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Yamareco

記録ID: 749054
全員に公開
ハイキング
甲信越

木曽駒ヶ岳

2015年10月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:07
距離
21.2km
登り
2,422m
下り
2,420m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:58
休憩
1:02
合計
12:00
距離 21.2km 登り 2,422m 下り 2,421m
6:09
31
スタート地点
6:40
6:41
88
8:09
8:10
164
10:54
10:55
10
11:05
11:08
22
11:30
11:31
6
11:37
12:10
17
12:36
12:39
9
12:48
12:49
33
13:22
19
13:41
6
13:55
13:56
10
14:06
14:07
3
14:10
14:11
12
14:23
14:24
12
14:36
14:37
7
14:44
14:57
124
17:01
49
17:50
19
18:09
ゴール地点
天候 晴れのちガス
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
砂防工事事務所隣の登山者用駐車場
コース状況/
危険箇所等
日陰の雪が凍ってるのでご注意を。
登山道ゲートの近くに駐車
登山道ゲートの近くに駐車
紅葉が下まで進んでます。
紅葉が下まで進んでます。
作業用道路脇の紅葉。
作業用道路脇の紅葉。
敬神神ノ滝小屋から登山道へ。小屋まで歩いて来ましたが車でここまで入れるようです。
敬神神ノ滝小屋から登山道へ。小屋まで歩いて来ましたが車でここまで入れるようです。
三合目半の表示、細かく表示してます。
三合目半の表示、細かく表示してます。
4合目表示と紅葉。
4合目表示と紅葉。
落ち葉の紅葉も楽しめました。
落ち葉の紅葉も楽しめました。
胸突き八丁
らくだの背
御嶽山が見えます。
1
御嶽山が見えます。
休憩中。
眺望が開けました。
眺望が開けました。
八合目。
木曽前岳が見えました。
木曽前岳が見えました。
麦草岳?と乗鞍岳が見えます。
麦草岳?と乗鞍岳が見えます。
木曽前岳の後方に木曽駒ヶ岳
木曽前岳の後方に木曽駒ヶ岳
木曽前岳山頂
木曽駒と中岳
玉ノ窪小屋
頂上木曽小屋
木曽駒ヶ岳山頂に到着。
2
木曽駒ヶ岳山頂に到着。
富士山も見えます。
1
富士山も見えます。
中岳・宝剣岳
どれが空木岳でしょうか?
どれが空木岳でしょうか?
中岳・宝剣も行くことにしました。
中岳・宝剣も行くことにしました。
中岳山頂です。
宝剣岳。
宝剣岳で軽アイゼンデビュー!
1
宝剣岳で軽アイゼンデビュー!
宝剣岳からビビリながら!
8
宝剣岳からビビリながら!
宝剣岳から千畳敷カール。
1
宝剣岳から千畳敷カール。
宝剣岳から駒ヶ岳方向。
宝剣岳から駒ヶ岳方向。
伊那前岳方面は時間の都合で途中で引き返す。
伊那前岳方面は時間の都合で途中で引き返す。
伊那前岳方向から宝剣岳。
1
伊那前岳方向から宝剣岳。
伊那前岳方向から中岳・駒ヶ岳。
伊那前岳方向から中岳・駒ヶ岳。
下山は大ナギを選んだが!
下山は大ナギを選んだが!
下山時にはガス。
下山時にはガス。
大ナギからの駒ヶ岳。
2
大ナギからの駒ヶ岳。
大ナギコースの途中、登山道が崩れてました。
大ナギコースの途中、登山道が崩れてました。
引き返す時間も無く、何とか通ることができた。
2
引き返す時間も無く、何とか通ることができた。
三合目半の地点で暗くなったのでヘッドライトをつけ下山。
三合目半の地点で暗くなったのでヘッドライトをつけ下山。
敬神神ノ滝小屋に到着。
敬神神ノ滝小屋に到着。
無事駐車場に到着。
無事駐車場に到着。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 携帯 タオル カメラ
備考 ゆっくりし過ぎて下山が遅れ日が落ちてしまった。

感想

去年登った南木曽岳以来の中央アルプスに木曽駒ヶ岳を選び、駐車場を6時に出発、
設定タイムは7時間を目標に登山開始。予定より早く木曽駒ヶ岳に到着、天気が良かったので御岳山・乗鞍・富士山など遠くの山々も確認出来た。時間に余裕があったので、中岳・宝剣岳も行くことに。宝剣岳では雪が凍って危なそうだったので、去年購入後未使用だった、軽アイゼンを装着しビビリながらも頂上に上ることが出来た。上りは木曽前岳の稜線を来たが、帰りは大ナギコースから下山することにしたが、途中の景色が素晴らしく撮影に夢中になり時間をロスしてしまった。大ナギコースは登山道が途中で崩壊しており、戻るにも時間に余裕がなくそのまま崩壊部を通過。あ〜怖かった!下山途中で暗くなり、ヘッドランプを装着し無事下山出来た。

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