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Yamareco

記録ID: 744075
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

経塚山まで(霊仙山)

2015年10月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 churabana その他15人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:01
距離
9.0km
登り
753m
下り
803m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:11
休憩
2:45
合計
6:56
距離 9.0km 登り 759m 下り 805m
9:24
17
9:41
9:49
3
10:16
10:21
4
10:25
10:32
3
10:35
10:38
1
10:39
6
10:45
10:50
13
11:28
11:42
7
12:29
12:30
17
12:47
13:53
24
15:00
15:04
9
15:25
15:26
4
15:30
15:31
4
15:35
4
15:39
15:40
5
15:51
16:06
9
16:15
5
16:20
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR醒ヶ井駅 醒ヶ井水の宿駅集合 
榑ヶ畑登山口まで自家用車で移動。
タクシーは醒ヶ井養鱒場まで。
コース状況/
危険箇所等
登山道は歩きやすく、整備が行き届いていました。西出商店さんが整備してくださっています。ありがとうございます。
登山ポストは登山口休憩所にあり
その他周辺情報 山小屋かなや 
http://yamagoya-navi.com/%E5%B1%B1%E5%B0%8F%E5%B1%8B%E6%83%85%E5%A0%B1/%E5%B1%B1%E5%B0%8F%E5%B1%8B%E3%80%80%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%82%84/
本日は営業されていませんでした。
「手動」販売の飲物は、補充に来られました。
ぼくは、ここのコーヒーがおいいしいので気に入ってます。
昔は、交通手段も不便で前泊していたそうです。
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昔は、交通手段も不便で前泊していたそうです。
以前は、日曜日に登ってこられて、小屋をあけておられたように思います。朝方は閉まっていて、下山してくると、開いていました。5年前の珈琲がとっても美味しかったのを覚えてます。
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以前は、日曜日に登ってこられて、小屋をあけておられたように思います。朝方は閉まっていて、下山してくると、開いていました。5年前の珈琲がとっても美味しかったのを覚えてます。
青木先生のガイド。手動販売所のご説明もありました。
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青木先生のガイド。手動販売所のご説明もありました。
しかし、売り切れ!!!
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しかし、売り切れ!!!
汗ふき峠で衣服調整。
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汗ふき峠で衣服調整。
どんぐり探し。ミズナラの実も見つかりましたが、今年は不作。山の上のミズナラが不作なので、下の方のコナラの実を求めて、熊たちが降りてきています。
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どんぐり探し。ミズナラの実も見つかりましたが、今年は不作。山の上のミズナラが不作なので、下の方のコナラの実を求めて、熊たちが降りてきています。
アカガシ 植生は気候や高さ、地質によって制限を受ける。人々の暮らしとも関係がある。アカガシの木は、硬くて強度もあるそうで、炭を焼いてもよい炭が得られるそうです。ウバメガシは有名です。
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アカガシ 植生は気候や高さ、地質によって制限を受ける。人々の暮らしとも関係がある。アカガシの木は、硬くて強度もあるそうで、炭を焼いてもよい炭が得られるそうです。ウバメガシは有名です。
「春は下から。秋は上から。」秋の紅葉は、日の当たる上から色づき始めます。もう少し上まで登ってからその様子を観察します。
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「春は下から。秋は上から。」秋の紅葉は、日の当たる上から色づき始めます。もう少し上まで登ってからその様子を観察します。
尾根筋の林間コース。気持ちよかった。
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尾根筋の林間コース。気持ちよかった。
カマツカ。帰ってから検索すると「ゑれきてる」というサイトを発見。アカガシの話と合わせて、なかなか面白い話が紹介されている。カマツカは別名「うしごろし」。食べたら大きな牛でも瞬殺かとおもったら、全然違いました。リンゴのグループなので、実はリンゴ味です。
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カマツカ。帰ってから検索すると「ゑれきてる」というサイトを発見。アカガシの話と合わせて、なかなか面白い話が紹介されている。カマツカは別名「うしごろし」。食べたら大きな牛でも瞬殺かとおもったら、全然違いました。リンゴのグループなので、実はリンゴ味です。
見晴台より横山岳
見晴台より横山岳
金糞岳。次回はこちらの山で紅葉を楽しむ。今日は、予習がいっぱいできました。
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金糞岳。次回はこちらの山で紅葉を楽しむ。今日は、予習がいっぱいできました。
だいぶ登ってきました。樹林帯も最終かな。
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だいぶ登ってきました。樹林帯も最終かな。
美しい!
戦後の一回目の植林から70年。第一世代が残っているところ、2世代目の30〜40年の植林のところ。その前から残されている100年以上の木。伐採、植林は人間の暮らしぶりが時代を表している。
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戦後の一回目の植林から70年。第一世代が残っているところ、2世代目の30〜40年の植林のところ。その前から残されている100年以上の木。伐採、植林は人間の暮らしぶりが時代を表している。
上からの眺め。色づき始めているのは、ウリハカエデ。まさに上から秋が始まっている。
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上からの眺め。色づき始めているのは、ウリハカエデ。まさに上から秋が始まっている。
お猿岩まで登ってきました。今回のテーマは「霊仙山登山と食害の実態を知る」です。5年前の写真データがあったので比較のため掲載します。
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お猿岩まで登ってきました。今回のテーマは「霊仙山登山と食害の実態を知る」です。5年前の写真データがあったので比較のため掲載します。
2010年のお猿岩付近。
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2010年のお猿岩付近。
2010年9月19日山歩きを初めて1年のころ、霊仙山に登ってます。5年前と全然違います。
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2010年9月19日山歩きを初めて1年のころ、霊仙山に登ってます。5年前と全然違います。
外来種のキクがかれてしまっていますが、それにしても、植生が貧相になったように感じます。
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外来種のキクがかれてしまっていますが、それにしても、植生が貧相になったように感じます。
2010年の同じアングル。1か月ほど時期は違うが、それ以上の変化があると思う。
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2010年の同じアングル。1か月ほど時期は違うが、それ以上の変化があると思う。
2010年のお虎ヶ池。
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2010年のお虎ヶ池。
お虎ヶ池ですが、「ここはお虎ヶ池ではありません」の看板がなくなっていました。いままで気づかなったけど、お猿岩の下の池をいわれていたのかなぁ?
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お虎ヶ池ですが、「ここはお虎ヶ池ではありません」の看板がなくなっていました。いままで気づかなったけど、お猿岩の下の池をいわれていたのかなぁ?
青空は最高でした。
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青空は最高でした。
ナギナタコウジュ。矮性化しているそうです。髭のような葉っぱは?
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ナギナタコウジュ。矮性化しているそうです。髭のような葉っぱは?
カタバミ
こちらは、わかりやすい、ナギナタコウジュ。
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こちらは、わかりやすい、ナギナタコウジュ。
経塚山でお昼です。お天気はほんと気持ちよいのですが、植生の変化は、来て見て驚き。
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経塚山でお昼です。お天気はほんと気持ちよいのですが、植生の変化は、来て見て驚き。
カルスト地形で、御池岳ほどではないですが、ところどころに池もありました。
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カルスト地形で、御池岳ほどではないですが、ところどころに池もありました。
振り返って琵琶湖。多景島と蛇谷ヶ峰。
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振り返って琵琶湖。多景島と蛇谷ヶ峰。
伊吹山。
2010年9月ほぼ同じところからの伊吹山。雲がかかってますが。
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2010年9月ほぼ同じところからの伊吹山。雲がかかってますが。
こちらの斜面は色づいてますね。
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こちらの斜面は色づいてますね。
お昼は、最高点と伊吹山が両方眺められる風裏で。
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お昼は、最高点と伊吹山が両方眺められる風裏で。
避難小屋と伊吹山方面。
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避難小屋と伊吹山方面。
私は、経塚山まで。
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私は、経塚山まで。
みなさんは、予定通り三角点まで登られました。
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みなさんは、予定通り三角点まで登られました。
2010年。経塚山から三角点方面。
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2010年。経塚山から三角点方面。
最高点の東側の尾根の斜面はミズナラだそうです。色づきがきれいでした。
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最高点の東側の尾根の斜面はミズナラだそうです。色づきがきれいでした。
最高点。
三角点。
お虎が池方面を振り返って。
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お虎が池方面を振り返って。
青木先生から20年前、1997年の写真をいただいた。その写真を見ながら、撮影位置を探す。
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青木先生から20年前、1997年の写真をいただいた。その写真を見ながら、撮影位置を探す。
これは2010年の写真だが、東側の地面の様子が明らかに違う。
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これは2010年の写真だが、東側の地面の様子が明らかに違う。
昼食後、三角点へ向けてみなさん出発。
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昼食後、三角点へ向けてみなさん出発。
荷物は経塚山にデポ。
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荷物は経塚山にデポ。
お虎ヶ池まで来て、みなさんを待ちます。青空がほんときれい。
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お虎ヶ池まで来て、みなさんを待ちます。青空がほんときれい。
のみものが補充されていました。
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のみものが補充されていました。
珈琲は飲めなかったけど、炭酸飲料もおいしかったです。
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珈琲は飲めなかったけど、炭酸飲料もおいしかったです。
2010年。経塚山からお虎ヶ池方面。
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2010年。経塚山からお虎ヶ池方面。
2010年。経塚山から長浜市方面と思う。
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2010年。経塚山から長浜市方面と思う。
2010年。三角点から西南稜、近江展望台方面。
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2010年。三角点から西南稜、近江展望台方面。
2010年。最高点から三角点方面。
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2010年。最高点から三角点方面。
2010年。最高点。
2010年。最高点から伊吹山方面。
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2010年。最高点から伊吹山方面。
2010年。最高点から経塚山方面。
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2010年。最高点から経塚山方面。
2010年。最高点から長浜市を眺めていると思う。
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2010年。最高点から長浜市を眺めていると思う。
2010年。御池岳、藤原岳方面。
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2010年。御池岳、藤原岳方面。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

いきものふれあい室の観察会に参加しました。
「霊仙山登山と食害の実態を知る」がテーマです。
実は、これまで何度か霊仙山での観察会は計画されていましたが、天候が良くなく実現できていませんでした。なんと4回目にして、初めて晴れました。醒ヶ井水の宿駅に集合。先発隊の青木先生が駐車場の様子を見に行かれていました。湧き水が出ているので、ハイドレーションの水を入れ替えて、出発。登山口の少し下のところに駐車場を確保されてました。登山口近くの駐車地も2台で余裕ありでした。
16名のメンバーで自己紹介をして出発しました。

榑ヶ畑では、石組みが残っているので屋敷跡はすぐにわかる。
そこに植林がされている。谷筋なので杉が多い。
滋賀夕刊の記事によると
http://www.shigayukan.com/2007/10/post_168.php
「緑苔寺が昭和29年、光顕寺が32年に移築されて遂に無人集落となった」とある。無人となった集落あとに、10年ほどして植林が行われたようだ。戦後の植林事業は、40年前にピークをむかえる。(バイオマス白書2010)
http://www.npobin.net/hakusho/2010/topix_03.html
樹齢とぴったり。
山の姿も、戦後の植林事業、高度経済成長期の2次産業の発達と労働者の確保、燃料の変化(割木、まき、炭から灯油、電気、ガスの普及)によって様変わりしたといえる。
植林事業は、大規模なものであったので、「尾根ヒノキ、谷スギ」の光景が広がったが、それ以前の山の姿と人々の暮らしぶりも残されている。

まず、最初は40年どころか100年近い大木が残されていた。ご神木として祠が置かれたような感じのするところ。安全を祈願したり、少し急傾斜の斜面で要所となるところは切らずに保全に努めてきた証。
汗ふき峠を越えて尾根筋を登っていくと、アカガシの木が、登山道わき残されていた。西出商店さんの道標もかけられていた。帰ってから、検索すると「ゑれきてる」というサイトで、この木は「硬くて強度の高い有用樹」として紹介されていた。
 http://elekitel.jp/elekitel/nature/2013/nt_132_akgs.htm
「木刀材にはビワも使うが、アカガシの木刀がもっとも有名である。アカガシの木刀を所持するには警察への届出の義務があった時代があり、また槍の長柄には折れにくいために緻密で粘りが強いアカガシが用いられた。
 材が硬いことから、くさび、農具やノミの柄やカンナの台として使用されるので、農林業や木工家には重宝されている身近な樹である。また、造船の船べりなどの接触部分や舵、櫂などにも欠かせない重要な資材である。特殊な用途として拍子木、三味線の棹などに用いられる。」
榑ヶ畑は木地師の里でもあるので、木工道具の整備には欠かせない樹である。
植林を抜けて少し明るくなると、木々の紅葉、色づきが始まって美しい。
ウリハカエデの黄葉は色の変化が見事だ。
動物もたくさんいるようだ。猿や鹿の鳴き声がよく聞こえる。
我々は、スタートはゆっくりしていたし、何組か追い抜いて行かれたのだが、猿の群れがすぐそこにいた。
群れの真ん中に割り込むと、怖い思いをするので、まわりを見張っているボス猿の様子をうかがい、群れが安全なところへ移動して去っていくのを確かめてから、進むのが良いそうだ。青木先生も40匹近くの群れの中に割り込んで、怖い思いをしたそうだ。
カマツカの木に赤い実がなっていた。リンゴの仲間なので、実は美味しかった。別名「うしごろし」。名前の由来は、「ゑれきてる」によると「材、枝ともに重硬、強靱でねばりが強く、割裂しにくいので、農機具の柄、鍛冶工、石工などの玄翁(げんのう)の柄として、箕(み)や笊(ざる)の縁木として賞用されていた。また、枝は鎌や傘の柄、タンスなどの木釘、その他の細工にも用いられた。
 カマツカの別名のウシコロシは、牛が枝の間に角を入れると抜くことができないくらいこの枝が強靱であることを示したとする説。枝をおりまげて、牛を引っ張るときに必ず使う鼻木(鼻環)にし、牛の自由を制御し、牛の行動をおさえることから、「牛殺し」の別名ができたとする説がある。」この木も、暮らしに欠かせないものだ。
前半は、伊吹山の北尾根山行の続きで植林と植生のお話でした。
お猿岩まで登ってくると、5年前の記録と様子が違うので驚いた。
青木先生から1997年の霊仙山山頂付近の写真をいただいて、この写真をどのあたりから撮影したか見つけてみようという課題をいただいた。
ちょうど、虫とり網をもった方が映っている写真だが、網の部分が笹藪の中から見えているので、笹は1m以上ほぼ身長ぐらいなので1.5mほどになる。20年前の鈴鹿の山を歩くとどこも笹の藪漕ぎだったそうだ。笹ガレのあと、根っこは残っていて、また笹が生えるのだが、大きくなる前に食害がひろがったそうです。三周ヶ岳の周りで藪漕ぎを少ししたことがあり、なかなか大変だったが、このまま貴重な経験になってしまうのだろうか。

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コメント

お疲れさん(^o^)
こんにちは
経塚山でU ターンはまだ足が完治してないからですか?

20年30年前はお虎池あたりまでは腰を超える熊笹やススキをかき分けて進み、熊笹が低くなってその中の道を進むと経塚山に着きました。
最高点より西南尾根は、かって滋賀総体のコースでもありそれなりの踏み跡もあったのですが、いつしか荒廃し、20〜30年前頃は最高点より南は背丈ほどの猛烈なイバラの茂みが行く手を阻み、石灰岩の岩が足元をすくうとても歩きにくいルートでした。
近江展望台からの急傾斜は肩ぐらいの草をかき分け足探りで進まなければならない状態でした。
鹿が食べたからでしょうか、昨今は、良いハイキングルートになりましたね。
金糞岳のふれあい教室は参加しようかな。
2015/10/18 17:51
Re: お疲れさん(^o^)
こんばんは
登りはよいのですが、下りはまだ難しく感じます。
もともと、下りがへたくそでしたが、怪我のおかげでその下手くそさがよりはっきり感じられるようになりました。雑な足運びをしていたと反省しています。

藪漕ぎについて先輩方から、昔の様子をいろいろと教えていただきました。
Rauchさんもやはりよくご存じですね。西南尾根〜笹峠の昔の状況は今の姿からは想像できません。かなり難易度が上がりますね。辻諒一さんの著書でイブネ、クラシだったともいますが笹藪の写真を見たことはありましたが、今と全然違いました。昔のお写真、よければ見せていただけませんか。
金糞岳もはじめての山行になります。
ご一緒よろしくお願いします。
2015/10/18 23:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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霊仙山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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