ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7583050
全員に公開
トレイルラン
奥多摩・高尾

【山ラン】奥多摩最深部酉谷山から熊倉山に行ってきたよ【トレラン】

2022年07月23日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:27
距離
25.9km
登り
1,975m
下り
2,310m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
1:05
合計
8:22
距離 25.9km 登り 1,975m 下り 2,310m
8:04
65
9:09
32
10:07
10:13
10
10:23
10:25
6
10:31
10:32
5
10:37
18
10:55
10:56
21
11:17
19
11:36
11:52
1
11:53
11
12:04
12:07
10
12:17
12:18
8
12:26
12:33
19
12:52
11
13:03
13:04
21
13:25
17
13:42
13:47
7
13:54
13:59
16
14:15
14:24
3
14:27
15
14:42
6
14:48
18
15:06
15:07
4
15:11
15:14
14
15:28
15:29
8
15:37
21
16:05
16:08
13
16:21
5
16:26
0
16:26
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
奥多摩駅7:28発のバスで終点東日原バス停に着くのは7:55。ここのトイレは駅トイレ並みにきれいですばらしい。
奥多摩駅7:28発のバスで終点東日原バス停に着くのは7:55。ここのトイレは駅トイレ並みにきれいですばらしい。
トレイルに入る前にパチリ。
1
トレイルに入る前にパチリ。
最初の登りは気温も高いし風もなくて汗が噴き出る。
最初の登りは気温も高いし風もなくて汗が噴き出る。
なんかに似てる。なんだっけ?
なんかに似てる。なんだっけ?
これも電波塔?
どんどんゆく。
尾根に出たら気温も下がって、ひんやりとした風が気持ちいい!
1
尾根に出たら気温も下がって、ひんやりとした風が気持ちいい!
たまに見える景色に癒される。
1
たまに見える景色に癒される。
立派な根っこ。
名もなきピーク。
名もなきピーク。
ちょっと開けてるので本日最初の休憩。
ちょっと開けてるので本日最初の休憩。
塩熱サプリの新製品ソーダ味。本日から導入のムシペールα30は大活躍でした。
塩熱サプリの新製品ソーダ味。本日から導入のムシペールα30は大活躍でした。
一杯水避難小屋!
一杯水避難小屋!
避難小屋はスルーして山頂を目指す。
避難小屋はスルーして山頂を目指す。
もうすぐ!
キター! 遮るものがない、奥多摩一とも言われる天目山からの眺望です。
1
キター! 遮るものがない、奥多摩一とも言われる天目山からの眺望です。
天目山。標高1576m。
天目山。標高1576m。
直射日光を浴びるとグングン体温が上がってくる。さっきまでの涼しさがウソのよう。
直射日光を浴びるとグングン体温が上がってくる。さっきまでの涼しさがウソのよう。
山頂には先客のハイカーさんが1人いたので、おにぎりを食べながら情報交換。酉谷山避難小屋前の水場は水量豊富とのこと。立ち寄ってみよう。
山頂には先客のハイカーさんが1人いたので、おにぎりを食べながら情報交換。酉谷山避難小屋前の水場は水量豊富とのこと。立ち寄ってみよう。
天目山から先ははじめてだけど、歩きやすいフラットなトレイル続きでびっくり。
天目山から先ははじめてだけど、歩きやすいフラットなトレイル続きでびっくり。
酉谷山を目指す。
酉谷山を目指す。
気持ちのいいごほうびトレイル。
気持ちのいいごほうびトレイル。
整備、ありがとうございます♪
1
整備、ありがとうございます♪
いい天気!
ずんだ餅。
酉谷山の山頂はこっちという道標が出た!
酉谷山の山頂はこっちという道標が出た!
下をのぞくとそこに避難小屋がある。
下をのぞくとそこに避難小屋がある。
ちょっとだけくだると酉谷山避難小屋。水場はどこかなと思って耳を澄ますと、すぐ目の前で涼やかな水の音が!
ちょっとだけくだると酉谷山避難小屋。水場はどこかなと思って耳を澄ますと、すぐ目の前で涼やかな水の音が!
酉谷山避難小屋。
酉谷山避難小屋。
冷たい水が喉を潤す。井村屋の押すだけシリーズにはホントお世話になってます。小さなようかんと薫る黒糖。
冷たい水が喉を潤す。井村屋の押すだけシリーズにはホントお世話になってます。小さなようかんと薫る黒糖。
避難小屋前からの眺め。
避難小屋前からの眺め。
さて登りますか。
さて登りますか。
と思ったらピークはすぐそこだった。
と思ったらピークはすぐそこだった。
上を向いて歩こう♪
上を向いて歩こう♪
着いた!奥多摩最深部・酉谷山。標高1718.3m。
着いた!奥多摩最深部・酉谷山。標高1718.3m。
眺望はそこまでよくないけど、大満足です!
1
眺望はそこまでよくないけど、大満足です!
長沢背稜を芋の木ドッケに向かう方向には道標があるのだけど、熊倉山に向かうルートにはそもそも道標すらなく、どこから降りるのか迷う。かなり下のほうにピンクリボンが見えたので、そちらに向けて強引に降りてゆく。
1
長沢背稜を芋の木ドッケに向かう方向には道標があるのだけど、熊倉山に向かうルートにはそもそも道標すらなく、どこから降りるのか迷う。かなり下のほうにピンクリボンが見えたので、そちらに向けて強引に降りてゆく。
大丈夫か、これ?と思ってたら、案の定リボンを見失ってコースロスト。あちこち見回して、行ったり来たりしても見つからず、なんとか元の場所に戻ることはできたが、やっぱりどこが正しいルートなのか判然とせず、最終的にはアプリが示す身体の向きだけを頼りに、道なき斜面を強引にその方向に降りていって、ようやくそれらしきトレイルを発見。アプリで見るかぎり合ってるっぽいのでそのまま行くと、ようやくピンクリボンが出てきてひと安心。
2
大丈夫か、これ?と思ってたら、案の定リボンを見失ってコースロスト。あちこち見回して、行ったり来たりしても見つからず、なんとか元の場所に戻ることはできたが、やっぱりどこが正しいルートなのか判然とせず、最終的にはアプリが示す身体の向きだけを頼りに、道なき斜面を強引にその方向に降りていって、ようやくそれらしきトレイルを発見。アプリで見るかぎり合ってるっぽいのでそのまま行くと、ようやくピンクリボンが出てきてひと安心。
これくらい狭ければ迷うことはないんだけどね。
1
これくらい狭ければ迷うことはないんだけどね。
ようやく小黒に到達。標高1650m。
ようやく小黒に到達。標高1650m。
小黒から先はほとんど迷うところはなく、安心して進める。
1
小黒から先はほとんど迷うところはなく、安心して進める。
が、長沢背稜と比べると道は荒れてる。
1
が、長沢背稜と比べると道は荒れてる。
ピンクリボン🎀
ヘビ?というかワニ?
ヘビ?というかワニ?
檜岳。標高1451m。
檜岳。標高1451m。
稜線歩きは楽しいな。
稜線歩きは楽しいな。
山の上にこんなでっかい岩!
山の上にこんなでっかい岩!
無名のピークかと思ったら、ありました。シラカケ岩。標高1430m。
無名のピークかと思ったら、ありました。シラカケ岩。標高1430m。
少し雲が多くなってきた?
少し雲が多くなってきた?
景色がいいのでちと休憩。
景色がいいのでちと休憩。
また偽ピーク?
と思ったら、名前がついてた。蝉笹山。
と思ったら、名前がついてた。蝉笹山。
またもいったん降ろされて……
またもいったん降ろされて……
本日のラスボス、熊倉山を仰ぎ見る。
1
本日のラスボス、熊倉山を仰ぎ見る。
ゲートをくぐればピークかな?
ゲートをくぐればピークかな?
着いたっぽい?
開けた場所に先客1人あり。
開けた場所に先客1人あり。
やっぱりピークでした。熊倉山。標高1426.5m。
やっぱりピークでした。熊倉山。標高1426.5m。
あとは下るだけなので、最後の休憩でエナジーチャージ。
あとは下るだけなので、最後の休憩でエナジーチャージ。
沢下りが楽しそう&涼しそうなので、白久駅に向かう城山コースではなく、武州日野駅に向かう日野コースを行くことに。この選択が後々響いてくるのだけど、このときはまだ知らない。
沢下りが楽しそう&涼しそうなので、白久駅に向かう城山コースではなく、武州日野駅に向かう日野コースを行くことに。この選択が後々響いてくるのだけど、このときはまだ知らない。
といってもとくに急な下りもなく、森の中を淡々とくだるだけ。
といってもとくに急な下りもなく、森の中を淡々とくだるだけ。
頭をもたげる亀。
頭をもたげる亀。
杉の下には草も生えない。
杉の下には草も生えない。
高度が下がって暑くなってきた。
高度が下がって暑くなってきた。
遠くに沢の音が聞こえてきた。
遠くに沢の音が聞こえてきた。
道標があるのでもう迷わない。
道標があるのでもう迷わない。
沢が近づき、体感温度が一気に下がる。
沢が近づき、体感温度が一気に下がる。
気持ちいい。んだけど、何度も渡渉を繰り返して、シューズがぐしょぐしょに。
1
気持ちいい。んだけど、何度も渡渉を繰り返して、シューズがぐしょぐしょに。
冷たくて気持ちいいんだけど、コケで滑るんだよね。岩ゴロゴロだから転ぶと痛い!
冷たくて気持ちいいんだけど、コケで滑るんだよね。岩ゴロゴロだから転ぶと痛い!
沢を離れて林道に上がる。
沢を離れて林道に上がる。
沢への入り口を振り返ったところ。そういえば熊倉山っていうくらいだから熊鈴は持ってくるべきだったな。天気見ながら前夜に行く先を決めたので、奥多摩なら熊鈴、という連想がまた働かなかった。反省。
沢への入り口を振り返ったところ。そういえば熊倉山っていうくらいだから熊鈴は持ってくるべきだったな。天気見ながら前夜に行く先を決めたので、奥多摩なら熊鈴、という連想がまた働かなかった。反省。
砂利道の林道。下り+沢下りでもも筋が終わってしまって踏ん張りが効かず、しばらくトボトボ歩いてしまった。
砂利道の林道。下り+沢下りでもも筋が終わってしまって踏ん張りが効かず、しばらくトボトボ歩いてしまった。
今日はでっかい岩を何度も見たけど、この岩を山まで飛ばしてきたのはやっぱり噴火なんだろうか。
今日はでっかい岩を何度も見たけど、この岩を山まで飛ばしてきたのはやっぱり噴火なんだろうか。
舗装路に出たので、さすがにゆっくり走り出す。
舗装路に出たので、さすがにゆっくり走り出す。
上のほうでは聞こえなかったセミの声がガンガン聞こえてきた。やっぱり暑い!
上のほうでは聞こえなかったセミの声がガンガン聞こえてきた。やっぱり暑い!
トイレがあったが工事中で立入禁止。
トイレがあったが工事中で立入禁止。
水車は停まってた。
水車は停まってた。
人里まで降りてきた。
人里まで降りてきた。
ルートではここから真っ直ぐ行くと武州日野駅への近道っぽいんだけど、思いっきり「通行止め」になってて、しかたなくぐるりと回って駅を目指すことに。
ルートではここから真っ直ぐ行くと武州日野駅への近道っぽいんだけど、思いっきり「通行止め」になってて、しかたなくぐるりと回って駅を目指すことに。
夏の日差しを浴び続け、すっかりやる気をなくしてトボトボ歩く。
夏の日差しを浴び続け、すっかりやる気をなくしてトボトボ歩く。
武州日野駅に着いた。というか、この日差し!
武州日野駅に着いた。というか、この日差し!
武州日野駅のトイレで上だけ着替えて御花畑行きの電車を待つ。1時間に1本でも確実に乗れる安心感。
武州日野駅のトイレで上だけ着替えて御花畑行きの電車を待つ。1時間に1本でも確実に乗れる安心感。
西武秩父駅前の祭の湯♨️で汗を流す。おつかれさん!
西武秩父駅前の祭の湯♨️で汗を流す。おつかれさん!

感想

東日原バス停→一杯水避難小屋→天目山(三ツドッケ)→長沢背稜→酉谷山避難小屋→酉谷山(天目山)→熊倉山→日野コース→武州日野駅。SUUNTO計測の距離は28.87km。

東京と埼玉の境目にある長沢背稜は、行くのも戻ってくるのも何時間もかかるので、自分のような公共交通機関限定の日帰りランナー(というのは名ばかりでほとんど歩いてるけど😎)にとってはなかなか難易度が高い。なかでも最奥に位置する酉谷山は、自分の脚力では日帰り攻略は無理なのではないかと思ってた。東日原バス停からピストンなら行けそうだけど、同じ道を行って帰ってくるピストンは、どういうわけかあまり好きではないのだ。行ったら行きっぱなしで、知らない道、行ったことのないところに行きたい願望が強いのかもしれない。グルっと回って東日原バス停に戻ってくるルートも検討したけど、帰りのバスの時間がネックで、なかなか踏み出せなかったということもある。

そんなわけで酉谷山は諦めかけていたのだけど、YAMAPで調べると、埼玉の熊倉山とつなげて秩父鉄道の駅からピストンしてる方がちらほら。埼玉方面に降りれるなら、東日原からワンウェイで行けるじゃん!としばらく前に気づいて、実行の日を待ってたのだ。ゴールが秩父鉄道の駅ならローカルな単線といっても1時間に1本はあるし、バスと違って21時台まで走ってるから無問題!

さて、肝心の酉谷山だけど、天目山(三ツドッケ)から酉谷山に向かうルートは、びっくりするくらいなだらかで歩きやすいトレイルで、感覚的には道幅が細くなった金比羅尾根とかそういうレベル。なかなか辿り着けない最深部ということで、勝手に「魔境」のイメージを膨らませていたからなんだか拍子抜けしてしまった。トレランやる人なら、数キロにわたって続くフラットなトレイルなのに、ほとんど人がいないここは穴場かも。そんなこと言うわりにおまえはスピードがちっとも上がってないじゃないか、というツッコミはごもっともです💦

というわけで酉谷山にはあっさり着いてしまったのだけど、問題はその先にあった。酉谷山頂から埼玉方面にくだる道にはしょっぱなから道標もなく、山と高原地図では破線のルートで「一部不明瞭」との注記がある。倒木であちこち道が寸断され、踏み跡もよくわからないので、ピンクリボンが頼りなんだけど、酉谷山から降りてすぐのあたりで完全に見失ってしまった。あちこち徘徊して急斜面の登り降りを繰り返すんだけど、見当たらない。しかたないのでYAMAPのアプリで「向き」だけを頼りに道なき斜面を下って、なんとかトレイルに復帰した。恐怖はなかったけど、斜面の登り降りで消耗したせいか、予想外に脚が早く終わってしまったのが痛かった。

最初こそ難儀したけど、小黒を過ぎてしまえば踏み跡もそこそこ明瞭で、なによりピンクリボンが導いてくれるので、一カ所だけ軽く間違えた以外はとくに問題なく熊倉山まで行くことができた。ただこちらは、ほぼフラットだった長沢背稜と比べると、登っては降りが続くので、そこそこキツい。出だしのバス客(ほとんど川乗橋で降りたので、東日原まできたのは5人?)を除くと、本日の全行程を通じてすれ違ったのは4人だけ。静かな山行を楽しみました。

登りはじめは暑くて汗が噴き出たけど、高度1000mを超えたあたりからひんやりと心地よいそよ風が吹いてきて快適だった。前回水切れの恐怖を味わったので、心配して水を多めに持ってきた&酉谷山避難小屋前の水場で補充したけど、炎天下の直射日光を浴び続けるコースではなかったので、水分消費量はそこまで多くなかった。補充なしでも足りたっぽいが、水場の水は冷たくて気持ちいいから、それはそれでありだね。

むしろ気になったのは音がほとんどしないことで、この季節なら虫の音が鳴り響いてうるさいくらいじゃないかなと思うのに、山中では、酉谷山から小黒にかけて完全にコースロストしてぐるぐる道を探し回ってたときにブヨの大群に付き纏われたくらいで(新兵器ムシペールα30で撃退したけど)、全行程を通じてほとんど無音状態だった。セミのいない夏なんて、と思ったけど、下界まで降りてきたら沢沿いでやかましく鳴いててある意味ホッとした。ついでに武州日野駅の手前まで来たら、今日ってホントは暑かったのね、っていうくらい日差しがキツくて、山の涼しさに感謝感謝。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:39人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら