【聖岳・厳冬期登頂】日本3000m峰・全21座コンプリート☆(芝沢ゲートより)


- GPS
- 20:42
- 距離
- 30.9km
- 登り
- 3,237m
- 下り
- 3,257m
コースタイム
- 山行
- 5:39
- 休憩
- 0:51
- 合計
- 6:30
- 山行
- 8:23
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 9:29
天候 | ・1日目(1月1日:入山日) 天候:晴れ 風:無風〜微風 (芝沢ゲート〜標高1900m付近のビバークポイントまで) ・2日目(1月2日:登頂日) 天候:晴れ 風:樹林帯内はほぼ無風、尾根上及び聖岳山頂は15〜20m前後の強風 小聖岳手前の開けた箇所で一時的に25m前後の暴風 (標高1900m付近のビバークポイントから聖岳山頂往復) ・3日目(1月3日:下山日) 天候:午前中晴れ、昼過ぎから曇り(下山後、夕方の伊那谷で小雪) 風:無風〜微風 (標高1900m付近のビバークポイント〜芝沢ゲートまで) *この3日間はお天気に恵まれて、2日目の上部エリアの強風を除けば この時期としては稀な絶好のコンディションで歩くことができました |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
■アクセス ・中央道/座光寺スマートICより一般道を利用し、聖岳・光岳の登山口へ 通じる林道の途中にある”芝沢ゲート駐車場”へ(6:55着) <中央道/座光寺スマートICから芝沢ゲート駐車場まで> ・距離:約51km ・所要時間:渋滞無しの直行で1時間44分(Googleマップのナビによる) ・R152の分岐から芝沢ゲートまでの山道区間:約18km、1時間ほど *芝沢ゲートまでの山道(約18Km)は道幅1.5車線の細い道となります。 その中で”民宿ひなた”を過ぎた辺りから先は落石多数のため走行注意 また、芝沢ゲートの手前約1kmの最後の区間は道幅がさらに狭くなり すれ違いも困難な道になります。 *この日は上記林道の一部で通行止区間がありましたが、迂回路が設定 されており、現地の案内板に従って迂回路で進みました。 ■駐車場について ・駐車場は上記の通り、”芝沢ゲート駐車場”を利用。 ・駐車料金:無料 ・駐車台数:45台ほど ・24H入出庫可 ・冬期は仮設トイレ使用不可。売店、水道なし ・自販機1台あり、利用できました (酒類もあり。但し全てコールドの飲料のみでホットなし) *この日は朝7時ごろ到着で4台ほど駐車していました。 (この中には光岳方面への登山者の車も含まれていた模様) *駐車場の詳細情報はこちら↓ https://tozanguchi-p.com/post-3405/#google_vignette https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-8237 ■登山ポスト ・芝沢ゲート前にあります(用紙もあり) ■コンビニ ・座光寺スマートICから下道の幹線道路沿いに大手コンビニ数軒あり。 幹線道路の分岐から芝沢ゲートまでの山道に入ると1軒もありません。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【ルート状況、積雪状況など】 2025/01/01-01/03 現在 <芝沢ゲート〜易老渡〜便ヶ島〜西沢渡> ・芝沢ゲート〜便ヶ島までは約6kmの林道歩き。路面の一部に薄い 積雪や若干の氷結個所があったもののそれ以外に危険個所は無し。 (但し、2日後の下山日は多くの路面がアイスバーンになっていた) ・便ヶ島〜西沢渡間の遊歩道(約2km)は全般的に落石個所が多め。 しかし、徒歩で進むにはそれほど支障はない状況でした。 *但し一ヶ所だけ橋の崩落個所がありましたが、ここはお助けロープと ハシゴがかかっており慎重に登降しました(写真12) ・西沢渡の渡渉用ゴンドラは利用せず。この日は沢の水量が少なめで 幅もやや細かったので、渡渉ポイントを見つけて飛び石渡渉でクリア しました(写真13.14) <西沢渡〜苔平〜薊畑まで> ・西沢渡の少し先から本格的な登山道に入り、基本的に急登の連続と なります。今回は前日のものと思われるトレースがついていました。 ・積雪は標高1500m付近でくるぶし程度、今回テントビバークした 標高1900m付近で膝くらいでした。 ・苔平までの樹林帯内にある2ヶ所のトラバース区間は、まだどちらも 夏道が残っていたので難なく通過できました。 ・ビバークポイントから薊畑までの区間もトレースがついていました。 <薊畑〜小聖岳〜聖岳山頂まで> ・薊畑の先もトレースはありましたが、踏み抜くと股下〜腰の積雪量。 吹き溜まりではそれ以上だった模様。雪質は降り積もった直後で トレース以外は締まっておらず、まともに沈む状態でした。 ・薊畑から暫く樹林帯内を進むと岩尾根のルートに変わります。 ・岩尾根の区間に入ると積雪量は深いところでも膝程度。まだ辛うじて 夏道を辿れる状態でした。(但し樹林帯より上のエリアは暴風でした) ・最後の聖岳南面の積雪はさらに薄くなり、ほぼ夏道が出ている状態。 この日は氷結箇所もなく、普通に夏道を辿り山頂へ到達しました。 *但し、風は断続的に15〜20mほど吹きつけており、時折耐風姿勢を 取りながら牛歩で進むような状況でした。 ■ビバークポイントについて ・テント適地は標高1900m、2000m(苔平付近)、2200m付近に それぞれ2〜3張+αほどあります。2400mの薊畑は整地次第で平場を 作れそうでしたが、樹林が開けている個所が多く、その分風当たりが 強いので標高2200mまでの樹林帯内で張ることをお勧めします。 *今回、聖平小屋には立寄っていませんが、他の記録では冬期小屋が 開放されているようでした。 ■上記のルートや積雪などの情報は2025/1/3現在の状況です。 この時期は気象状況により、日々ルートの状況や積雪量などが 変化するため、あくまで今年の今時期の状況として参考程度に 捉えていただくようお願いいたします。 |
その他周辺情報 | <下山後の入浴はこちらの施設を利用しました> ”信州たかもり温泉 御大の館” https://takamori-onsen.com/ *利用料:大人(中学生以上)650円 (この時は次回利用できる100円引き券が付いていた) *ロッカーは鍵付きで無料(100円リターン式) *休館日:毎週火曜日 ・中央道の座光寺スマートICから車で約5分ほどの好立地。 ・浴槽は内湯が2槽、露天は1槽。特に内湯のメインの浴槽は30人は 入れる広さでゆったり浸かれる点が非常に好印象。 ・アメニティーはシャンプー、コンディショナー、ボディーソープ (備品は何れも濃いめで泡立ち良好)。その他、ドライヤー等もあり。 ・シャワーは制限なしのタイプ。水量、水圧も十分で非常に使い易い。 (ノズルは水量や水圧を調整できるタイプ) ・館内には売店や食事処、大きめの無料休憩室もあり。 *個人的な印象としては、浴槽のキャパが大きくゆったり浸かれる点と シャワーの使い勝手が非常に良いことが好印象。利用料650円で この内容なら再利用したいと思える日帰り温浴施設だった。 ・隣接する建物に”湯ヶ洞”(ゆがほら)という施設もあり、 こちらは浴槽が1槽ながらも温泉成分が濃いめの湯とのこと。 但し、湯ヶ洞の日帰り入浴時間は10:00〜17:00まで。 |
写真
これが久々となる厳冬期雪山テント泊装備一式。スノスコ、ピッケル2本、12爪アイゼン、防寒着、食料3日分+αなど。特に中央の厳冬期用シュラフがデカすぎる。これらを85Lザックへ詰め込む
ちなみに左が日帰り用の34L、右が夏のテン泊用45Lザック。大きさの違いは一目瞭然
前回はシューを持参せず深雪で進めなくなり敗退した
今回は一人ラッセルも辞さない構えで、何がなんでもピークを踏む意気込み。行程も前回の2日から3日に見直して再挑戦です!
今回は久々となる厳冬期雪山テント泊装備なので、大荷物の歩荷山行
行程も長く、正直どこまで担ぎ上げられるのか…不安だらけの中で出発します
ここはその途中にある崩落個所。ご覧の通り、現在はハシゴとお助けロープによる小登降箇所になっています
3年前は氷結箇所が多くてもっとラクに渡れたのですが、今回は氷が少なく、良さげな渡渉ポイントを見つけるのに少々手間取りました
久々に担ぎ上げた雪山テン泊装備約22kg、高低差約1200m。正直ヘトヘトでもう限界でしたが、ここまで担げただけでも十分だったと思う
爆風でテントを飛ばされそうになった経験があると、全箇所ペグだけでは不安
最低1箇所はこういうものに固定しないと安心できないんだよね
これで今晩の食事分の水を確保。それにしても、キレイな雪を厳選したつもりでも、やっぱりゴミや異物は出てくるんだよね…
暫く放置すれば殆ど沈降するし、わざわざ沈んだものまで除去する必要なし
ただ、ほんのり木の香りがするのでこのまま白湯で飲むには少々抵抗がある
積雪量はトレースを外すと軽く股下あたりまで踏み抜く深さ
スノーシューはあるが、これでトレース無しだったら結構キツかったと思う
ここは雪つきが薄いが、この先の聖岳へ繋がる尾根上でまた少し深くなる
さらに尾根上は断続的に15〜20m前後の強風。今回は積雪よりも風が厳しかった
吹きっさらしの尾根上は断続的に15〜20m前後の強風が吹きつけていた
雪は再び深くなるも膝下程度。トレースがあったのでアイゼンのまま進む
九十九折れの夏道が残っていたからよかったものの、この斜面が冬富士のような全面アイスだったら相当ヤバかったと思う
雪上で2泊過ごした思い出の場所ともこれでお別れ
風もなくひとり静かに過ごせる素敵なテン場でした☆
(おっ、自分が寝ていたところだけ雪が溶けてるし)
今日も快晴。登頂の余韻に浸りながら歩く帰り道はそれほど長く感じなかった
3年前の敗退から今日まで長かったけれど、ついに念願の頂を踏めて感無量☆
またこのクラスのデッカイお山をテント担いで踏んでいきたいです
このお金さえ出せば簡単に美味しい飲物が手に入るという当たり前のこと…
3日間下界から隔離されていた者としては、こんなことが新鮮に感じてしまう
ちなみにこの時期に使えるのはありがたいけど、全てコールド飲料だった
できればホットコーヒーが欲しかったなぁ(で、これは賞味期限切れだったし)
感想
明けましておめでとうございます。
今から3年前の2022年のお正月。標高2400m付近の薊畑で深雪により進めなくなってしまい悔しい敗退となった冬の聖岳。
今年は3年ぶりにお正月の仕事がなく、普通に三が日を休めることになったので、その雪辱を果たすべく準備万端で気合いを入れて再挑戦してきました。
前回は「たぶん他人さまのトレースがあるだろう…」と良からぬ期待をしてスノーシューを持参しなかったため、ノートレースの深雪となった時点でそれ以上進めなくなったことが最大の敗因。
今回はそのような状況になっても自力で進めるように約2kgの25インチスノーシューを持参して一人ラッセルも辞さない構えで臨みました。
また、登山行程も前回はトレースを期待して1泊2日としていましたが、今回は2日目の山頂アタック日にラッセルで時間を要しても問題ないようにもう1日追加し2泊3日の行程に見直し。これらの結果として、スノーシューや1日増えた分の食料増などで荷物の総重量は約22kgとなってしまいました。
これは数年ぶりとなる20kg超の歩荷山行なので、正直なところ「もう若くないし、昔のような体力や元気はない。今の体力でどこまで登れるのだろうか…」という不安はありましたが、それでも3年前の悔しい思いもあり、今回は”何がなんでもピークを踏む”という強い決意の下、この重装備で臨むことに。このような心境になると、最近マイブームだった”登山装備の軽量化”などという考えはどこかへすっ飛んでしまうものです。
そんなことで3年ぶりに再挑戦することになった冬の聖岳でしたが、結果は写真にもありますように、想定していた困難な状況はそれほどなく、無事にピークを踏み3年前の雪辱を果たすことができました。
唯一の苦難としては樹林帯より上のエリアが自分の行動限界である20〜25m前後の暴風だったこと。吹きっさらしの尾根上に出てこの暴風に晒された時は一瞬怯み、3年前の敗退の思いがよぎりました。
しかし、それ以外は3日間とも素晴らしいお天気に恵まれ、冬の抜けるような青空の下で前日のものと思われるトレースを辿り、前回敗退した薊畑から先の樹林帯内の深雪ゾーンも順調に進めました。
想定していた一人ラッセルもなく、持参したスノーシューの出番もなし。今回は”備えあれば憂いなし”でしっかり準備して万全の態勢で臨みましたが、こうして構えている時ほど何も起こらず物事がすんなりと運ぶものだと。これは日常でもよくあることだし、まぁそういうものですよね。この点は山も例外ではなかったと思います。
懸念していた樹林帯内の深雪ゾーンをクリアし、最後の危険個所になるであろうと想定していた山頂直下の南面にある高低差約300mの急斜面。ここも雪は薄くまだ夏道が出ており氷結も皆無な状態でした。
この急斜面が全面アイスバーンだったら滑落危険度大のかなりヤバい区間になると思い、その対策用としてピッケルを2本持参しましたが、これも一般的な雪山行の時と同じく1本出しただけで、あとはただの重り(御守り)でした。しかし道自体は無問題だったものの、この区間も風は非常に強く、九十九折れの夏道を時折耐風姿勢を取りながら牛歩で山頂に到達しました。
やっとの思いで踏めた山頂でしたが、ここも体感風速20m前後の暴風が吹き荒れて長居はできない厳しい状況。しかしそこから望む南ア南部の大絶景は言葉にできないほど素晴らしいものでした。
さらにここまでの長い道のりと無事に登頂できた喜びが相まって自分にとってはより格別なものに映りました。
北には最も期待していた大将の赤石岳がドーンとお出迎え。この時期に再挑戦した理由のひとつに”冬の赤石岳”を見たかったことがあり、実際にこの目で見てみるとその近さと想像以上の巨大な山容と迫力に圧倒されました。
デッカイ赤石岳の遥か後方には真っ白な仙丈を望み、さらに横一線に連なる中アの山並み、南には上河内岳から光岳へ続く白銀の稜線、そして最後は富士山もクッキリ見えてまさに眺望絶佳。貸切の山頂でひとり感動してしまいました。
真冬の3000m峰から望む南ア南部の山岳風景をこの目で見たくてここまで登ってきたので、それらを達成することができて感無量。喜びもひとしおでした。
また、今回の聖岳登頂で日本3000m峰の全21座も完登。これも自分の中ではひと区切りつけることができて良かったと思っています。
今回は唯一の苦難であった強風を除けば、最高のお天気と明瞭なトレースという恵まれた条件のお陰で念願の頂を踏むことができたと思います。
大好きだった雪中テント泊も久しぶりに2泊もでき、最近味わうことのなかった大きな達成感にも包まれて全てに感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもテント担いでこのクラスのデッカイお山を踏み、このような感動をまた味わいたい。下山中の帰り道でそんな思いが湧いた冬の聖岳山行でした。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
こんばんは〜😊
聖岳登頂おめでとうございます🎊
3000m峰完登もお見事です‼️
爆風の中重いザックで本当にお疲れ様でした✨
3年越しの雪辱を果たし登りきった山頂は気持ちよかったことと思います…これだから⛰️やめられないですね〜💦
またデッカいお山⛰️登ってください!
フォロワーとしてはレコ楽しみです(≧∀≦)
お疲れ様でした〜👏
コメントありがとうございます!
今回はお天気やトレースなどの好条件が揃って念願の頂を踏むことができました。本当に運がよかったと思います。
行程も3日に変更して時間的にも余裕があったので、できれば山頂で登頂の喜びを噛みしめながらゆっくりしたかったのですが、それだけが叶わずちょっと残念でした。
重い荷物も初日は確かに大変でしたが、3日目の長い帰り道は登頂の達成感とその余韻で気持ちも足取りも軽く感じましたよ。
”これだから山はやめられない”まさにその通りですね
あずきさんも夏の縦走や岩登りなどを精力的に取り組まれているので、これからがとても楽しみですよね
ご覧いただきありがとうございました
ご無沙汰しております。
3000m峰全21座コンプリート、おめでとうございます!
〆を厳冬期の聖岳への再チャレンジで完遂するあたり「さすがだなぁ」と思い、久々にコメントしちゃいました!
正月期間にこれだけ天気に恵まれるのもそうそうないかと思いますが、かなりの強風だったようですね…。
風は写真には写らないですが、リフターさんがこれだけ仰るということは、かなりの強風だったんだろうなとお察しします。。。
自分は15年も登っているくせに南ア南部は今まで完全にスルーしてきましたが(理由はリフターさんならご存じですよね!笑)、リフターさんの新年初っ端のが頑張りに触発され、ようやく重い腰をあげ南ア南部にトライしようと思いました。
新年早々、カンフル剤になるレコ、ありがとうございました〜(^O^)/
久々にコメントいただきビックリでしたが、メチャ嬉しいです。ありがとうございます!!
そう、”3000m峰の〆を冬の聖で…”。今回のメインは3年前の雪辱戦でしたが、その一方でこの思いもありました。その辺を酌んでくださるところも嬉しい限りです。
正月期間の晴天率は北アに比べれば南アはまだマシだと思うのですが、それ以上に個人的には正月期間の仕事の方がよっぽど苦で、昨年と一昨年は元日しか休めませんでしたから。
今回は強風以外の好条件に恵まれただけでなく、正月休暇のまともな取得もあっての登頂成功でした。
で、で、で、zawadaさんがついに南ア南部進出!?マジっすかぁ〜〜〜(笑)
失礼ながら、これがホントでレコが出てきたら隅から隅までじっくり読ませていただきますよ(^^)
(でも、その南アレコが「樹林帯なが〜い・・・やっと稜線出たと思ったらガスで何にも見えねぇ〜〜〜」で景色ほぼなしで終わった場合⇒結論:「やっぱり山は北アだよね〜」とならないことを切に願っておりますよ)
…あ、色々と勝手なこと言ってすみません。。。新春早々、あまりの衝撃だったもので。
zawadaさん初の南ア南部進出が絶景三昧の素晴らしい山行になることを心からお祈りしています。
気持ち冷めぬうちにぜひ実行して大いに楽しんできてください。ロングトレッキング好きのzawadaさんなら十分楽しめる山域だと思います。
今回はコメントいただきありがとうございました!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する