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Yamareco

記録ID: 76009
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

鷲羽岳-水晶岳 (新穂高-三俣小屋テン場)

2010年08月28日(土) 〜 2010年08月29日(日)
 - 拍手
GPS
32:16
距離
45.3km
登り
3,362m
下り
3,360m

コースタイム

1日目:8:30新穂高登山口-16:30三俣山荘テント場
2日目:5:00テント場-6:00鷲羽岳-7:30水晶岳8:00-9:45テント場10:45-16:40新穂高口
天候 1日目:晴れ後曇り
2日目:快晴
過去天気図(気象庁) 2010年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
新穂高の登山者無料駐車場は朝6時半で満車。車で5分鍋平駐車場(無料)へ誘導され、第一ロープウェイ(朝8時始発。季節により異なる)で新穂高へ降りてから出発。徒歩なら鍋平から新穂高登山口まで40分。
コース状況/
危険箇所等
・三俣山荘までは左俣林道や山小屋に水場があって重宝するが、林道終点から鏡平は気温が高いと汗をかくので、水不足に注意。

・逆に、三俣山荘から鷲羽ー水晶への尾根ルートに水場なし。

・テント場は双六も、三俣も眺望抜群。双六の方が規模も土面も整備されている。

・登山道はよく整備されており、鏡平から先は森林限界を超えて眺望抜群なので、双六岳・三俣蓮華岳・槍ヶ岳など、目印になる山と位置関係が分かり、要所要所で標識も整備されているので、慎重に進めば大丈夫。ただ、双六小屋から先は登山者がめっきり減るのと、三俣小屋まではトラバース道など分岐が多いので注意。三俣蓮華岳付近の道迷い者がいた模様。(※今回のルートではないが、三俣小屋から黒部五郎岳へ蓮華岳をトラバースする道は取り付きが分かりづらい。三俣テン場付近に小さな標識があるが、朝晩はGPSでもないと厳しいかも。)
朝の鍋平高原無料駐車場。川沿いの登山者用Pは満杯。
2010年08月28日 06:39撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 6:39
朝の鍋平高原無料駐車場。川沿いの登山者用Pは満杯。
仕方ないので第一ロープウェイ8時始発までまって新穂高へ降りる。スタートが2時間遅れとなってしまった。
2010年08月28日 08:23撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 8:23
仕方ないので第一ロープウェイ8時始発までまって新穂高へ降りる。スタートが2時間遅れとなってしまった。
左俣林道のゲート。
2010年08月28日 08:30撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 8:30
左俣林道のゲート。
笠が岳新道への分岐(水場あり)を見送って、林道をひたすら登ると、
2010年08月28日 09:10撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 9:10
笠が岳新道への分岐(水場あり)を見送って、林道をひたすら登ると、
林道から橋を目印に左へ分岐して、ようやく登山道。
2010年08月28日 09:35撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 9:35
林道から橋を目印に左へ分岐して、ようやく登山道。
しかし太陽が完全に登ってからなので、暑い暑い。眺望もイマイチ。
2010年08月28日 11:53撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 11:53
しかし太陽が完全に登ってからなので、暑い暑い。眺望もイマイチ。
ヘトヘトで途中の雪解け水の小川で頭から水をかぶりつつ、鏡平山荘に。1リットル100円の水が山荘入り口まで引かれている。これで生き返った。
2010年08月28日 12:44撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 12:44
ヘトヘトで途中の雪解け水の小川で頭から水をかぶりつつ、鏡平山荘に。1リットル100円の水が山荘入り口まで引かれている。これで生き返った。
かき氷が鏡平の名物らしいです。ベンチが整備されていて、小休憩にぴったり。
2010年08月28日 12:52撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 12:52
かき氷が鏡平の名物らしいです。ベンチが整備されていて、小休憩にぴったり。
鏡平から峠を越えるとようやく、双六山荘とバックに鷲羽岳!
2010年08月28日 14:28撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 14:28
鏡平から峠を越えるとようやく、双六山荘とバックに鷲羽岳!
双六のテント場。ここは槍ヶ岳にも分岐しているので、人気の場所らしい。
2010年08月28日 14:40撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 14:40
双六のテント場。ここは槍ヶ岳にも分岐しているので、人気の場所らしい。
花もちらほら
2010年08月28日 15:14撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 15:14
花もちらほら
2010年08月28日 15:25撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 15:25
2010年08月28日 15:25撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 15:25
2010年08月28日 15:25撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 15:25
2010年08月28日 16:06撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 16:06
その先、双六岳のトラバースを通って、
2010年08月28日 16:14撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 16:14
その先、双六岳のトラバースを通って、
本日の宿泊予定地の三俣山荘テント場。
2010年08月28日 16:35撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 16:35
本日の宿泊予定地の三俣山荘テント場。
テントの設営後、奥は右から鷲羽、ワリモ岳、水晶岳。今晩の食事はアルファ米に乾燥カレーの湯戻し。8時間歩いた後の飯はうまかった。ビールロング缶800円は我慢して持参した焼酎をちびりと。
2010年08月28日 18:03撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 18:03
テントの設営後、奥は右から鷲羽、ワリモ岳、水晶岳。今晩の食事はアルファ米に乾燥カレーの湯戻し。8時間歩いた後の飯はうまかった。ビールロング缶800円は我慢して持参した焼酎をちびりと。
翌日、三俣山荘テント場を5時に出て、鷲羽を目指しつつ、尾根から三俣山荘・蓮華岳を振り返る。
2010年08月29日 04:53撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 4:53
翌日、三俣山荘テント場を5時に出て、鷲羽を目指しつつ、尾根から三俣山荘・蓮華岳を振り返る。
槍のシルエットが朝日が出る前にはっきりと
2010年08月29日 05:02撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 5:02
槍のシルエットが朝日が出る前にはっきりと
左から槍、双六、三俣蓮華。
2010年08月29日 05:19撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 5:19
左から槍、双六、三俣蓮華。
鷲羽への尾根道から振り返ると、夜明け。朝日が山の半分を照らす瞬間は本当にワクワクする。
2010年08月29日 05:23撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 5:23
鷲羽への尾根道から振り返ると、夜明け。朝日が山の半分を照らす瞬間は本当にワクワクする。
鷲羽岳直下にある火口湖?越しに槍。
2010年08月29日 05:47撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 5:47
鷲羽岳直下にある火口湖?越しに槍。
鷲羽山頂到着。広くはないが、眺望は抜群。
2010年08月29日 05:56撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 5:56
鷲羽山頂到着。広くはないが、眺望は抜群。
山頂全貌。山頂をあとにして、
2010年08月29日 06:02撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 6:02
山頂全貌。山頂をあとにして、
ワリモ岳を越えつつ
2010年08月29日 06:15撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 6:15
ワリモ岳を越えつつ
尾根道から左を向くと、薬師岳がどーーんと腰を据えてます。
2010年08月29日 06:34撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 6:34
尾根道から左を向くと、薬師岳がどーーんと腰を据えてます。
水晶小屋です。ここにザックをデポして山頂を目指す人が多いようです。
2010年08月29日 07:05撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 7:05
水晶小屋です。ここにザックをデポして山頂を目指す人が多いようです。
こちらは水晶岳への尾根から見えた雲ノ平山荘方面。なんだかポツネンと小屋があるけど、ここからの眺望も良さそう。
2010年08月29日 07:16撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 7:16
こちらは水晶岳への尾根から見えた雲ノ平山荘方面。なんだかポツネンと小屋があるけど、ここからの眺望も良さそう。
ついに水晶岳制覇!!!しかも独占!!
2010年08月29日 07:36撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 7:36
ついに水晶岳制覇!!!しかも独占!!
黒部ダムと立山方面
2010年08月29日 07:39撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 7:39
黒部ダムと立山方面
水晶岳山頂から水晶小屋の間。雪渓もちょっとだけ残ってます。
2010年08月29日 08:08撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 8:08
水晶岳山頂から水晶小屋の間。雪渓もちょっとだけ残ってます。
水晶から三俣小屋への帰路は、尾根道でなく、黒部源流の谷沿いを戻ります。黒部源流の標識。20人弱の団体さんが最初の1滴を目指していた。が、すれ違った際の先頭者のマナーがちょっと残念でしたね、、、。いくら登り優先でも20人の団体と一人なんだから、こちらを質問攻めにして後ろを滞留させる前に、一声くらいは欲しかった。
2010年08月29日 09:16撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 9:16
水晶から三俣小屋への帰路は、尾根道でなく、黒部源流の谷沿いを戻ります。黒部源流の標識。20人弱の団体さんが最初の1滴を目指していた。が、すれ違った際の先頭者のマナーがちょっと残念でしたね、、、。いくら登り優先でも20人の団体と一人なんだから、こちらを質問攻めにして後ろを滞留させる前に、一声くらいは欲しかった。
テント場に戻り、昼飯を食べ、片付けてから帰路へ。最後に振り返った三山。右から鷲羽、ワリモ、水晶。朝とは違った風景に見えます。
2010年08月29日 10:51撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 10:51
テント場に戻り、昼飯を食べ、片付けてから帰路へ。最後に振り返った三山。右から鷲羽、ワリモ、水晶。朝とは違った風景に見えます。
双六小屋まで戻って、
2010年08月29日 12:31撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 12:31
双六小屋まで戻って、
はっきり、くっきりの槍ヶ岳に励まされつつ、
2010年08月29日 12:53撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 12:53
はっきり、くっきりの槍ヶ岳に励まされつつ、
鏡平手前から奥は笠が岳への稜線、いつの日かこのルートも、、、。
2010年08月29日 13:18撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 13:18
鏡平手前から奥は笠が岳への稜線、いつの日かこのルートも、、、。
すたこらすたこらひたすら下って、ゲートまで無事帰着。
2010年08月29日 16:34撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 16:34
すたこらすたこらひたすら下って、ゲートまで無事帰着。
帰りは200円+ザック100円で第一ロープウェイで5分登ると、白樺平。そこから鍋平駐車場まで徒歩10分。上りは4時半で営業終了だったが、特例で乗せてくれた。
2010年08月29日 16:38撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 16:38
帰りは200円+ザック100円で第一ロープウェイで5分登ると、白樺平。そこから鍋平駐車場まで徒歩10分。上りは4時半で営業終了だったが、特例で乗せてくれた。
二日間合計で46km、20時間(うち行動14時間)
2010年08月29日 16:39撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 16:39
二日間合計で46km、20時間(うち行動14時間)
2010年08月29日 16:40撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 16:40
累積標高差は3000mといったところですね。タフな週末に乾杯!
2010年08月29日 16:40撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/29 16:40
累積標高差は3000mといったところですね。タフな週末に乾杯!

感想

・奥深い北アルプスの神秘的とも言える自然に囲まれ、念願のテント泊。やはり週末二日間での2座踏破はちょっと無理があるスケジュールになってしまうので、もう1泊どこかできれば良かった。(双六小屋で2泊かな。)

・なんといっても眺望に恵まれると、双六小屋から先は「ここが日本?」というような圧倒的なスケール感。鷲羽から水晶までは薬師岳や黒部五郎も見えて、360度の眺望になる。鷲羽や水晶からは富士山が見えたが、こんなに富士山の存在感が薄くて、おまけのようになってしまう山頂からの眺望は経験が無い。このレコでも、裏銀座縦走の記録があったが、来年は是非チャレンジしたい。

・下山後に立ち寄った「ひがくの湯」700円が印象的。風呂場のペットボトル無料、風呂上りの「うまい棒」無料、遊戯パチンコ台無料で、模型電車を走らせるレールが休憩室にあった。ユニークな感じがマル。もちろんお露天風呂も気持ち良かった。(新穂高ロープウェイの白樺平駅の足湯も疲れを取るのに活用させてもらった。)

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コメント

ゲスト
カウントダウン始まってますね!
今回も天候にも恵まれましたか!
改めて距離を見て長いですよね!

ところで今年中の踏破も見え隠れしているかと思います。
それにしても名峰ばかり残ってますね。
登るのも計画するのも楽しいでしょうね!

BittoRさんは賢いから無理しないと思いますが、
安全登山で頑張って下さい!
2010/8/31 17:14
Ulmatsuさんどうもありがとうございます。
仕事で長期出張が入ってしまい返信が遅れてしまいました。
水晶岳は100名山中でもアプローチの長い山として有名のようですね。地図を見て計画を立てた時は気分が憂鬱になりましたが、実際に歩いてみると、槍をはじめアルプスの展望が圧倒的で、登山者も途中の双六小屋まではたくさんいるので励みになりました。
今週末は一回休みですが、残りの名峰へのチャレンジが楽しみです。やはり最後は穂高と槍かなぁと。

Ulmatsuさんも精力的に登っているようですね。記録、週末に楽しく読ませてもらいますね。
2010/9/3 10:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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