ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 755653
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

【奥多摩小屋で幕営】雲取山【↑鴨沢BSから↓石尾根で奥多摩St.へ】

2015年10月31日(土) 〜 2015年11月01日(日)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
10:58
距離
31.3km
登り
2,108m
下り
2,327m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:14
休憩
0:56
合計
5:10
6:50
24
7:18
7:20
68
8:28
8:34
67
9:41
9:41
29
10:10
10:50
5
10:55
10:56
14
11:10
11:10
11
11:21
11:22
3
11:25
11:30
4
11:34
11:34
8
11:42
11:42
13
11:55
11:56
4
2日目
山行
5:32
休憩
0:18
合計
5:50
6:25
22
6:47
6:47
12
6:59
7:03
78
8:21
8:21
24
8:45
8:48
17
9:05
9:06
19
9:25
9:26
5
9:31
9:32
30
10:02
10:02
65
11:07
11:08
25
12:15
天候 1日目 曇りブナ坂まで上がるとガス(夜中小雨降った?)
2日目 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
○往路
拝島St.まで八高線乗車
拝島St.から奥多摩St.まで青梅線乗車
(青梅St.で乗り換え)
奥多摩St.から鴨沢BSまで西東京バス乗車
鴨沢BSから登山口まで徒歩

○復路
登山口から奥多摩St.まで徒歩
奥多摩St.から拝島St.まで青梅線乗車
拝島St.から八高線乗車

西東京バスホームページ
http://www.nisitokyobus.co.jp/
コース状況/
危険箇所等
○登山ポスト・トイレ
登山ポスト⇒奥多摩St.・鴨沢BS

トイレ⇒奥多摩St.・鴨沢BS・奥多摩小屋・雲取山山頂

○ルート状況
全行程しっかりトレース、道標があり
特記する危険箇所は無い様に思います。

石尾根終盤に足元が滑りやすい箇所があります。
滑って転ばない様注意が必要です。

ブナ坂から雲取山までの石尾根で
植生回復の活動をしている様です。
植生回復の為にもルートから外れずに
歩く様にしましょう。
その他周辺情報 ○水場
堂所下水場⇒確認はしてませんが出ている様子

奥多摩小屋水場⇒出ていました。
問題なく水補給出来ます。

○テン場(奥多摩小屋)
久々に奥多摩小屋で幕営しましたが
以前よりもテン泊の人が増えた様に感じました。
幕営するのに適した場所は時間と共に埋まっていくので
良い場所が取りたい場合には
早い時間に着けるようにした方が良さそうです。
幕営料(1名500円)

鴨沢BS周辺から見た
紅葉の状況

もうだいぶ下まで
下りてきてます
鴨沢BS周辺から見た
紅葉の状況

もうだいぶ下まで
下りてきてます
約2ヶ月ぶりの鴨沢BS

今回も
定番の鴨沢から入山です
1
約2ヶ月ぶりの鴨沢BS

今回も
定番の鴨沢から入山です
鴨沢BSから
小袖乗越へ向かう途中で
撮ってみました

1枚目の写真より
紅葉状況が解りやすいかな?
鴨沢BSから
小袖乗越へ向かう途中で
撮ってみました

1枚目の写真より
紅葉状況が解りやすいかな?
小袖乗越(登山口)

ここも2ヶ月ぶり
今回は単独で入山です
1
小袖乗越(登山口)

ここも2ヶ月ぶり
今回は単独で入山です
早い時間のバスで
入山したので
それなりに人は居ても
混雑した感じはせずに
登って行く事ができました
早い時間のバスで
入山したので
それなりに人は居ても
混雑した感じはせずに
登って行く事ができました
堂所

順調に堂所まで
上がってこれました

道標のある場所の
少し先にあるスペースで
小休止した後
先に進みました
堂所

順調に堂所まで
上がってこれました

道標のある場所の
少し先にあるスペースで
小休止した後
先に進みました
晴れていれば
富士山の姿が
見えるんだけどなぁ

今回は
こんな感じでした
晴れていれば
富士山の姿が
見えるんだけどなぁ

今回は
こんな感じでした
七ツ石小屋下分岐

堂所からここまでの間が
綺麗な紅葉の景色が
見れた気がします

今回は
七ツ石小屋を経由せず
ブナ坂へ向かいます

七ツ石小屋下分岐

堂所からここまでの間が
綺麗な紅葉の景色が
見れた気がします

今回は
七ツ石小屋を経由せず
ブナ坂へ向かいます

ブナ坂

七ツ石小屋下分岐より上は
紅葉が終わってました
ブナ坂

七ツ石小屋下分岐より上は
紅葉が終わってました
前回入山した時は
七ツ石で下山したので
ブナ坂から先に入るのは
いつぶりかな?

この尾根道歩きを
夏一緒に来たみんなにも
味わって欲しかったな
前回入山した時は
七ツ石で下山したので
ブナ坂から先に入るのは
いつぶりかな?

この尾根道歩きを
夏一緒に来たみんなにも
味わって欲しかったな
久々の石尾根からの
展望は・・・
こんな感じでした
久々の石尾根からの
展望は・・・
こんな感じでした
振り返り
七ツ石山方面

山頂は雲の中。。。

振り返り
七ツ石山方面

山頂は雲の中。。。

今回の山行目的は
展望やピークハントでは
なかったけど
ブナ坂から先のルートは
曇った日に歩くより
晴れた時の方が
数倍気持ちいいなぁ
今回の山行目的は
展望やピークハントでは
なかったけど
ブナ坂から先のルートは
曇った日に歩くより
晴れた時の方が
数倍気持ちいいなぁ
奥多摩小屋へ向かう間
ルート脇にあった
ハートマーク

考え方や
山との接し方は
人それぞれだけれど
山へ入る人は皆
山にLoveなんじゃないかな?
勝手にそう解釈w
3
奥多摩小屋へ向かう間
ルート脇にあった
ハートマーク

考え方や
山との接し方は
人それぞれだけれど
山へ入る人は皆
山にLoveなんじゃないかな?
勝手にそう解釈w
ヘリポート
奥多摩小屋

だいたい予定通り
奥多摩小屋まで
登って来れました

受付、幕営後
展望は期待できないけど
雲取山頂へ
向かいました
1
奥多摩小屋

だいたい予定通り
奥多摩小屋まで
登って来れました

受付、幕営後
展望は期待できないけど
雲取山頂へ
向かいました
ルートから逸れて
小雲取山のピークへ

山名標があるか
探してみたけど
見つからず
途中で正規ルートへ
引き返しました
ルートから逸れて
小雲取山のピークへ

山名標があるか
探してみたけど
見つからず
途中で正規ルートへ
引き返しました
雲取へと向かうと
更にガスが
濃くなってきました
雲取へと向かうと
更にガスが
濃くなってきました
雲取山避難小屋
雲取山
山梨百名山山名標

三角点のあるピークから
離れた場所に
立っているので
あまり目立たない山名標を
今回は撮ってみました
雲取山
山梨百名山山名標

三角点のあるピークから
離れた場所に
立っているので
あまり目立たない山名標を
今回は撮ってみました
雲取山頂

山頂は
ガスって
予想通りの状況。。。
雲取山頂

山頂は
ガスって
予想通りの状況。。。
定番の
山名標を撮影
定番の
山名標を撮影
写真などで見ていた
新しくなった
東京都の山名標を
やっと実際に見る事が
できました

以前からあった
山名標に付け足しだけど
立派になってました
2
写真などで見ていた
新しくなった
東京都の山名標を
やっと実際に見る事が
できました

以前からあった
山名標に付け足しだけど
立派になってました
雲取山の一等三角点
雲取山の一等三角点
一等三角点に
隣接してある
原三角測點と同補助点

左に写っている
茶色の説明板は
国土地理院が
設置したものだそうです
一等三角点に
隣接してある
原三角測點と同補助点

左に写っている
茶色の説明板は
国土地理院が
設置したものだそうです
展望も無いので
長居せず
奥多摩小屋に戻ります
展望も無いので
長居せず
奥多摩小屋に戻ります
避難小屋に
隣接するトイレも
綺麗になってました
1
避難小屋に
隣接するトイレも
綺麗になってました
午後になり
テント数が
どんどん増えます

久々の
奥多摩小屋幕営でしたが
以前に比べ
テン泊で山行する人が
増えたんだなぁ
と感じました
午後になり
テント数が
どんどん増えます

久々の
奥多摩小屋幕営でしたが
以前に比べ
テン泊で山行する人が
増えたんだなぁ
と感じました
午後もガスは晴れず
奥多摩小屋周辺は
こんな感じでした

早い時間に雲取山頂へも
登ってしまったので
夕食を食べ
暗くなる頃には
就寝しました
午後もガスは晴れず
奥多摩小屋周辺は
こんな感じでした

早い時間に雲取山頂へも
登ってしまったので
夕食を食べ
暗くなる頃には
就寝しました
山行2日目
暗い内に起床し
朝食を食べたりして
ゆっくり過ごしていたら
日が昇ってきました

日の昇る方角が
木々のある方なので
日の出の写真は
こんな感じ
1
山行2日目
暗い内に起床し
朝食を食べたりして
ゆっくり過ごしていたら
日が昇ってきました

日の昇る方角が
木々のある方なので
日の出の写真は
こんな感じ
ガスも晴れ天候回復!!

2日目は
再度雲取山頂へは
向かわず
石尾根を降り
奥多摩St.へ下山します
2
ガスも晴れ天候回復!!

2日目は
再度雲取山頂へは
向かわず
石尾根を降り
奥多摩St.へ下山します
すっきりとは
言えなかったけど
富士山の姿も
見る事ができました

撤収を済ませ
出発します
1
すっきりとは
言えなかったけど
富士山の姿も
見る事ができました

撤収を済ませ
出発します
ヘリポート周辺にも
こんなにテントが・・・

テント数の多さに
再度驚きました

奥多摩小屋の幕営地って
どこからどこまで
なんだろう???
1
ヘリポート周辺にも
こんなにテントが・・・

テント数の多さに
再度驚きました

奥多摩小屋の幕営地って
どこからどこまで
なんだろう???
雲から頭を出しているのは
富士山と大菩薩?
雲から頭を出しているのは
富士山と大菩薩?
前日雲の中だった
七ッ石山頂も
2日目はくっきり!!

ブナ坂を経由し
七ッ石山へ登ります
前日雲の中だった
七ッ石山頂も
2日目はくっきり!!

ブナ坂を経由し
七ッ石山へ登ります
富士山と
大菩薩・小金沢連嶺かな?
1
富士山と
大菩薩・小金沢連嶺かな?
2ヶ月ぶりの七ッ石山頂
2ヶ月ぶりの七ッ石山頂
七ッ石山名標と
三等三角点

夏登った時は
ガスっていたし
木々に葉が繁っていたので
だいぶ印象が違って
見えました
七ッ石山名標と
三等三角点

夏登った時は
ガスっていたし
木々に葉が繁っていたので
だいぶ印象が違って
見えました
七ッ石山頂からの展望

ここから見る
石尾根・雲取山方面の
展望が好きです
1
七ッ石山頂からの展望

ここから見る
石尾根・雲取山方面の
展望が好きです
山名標がある辺りから
富士山方面を見ると
ちょうど木々がある方向に
なりますが
山名標がある辺りから
富士山方面を見ると
ちょうど木々がある方向に
なりますが
少し場所を移動すると
こんな感じに
富士山も見えます♪
少し場所を移動すると
こんな感じに
富士山も見えます♪
山頂で空を見上げると
まだ月の姿もありました
山頂で空を見上げると
まだ月の姿もありました
七ッ石山頂から降り
七ッ石神社で
いつものお願い事を
してきました
七ッ石山頂から降り
七ッ石神社で
いつものお願い事を
してきました
今回七ッ石小屋へは
寄らず石尾根を降ります

下山後に
夏、小屋でお会いした
小屋番さんが居たと聞き
七ッ石小屋に寄れば
よかったぁと思いました

お会いできず残念でした
今回七ッ石小屋へは
寄らず石尾根を降ります

下山後に
夏、小屋でお会いした
小屋番さんが居たと聞き
七ッ石小屋に寄れば
よかったぁと思いました

お会いできず残念でした
枝に付いた水滴が
凍ってました

テン場でも朝晩は
かなり冷えてました
1
枝に付いた水滴が
凍ってました

テン場でも朝晩は
かなり冷えてました
高丸山・日陰名栗峰は
巻いて
先へ進みました
高丸山・日陰名栗峰は
巻いて
先へ進みました
鷹ノ巣山避難小屋

鷹ノ巣山を経由するか
巻くか迷いましたが
今回は経由し
先へ進む事にしました
1
鷹ノ巣山避難小屋

鷹ノ巣山を経由するか
巻くか迷いましたが
今回は経由し
先へ進む事にしました
鷹ノ巣山山名標

鷹ノ巣山山頂へ
登ったのも久々でした

1
鷹ノ巣山山名標

鷹ノ巣山山頂へ
登ったのも久々でした

鷹ノ巣山の二等三角点

ここにも
幕営している人が。。。
鷹ノ巣山の二等三角点

ここにも
幕営している人が。。。
鷹ノ巣山頂からの展望

大岳・御前山方面
鷹ノ巣山頂からの展望

大岳・御前山方面
鷹ノ巣山頂からの展望

富士山方面を撮りましたが
もう雲の中に
隠れてしまっていました
1
鷹ノ巣山頂からの展望

富士山方面を撮りましたが
もう雲の中に
隠れてしまっていました
山頂から降り
鷹ノ巣山を振り返り
撮影してみました
1
山頂から降り
鷹ノ巣山を振り返り
撮影してみました
名もない小ピークに
立っていた立派な木

こうした立派な木に
出会えて眺めていると
不思議な感覚になります
1
名もない小ピークに
立っていた立派な木

こうした立派な木に
出会えて眺めていると
不思議な感覚になります
六ツ石山分岐

六ツ石山へは寄らず
下山を続けます
六ツ石山分岐

六ツ石山へは寄らず
下山を続けます
三ノ木戸は
さぬきどって
読むんですね

地名の読みって難しい

この分岐は絹笠方面へ
降って行きました
三ノ木戸は
さぬきどって
読むんですね

地名の読みって難しい

この分岐は絹笠方面へ
降って行きました
下山中
大きなザックを
背負った子達と
すれ違いましたが
高校の山岳部の子達
だった様でした

みんな無事
目的地まで着けたかな?
下山中
大きなザックを
背負った子達と
すれ違いましたが
高校の山岳部の子達
だった様でした

みんな無事
目的地まで着けたかな?
稲荷神社

入山中
問題なく過ごせた事を
感謝しました
稲荷神社

入山中
問題なく過ごせた事を
感謝しました
石尾根縦走路登山口まで
無事下山しました

あまり休憩せず
ぐんぐん降ってきましたが
ここまでの行程
やっぱり長かったぁ
石尾根縦走路登山口まで
無事下山しました

あまり休憩せず
ぐんぐん降ってきましたが
ここまでの行程
やっぱり長かったぁ
年の表記がないけど
この辺りにも
熊が出てたんですね!!
1
年の表記がないけど
この辺りにも
熊が出てたんですね!!
羽黒三田神社

無事下山できたお礼と
いつものお願い事を
してきました
羽黒三田神社

無事下山できたお礼と
いつものお願い事を
してきました
町が近くなると
祭囃子が
聞こえてましたが
町で秋祭りを
やっていたのかな?
1
町が近くなると
祭囃子が
聞こえてましたが
町で秋祭りを
やっていたのかな?
展望に恵まれたとは
いえないけれど
山行目的を果たし
計画通り山行を終えて
奥多摩St.へ戻りました

終点奥多摩St.に着き
今回の山行は終了です
展望に恵まれたとは
いえないけれど
山行目的を果たし
計画通り山行を終えて
奥多摩St.へ戻りました

終点奥多摩St.に着き
今回の山行は終了です

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 行動食2日分 非常食1食分 調理用食材2食分 調味料 飲料水 ガスカートリッジ1缶 コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ 嗜好品
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:555人

コメント

同日程・同コースでした!
yamainu72さん、はじめまして…。

テン場違いの同日程・同コースでの縦走でした…。
特に七ッ石山(小屋分岐)から奥多摩駅まで、ほぼ同タイムでの山行のようです。
(写真撮影時刻が合っていたならば)六ッ石山分岐標識の所、私の黄色のザックが
立てかけられてなかったでしょうか?私がそこから空身で六ッ石山往復の時刻と
同じようです…。
そちらのレコにあるように、下山時はたくさんの高校生達が(もの凄い勢いで)
登って来るので、只々圧倒されました…(苦笑)。

…また、どこかの山域で!…素敵な山旅を
2015/11/6 18:12
Re: ありがとうございます♪
jin-soloさん、こんばんは!!
コメントありがとうございます。
六ッ石分岐で道標を撮ろうとしてた時
黄色いザックがあったのを憶えてますし
移動してもらったのを憶えているので
その時お会いしていますね。
(BDの黄色いザックじゃなかったですか?)

下山時自分もすれ違った高校生達の猛スピードには
ホントびっくりでしたw
あの若さから山をやってたら・・・と
自分は羨ましくも感じました。

また、どこかの山でお会いできる事を
楽しみにしています!!
2015/11/6 19:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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