
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駅舎の右にトイレがあります。
この日は余り待たずにバスに乗れそうでした。
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この日は余り待たずにバスに乗れそうでした。
では出発します。
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では出発します。
まずは北に向かって歩きます。
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まずは北に向かって歩きます。
高度成長期のテイストが濃い工場の前を通ります。
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高度成長期のテイストが濃い工場の前を通ります。
工場の前で左折して橋を渡ります。
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工場の前で左折して橋を渡ります。
日原川の流れです。
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日原川の流れです。
帽子みたいな山が見えます。
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帽子みたいな山が見えます。
橋を渡って右折します。
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橋を渡って右折します。
舗装道ですがなかなか良い散歩道です
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舗装道ですがなかなか良い散歩道です
工場もこのくらい年季が入ると風情が出ます。(そして現役!)
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工場もこのくらい年季が入ると風情が出ます。(そして現役!)
ここは平坦な道を進みます。
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ここは平坦な道を進みます。
今度はこのアーチ橋をわたります。
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今度はこのアーチ橋をわたります。
橋の上からは釣人で盛況な釣場の状況が見えます。
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橋の上からは釣人で盛況な釣場の状況が見えます。
橋を渡ると右に駐車場、左に登山口につながる道があります。
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橋を渡ると右に駐車場、左に登山口につながる道があります。
左に進んで直ぐのところにトイレに向かう階段があります。
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左に進んで直ぐのところにトイレに向かう階段があります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
この高架の下をくぐり、
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この高架の下をくぐり、
しばらく歩くと分岐が現れます。ここを右折します。
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しばらく歩くと分岐が現れます。ここを右折します。
すると間もなく前方が開けてきます。
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すると間もなく前方が開けてきます。
大岳山〜鋸山が見えています。
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大岳山〜鋸山が見えています。
さて、傾斜がやや急になってきました。
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さて、傾斜がやや急になってきました。
整備された林が続きます。
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整備された林が続きます。
麓なのでコスモスのような里の花がたまに見られます。
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麓なのでコスモスのような里の花がたまに見られます。
小さいですがしっかり流れのある沢です。
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小さいですがしっかり流れのある沢です。
これもしっかりした流れです(土砂)…
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これもしっかりした流れです(土砂)…
しばらくこのような道が続きます。
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しばらくこのような道が続きます。
緑山小舎です。何の建物かと思いましたが、アトリエだそうです。
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緑山小舎です。何の建物かと思いましたが、アトリエだそうです。
少し歩くと安寺沢に到着します。数名のハイカーがウェアリング調整などを行っていました。
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少し歩くと安寺沢に到着します。数名のハイカーがウェアリング調整などを行っていました。
入口はこちら。
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入口はこちら。
反対側には作業道があります。
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反対側には作業道があります。
道端には沢が流れています。
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道端には沢が流れています。
まずは民家の脇を抜けて、
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まずは民家の脇を抜けて、
ここで右に折れて、
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ここで右に折れて、
階段を登ると、
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階段を登ると、
砂防ダムが待ち構えています。
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砂防ダムが待ち構えています。
砂防ダムの脇を抜けると、
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砂防ダムの脇を抜けると、
乳房観音へ向かう分岐があります。今回はパスです。
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乳房観音へ向かう分岐があります。今回はパスです。
では先に進みます。
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では先に進みます。
この辺からじわっと傾斜が上がってきます。
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この辺からじわっと傾斜が上がってきます。
九十九折れで登っていきます。
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九十九折れで登っていきます。
奥多摩はこういうザレざれた道が多いです。
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奥多摩はこういうザレざれた道が多いです。
ここは一息つけます。
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ここは一息つけます。
最近付けられた注意書きです。整備は行き届いている模様。
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最近付けられた注意書きです。整備は行き届いている模様。
グングン登ります。
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グングン登ります。
細い道も多いです。
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細い道も多いです。
ここで尾根に乗りました。道標が新しくなっているようです。
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10/10 9:40
ここで尾根に乗りました。道標が新しくなっているようです。
さて尾根道は…ぜんぜん楽になりませんねぇ。ぼぼペースが同じハイカーの方と、「きついね」と言い合ってました。
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さて尾根道は…ぜんぜん楽になりませんねぇ。ぼぼペースが同じハイカーの方と、「きついね」と言い合ってました。
休憩の後、先に進みます。
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休憩の後、先に進みます。
こういう岩場もたまに。
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こういう岩場もたまに。
直登する箇所が多いです。
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直登する箇所が多いです。
これまた細い道です。
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これまた細い道です。
この岩の先の、
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この岩の先の、
この露出した岩は雨だと滑るかもしれません。
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この露出した岩は雨だと滑るかもしれません。
愚直に直登します。
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愚直に直登します。
なかなか大きなどんぐりです。
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なかなか大きなどんぐりです。
ここはカーブします。
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ここはカーブします。
これでも傾斜は緩いほう。
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これでも傾斜は緩いほう。
久々に階段のようなものを見たような。
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久々に階段のようなものを見たような。
道標が見えてきました。
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10/10 10:38
道標が見えてきました。
花折戸尾根との分岐に到達しました。
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花折戸尾根との分岐に到達しました。
さて山頂へは…岩場がお出迎えです。
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さて山頂へは…岩場がお出迎えです。
最後までしっかり登りがあります。
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10/10 10:41
最後までしっかり登りがあります。
秋ですが緑がまぶしいです。
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10/10 10:42
秋ですが緑がまぶしいです。
程なく山頂が見えてきます。
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10/10 10:42
程なく山頂が見えてきます。
山頂広場です。
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山頂広場です。
本仁田山に到着しました。
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本仁田山に到着しました。
山名標の前に三角点があります。三等でした。
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10/10 10:43
山名標の前に三角点があります。三等でした。
四阿もありますが雨宿りにも使えないほど荒れています。
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10/10 10:43
四阿もありますが雨宿りにも使えないほど荒れています。
東方向にベンチがあります。その向こうに眺望があります。
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東方向にベンチがあります。その向こうに眺望があります。
東方向の眺望ですが、んんん?こんなに尾根が折り重なっていたっけか…
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東方向の眺望ですが、んんん?こんなに尾根が折り重なっていたっけか…
こちらは青梅方面の眺望です。
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こちらは青梅方面の眺望です。
おっとベンチの左に棘のある低木が。痛い。
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10/10 11:06
おっとベンチの左に棘のある低木が。痛い。
軽食の後、先に進みます。
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軽食の後、先に進みます。
最初はこんな道ですが、
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最初はこんな道ですが、
少し歩くとこんなフカフカな道となります。いやぁ奥多摩とは思えません。
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少し歩くとこんなフカフカな道となります。いやぁ奥多摩とは思えません。
ゆるいアップダウンが続きます。
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ゆるいアップダウンが続きます。
あーもう葉も色付いてきたかなと思ったらここが鉄砲指だとか。
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あーもう葉も色付いてきたかなと思ったらここが鉄砲指だとか。
ここはもうはっきり上り基調です。
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ここはもうはっきり上り基調です。
前方が開けてきました。
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10/10 11:22
前方が開けてきました。
コブダカ山に到着しました。右に進めば杉ノ尾根経由で鳩ノ巣駅に下りることができます。そちらのコースを進むハイカーの方も結構居ました。
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10/10 11:22
コブダカ山に到着しました。右に進めば杉ノ尾根経由で鳩ノ巣駅に下りることができます。そちらのコースを進むハイカーの方も結構居ました。
眺望自体はそこそこですが、木々の配置はよいです。紅葉の季節は綺麗になるでしょう。
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10/10 11:22
眺望自体はそこそこですが、木々の配置はよいです。紅葉の季節は綺麗になるでしょう。
休憩している方と一言二言。川乗山まで行くと言うと、この先が大変だとの訓示をいただきました。はい。まずこの岩場を降りるのが難儀です。
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10/10 11:23
休憩している方と一言二言。川乗山まで行くと言うと、この先が大変だとの訓示をいただきました。はい。まずこの岩場を降りるのが難儀です。
ここからしばらく下り基調です。
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10/10 11:25
ここからしばらく下り基調です。
このコース初のヤブ地帯出現。
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10/10 11:30
このコース初のヤブ地帯出現。
左から鷹ノ巣山、雲取山、天祖山と並んでいます。これはうまく撮れたようです。
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10/10 11:31
左から鷹ノ巣山、雲取山、天祖山と並んでいます。これはうまく撮れたようです。
ここで急に広くなっています。
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10/10 11:32
ここで急に広くなっています。
ここはやや急な下りです。
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10/10 11:33
ここはやや急な下りです。
この下りの先に何か見えてきました。
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10/10 11:37
この下りの先に何か見えてきました。
大ダワに到着しました。ここからでも鳩ノ巣駅に下りることができます。
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10/10 11:37
大ダワに到着しました。ここからでも鳩ノ巣駅に下りることができます。
ハイこちら通行止めです。
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10/10 11:38
ハイこちら通行止めです。
真ん中にお社があります。
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10/10 11:38
真ん中にお社があります。
ということで直進します。
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10/10 11:39
ということで直進します。
程なく次の道標に出会います。
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10/10 11:41
程なく次の道標に出会います。
直進は悪路ということで、鋸尾根に進みます。
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10/10 11:41
直進は悪路ということで、鋸尾根に進みます。
尾根に乗ります。
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10/10 11:41
尾根に乗ります。
をを。これはいい直登です。
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10/10 11:41
をを。これはいい直登です。
上のほうは岩場です。降りるのいやです。
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10/10 11:43
上のほうは岩場です。降りるのいやです。
一段落したところで1枚。手前は杉ノ尾根、遠くには大岳山方面が見えている模様。
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一段落したところで1枚。手前は杉ノ尾根、遠くには大岳山方面が見えている模様。
更に登って一段落。
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10/10 11:51
更に登って一段落。
振り返ると怖い…降りれるんやろか、これ。
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10/10 11:51
振り返ると怖い…降りれるんやろか、これ。
今度は倒木がジャマしやがってます。横を通りますね。
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10/10 11:53
今度は倒木がジャマしやがってます。横を通りますね。
この謎分岐は??? ここは最初の小ピークです。
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10/10 11:56
この謎分岐は??? ここは最初の小ピークです。
登るか巻くか…巻いとこか…
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10/10 11:58
登るか巻くか…巻いとこか…
尾根道の結末…
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10/10 12:00
尾根道の結末…
こちらも妙な按配…
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10/10 12:00
こちらも妙な按配…
今度は岩場へ…
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10/10 12:02
今度は岩場へ…
ここは巻きます。
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10/10 12:03
ここは巻きます。
ここも結構な急登です。
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10/10 12:07
ここも結構な急登です。
そして倒木。
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10/10 12:09
そして倒木。
ここは2つ目のピーク。
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10/10 12:10
ここは2つ目のピーク。
ここら辺は歩きやすい尾根道ですが…
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10/10 12:13
ここら辺は歩きやすい尾根道ですが…
再び岩場が現れます。最初の岩場よりは全然楽です。
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10/10 12:17
再び岩場が現れます。最初の岩場よりは全然楽です。
ここが3つ目の小ピークです。
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10/10 12:22
ここが3つ目の小ピークです。
ここから再び登っていきます。
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10/10 12:28
ここから再び登っていきます。
ここが4つ目の小ピークです。
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10/10 12:33
ここが4つ目の小ピークです。
前方になにやら見えてきました。
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10/10 12:34
前方になにやら見えてきました。
分岐に出くわしました。
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10/10 12:36
分岐に出くわしました。
船井戸に到着です。
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10/10 12:37
船井戸に到着です。
ベンチもあります。道も良くなっています。
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10/10 12:37
ベンチもあります。道も良くなっています。
少し歩くとまたベンチがあります。
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10/10 12:40
少し歩くとまたベンチがあります。
ここからまた上り基調です。
0
10/10 12:40
ここからまた上り基調です。
地味な十字路です。
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10/10 12:43
地味な十字路です。
ここから斜度が少し上がります。人が多く、何度か道を譲り譲られしました。
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10/10 12:47
ここから斜度が少し上がります。人が多く、何度か道を譲り譲られしました。
うん。しっかり山道です。
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10/10 12:51
うん。しっかり山道です。
ここを登ると、
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10/10 12:56
ここを登ると、
平坦な場所が見えてきました。
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10/10 12:57
平坦な場所が見えてきました。
山頂近くの肩まで来ました。
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10/10 12:58
山頂近くの肩まで来ました。
ベンチがあります。
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ベンチがあります。
左折して山頂に向かいます。
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10/10 12:59
左折して山頂に向かいます。
大したことのない道ですが、なぜかキツい。
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10/10 13:03
大したことのない道ですが、なぜかキツい。
単調な登りだからか、体がだまされて少しペースが上がるようで、妙に疲労します。
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10/10 13:04
単調な登りだからか、体がだまされて少しペースが上がるようで、妙に疲労します。
で、山頂広場に到着です。
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10/10 13:06
で、山頂広場に到着です。
川乗山に到着しました。
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10/10 13:06
川乗山に到着しました。
三角点ゲット。二等でした。
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10/10 13:06
三角点ゲット。二等でした。
奥多摩の数々の尾根の向こうに雲取山という構図で撮れたようです。
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10/10 13:07
奥多摩の数々の尾根の向こうに雲取山という構図で撮れたようです。
隅っこで軽食、着替え、休憩後、赤杭尾根を下って行きます。
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10/10 13:33
隅っこで軽食、着替え、休憩後、赤杭尾根を下って行きます。
モミジはまだですが、色付く葉もあります。
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10/10 13:35
モミジはまだですが、色付く葉もあります。
肩まで戻って来ました。ここは日向沢の峰に向かいます。
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10/10 13:38
肩まで戻って来ました。ここは日向沢の峰に向かいます。
直ぐ先に古里駅を指す道標があります。
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10/10 13:39
直ぐ先に古里駅を指す道標があります。
最初はこういう草っ原を貫く道です。
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10/10 13:40
最初はこういう草っ原を貫く道です。
山名標はありませんが、ここが曲ヶ谷北峰です。ここを右折すると、
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10/10 13:42
山名標はありませんが、ここが曲ヶ谷北峰です。ここを右折すると、
急に薄暗い道に入ります。
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10/10 13:42
急に薄暗い道に入ります。
しばらくザレた道を下って行きます。
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10/10 13:43
しばらくザレた道を下って行きます。
正面付近にいえる山は…棒の嶺?でこの辺が曲ヶ谷南峰だったようですが、どうにも山名標らしき石を(見たらしいのに)見逃しました。後から子供の小集団につつかれてやや焦り気味でした。
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10/10 13:46
正面付近にいえる山は…棒の嶺?でこの辺が曲ヶ谷南峰だったようですが、どうにも山名標らしき石を(見たらしいのに)見逃しました。後から子供の小集団につつかれてやや焦り気味でした。
程なく頭上が開け、原っぱ〜な道を進みます。
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10/10 13:47
程なく頭上が開け、原っぱ〜な道を進みます。
ここで十字路とはとてもいえない4差路にぶつかります。
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10/10 13:49
ここで十字路とはとてもいえない4差路にぶつかります。
狼住所でした。
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10/10 13:50
狼住所でした。
ここで尾根の脇を巻く道になります。
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10/10 13:57
ここで尾根の脇を巻く道になります。
とたんに道がザレて来ます。
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10/10 13:59
とたんに道がザレて来ます。
急な下りも現れます。
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10/10 14:05
急な下りも現れます。
ここで道がわかれます。登るとエビ小屋山に至ります。
0
10/10 14:10
ここで道がわかれます。登るとエビ小屋山に至ります。
途中に短いですが急勾配があります。
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10/10 14:12
途中に短いですが急勾配があります。
エビ小屋山に到着です。山名標はこれだけです。
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10/10 14:16
エビ小屋山に到着です。山名標はこれだけです。
眺望は無いです。左になんとなく道がありそうですが、地図を見ると、尾根伝いに歩くとあさっての方に向かいそうな感じです。
0
10/10 14:16
眺望は無いです。左になんとなく道がありそうですが、地図を見ると、尾根伝いに歩くとあさっての方に向かいそうな感じです。
これは三角点ではないです。側面が摩滅しているので何の標石か分かりませんねぇ。
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10/10 14:17
これは三角点ではないです。側面が摩滅しているので何の標石か分かりませんねぇ。
では戻ります。
0
10/10 14:18
では戻ります。
分岐まで戻りました。今度は左の道を進みます。丁度子供の集団が追いついてきて休憩していました。ついでにだれか説教されていたようです。
0
10/10 14:23
分岐まで戻りました。今度は左の道を進みます。丁度子供の集団が追いついてきて休憩していました。ついでにだれか説教されていたようです。
しばらく歩くとあら特徴的な花が…ヤマトリカブトでした。(トリカブトより葉の切れ方が浅いです)
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10/10 14:26
しばらく歩くとあら特徴的な花が…ヤマトリカブトでした。(トリカブトより葉の切れ方が浅いです)
少し標高の高いところで伐採があったのでしょうか、青い葉が多く散っています。
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10/10 14:32
少し標高の高いところで伐採があったのでしょうか、青い葉が多く散っています。
ここで林道にぶつかります。
0
10/10 14:38
ここで林道にぶつかります。
ここを右折します。
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10/10 14:38
ここを右折します。
ここで左の道を進むと957mピークを通過しますが、魔が差して巻いてしまいました。
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10/10 14:43
ここで左の道を進むと957mピークを通過しますが、魔が差して巻いてしまいました。
この上が950mピークでしょう。
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10/10 14:47
この上が950mピークでしょう。
ここでピーク通過コースと合流します。
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10/10 14:49
ここでピーク通過コースと合流します。
ここが真名井沢分岐のようにも見えますが…ここで右折します。。
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10/10 14:49
ここが真名井沢分岐のようにも見えますが…ここで右折します。。
この少し先が桃ノ木平のようです。
0
10/10 14:51
この少し先が桃ノ木平のようです。
この小ピークの右を巻くと、前方が開けます。
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10/10 14:57
この小ピークの右を巻くと、前方が開けます。
南側が開けているので大岳山方面が見えます。
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10/10 14:58
南側が開けているので大岳山方面が見えます。
眺望ポイントとしてはヤブのせいであまり良いものではありません。
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10/10 14:59
眺望ポイントとしてはヤブのせいであまり良いものではありません。
再び樹林帯に入ると、
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10/10 15:01
再び樹林帯に入ると、
程なく赤久奈山に向かう分岐が現れます。
0
10/10 15:03
程なく赤久奈山に向かう分岐が現れます。
平坦な道を歩くと程なく山頂?が見えます。
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10/10 15:05
平坦な道を歩くと程なく山頂?が見えます。
赤久奈山に到着しました。ピークとも言いがたいのですが…
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赤久奈山に到着しました。ピークとも言いがたいのですが…
山頂広場?の左側に三角点がありました。三等です。
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山頂広場?の左側に三角点がありました。三等です。
眺望はまるっきりありません。
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眺望はまるっきりありません。
では戻ります。
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10/10 15:06
では戻ります。
あっという間に分岐に戻りました。
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あっという間に分岐に戻りました。
あとは駅まで下るのみです。
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あとは駅まで下るのみです。
これは倒木を根元側から見たものです。竪穴式住居のようにも見えたりする私は病んでるのか?
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これは倒木を根元側から見たものです。竪穴式住居のようにも見えたりする私は病んでるのか?
尾根道を下ります。
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10/10 15:16
尾根道を下ります。
尾根の左側を巻きます。
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10/10 15:25
尾根の左側を巻きます。
この上が三ノ戸山のようです。
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10/10 15:29
この上が三ノ戸山のようです。
三次元シケイン。
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10/10 15:32
三次元シケイン。
ん?
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10/10 15:37
ん?
たしかにこれはまずい…
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10/10 15:37
たしかにこれはまずい…
ここで川井駅に向かう、尾根を忠実にたどるコースと分岐します。
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10/10 15:40
ここで川井駅に向かう、尾根を忠実にたどるコースと分岐します。
今回は古里駅に向かうコースを進みます。
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10/10 15:40
今回は古里駅に向かうコースを進みます。
さてこの先から10分間、ものすごく細い道、片側急斜面、斜面側に樹木一切なしというコースを進みます。写真撮る余裕もありませんでした。
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10/10 15:43
さてこの先から10分間、ものすごく細い道、片側急斜面、斜面側に樹木一切なしというコースを進みます。写真撮る余裕もありませんでした。
ようやく樹木が両側に現れてきて一息。
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10/10 15:53
ようやく樹木が両側に現れてきて一息。
ここでようやく細道地帯とお別れです。あー肝が冷えた。
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10/10 15:55
ここでようやく細道地帯とお別れです。あー肝が冷えた。
大分道がよくなってきました。
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10/10 15:58
大分道がよくなってきました。
しばしば赤土地帯が現れます。水を含むと滑りやすいです。
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10/10 16:04
しばしば赤土地帯が現れます。水を含むと滑りやすいです。
グングン、
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10/10 16:07
グングン、
下ります。
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10/10 16:10
下ります。
ようやく麓が見えてきました。
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10/10 16:12
ようやく麓が見えてきました。
ここで左折します。
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10/10 16:14
ここで左折します。
程なく沢までに下ってきます。
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10/10 16:18
程なく沢までに下ってきます。
この橋は向こう側で真ん中の丸太が持ち上がっているので滑らないよう注意です。
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10/10 16:19
この橋は向こう側で真ん中の丸太が持ち上がっているので滑らないよう注意です。
沢沿いの道を歩きます。
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10/10 16:23
沢沿いの道を歩きます。
しばらく歩くと前方が明るくなってきました。
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10/10 16:24
しばらく歩くと前方が明るくなってきました。
頭上が開けました。
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10/10 16:26
頭上が開けました。
この階段を降りると、
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10/10 16:26
この階段を降りると、
登山口に到着しました。
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10/10 16:27
登山口に到着しました。
舗装道を横切ってこの道を進みます。
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10/10 16:27
舗装道を横切ってこの道を進みます。
道なりに進みます。
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10/10 16:30
道なりに進みます。
道標がしっかり整備されています。
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10/10 16:30
道標がしっかり整備されています。
正面を見ると丹三郎尾根が見えています。
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10/10 16:31
正面を見ると丹三郎尾根が見えています。
ここで左折します。
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10/10 16:32
ここで左折します。
丁度回送列車が停車していました。
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10/10 16:32
丁度回送列車が停車していました。
まっすぐ進めば北口から駅に入れますが、駅舎の正面は南口なので踏み切りを渡ります。
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10/10 16:34
まっすぐ進めば北口から駅に入れますが、駅舎の正面は南口なので踏み切りを渡ります。
踏切を渡って左折し、細い道に入ります。
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10/10 16:34
踏切を渡って左折し、細い道に入ります。
細い道ですが、生活上有用なようで、たまに人が通ります。
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10/10 16:35
細い道ですが、生活上有用なようで、たまに人が通ります。
程なく古里駅が見えてきました。
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10/10 16:36
程なく古里駅が見えてきました。
古里駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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10/10 16:36
古里駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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