父娘、中央高速バスの最終便で深夜に伊那市到着。21:30まで新宿に滞在できるとは、伊那地方も便利ですね。
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10/10 0:42
父娘、中央高速バスの最終便で深夜に伊那市到着。21:30まで新宿に滞在できるとは、伊那地方も便利ですね。
翌朝。伊那市駅前から高遠行きのバスに乗ります。
3
10/10 8:58
翌朝。伊那市駅前から高遠行きのバスに乗ります。
バスターミナルだけど、高遠駅。ここで後ろのバスから前のバスに乗り換え。
8
10/10 9:31
バスターミナルだけど、高遠駅。ここで後ろのバスから前のバスに乗り換え。
県道から外れた集落のバス停で降ります。
6
10/10 10:12
県道から外れた集落のバス停で降ります。
奥はこんな感じ。
1
10/10 10:12
奥はこんな感じ。
観光客は見当たりませんが…
2
10/10 10:12
観光客は見当たりませんが…
バスが来た方向に戻って県道に上がると
3
10/10 10:13
バスが来た方向に戻って県道に上がると
橋があります。
2
10/10 10:21
橋があります。
孝行猿資料館は閉鎖しました、とのこと。
18
10/10 10:21
孝行猿資料館は閉鎖しました、とのこと。
柏木集落への道。急な坂を300m近くジグザグに登っていきます。
2
10/10 10:42
柏木集落への道。急な坂を300m近くジグザグに登っていきます。
この辺じゃ珍しくもないんでしょうが。
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10/10 10:58
この辺じゃ珍しくもないんでしょうが。
少し下りますが案内通り行きます。
3
10/10 11:07
少し下りますが案内通り行きます。
広い畑のところで左へ。
2
10/10 11:15
広い畑のところで左へ。
この先に駐車場があるんですね。私たちは徒歩なので近道を。
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10/10 11:18
この先に駐車場があるんですね。私たちは徒歩なので近道を。
「入山禁止」と言われても…。登山道以外はってことですよね?
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10/10 11:24
「入山禁止」と言われても…。登山道以外はってことですよね?
木が伐採されていますが、車が頻繁に通っている様子はありませんね。
3
10/10 11:29
木が伐採されていますが、車が頻繁に通っている様子はありませんね。
ふかふかの道が続きます。
3
10/10 11:32
ふかふかの道が続きます。
松ぼっくりがびっしり敷き詰められてます。
1
10/10 11:35
松ぼっくりがびっしり敷き詰められてます。
鉄塔の下で小休止。
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10/10 11:51
鉄塔の下で小休止。
塩見岳ですね。
6
10/10 11:51
塩見岳ですね。
林道出合その1、そのまま横断します。
3
10/10 12:03
林道出合その1、そのまま横断します。
3
10/10 12:03
名前入りの鉛筆を拾いました。娘に大切に使わせます。
4
10/10 12:04
名前入りの鉛筆を拾いました。娘に大切に使わせます。
孝行猿の墓。
6
10/10 12:05
孝行猿の墓。
3
10/10 12:06
踏み跡は明瞭。登山道に迷うところはありません。
12
10/10 12:30
踏み跡は明瞭。登山道に迷うところはありません。
2
10/10 12:32
2
10/10 12:34
林道出合その2
2
10/10 12:44
林道出合その2
ここも立派な道標あります。
3
10/10 12:44
ここも立派な道標あります。
お幸せに♪
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10/10 12:50
お幸せに♪
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10/10 12:50
4
10/10 12:51
林道出合その3。明るく開けたところで休憩後…
13
10/10 13:04
林道出合その3。明るく開けたところで休憩後…
少し先まで歩きます。
2
10/10 13:35
少し先まで歩きます。
林道が左へ急カーブしているところで直進します。
4
10/10 13:43
林道が左へ急カーブしているところで直進します。
これもばっちり。
2
10/10 13:44
これもばっちり。
お、これは熊さん?
3
10/10 13:44
お、これは熊さん?
娘が熊鈴をつけていますが、以後、知床方式を併用して手をたたきながら行きます。
3
10/10 14:02
娘が熊鈴をつけていますが、以後、知床方式を併用して手をたたきながら行きます。
と、これは通せんぼサインかな。
2
10/10 14:03
と、これは通せんぼサインかな。
わかりにくいですが、上に林道への合流ポイントがあります。
3
10/10 14:03
わかりにくいですが、上に林道への合流ポイントがあります。
2
10/10 14:03
この辺りは頻繁に車が通行している感じです。
1
10/10 14:04
この辺りは頻繁に車が通行している感じです。
さて、これはどこまで行けばいいのだろう…
7
10/10 14:07
さて、これはどこまで行けばいいのだろう…
作業が行われているようです。
3
10/10 14:19
作業が行われているようです。
これはどっち?ここまで随所に親切な案内があり、林道にもピンクテープがありましたが、ここには何もありません。…迷ったら上から地形を見る!まず左へ行ってみます。
9
10/10 14:21
これはどっち?ここまで随所に親切な案内があり、林道にもピンクテープがありましたが、ここには何もありません。…迷ったら上から地形を見る!まず左へ行ってみます。
高さにして50mくらい?登ってきましたが、林道は下っていきます。右手にピンクテープが見え、北東から南東へ回り込む尾根に登れそうな気はしましたが、踏み跡は不明瞭。道標も何もないのも気になるし、いったん引き返しましょう。
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10/10 14:31
高さにして50mくらい?登ってきましたが、林道は下っていきます。右手にピンクテープが見え、北東から南東へ回り込む尾根に登れそうな気はしましたが、踏み跡は不明瞭。道標も何もないのも気になるし、いったん引き返しましょう。
さっきのところに戻って、右手に進みます。
4
10/10 14:40
さっきのところに戻って、右手に進みます。
文字は消えてしまっているけれど、これで間違いなさそうです。が、30分以上ロスしてしまった。
3
10/10 14:41
文字は消えてしまっているけれど、これで間違いなさそうです。が、30分以上ロスしてしまった。
こんなのでよければ水もあります。
5
10/10 14:40
こんなのでよければ水もあります。
こんな親切な案内があるコースなのに、あの分岐だけどうもおかしい…やはり、破線ルートか。最新の1/25000地図を持ってくるべきだった。
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10/10 14:56
こんな親切な案内があるコースなのに、あの分岐だけどうもおかしい…やはり、破線ルートか。最新の1/25000地図を持ってくるべきだった。
水ナシですよ。
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10/10 14:58
水ナシですよ。
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10/10 14:58
急登を登り切るとだらだら道が続きます。
2
10/10 15:08
急登を登り切るとだらだら道が続きます。
またあった。結構やばいな。
4
10/10 15:13
またあった。結構やばいな。
と、遠くから何やら動物の唸り声が…どうしよう。ヘイヘイッ!
4
10/10 15:19
と、遠くから何やら動物の唸り声が…どうしよう。ヘイヘイッ!
違った。あれだった(笑)
3
10/10 15:26
違った。あれだった(笑)
また林道が並走しています。1900m近くまで頑張って登ってきたのに、働く自動車がいるとなんとなくがっかりですよね。
3
10/10 15:26
また林道が並走しています。1900m近くまで頑張って登ってきたのに、働く自動車がいるとなんとなくがっかりですよね。
それもこの辺りまで。
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10/10 15:34
それもこの辺りまで。
以後、静かな森に入ります。このあたりで、左手からピンクテープの列が近づいて合流してきました。さっき引き返したところからの道かも知れません。
3
10/10 15:50
以後、静かな森に入ります。このあたりで、左手からピンクテープの列が近づいて合流してきました。さっき引き返したところからの道かも知れません。
ここから先の道は楽だけど、遅くなってしまった。
2
10/10 16:42
ここから先の道は楽だけど、遅くなってしまった。
これはいつもと同じく、デジカメでは明るく映りますが暗闇数分前。
2
10/10 17:08
これはいつもと同じく、デジカメでは明るく映りますが暗闇数分前。
ヘッデンを点灯した直後、小屋の看板が見えました。
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10/10 17:28
ヘッデンを点灯した直後、小屋の看板が見えました。
松峰小屋は簡素な建物。寒そうなのでソロテントに2人で入ります。この方が照明も明るくていい感じ。この日の宿泊者は父娘のみ。
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10/10 18:10
松峰小屋は簡素な建物。寒そうなのでソロテントに2人で入ります。この方が照明も明るくていい感じ。この日の宿泊者は父娘のみ。
夜半からかなり強い雨が小屋の屋根をたたきつけていました。4:00のアラームが鳴った時も降っていたのでそのまま睡眠。結局雨があがったのは昼頃で、テント泊の女性4人組とともにこの日は籠城決定。
13
10/11 11:28
夜半からかなり強い雨が小屋の屋根をたたきつけていました。4:00のアラームが鳴った時も降っていたのでそのまま睡眠。結局雨があがったのは昼頃で、テント泊の女性4人組とともにこの日は籠城決定。
松峰小屋は尾根の登山道から谷を100m下ったところ。さらに100mほど下ると水場があります。
11
10/11 11:28
松峰小屋は尾根の登山道から谷を100m下ったところ。さらに100mほど下ると水場があります。
明日の朝は計画よりもさらに出発を早くして、気合で北沢峠を目指します。
3
10/11 12:25
明日の朝は計画よりもさらに出発を早くして、気合で北沢峠を目指します。
いや、気合だけじゃダメですね。時間はたっぷりあるので、未明に歩く区間を下見に行くことにしましょう。
3
10/11 13:13
いや、気合だけじゃダメですね。時間はたっぷりあるので、未明に歩く区間を下見に行くことにしましょう。
地蔵岳の北側まで片道約1時間登りました。テープが豊富でヘッドライトでもおそらく認識可能、危険個所もないし問題なさそうです。
5
10/11 13:29
地蔵岳の北側まで片道約1時間登りました。テープが豊富でヘッドライトでもおそらく認識可能、危険個所もないし問題なさそうです。
5
10/11 14:04
さあ、翌朝。朝?
娘に計画通り「3:30だよ」と言って起こす。実際は2:30(笑)これで1時間稼いだ♪
9
10/12 4:04
さあ、翌朝。朝?
娘に計画通り「3:30だよ」と言って起こす。実際は2:30(笑)これで1時間稼いだ♪
娘にとっては少し長い暗闇歩きでしたが、順調に前半の登りをこなしました。
3
10/12 5:26
娘にとっては少し長い暗闇歩きでしたが、順調に前半の登りをこなしました。
地蔵岳東側のコルの先でだんだんと明るくなってきました。風の当たらないところで休憩しておきます。
13
10/12 5:48
地蔵岳東側のコルの先でだんだんと明るくなってきました。風の当たらないところで休憩しておきます。
開けたところはかなり強い風が吹いています。
2
10/12 6:08
開けたところはかなり強い風が吹いています。
この辺が丸山沢の頭かな。
3
10/12 6:17
この辺が丸山沢の頭かな。
いよいよ後半の登りにかかります。標高差はあと600m。
5
10/12 7:09
いよいよ後半の登りにかかります。標高差はあと600m。
苦しい登りです。西側斜面なので朝は日が当たらず、寒い。
3
10/12 7:12
苦しい登りです。西側斜面なので朝は日が当たらず、寒い。
だんだんと木の背丈が低くなってきて、
2
10/12 7:50
だんだんと木の背丈が低くなってきて、
まばらになってきました。でもここは森林限界が高いな。一番上に見えている木には日が当たっているようです。あそこまでいけば暖かいかな。
3
10/12 8:03
まばらになってきました。でもここは森林限界が高いな。一番上に見えている木には日が当たっているようです。あそこまでいけば暖かいかな。
娘を追いかける!が、追いつかない。
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10/12 8:14
娘を追いかける!が、追いつかない。
下界の写真を撮るふりをして、呼吸を整える父。
3
10/12 8:14
下界の写真を撮るふりをして、呼吸を整える父。
もうすぐ2700mというところ。そして
1
10/12 8:14
もうすぐ2700mというところ。そして
うわあ…
女王様から、大仙丈への稜線でしょうか。
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10/12 8:17
うわあ…
女王様から、大仙丈への稜線でしょうか。
まぶしい…
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10/12 8:23
まぶしい…
女王様あ〜
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10/12 8:41
女王様あ〜
甲斐駒も顔を出してきました。
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10/12 9:05
甲斐駒も顔を出してきました。
強風を受けながら黙々と、果敢に進む娘。
8
10/12 9:05
強風を受けながら黙々と、果敢に進む娘。
急斜面を登りきる直前で、ライチョウさんのお出迎えを受けました。ヒナという感じではありませんが、まだ大人ではないようですね。娘と同じ小学生くらい?(笑)
18
10/12 9:16
急斜面を登りきる直前で、ライチョウさんのお出迎えを受けました。ヒナという感じではありませんが、まだ大人ではないようですね。娘と同じ小学生くらい?(笑)
このあと、登山道に出て先導してくれました。
8
10/12 9:16
このあと、登山道に出て先導してくれました。
丹渓新道と甲斐駒、奥には八ヶ岳も。
10
10/12 9:18
丹渓新道と甲斐駒、奥には八ヶ岳も。
あの辺が小屋への分岐かな。もう少しだ。ワクワクしてきた。そしてまぶしい山頂に見とれる父娘。
10
10/12 9:18
あの辺が小屋への分岐かな。もう少しだ。ワクワクしてきた。そしてまぶしい山頂に見とれる父娘。
ライチョウさんの足跡がたくさん!
10
10/12 9:29
ライチョウさんの足跡がたくさん!
ついに地蔵尾根登山道の終点です。
42
10/12 9:32
ついに地蔵尾根登山道の終点です。
そして仙丈小屋への分岐
8
10/12 9:33
そして仙丈小屋への分岐
ハイマツのシャーベット?
6
10/12 9:36
ハイマツのシャーベット?
ここで荷物を置いていきましょう。
2
10/12 9:39
ここで荷物を置いていきましょう。
カールをぐるっと一周したいところですが、ちょっと時間的に厳しいかも知れないので、空身で往復します。
13
10/12 9:46
カールをぐるっと一周したいところですが、ちょっと時間的に厳しいかも知れないので、空身で往復します。
反対側からはアリさんの行列のように…
3
10/12 9:46
反対側からはアリさんの行列のように…
やった!父娘、初の3000m峰登頂であります。
68
10/12 10:05
やった!父娘、初の3000m峰登頂であります。
山頂は大混雑、みんなで喜びを分かち合います。
92
10/12 10:05
山頂は大混雑、みんなで喜びを分かち合います。
カールの真ん中に建つ、かわいらしい小屋
5
10/12 10:12
カールの真ん中に建つ、かわいらしい小屋
甲斐駒と鋸岳
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10/12 10:12
甲斐駒と鋸岳
ひときわ白い北岳と、遠くの富士山
12
10/12 10:12
ひときわ白い北岳と、遠くの富士山
南の面々
6
10/12 10:12
南の面々
小仙丈方面から登ってくる人々
3
10/12 10:12
小仙丈方面から登ってくる人々
山頂はこんな感じ
40
10/12 10:14
山頂はこんな感じ
父「あのとんがってるのは何?」
娘「?」
父「なんだ、この間登ったばっかりなのに!」
娘「あっ(笑)」
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10/12 10:14
父「あのとんがってるのは何?」
娘「?」
父「なんだ、この間登ったばっかりなのに!」
娘「あっ(笑)」
一昨日から登ってきた、長〜〜〜い地蔵尾根。
11
10/12 10:28
一昨日から登ってきた、長〜〜〜い地蔵尾根。
もういっちょ。
5
10/12 10:28
もういっちょ。
名残惜しいけれど、下山しましょう。
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10/12 10:32
名残惜しいけれど、下山しましょう。
下から見上げるカール
21
10/12 11:10
下から見上げるカール
仙丈小屋。ここでカップ麺をいただきました。
5
10/12 11:10
仙丈小屋。ここでカップ麺をいただきました。
馬の背は春みたい。
2
10/12 11:27
馬の背は春みたい。
本当に、まるでスイスのような光景ですね。
4
10/12 11:30
本当に、まるでスイスのような光景ですね。
3
10/12 11:30
丹渓新道への分岐です。
2
10/12 11:46
丹渓新道への分岐です。
馬の背ヒュッテ。ここもフレンドリーで雰囲気のいい小屋ですね。
5
10/12 12:09
馬の背ヒュッテ。ここもフレンドリーで雰囲気のいい小屋ですね。
いつか泊まってみたい。
8
10/12 12:09
いつか泊まってみたい。
おしゃれなグラスに入ったレモネードでのどを潤す。
3
10/12 12:10
おしゃれなグラスに入ったレモネードでのどを潤す。
ここから北沢峠まではコースタイム約2時間。
4
10/12 12:11
ここから北沢峠まではコースタイム約2時間。
ゆっくり行っても4時のバスには余裕です。とにかくけがをしないように慎重に行きましょう。
7
10/12 12:37
ゆっくり行っても4時のバスには余裕です。とにかくけがをしないように慎重に行きましょう。
まもなく、もうひとつ小屋が見えてきます。
3
10/12 12:46
まもなく、もうひとつ小屋が見えてきます。
ここが昨夜泊まるはずだった、藪沢小屋。
7
10/12 12:47
ここが昨夜泊まるはずだった、藪沢小屋。
中は2階建て。
6
10/12 12:48
中は2階建て。
布団が整然と並べられています。
8
10/12 12:49
布団が整然と並べられています。
下は畳の部屋。
2
10/12 12:49
下は畳の部屋。
トイレは携帯トイレ専用。
3
10/12 12:56
トイレは携帯トイレ専用。
これが携帯トイレと料金箱
3
10/12 12:52
これが携帯トイレと料金箱
娘に使用させてみました。
3
10/12 13:07
娘に使用させてみました。
自分で持って帰るのかと思ったら、捨てて行っていいと。後で下していただける方、大変恐れ入ります。
7
10/12 13:07
自分で持って帰るのかと思ったら、捨てて行っていいと。後で下していただける方、大変恐れ入ります。
外には水場がありますが
6
10/12 13:08
外には水場がありますが
「ギャハハ、ヤゴがいる!」と娘は大喜び。
14
10/12 13:09
「ギャハハ、ヤゴがいる!」と娘は大喜び。
たくさんの沢が
5
10/12 13:11
たくさんの沢が
藪沢に向かっていきます。
3
10/12 13:11
藪沢に向かっていきます。
稜線の道に合流。ここまで緩いアップダウンを繰り返す道です。
2
10/12 13:32
稜線の道に合流。ここまで緩いアップダウンを繰り返す道です。
ここから一気に下ります。
4
10/12 13:42
ここから一気に下ります。
四合目
2
10/12 13:49
四合目
三合目。いつものヘトヘトの下山路と違って、今日はなぜかずいぶん余裕があります。松峰小屋で2晩過ごして、体が慣れたせいでしょうか。
3
10/12 14:01
三合目。いつものヘトヘトの下山路と違って、今日はなぜかずいぶん余裕があります。松峰小屋で2晩過ごして、体が慣れたせいでしょうか。
二合目のちょっと上。残った食べ物を胃袋に詰め込んで軽くして行こう。
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10/12 14:20
二合目のちょっと上。残った食べ物を胃袋に詰め込んで軽くして行こう。
一合目
2
10/12 14:47
一合目
無事、ゴールです。
20
10/12 15:00
無事、ゴールです。
もっと弾けろというのに、恥ずかしがり娘。
30
10/12 15:01
もっと弾けろというのに、恥ずかしがり娘。
バスは28人集まり次第の出発。10分ほどで満員となりました。運転手さんの名調子のガイドを聞きながら50分ほどで仙流荘へ。
5
10/12 15:10
バスは28人集まり次第の出発。10分ほどで満員となりました。運転手さんの名調子のガイドを聞きながら50分ほどで仙流荘へ。
仙流荘では1時間しかありません。
父「ご飯とお風呂、どっち?」
娘「ご飯!」
21
10/12 16:26
仙流荘では1時間しかありません。
父「ご飯とお風呂、どっち?」
娘「ご飯!」
娘が注文した鹿肉ソースカツ丼
23
10/12 16:26
娘が注文した鹿肉ソースカツ丼
こちらは普通の豚肉版
16
10/12 16:26
こちらは普通の豚肉版
半分は娘が食べました。
16
10/12 16:26
半分は娘が食べました。
休日運行のジオライナー・茅野駅行き。早くて便利です。今シーズン最後のアルプスも、無事に帰ってこれてよかった。お疲れさま。
11
10/12 17:01
休日運行のジオライナー・茅野駅行き。早くて便利です。今シーズン最後のアルプスも、無事に帰ってこれてよかった。お疲れさま。
hiyori2004さん、hiyopaさん、お疲れ様でした♪。.:*・
私、下山中に林の中で お逢いしました(●´ー`●)
maru316と申します。
本当に小さな女の子が地蔵尾根やるなんて、一緒に居た相棒と共にビックリでしたが、もう立派な山女子ですね(・∀・)☆。.:*・゜
2日目の11日が、お天気崩れそうだったので実は心配していたのですが、本当に無事に下山されて何よりです( ・ω・)ゞ
また何処かの お山で お逢いしましたら、宜しくお願いします
これからも、父娘で良い山旅を〜(*^^*)
maru316 さん、コメントありがとうございます♪
地蔵尾根を日帰りピストンという超人さんおふたりですね
あのまま夕方には下山されていたとは、本当に驚きです
僕らは雨に濡れることがとても多いもので、3日目もダメだったら雨の中地蔵尾根を下山すればいいや、と覚悟を決めていましたが、さすがに上に向かう気にはなれないですね
天候が回復してラッキーでした。
TJARって、相棒さんがおっしゃってたレースですね。後で見てみようかな …娘を出場させるわけではないですが
またどこかでお会いしましょう♪
私も、TJARって最近まで知らなかったのですが、本当に私達なんか足下にも及ばない凄い人達の集団です(;´Д`A
来年、レースが開催されるので上手く日程を組めば、登山中に選手達を応援出来るかもです(*`・ω・*)ゞ
でも、本当に地蔵尾根長かったです(><)
お二人に逢えて、元気貰ってガンバって下山出来ました
ありがとうございます
また、お逢い出来る事を祈っております(●´ー`●)
TJARって海から海までなんですねえ
友人にそういう大会に出る人がいますが、超人を通り越してヘンタイと呼んでいますよ(笑)
そうそう、僕もあの雑木林で休憩中、誰も来ないし暗くなってくるし、ちょっと気分が下がっているところでした。お二人に出会えて、言葉を交わすことができてよかったです
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