紅葉の尾瀬・至仏山

2015年10月12日(月) 〜 2015年10月13日(火)

• GPS: 27:41
• 距離: 32.9km
• 登り: 1,649m
• 下り: 1,235m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:55
• 休憩: 0:35
• 合計: 7:30

10:20 大清水
10:53 10:53 オモジロの滝
11:04 11:07 小淵沢田代入口
11:20 11:20 オモジロの滝
12:25 12:39 一ノ瀬休憩所
12:51 12:51 冬路沢橋
13:01 13:01 岩清水
13:31 13:37 三平峠(尾瀬峠)
13:49 13:54 三平下(尾瀬沼山荘)
14:18 14:19 南岸分岐(冨士見峠方面分岐)
14:51 14:57 沼尻平
15:13 15:13 白砂峠
15:51 15:51 イヨドマリ沢
16:06 16:06 見晴新道分岐
16:15 16:15 桧枝岐小屋
17:50 見晴(下田代十字路)

2日目

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:55
• 合計: 6:45

7:12 宿泊地
7:28 7:30 竜宮十字路
7:48 7:48 下ノ大堀川橋
8:00 8:00 牛首分岐
8:07 8:07 上ノ大堀橋
8:30 8:56 山ノ鼻
11:25 11:52 至仏山
12:29 12:29 小至仏山
12:53 12:53 オヤマ沢田代
13:57 13:57 鳩待峠
13:57 ゴール地点

天候

12日晴れ、13日曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

8:10上毛高原−バス→10:10大清水

コース状況／危険箇所等

特に危険なところはなし。
至仏山の登りは、雨のため蛇紋岩がとても滑りやすくて歩きにくかった。

写真

10/12 10:11

大清水からスタートです。

10/12 10:23

10/12 10:50

この辺りは紅葉がきれいでした。しかし旧道に入るところを見落として、だいぶ時間ロスをしてしまいました。

10/12 11:39

分岐点まで戻ってやり直しです。

10/12 12:07

10/12 12:25

一の瀬まで集合バスで来る人も多いのですね。

10/12 13:02

10/12 13:30

三平峠にやっと着きました。一の瀬からここまでは50分なのでコースタイムを20分短縮しました。

10/12 13:53

三平下でトイレ休憩。

10/12 14:02

燧ヶ岳がきれいに見えました。

10/12 14:17

10/12 14:42

このあたりから本格的な木道が続きます。

10/12 14:50

休憩所は火事で焼けたようです。

10/12 15:14

10/12 15:36

10/12 15:39

10/12 15:40

10/12 15:56

この辺りの紅葉がひときわ鮮やかでした。

10/12 16:04

10/12 16:14

本日宿泊する尾瀬ヶ原見晴の第二長蔵小屋に着きました。

10/13 6:08

13日朝は曇り空で、至仏山の頂上付近は見えません。

10/13 7:14

尾瀬ヶ原の木道を歩きます。一面の草紅葉です。

10/13 7:28

10/13 7:30

池塘というのでしょうか。

10/13 7:41

草原だけでなく沼があると和みます。

10/13 7:42

至仏山の頂上付近には相変わらず雲が。

10/13 7:44

10/13 7:45

10/13 7:59

東電小屋への分岐。

10/13 8:08

10/13 8:29

雨が降ってきたので山ノ鼻で雨具を付けました。

10/13 8:30

10/13 9:01

10/13 9:51

尾瀬ヶ原はきれいに見えました。

10/13 11:28

至仏山での記念撮影。

10/13 12:51

10/13 12:51

10/13 13:00

オヤマ沢という場所なのに沢は見えませんでした。

10/13 13:28

10/13 13:41

鳩待峠はもうすぐです。

10/13 13:56

本日のゴール鳩待峠に到着。

10/13 13:57

戸倉まで乗合タクシーを使いました。乗合タクシーとバスの料金が同じなので、不思議な感じがしました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX30V SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 コッヘル 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

共同装備

ガスカートリッジ コンロ コッヘル

感想

kemipat

大清水から出発するときに看板があり、旧道は本道とほぼ平行となっていたため旧道を行きました。すぐに分岐があったのに、おしゃべりをしていて気が付かず、だいぶ経ってから気が付いて分岐まで戻りました。1時間10分のロス。
計画していない道を行く場合には慎重に対応する必要があることを再認識しました。
今回は怪我から回復後のリハビリ山行でしたが、とてもいい運動になりました。これ以上歩行時間が長かったら、バテていたかも。

コメント

tanzawaboy

祝 ご快復！
kemipatさん、こんばんは。
昔、この長い木道をマウンテンバイクで楽（ズル）した思い出があります。
もう完全復帰ですね。
お疲れ様でした。

kemipat

Re: 祝 ご快復！
tanzawaboyさん、コメントありがとうございました。
あの木道をマウンテンバイクで走ったのですか？　すごいことをしましたね！
本日大倉〜塔ノ岳の往復をしましたが、結構いいペースで歩けたので、完全復帰できたみたいです。
秋の玄倉川渓谷のトップページ写真、素敵でしたよ！
また今度、ご一緒させて下さい。