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記録ID: 75247
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ハイキング
奥秩父

ギリギリな雁坂嶺

2010年08月21日(土) [日帰り]
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子連れ登山 zakryuu その他3人
GPS
08:29
距離
13.3km
登り
1,298m
下り
1,290m

コースタイム

(ご参考:雁坂トンネル手前の駐車スペースより)
到着_出発-名称

<登り>4:05(雁坂峠の休憩は除く)
到着 - 場所 - 出発
08:55-駐車場-09:23
10:12-林道終点-10:21
10:52-くつきり沢出合い-10:54
11:38-井戸沢-11:39
12:56-雁坂峠-14:00
14:28-雁坂嶺-14:51


<下り>3:00
15:09-雁坂峠-15:28
16:19-井戸沢-16:19
16:50-くつきり沢出合い-16:54
17:15-林道終点-17:20
17:52-駐車場-18:10
天候 晴れ、曇り
過去天気図(気象庁) 2010年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特になし。
登山ポストは無し。
雁坂トンネル手前の駐車スペースより
雁坂トンネル手前の駐車スペースより
駐車場脇の案内板
駐車場脇の案内板
準備中、、、
リュウの血をタップリ吸ったダニー〜??
よく見たら、虫でした・・・
リュウの血をタップリ吸ったダニー〜??
よく見たら、虫でした・・・
脇にあった神社で安全祈願
脇にあった神社で安全祈願
ハイクアップ
アスファルトをテクテクト。
雁坂嶺が見えています。
アスファルトをテクテクト。
雁坂嶺が見えています。
何処へ行くの?
高いところから景色を見たかったそうです。
高いところから景色を見たかったそうです。
林道終点です。
注意書き
休憩〜。
裸(ら)族発見です。
ここから、登山道となります。
休憩〜。
裸(ら)族発見です。
ここから、登山道となります。
数分歩くと、分岐がありました。
ナメラ沢へは獣道のようなトレイルでした。
数分歩くと、分岐がありました。
ナメラ沢へは獣道のようなトレイルでした。
冷水を堪能中
裸族が、、、
沢を渡ります。
まだまだ、先ですね。
まだまだ、先ですね。
橋を渡ると、、、
橋を渡ると、、、
面白いお花が、、、
面白いお花が、、、
茎の根元はまだ花開いていませんが、先端に行くにつれては花が開いています。

・・・後で調べると、トリカブトとのこと・・・
茎の根元はまだ花開いていませんが、先端に行くにつれては花が開いています。

・・・後で調べると、トリカブトとのこと・・・
小川の水、おいしそうデス。
小川の水、おいしそうデス。
井戸ノ沢
万歩計機能付ゲーム機を見せて、歩数を自慢しています。
・・・リュウには分からないデスヨ。
万歩計機能付ゲーム機を見せて、歩数を自慢しています。
・・・リュウには分からないデスヨ。
雲が多いですが、概ね晴れ
雲が多いですが、概ね晴れ
雁坂峠に到着です。
トレイルランの方がおりました。
雁坂峠に到着です。
トレイルランの方がおりました。
雁坂峠にあった地図
雁坂峠にあった地図
辛抱たまらず、ここでお昼としました。
辛抱たまらず、ここでお昼としました。
おぉ、鹿の親子発見。
おぉ、鹿の親子発見。
オヤツに付いていた笛で「ピィ〜」っと合図を送ります。
しばらくすると、鹿も「ピィ〜」っと、、
何度か会話(?)を楽しんでおりました。


確か「ピィ〜」は警戒音であったような。
オヤツに付いていた笛で「ピィ〜」っと合図を送ります。
しばらくすると、鹿も「ピィ〜」っと、、
何度か会話(?)を楽しんでおりました。


確か「ピィ〜」は警戒音であったような。
リュウはお昼ね
写真を撮り、、、
写真を撮り、、、
水とカメラを持ってハイク再開です。
水とカメラを持ってハイク再開です。
ほどなく山頂へ
記念撮影をしていると、リュウが右往左往と落ち着きが無いです。
時折、フセをして足先を噛んだり、、、?
記念撮影をしていると、リュウが右往左往と落ち着きが無いです。
時折、フセをして足先を噛んだり、、、?
恒例の三角点タッチ撮影もリュウが暴れて一苦労、、、(原因は感想にて)
恒例の三角点タッチ撮影もリュウが暴れて一苦労、、、(原因は感想にて)
戻ってきました、雁坂峠
戻ってきました、雁坂峠
リュウ、先ほどの珍事件でお疲れ、、、
リュウ、先ほどの珍事件でお疲れ、、、
手前のお賽銭の中にこんなバッチがありました。
手前のお賽銭の中にこんなバッチがありました。
名残惜しいですが、、
名残惜しいですが、、
帰りますよ。
雁坂峠で出会った山小屋関係者の方が目印をつけていった様子。
白色ペンキが目立ちます。
雁坂峠で出会った山小屋関係者の方が目印をつけていった様子。
白色ペンキが目立ちます。
日が落ちる〜ぅ。
日が落ちる〜ぅ。
「急いで、、、」と行っているような
「急いで、、、」と行っているような
朝には無かった、案内です。
朝には無かった、案内です。
裸族が、、、
雁坂嶺は雲の中。
雁坂嶺は雲の中。
無事下山の報告デス
無事下山の報告デス

感想

何とか暗くなる前に戻ってこれました。
沢沿いを歩くので、涼しい感じがしました。

山頂での珍事は、、、、蟻でした。
リュウの肉球を噛んでおりました。
痛いわけです・・・
蟻を取っても、また違う蟻が噛み付いてしまいます。
一目散に撤収です。
山頂で食事をしなくてよかったデス。

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コメント

とんだ災難でしたね。
zakryuuさん
かなり歩かれたようですね
皆さんお疲れ様でした

ところで
リュウちゃんかわいそう

蟻が犬を襲うんですか
だとしたら激恐ですね

でもなぜ雁坂嶺の蟻だけ?
2010/9/1 23:37
蟻の大事なものを踏んだのでしょう。
moguyamaさん

コメントありがとうございます。
高低差が1kmほどですが、距離もあるので急な坂はそんなに無く、黙々と歩きました。

リュウ、蟻の巣か、何か攻撃対象となる匂いなるものを踏んだと思います。
見た目はそこら辺に居る小さな蟻でした・・・
リュウにとっては辛い山業となってしまいました。
2010/9/3 7:25
プロフィール画像
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