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Yamareco

記録ID: 7572512
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

惣岳山〜岩茸石山〜棒ノ嶺プチ縦走

2024年12月07日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:37
距離
13.3km
登り
1,257m
下り
1,246m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:16
休憩
0:22
合計
4:38
距離 13.3km 登り 1,257m 下り 1,246m
8:23
64
9:27
30
9:57
10:00
67
11:07
11:10
14
11:24
9
11:33
11:49
18
12:07
6
林道
12:13
29
12:42
19
北東尾根コース登山口
13:01
ノーラ名栗・さわらびの湯バス停
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
御嶽駅からスタート。
2024年12月07日 08:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 8:20
御嶽駅からスタート。
駅の反対方向行って、慈恩寺横から登山道。
2024年12月07日 08:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 8:27
駅の反対方向行って、慈恩寺横から登山道。
最初にグッと登った後はしばらく下りが続いたので、もしかしたら道間違えてないかと少し不安になった。
2024年12月07日 08:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 8:42
最初にグッと登った後はしばらく下りが続いたので、もしかしたら道間違えてないかと少し不安になった。
道は合ってた、というか標識も豊富にあるし間違えようがないんだけど。
2024年12月07日 09:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 9:22
道は合ってた、というか標識も豊富にあるし間違えようがないんだけど。
とりあえず惣岳山に到着。御嶽駅から1時間ちょい。
2024年12月07日 09:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 9:27
とりあえず惣岳山に到着。御嶽駅から1時間ちょい。
惣岳山から下るプチ岩場はけっこう急なので気を付けよう。
2024年12月07日 09:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 9:30
惣岳山から下るプチ岩場はけっこう急なので気を付けよう。
伐採されて見晴らしの良い道、いいね。
2024年12月07日 09:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 9:37
伐採されて見晴らしの良い道、いいね。
惣岳山から30分で岩茸石山に到着。
2024年12月07日 09:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 9:57
惣岳山から30分で岩茸石山に到着。
高水三山で一番見晴らしの良い山なので、そこそこの数の登山者が景色を見ながら休んでいた。
2024年12月07日 09:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 9:58
高水三山で一番見晴らしの良い山なので、そこそこの数の登山者が景色を見ながら休んでいた。
さてここから棒ノ嶺方面へ。
2024年12月07日 10:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 10:00
さてここから棒ノ嶺方面へ。
岩茸石山〜黒山までは人が少ないものの、それでも数組の登山者とすれ違った。
2024年12月07日 10:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 10:38
岩茸石山〜黒山までは人が少ないものの、それでも数組の登山者とすれ違った。
広〜い道と落ち葉でどこが登山道なのかわからん。
2024年12月07日 10:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 10:55
広〜い道と落ち葉でどこが登山道なのかわからん。
通せんぼかと思ったらダイナミックな倒木。足長い人なら跨げそうだが、自分には無理だったので「どっこいしょ」と一旦座って通過した。
2024年12月07日 10:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 10:58
通せんぼかと思ったらダイナミックな倒木。足長い人なら跨げそうだが、自分には無理だったので「どっこいしょ」と一旦座って通過した。
黒山に到着。
2024年12月07日 11:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 11:07
黒山に到着。
黒山まで来たら棒ノ嶺はすぐそこだ。一旦下って…
2024年12月07日 11:11撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 11:11
黒山まで来たら棒ノ嶺はすぐそこだ。一旦下って…
ガッツリ登り返す。ここらへんはザ・直登って感じで好き。
2024年12月07日 11:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 11:14
ガッツリ登り返す。ここらへんはザ・直登って感じで好き。
ゴンジリ峠。ここからはもう十何回も歩いている。
2024年12月07日 11:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 11:24
ゴンジリ峠。ここからはもう十何回も歩いている。
通行禁止となっている真ん中を避けて脇を登る。
2024年12月07日 11:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 11:27
通行禁止となっている真ん中を避けて脇を登る。
お、今日初めて見る霜柱だ。
2024年12月07日 11:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 11:32
お、今日初めて見る霜柱だ。
棒ノ嶺に到着。岩茸石山から1時間半ちょいってところか。
2024年12月07日 11:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 11:32
棒ノ嶺に到着。岩茸石山から1時間半ちょいってところか。
電車の中でおにぎり一つ食べたきりだったので、ここで軽く栄養補給。
2024年12月07日 11:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 11:36
電車の中でおにぎり一つ食べたきりだったので、ここで軽く栄養補給。
木が邪魔して景色はそこそこ。
2024年12月07日 11:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 11:39
木が邪魔して景色はそこそこ。
さて今日の主目的はここから。今まで一度も歩いたことのない北東尾根コースってやつで下ってみよう。
2024年12月07日 11:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 11:50
さて今日の主目的はここから。今まで一度も歩いたことのない北東尾根コースってやつで下ってみよう。
山頂から西へ十数メートル?ほど歩いたここを右に曲がるっぽい。
2024年12月07日 11:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 11:50
山頂から西へ十数メートル?ほど歩いたここを右に曲がるっぽい。
ちゃんと道になっているので迷うことはないかな?
2024年12月07日 11:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 11:57
ちゃんと道になっているので迷うことはないかな?
ネットが出てきたら一安心。しばらくネット沿いで下る。
2024年12月07日 11:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 11:59
ネットが出てきたら一安心。しばらくネット沿いで下る。
途中、林道を一度だけ横切る(この写真は振り返って撮ったもの)。
2024年12月07日 12:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 12:07
途中、林道を一度だけ横切る(この写真は振り返って撮ったもの)。
林道の向かいに道は続いている。ネットも健在だ。
2024年12月07日 12:08撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 12:08
林道の向かいに道は続いている。ネットも健在だ。
ケルンが造られているこの場所でネットとはお別れ。ここが棒八の頭という地点だそうだ。
2024年12月07日 12:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 12:13
ケルンが造られているこの場所でネットとはお別れ。ここが棒八の頭という地点だそうだ。
一応すぐ見れるように地形図とコンパスを取り出してはいるが、相変わらず普通に見りゃわかる道になっているので大丈夫。
2024年12月07日 12:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 12:14
一応すぐ見れるように地形図とコンパスを取り出してはいるが、相変わらず普通に見りゃわかる道になっているので大丈夫。
真っすぐ続きそうな道にロープで通せんぼ。
2024年12月07日 12:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 12:16
真っすぐ続きそうな道にロープで通せんぼ。
通せんぼ地点から右に降りるのが正しいようだ。
2024年12月07日 12:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 12:16
通せんぼ地点から右に降りるのが正しいようだ。
あとは普通に降りていく。バイクの音なんかも聞こえてきて、山道の終わりを感じさせる。
2024年12月07日 12:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 12:31
あとは普通に降りていく。バイクの音なんかも聞こえてきて、山道の終わりを感じさせる。
最後はここ、ちょっとだけ急な下りで車道に出る。
2024年12月07日 12:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 12:40
最後はここ、ちょっとだけ急な下りで車道に出る。
ここからはバス停まで20分ちょいの車道歩きだ。
2024年12月07日 12:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 12:42
ここからはバス停まで20分ちょいの車道歩きだ。
白谷沢コースの登山口を通過。
2024年12月07日 12:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 12:45
白谷沢コースの登山口を通過。
有間ダムではいつものようにバイカー達が休んでいた。
2024年12月07日 12:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 12:52
有間ダムではいつものようにバイカー達が休んでいた。
さわらびの湯バス停まで戻ってきて山行終了。
2024年12月07日 13:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 13:01
さわらびの湯バス停まで戻ってきて山行終了。
お、新生ヤマノススメ号じゃん、ラッキー。
2024年12月07日 13:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 13:35
お、新生ヤマノススメ号じゃん、ラッキー。
そのヤマノススメ号だが、信号待ち中に後ろの車にぶつけられて乗り換えとなった。まあ軽く当たった程度で、この写真見ても大きな破損はなさそうな感じ。
2024年12月07日 14:22撮影 by  SO-54C, Sony
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12/7 14:22
そのヤマノススメ号だが、信号待ち中に後ろの車にぶつけられて乗り換えとなった。まあ軽く当たった程度で、この写真見ても大きな破損はなさそうな感じ。
地元で肉とビールで栄養補給、お疲れさまでした。
2024年12月07日 15:54撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/7 15:54
地元で肉とビールで栄養補給、お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

棒ノ嶺には20回近く登っているが、一度も歩いたことのない北東尾根コースとやらへ行ってみよう。
ついでに一度だけ歩いた棒ノ嶺〜岩茸石山のプチ縦走を今度は逆から辿ろう。
という目的の山行。

登山道の様子なんかは写真コメント参照。

自分の持っている地図(山と高原地図2014年版)には載っていない北東尾根コースだったが、ヤマップには載っている?らしく、5〜6組の登山者とすれ違った。
滝ノ平尾根コースは名前の割に尾根感がさほど無い気がしているのだが、こちらはずっと尾根を歩いている感じがあって悪くない。
登りは白谷沢コースメインなのは変わらないが、今後の下りは気分によって滝ノ平尾根コースと北東尾根コースを使い分けようかな。

なお、帰りのバスが事故るというハプニングに見舞われた。
事故といっても信号待ち中に後ろからコツンとぶつけられた程度。
バスの運転手は
・我々乗客に怪我はないかの確認
・バス会社と警察に連絡、代車の手配
・相手の運転手とのお話
・安全な場所へバス移動、何事かと出てきた住民への説明
・車内待機中の乗客に対し現状説明と、気分の悪い人はいないかこまめに確認
・赤旗振って交通整理
とまあ大忙しで、あぁしっかり訓練受けてるんだなぁと感服した。
怪我人ゼロだったので言えることだが、貴重な体験をさせてもらって少し得した気分。

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体力レベル
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