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Yamareco

記録ID: 7658716
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20250103-鍋蓋登山-極楽谷-鍋蓋北道-洞川湖-仙人谷-再度公園-平野谷

2025年01月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:57
距離
15.5km
登り
725m
下り
750m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
0:07
合計
4:57
距離 15.5km 登り 725m 下り 750m
10:39
2
平野バス停
11:10
25
11:35
14
11:49
11:52
40
12:32
31
13:03
13:07
47
13:54
82
15:36
高速神戸駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:神戸市バス平野バス停留所
復路:JR西日本東海道本線(神戸線)神戸駅
コース状況/
危険箇所等
平野谷は、下る場合、枝道がいくつもあり、それらにもピンクリボンのマーキングが付けられていて、不慣れな場合、GPSを使わない場合、暗くなりかけの時間帯などの場合には、迷い込む危険性が高いと思います。
一昨日は少々ハードでしたので、今日はのんびり散歩に神戸市兵庫区、神戸市バスの平野バス停に来ました。鍋蓋山に登って、再度公園から平野谷あたりを見て回る予定です。
今朝も暖かい。
2025年01月03日 10:38撮影 by  SO-03K, Sony
3
1/3 10:38
一昨日は少々ハードでしたので、今日はのんびり散歩に神戸市兵庫区、神戸市バスの平野バス停に来ました。鍋蓋山に登って、再度公園から平野谷あたりを見て回る予定です。
今朝も暖かい。
平野交差点。東西が山麓線、南北が国道428号(有馬街道、兵庫県道15号神戸三田線重複区間)です。
北西の角に有馬街道の石標があるのですが、写真を撮るのを忘れていました。

有馬街道
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%A6%AC%E8%A1%97%E9%81%93

国道428号
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%93428%E5%8F%B7

兵庫県道15号神戸三田線
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E9%81%9315%E5%8F%B7%E7%A5%9E%E6%88%B8%E4%B8%89%E7%94%B0%E7%B7%9A
2025年01月03日 10:41撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 10:41
平野交差点。東西が山麓線、南北が国道428号(有馬街道、兵庫県道15号神戸三田線重複区間)です。
北西の角に有馬街道の石標があるのですが、写真を撮るのを忘れていました。

有馬街道
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%A6%AC%E8%A1%97%E9%81%93

国道428号
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%93428%E5%8F%B7

兵庫県道15号神戸三田線
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E9%81%9315%E5%8F%B7%E7%A5%9E%E6%88%B8%E4%B8%89%E7%94%B0%E7%B7%9A
平野は、平清盛ゆかりの地で、ここ(福原)に都が置かれました。

福原京
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%8E%9F%E4%BA%AC
2025年01月03日 10:40撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 10:40
平野は、平清盛ゆかりの地で、ここ(福原)に都が置かれました。

福原京
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%8E%9F%E4%BA%AC
また、平氏が源頼朝ら東国の反平氏勢力の討伐に出た地でもあります。

治承・寿永の乱
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%BB%E6%89%BF%E3%83%BB%E5%AF%BF%E6%B0%B8%E3%81%AE%E4%B9%B1
2025年01月03日 10:40撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 10:40
また、平氏が源頼朝ら東国の反平氏勢力の討伐に出た地でもあります。

治承・寿永の乱
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%BB%E6%89%BF%E3%83%BB%E5%AF%BF%E6%B0%B8%E3%81%AE%E4%B9%B1
平清盛の像。
2025年01月03日 10:41撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 10:41
平清盛の像。
有馬街道の北進のはじめに塞神の松跡。
2025年01月03日 10:43撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 10:43
有馬街道の北進のはじめに塞神の松跡。
塞神の説明。旅人の安全を守ってくれる道祖神で、昔はここに有馬街道に交差する東西の道があったということです。
2025年01月03日 10:43撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 10:43
塞神の説明。旅人の安全を守ってくれる道祖神で、昔はここに有馬街道に交差する東西の道があったということです。
祇園神社
2025年01月03日 10:44撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 10:44
祇園神社
この西側を流れている天王谷川(天王川、上流に天王ダムがある)の名前の由来など、祇園神社の説明。
2025年01月03日 10:45撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 10:45
この西側を流れている天王谷川(天王川、上流に天王ダムがある)の名前の由来など、祇園神社の説明。
有馬街道の旧道は、この右手へ。
2025年01月03日 10:45撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 10:45
有馬街道の旧道は、この右手へ。
有馬街道の旧道を上っていって、水道施設。
2025年01月03日 10:54撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 10:54
有馬街道の旧道を上っていって、水道施設。
山麓バイパスの下を通過。
2025年01月03日 10:55撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 10:55
山麓バイパスの下を通過。
新旧の有馬街道が交差する平野橋バス停。旧道は、現在の有馬街道、国道428号を向こう側、天王谷川の右岸へ上って行きます。
2025年01月03日 10:59撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 10:59
新旧の有馬街道が交差する平野橋バス停。旧道は、現在の有馬街道、国道428号を向こう側、天王谷川の右岸へ上って行きます。
旧道が国道428号(現在の有馬街道)に出合って終わる高座金清橋に来ました。このあたりの古い地名が高座。
2025年01月03日 11:09撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 11:09
旧道が国道428号(現在の有馬街道)に出合って終わる高座金清橋に来ました。このあたりの古い地名が高座。
高座金清橋を反対車線側に渡って、少し神戸側に戻ると、左手左岸に天王谷川の支流、極楽谷(金星川)。ここから七三峠へ向かってみました。
2025年01月03日 11:10撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 11:10
高座金清橋を反対車線側に渡って、少し神戸側に戻ると、左手左岸に天王谷川の支流、極楽谷(金星川)。ここから七三峠へ向かってみました。
登り口に救霊隊の碑。この極楽谷の上流に社会福祉法人基督教日本救霊隊神戸実業学院(児童養護施設)があります。
2025年01月03日 11:11撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 11:11
登り口に救霊隊の碑。この極楽谷の上流に社会福祉法人基督教日本救霊隊神戸実業学院(児童養護施設)があります。
極楽谷の左岸の舗装路、神戸市道極楽谷線を上がって行きます。左手に鉄塔巡視道。
ほかにも、左右にいくつか、枝道が出入りしていました。
2025年01月03日 11:15撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 11:15
極楽谷の左岸の舗装路、神戸市道極楽谷線を上がって行きます。左手に鉄塔巡視道。
ほかにも、左右にいくつか、枝道が出入りしていました。
東服山橋を渡って右岸へ。
2025年01月03日 11:18撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 11:18
東服山橋を渡って右岸へ。
一般車両はここまで。この左手に救霊隊の施設があります。橋を左岸へ渡って登って行きます。
2025年01月03日 11:23撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 11:23
一般車両はここまで。この左手に救霊隊の施設があります。橋を左岸へ渡って登って行きます。
街灯付き電柱が続いています。ダイリユウと書かれています。
2025年01月03日 11:28撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 11:28
街灯付き電柱が続いています。ダイリユウと書かれています。
右岸側に災害に強い森づくりの看板。右岸には登山道はないのですが。遠くて読めないですね。
2025年01月03日 11:28撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 11:28
右岸側に災害に強い森づくりの看板。右岸には登山道はないのですが。遠くて読めないですね。
神戸市道極楽谷線の終点に来ました。右上に木階段の山道を登れば七三峠に至ります。
正面は七三峠をくぐる昔のトンネル。
2025年01月03日 11:31撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 11:31
神戸市道極楽谷線の終点に来ました。右上に木階段の山道を登れば七三峠に至ります。
正面は七三峠をくぐる昔のトンネル。
七三峠の北側に戦前から代々各種の施設があって、そこへの通行路だったそうです。下に資料を挙げておきます。
2025年01月03日 11:32撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 11:32
七三峠の北側に戦前から代々各種の施設があって、そこへの通行路だったそうです。下に資料を挙げておきます。
閉鎖されたトンネル。トンネルの反対側は、帰路で確認します。
再度(山)ドライブウェイに直結しているのではなく、二本松林道に接続してから(もし車両が通るなら、途中に椎茸栽培施設があってその中を通過する)、二本松で再度山ドライブウェイに至ることになります。
2025年01月03日 11:32撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 11:32
閉鎖されたトンネル。トンネルの反対側は、帰路で確認します。
再度(山)ドライブウェイに直結しているのではなく、二本松林道に接続してから(もし車両が通るなら、途中に椎茸栽培施設があってその中を通過する)、二本松で再度山ドライブウェイに至ることになります。
七三峠の方向への木階段の登り。
2025年01月03日 11:32撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 11:32
七三峠の方向への木階段の登り。
七三峠へ北上する登山道に合流。帰路にこの登山道を南下するのですが、登山道側からは、この木階段のルートは見えにくいです。
2025年01月03日 11:34撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 11:34
七三峠へ北上する登山道に合流。帰路にこの登山道を南下するのですが、登山道側からは、この木階段のルートは見えにくいです。
七三峠に来ました。119ばんつうほうプレート ち53-3 です。写真右下から登ってきて、左上、鍋蓋山方向に行くのですが、正面も、右下も、二本松林道とあります。
正面は、トンネルの向こう側の作業道に降り立って、椎茸栽培施設の横を通って、二本松林道に出ます。
右下は、二本松林道の西の方に下り着きます。
帰路は、ここへ写真正面奥から登ってきて、右下へ下ります。
2025年01月03日 11:35撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 11:35
七三峠に来ました。119ばんつうほうプレート ち53-3 です。写真右下から登ってきて、左上、鍋蓋山方向に行くのですが、正面も、右下も、二本松林道とあります。
正面は、トンネルの向こう側の作業道に降り立って、椎茸栽培施設の横を通って、二本松林道に出ます。
右下は、二本松林道の西の方に下り着きます。
帰路は、ここへ写真正面奥から登ってきて、右下へ下ります。
鍋蓋山の東側で六甲全山縦走路に合流。振り返りで撮影。いつもはここを素通りしていますね。
2025年01月03日 11:47撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 11:47
鍋蓋山の東側で六甲全山縦走路に合流。振り返りで撮影。いつもはここを素通りしていますね。
四等三角点、点名鍋蓋山。標高486.14m。
2025年01月03日 11:50撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 11:50
四等三角点、点名鍋蓋山。標高486.14m。
鍋蓋山からの眺望。木の陰の温度計は10度でした。
2025年01月03日 11:50撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 11:50
鍋蓋山からの眺望。木の陰の温度計は10度でした。
鍋蓋山から六甲全山縦走路を引き返して東進、鍋蓋北道の分岐に来ました。
北の方向、二軒茶屋、洞川林道とあります。二軒茶屋は、国道428号(有馬街道)の二軒茶屋交差点や、その一帯に名前を残しています。
2025年01月03日 11:56撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 11:56
鍋蓋山から六甲全山縦走路を引き返して東進、鍋蓋北道の分岐に来ました。
北の方向、二軒茶屋、洞川林道とあります。二軒茶屋は、国道428号(有馬街道)の二軒茶屋交差点や、その一帯に名前を残しています。
119ばんつうほうプレート き35-10。ここから洞川湖の方へ北進します。
2025年01月03日 11:56撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 11:56
119ばんつうほうプレート き35-10。ここから洞川湖の方へ北進します。
再度公園の西側の小高い一帯、西山の西の端の四叉路の広場に来ました。
写真手前から来て、左へ北進します。右手、右正面奥とも西山をめぐって再度公園に至ります。
2025年01月03日 12:04撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:04
再度公園の西側の小高い一帯、西山の西の端の四叉路の広場に来ました。
写真手前から来て、左へ北進します。右手、右正面奥とも西山をめぐって再度公園に至ります。
西山散策路案内図。
2025年01月03日 12:04撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:04
西山散策路案内図。
き35-9。
2025年01月03日 12:05撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:05
き35-9。
鍋蓋北道を北進、き35-8。左は鍋蓋北谷から有馬街道、鈴蘭台へ。
2025年01月03日 12:08撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:08
鍋蓋北道を北進、き35-8。左は鍋蓋北谷から有馬街道、鈴蘭台へ。
鍋蓋北道を北進。4 - 5 人の人に出会いました。そこそこ人通りがあるようです。
2025年01月03日 12:10撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:10
鍋蓋北道を北進。4 - 5 人の人に出会いました。そこそこ人通りがあるようです。
き35-7、左手は牛ノ背への分岐で、有馬街道の二軒茶屋と呼ばれる一帯(国道428号二軒茶屋交差点よりは南)に下ります。
2025年01月03日 12:12撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:12
き35-7、左手は牛ノ背への分岐で、有馬街道の二軒茶屋と呼ばれる一帯(国道428号二軒茶屋交差点よりは南)に下ります。
右手は洞川梅林から仙人谷への分岐。北進を続けます。
2025年01月03日 12:13撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:13
右手は洞川梅林から仙人谷への分岐。北進を続けます。
洞川林道に出ました。四叉路の交差点になっています。
写真手前から来ました。
正面が市道洞川線の洞川口の方向。
右は洞川梅林、仙人谷の方向。
左折して、洞川口ではない方の市道洞川線の出入り口に向かいました。
2025年01月03日 12:16撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:16
洞川林道に出ました。四叉路の交差点になっています。
写真手前から来ました。
正面が市道洞川線の洞川口の方向。
右は洞川梅林、仙人谷の方向。
左折して、洞川口ではない方の市道洞川線の出入り口に向かいました。
かつては車両が通行できた林道(作業道)のようです。
2025年01月03日 12:17撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:17
かつては車両が通行できた林道(作業道)のようです。
市道洞川線への出入り口に出てきました。
2025年01月03日 12:19撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:19
市道洞川線への出入り口に出てきました。
前の写真から東へ1分足らず。洞川口に来ました。
2025年01月03日 12:20撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:20
前の写真から東へ1分足らず。洞川口に来ました。
こうべの森 洞川口
2025年01月03日 12:20撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:20
こうべの森 洞川口
119ばんつうほうプレート き35-1。南へ向け、洞川湖周遊路へ行ってみます。
2025年01月03日 12:20撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:20
119ばんつうほうプレート き35-1。南へ向け、洞川湖周遊路へ行ってみます。
洞川堰堤の手前で右上へ階段を上がる所。
2025年01月03日 12:21撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:21
洞川堰堤の手前で右上へ階段を上がる所。
地図もあります。
2025年01月03日 12:21撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:21
地図もあります。
洞川堰堤まで行ってみました。引き返して、2枚前の写真の階段を昇ります。
2025年01月03日 12:22撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:22
洞川堰堤まで行ってみました。引き返して、2枚前の写真の階段を昇ります。
登った上で、直進は鍋蓋北道(洞川林道の交差点)に戻る方向。左折して洞川湖をめぐってみました。
2025年01月03日 12:27撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:27
登った上で、直進は鍋蓋北道(洞川林道の交差点)に戻る方向。左折して洞川湖をめぐってみました。
洞川湖周遊路は、人通りがないようです。
2025年01月03日 12:30撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:30
洞川湖周遊路は、人通りがないようです。
落葉はほとんど踏まれていません。
2025年01月03日 12:32撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:32
落葉はほとんど踏まれていません。
苔むしたベンチがありました。
2025年01月03日 12:33撮影 by  SO-03K, Sony
1
1/3 12:33
苔むしたベンチがありました。
洞川湖。対岸でお一方が休憩されているようです。
2025年01月03日 12:33撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:33
洞川湖。対岸でお一方が休憩されているようです。
朽ちた橋。向かって右の地面を通行。
2025年01月03日 12:34撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:34
朽ちた橋。向かって右の地面を通行。
何年も前に倒れたような倒木もありました。
2025年01月03日 12:34撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:34
何年も前に倒れたような倒木もありました。
洞川湖の南端。
2025年01月03日 12:35撮影 by  SO-03K, Sony
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洞川湖の南端。
洞川湖の南端で振り返り。向かって右の柵がある道から来ました。
正面右上は洞川口から仙人谷につながるルートに出るようです。
左前方が仙人谷。
左後方が洞川湖周遊路の続きです。
2025年01月03日 12:37撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:37
洞川湖の南端で振り返り。向かって右の柵がある道から来ました。
正面右上は洞川口から仙人谷につながるルートに出るようです。
左前方が仙人谷。
左後方が洞川湖周遊路の続きです。
仙人谷の方へ南下。
左から洞川湖周遊路から分岐してきた道が合流。正面が仙人谷の南下方向です。
写真中央に小さく写る道標があります。
2025年01月03日 12:38撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:38
仙人谷の方へ南下。
左から洞川湖周遊路から分岐してきた道が合流。正面が仙人谷の南下方向です。
写真中央に小さく写る道標があります。
前の写真の道標。古い道標であることを示す青色の道標です。
右(西)は、洞川口から仙人谷につながるルートに出て鍋蓋北道につながるということを示しているようです。。
2025年01月03日 12:38撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:38
前の写真の道標。古い道標であることを示す青色の道標です。
右(西)は、洞川口から仙人谷につながるルートに出て鍋蓋北道につながるということを示しているようです。。
右手(西側)に洞川梅林。
2025年01月03日 12:40撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:40
右手(西側)に洞川梅林。
広場を通過。
2025年01月03日 12:42撮影 by  SO-03K, Sony
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広場を通過。
仙人谷は歩きやすいハイキングコース。流れを渡ります。道標なしの踏み跡に迷い込むような所はあまりないようです。
2025年01月03日 12:45撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:45
仙人谷は歩きやすいハイキングコース。流れを渡ります。道標なしの踏み跡に迷い込むような所はあまりないようです。
修法ヶ原堰堤の右岸を通過。
2025年01月03日 12:47撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:47
修法ヶ原堰堤の右岸を通過。
新しいタイプの太陽と緑の道。
2025年01月03日 12:48撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:48
新しいタイプの太陽と緑の道。
前の写真の奥に写っている分岐。左が再度公園、右前方が西山の方向のようです。
右前方へ進みました。
2025年01月03日 12:48撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:48
前の写真の奥に写っている分岐。左が再度公園、右前方が西山の方向のようです。
右前方へ進みました。
仙人谷から西山の方へ登る途中、左手に古い階段がありました。
2025年01月03日 12:50撮影 by  SO-03K, Sony
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仙人谷から西山の方へ登る途中、左手に古い階段がありました。
古い階段を見上げますと柵がしてあります。行ってみたくなりました。
2025年01月03日 12:50撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:50
古い階段を見上げますと柵がしてあります。行ってみたくなりました。
かすかなルートの痕跡だけで、廃道でした。よい子はマネをしてはいけません。
2025年01月03日 12:53撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:53
かすかなルートの痕跡だけで、廃道でした。よい子はマネをしてはいけません。
3枚前の写真の階段道のルートの先の方へ出てきました。
2025年01月03日 12:55撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:55
3枚前の写真の階段道のルートの先の方へ出てきました。
出てきて振り返り。階段道なら1分の所を3分かけてしまいました。
2025年01月03日 12:54撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:54
出てきて振り返り。階段道なら1分の所を3分かけてしまいました。
右西山、正面再度公園、左に昇り階段がある四叉路。左の階段を昇ってみました。
2025年01月03日 12:55撮影 by  SO-03K, Sony
1
1/3 12:55
右西山、正面再度公園、左に昇り階段がある四叉路。左の階段を昇ってみました。
何かの施設の跡がありました。
2025年01月03日 12:56撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:56
何かの施設の跡がありました。
前方へ通り抜け、
2025年01月03日 12:56撮影 by  SO-03K, Sony
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前方へ通り抜け、
広場を通過し、
2025年01月03日 12:57撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:57
広場を通過し、
10枚前の写真にある左手登り階段のルートの先に合流。
2025年01月03日 12:58撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:58
10枚前の写真にある左手登り階段のルートの先に合流。
再度公園案内図。
2025年01月03日 12:59撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 12:59
再度公園案内図。
神戸市立外国人墓地。
2025年01月03日 13:00撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:00
神戸市立外国人墓地。
再度公園に入って、再度山ドライブウェイ(再度公園の周回部分)を南下。左手に背山散策路の登り口。

20241222-再度登山-大師道-二本松林道-再度公園-高雄山森林管理道バリエーション-分水嶺越林道-二十渉-再度東谷-蛇ヶ谷-二本松新道 (53/143)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7617414&pid=97800695ee1dc748c2370592cd08834b
2025年01月03日 13:01撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:01
再度公園に入って、再度山ドライブウェイ(再度公園の周回部分)を南下。左手に背山散策路の登り口。

20241222-再度登山-大師道-二本松林道-再度公園-高雄山森林管理道バリエーション-分水嶺越林道-二十渉-再度東谷-蛇ヶ谷-二本松新道 (53/143)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7617414&pid=97800695ee1dc748c2370592cd08834b
弘法大師修法之地はこの西側奥へ進んだ所にあります。
2025年01月03日 13:05撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:05
弘法大師修法之地はこの西側奥へ進んだ所にあります。
前の写真の背後には古めの道標。写真奥にトイレがあります。自販機もあります。トイレ休憩。
2025年01月03日 13:06撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:06
前の写真の背後には古めの道標。写真奥にトイレがあります。自販機もあります。トイレ休憩。
修法ヶ原、大師堂の説明。
2025年01月03日 13:09撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:09
修法ヶ原、大師堂の説明。
大師堂
2025年01月03日 13:10撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:10
大師堂
鍋蓋北道に出て南下。途中、西側に鈴蘭台の眺望。
2025年01月03日 13:18撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:18
鍋蓋北道に出て南下。途中、西側に鈴蘭台の眺望。
六甲全山縦走路に出て東進。右手にいつもは素通りする広場があります。
2025年01月03日 13:27撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:27
六甲全山縦走路に出て東進。右手にいつもは素通りする広場があります。
座れる岩もあり、
2025年01月03日 13:27撮影 by  SO-03K, Sony
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座れる岩もあり、
ポートアイランドや神戸空港が見えます。
2025年01月03日 13:27撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:27
ポートアイランドや神戸空港が見えます。
六甲全山縦走路を東進、再度公園駐車場の南に来ました。
写真中央から右下への踏み跡は、この南側の森林整備地を通って、二本松林道に下れます(修法ヶ原池南道)。
写真正面奥に、同じルートへのもう一つの降下箇所。

20241222-再度登山-大師道-二本松林道-再度公園-高雄山森林管理道バリエーション-分水嶺越林道-二十渉-再度東谷-蛇ヶ谷-二本松新道 (42/143)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7617414&pid=d9a380bfc88d015b4fc438f95e0d9e46
2025年01月03日 13:29撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:29
六甲全山縦走路を東進、再度公園駐車場の南に来ました。
写真中央から右下への踏み跡は、この南側の森林整備地を通って、二本松林道に下れます(修法ヶ原池南道)。
写真正面奥に、同じルートへのもう一つの降下箇所。

20241222-再度登山-大師道-二本松林道-再度公園-高雄山森林管理道バリエーション-分水嶺越林道-二十渉-再度東谷-蛇ヶ谷-二本松新道 (42/143)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7617414&pid=d9a380bfc88d015b4fc438f95e0d9e46
前の写真の中央右に小さく写っているのがこの災害に強い森づくりの看板です。
六甲全山縦走路の南側の2箇所の降下箇所のいずれから下り始めても、この前に至ります。
2025年01月03日 13:30撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:30
前の写真の中央右に小さく写っているのがこの災害に強い森づくりの看板です。
六甲全山縦走路の南側の2箇所の降下箇所のいずれから下り始めても、この前に至ります。
正面の尾根筋に行き止まりの表示と枯れ枝封鎖。地理院地図の破線は、この尾根筋に描かれています。
2025年01月03日 13:31撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:31
正面の尾根筋に行き止まりの表示と枯れ枝封鎖。地理院地図の破線は、この尾根筋に描かれています。
尾根筋を先へ進めそうですが、引き返しました。
2025年01月03日 13:32撮影 by  SO-03K, Sony
1
1/3 13:32
尾根筋を先へ進めそうですが、引き返しました。
快適な下り。少し暖かく、汗もかかず、適度な気温です。
2025年01月03日 13:36撮影 by  SO-03K, Sony
1
1/3 13:36
快適な下り。少し暖かく、汗もかかず、適度な気温です。
下りでは右カーブですが、正面に枯れ枝封鎖された尾根道があります。
2025年01月03日 13:38撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:38
下りでは右カーブですが、正面に枯れ枝封鎖された尾根道があります。
施設が見えてきましたら、二本松林道です。
2025年01月03日 13:39撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:39
施設が見えてきましたら、二本松林道です。
二本松林道に下り着いて、ち39-1-5 があります。
2025年01月03日 13:40撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:40
二本松林道に下り着いて、ち39-1-5 があります。
ち39-1-5
2025年01月03日 13:40撮影 by  SO-03K, Sony
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ち39-1-5
前の写真から西へ1分足らずで、七三峠方向への分岐。ち39-1-4 です。登ってみました。
2025年01月03日 13:41撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:41
前の写真から西へ1分足らずで、七三峠方向への分岐。ち39-1-4 です。登ってみました。
舗装路に行き着きました。左折します。右手は椎茸栽培施設の入口です。
2025年01月03日 13:42撮影 by  SO-03K, Sony
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舗装路に行き着きました。左折します。右手は椎茸栽培施設の入口です。
舗装路を西へ登ると、左手にトンネル。
2025年01月03日 13:46撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:46
舗装路を西へ登ると、左手にトンネル。
向こう側が見えています。
2025年01月03日 13:46撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:46
向こう側が見えています。
左手、七三峠への登り。
2025年01月03日 13:47撮影 by  SO-03K, Sony
1
1/3 13:47
左手、七三峠への登り。
この先の行き止まりが七三峠をくぐるトンネルのもう一方です。行ってみました。
2025年01月03日 13:47撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:47
この先の行き止まりが七三峠をくぐるトンネルのもう一方です。行ってみました。
トンネルが見えてきて、
2025年01月03日 13:48撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:48
トンネルが見えてきて、
封鎖されていました。
2025年01月03日 13:49撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:49
封鎖されていました。
3枚前の写真を七三峠方向に登りますと、東西の登山道に登り着き、
2025年01月03日 13:50撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:50
3枚前の写真を七三峠方向に登りますと、東西の登山道に登り着き、
振り返ってみました。右下から登ってきました。正面上が七三峠方向の登りです。
2025年01月03日 13:51撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:51
振り返ってみました。右下から登ってきました。正面上が七三峠方向の登りです。
門柱がありました。
2025年01月03日 13:53撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:53
門柱がありました。
門柱から出てきて振り返り。
七三峠の北側には、ゆるやかな、または平らで広い所があり、大正期から知的障害のこどもの施設、戦時中には敵国民間人の抑留所、戦後は神戸市立若者の家と入所更生施設があったそうです。
七三峠をくぐるトンネルは、そこへの出入り口だったそうです。
下に資料を挙げておきます。
2025年01月03日 13:53撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:53
門柱から出てきて振り返り。
七三峠の北側には、ゆるやかな、または平らで広い所があり、大正期から知的障害のこどもの施設、戦時中には敵国民間人の抑留所、戦後は神戸市立若者の家と入所更生施設があったそうです。
七三峠をくぐるトンネルは、そこへの出入り口だったそうです。
下に資料を挙げておきます。
七三峠に登り着いて振り返り。写真右奥から登ってきました。
2025年01月03日 13:54撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 13:54
七三峠に登り着いて振り返り。写真右奥から登ってきました。
七三峠から下って左右に分岐します。
左へ行っても右へ行っても、いずれ二本松林道に下り着くということです。
右(西)の道を下りました。
ここから、東は平野谷東尾根、西は平野谷西尾根と呼ぶようです。

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)

6101 平野谷東尾根
調査日:2012年10月21日
https://web.archive.org/web/20190505023253/http://alacaroute2.web.fc2.com/6101.html

6103 平野谷西尾根
調査日:2014年8月30日
https://web.archive.org/web/20190505023256/http://alacaroute2.web.fc2.com/6103.html
2025年01月03日 13:56撮影 by  SO-03K, Sony
2
1/3 13:56
七三峠から下って左右に分岐します。
左へ行っても右へ行っても、いずれ二本松林道に下り着くということです。
右(西)の道を下りました。
ここから、東は平野谷東尾根、西は平野谷西尾根と呼ぶようです。

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)

6101 平野谷東尾根
調査日:2012年10月21日
https://web.archive.org/web/20190505023253/http://alacaroute2.web.fc2.com/6101.html

6103 平野谷西尾根
調査日:2014年8月30日
https://web.archive.org/web/20190505023256/http://alacaroute2.web.fc2.com/6103.html
前方下に広い舗装路が見えます。
2025年01月03日 14:02撮影 by  SO-03K, Sony
1
1/3 14:02
前方下に広い舗装路が見えます。
多目的管理道ということで、東方向には二本松林道へ続いているようです。
2025年01月03日 14:03撮影 by  SO-03K, Sony
1
1/3 14:03
多目的管理道ということで、東方向には二本松林道へ続いているようです。
前の写真の森林リフレッシュ事業の看板を左手に見て西進方向は、山道と多目的管理道。山道を登りました。
2025年01月03日 14:03撮影 by  SO-03K, Sony
1
1/3 14:03
前の写真の森林リフレッシュ事業の看板を左手に見て西進方向は、山道と多目的管理道。山道を登りました。
すぐに多目的管理道に下って復帰しました。
2025年01月03日 14:04撮影 by  SO-03K, Sony
1
1/3 14:04
すぐに多目的管理道に下って復帰しました。
また山道を登り、
2025年01月03日 14:04撮影 by  SO-03K, Sony
1
1/3 14:04
また山道を登り、
木階段を多目的管理道へ下り、
2025年01月03日 14:05撮影 by  SO-03K, Sony
2
1/3 14:05
木階段を多目的管理道へ下り、
また山道を登り、
2025年01月03日 14:06撮影 by  SO-03K, Sony
1
1/3 14:06
また山道を登り、
多目的管理道から山道が南へ離れる所に来ました。
写真右は、多目的管理道の続きなのですが、行き止まりになっています。
2025年01月03日 14:07撮影 by  SO-03K, Sony
1
1/3 14:07
多目的管理道から山道が南へ離れる所に来ました。
写真右は、多目的管理道の続きなのですが、行き止まりになっています。
多目的管理道の行き止まりまで行ってみました。右上に山道が続き、極楽谷の方へ下るようです。

ルートは、六甲山系アラカルートさんの平野谷西尾根第一鉄塔巡視道が相当するようですが、この出だし部分が一致しません。

6177 平野谷西尾根第一鉄塔巡視道
調査日:2013年7月19日
https://web.archive.org/web/20190505024220/http://alacaroute2.web.fc2.com/6177.html
2025年01月03日 14:08撮影 by  SO-03K, Sony
2
1/3 14:08
多目的管理道の行き止まりまで行ってみました。右上に山道が続き、極楽谷の方へ下るようです。

ルートは、六甲山系アラカルートさんの平野谷西尾根第一鉄塔巡視道が相当するようですが、この出だし部分が一致しません。

6177 平野谷西尾根第一鉄塔巡視道
調査日:2013年7月19日
https://web.archive.org/web/20190505024220/http://alacaroute2.web.fc2.com/6177.html
2枚前の写真から南下、鉄塔をくぐりました。
2025年01月03日 14:10撮影 by  SO-03K, Sony
3
1/3 14:10
2枚前の写真から南下、鉄塔をくぐりました。
何かの施設の跡を通過。
2025年01月03日 14:12撮影 by  SO-03K, Sony
1
1/3 14:12
何かの施設の跡を通過。
右手に行き止まりの枝道。鉄塔巡視道のようです。地理院地図では、有馬街道の手前まで破線路があります。

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
6179 平野谷西尾根第二鉄塔巡視道
調査日:2013年7月20日
https://web.archive.org/web/20190505024213/http://alacaroute2.web.fc2.com/6179.html

2025年01月03日 14:15撮影 by  SO-03K, Sony
1
1/3 14:15
右手に行き止まりの枝道。鉄塔巡視道のようです。地理院地図では、有馬街道の手前まで破線路があります。

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
6179 平野谷西尾根第二鉄塔巡視道
調査日:2013年7月20日
https://web.archive.org/web/20190505024213/http://alacaroute2.web.fc2.com/6179.html

左手にコンクリート敷きの平面。何かの施設だったのでしょう。枯れ枝封鎖がしてあります。
2025年01月03日 14:16撮影 by  SO-03K, Sony
2
1/3 14:16
左手にコンクリート敷きの平面。何かの施設だったのでしょう。枯れ枝封鎖がしてあります。
右下(西)への枝道。地理院地図では、有馬街道か二本松林道の手前までの破線路で、鉄塔巡視道のようです。

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
6181 平野谷西尾根第三鉄塔巡視道
調査日:2013年7月20日
https://web.archive.org/web/20190505024214/http://alacaroute2.web.fc2.com/6181.html
2025年01月03日 14:19撮影 by  SO-03K, Sony
1
1/3 14:19
右下(西)への枝道。地理院地図では、有馬街道か二本松林道の手前までの破線路で、鉄塔巡視道のようです。

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
6181 平野谷西尾根第三鉄塔巡視道
調査日:2013年7月20日
https://web.archive.org/web/20190505024214/http://alacaroute2.web.fc2.com/6181.html
見晴らしがよさそうな明るい所へさしかかり、
2025年01月03日 14:21撮影 by  SO-03K, Sony
1
1/3 14:21
見晴らしがよさそうな明るい所へさしかかり、
ポートアイランドや神戸空港が見えました。
2025年01月03日 14:21撮影 by  SO-03K, Sony
2
1/3 14:21
ポートアイランドや神戸空港が見えました。
快適な下り道。
2025年01月03日 14:23撮影 by  SO-03K, Sony
2
1/3 14:23
快適な下り道。
二本松林道に下ってきました。ここは五叉路になっています。
手前から下ってきて、左右は二本松林道、前方左下が平野谷、前方右上が天王谷東尾根(または平野谷西尾根の続き)です。

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
6123 天王谷東尾根
調査日:2012年10月16日
https://web.archive.org/web/20190505023332/http://alacaroute2.web.fc2.com/6123.html
2025年01月03日 14:24撮影 by  SO-03K, Sony
1
1/3 14:24
二本松林道に下ってきました。ここは五叉路になっています。
手前から下ってきて、左右は二本松林道、前方左下が平野谷、前方右上が天王谷東尾根(または平野谷西尾根の続き)です。

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
6123 天王谷東尾根
調査日:2012年10月16日
https://web.archive.org/web/20190505023332/http://alacaroute2.web.fc2.com/6123.html
ち39-1-2
2025年01月03日 14:24撮影 by  SO-03K, Sony
2
1/3 14:24
ち39-1-2
平野谷への降下箇所には、ち39-1-3。
2025年01月03日 14:24撮影 by  SO-03K, Sony
1
1/3 14:24
平野谷への降下箇所には、ち39-1-3。
平野谷の降下の最初は、古いコンクリート舗装です。
2025年01月03日 14:25撮影 by  SO-03K, Sony
1
1/3 14:25
平野谷の降下の最初は、古いコンクリート舗装です。
堰堤右岸を下って振り返り。このあたりまでコンクリート舗装されていました。
2025年01月03日 14:29撮影 by  SO-03K, Sony
1
1/3 14:29
堰堤右岸を下って振り返り。このあたりまでコンクリート舗装されていました。
119ばんつうほうプレート ち81-1 を通過。

この左手に分岐するルートがあるようです。
六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
6173 大師道〜平野谷
調査日:2012年10月21日
https://web.archive.org/web/20190505024200/http://alacaroute2.web.fc2.com/6173.html

2025年01月03日 14:29撮影 by  SO-03K, Sony
3
1/3 14:29
119ばんつうほうプレート ち81-1 を通過。

この左手に分岐するルートがあるようです。
六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
6173 大師道〜平野谷
調査日:2012年10月21日
https://web.archive.org/web/20190505024200/http://alacaroute2.web.fc2.com/6173.html

左右の分岐。左は谷へ下るようです。みんなの足跡がけっこうあります。
右へ。
2025年01月03日 14:30撮影 by  SO-03K, Sony
1
1/3 14:30
左右の分岐。左は谷へ下るようです。みんなの足跡がけっこうあります。
右へ。
右上に廃施設。
2025年01月03日 14:34撮影 by  SO-03K, Sony
1
1/3 14:34
右上に廃施設。
小さい枝谷を少しまわる所の谷止め。このままこの谷止めの左岸を登ろうとしますと、1分で踏み跡はなくなります。
この谷止めの上を渡りましたが、右手に下りて渡る方が安全ですね。
2025年01月03日 14:38撮影 by  SO-03K, Sony
2
1/3 14:38
小さい枝谷を少しまわる所の谷止め。このままこの谷止めの左岸を登ろうとしますと、1分で踏み跡はなくなります。
この谷止めの上を渡りましたが、右手に下りて渡る方が安全ですね。
谷止めの右岸側から下りの続き。
2025年01月03日 14:38撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 14:38
谷止めの右岸側から下りの続き。
都由姫堰堤の右岸を通過。
2025年01月03日 14:39撮影 by  SO-03K, Sony
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1/3 14:39
都由姫堰堤の右岸を通過。
廃屋か廃施設。
2025年01月03日 14:43撮影 by  SO-03K, Sony
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廃屋か廃施設。
仏様が祀られていました。
2025年01月03日 14:43撮影 by  SO-03K, Sony
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仏様が祀られていました。
廃バイク。ここまで登って来れたんですね。
2025年01月03日 14:47撮影 by  SO-03K, Sony
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廃バイク。ここまで登って来れたんですね。
皿器谷堰堤の左岸を通過。
2025年01月03日 14:49撮影 by  SO-03K, Sony
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皿器谷堰堤の左岸を通過。
すぐ次の堰堤の左岸天端下へ向けての降下。何通りか降り方があるようです。
2025年01月03日 14:50撮影 by  SO-03K, Sony
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すぐ次の堰堤の左岸天端下へ向けての降下。何通りか降り方があるようです。
正面も行けそうでしたが、踏み跡がより明らかな右下へヘアピンカーブ。
2025年01月03日 14:50撮影 by  SO-03K, Sony
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正面も行けそうでしたが、踏み跡がより明らかな右下へヘアピンカーブ。
左上から下りてきて、正面へ進みました。
2025年01月03日 14:52撮影 by  SO-03K, Sony
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左上から下りてきて、正面へ進みました。
倒木を越えた先に、左上から降下してくるルートがありました。2枚前の写真の直進の先のようです。
2025年01月03日 14:53撮影 by  SO-03K, Sony
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倒木を越えた先に、左上から降下してくるルートがありました。2枚前の写真の直進の先のようです。
モトクロスバイクのタイヤの跡。
2025年01月03日 14:55撮影 by  SO-03K, Sony
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モトクロスバイクのタイヤの跡。
奥平野砂防ダムの左岸を通過。
2025年01月03日 14:56撮影 by  SO-03K, Sony
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奥平野砂防ダムの左岸を通過。
倒木をくぐって透過型堰堤の左岸を越えた先は、
2025年01月03日 14:57撮影 by  SO-03K, Sony
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倒木をくぐって透過型堰堤の左岸を越えた先は、
下に橋が見えます。この橋は頼りなかったので使わず、、山側に下りて渡りました。
2025年01月03日 14:58撮影 by  SO-03K, Sony
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下に橋が見えます。この橋は頼りなかったので使わず、、山側に下りて渡りました。
右上に廃屋か廃施設。
2025年01月03日 14:59撮影 by  SO-03K, Sony
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右上に廃屋か廃施設。
廃屋か廃施設がたくさん。
2025年01月03日 15:00撮影 by  SO-03K, Sony
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廃屋か廃施設がたくさん。
六甲山系アラカルート さんの 10 年前の記録を拝見しますと、まだ人が出入りしていた所もあるように見えました。
2025年01月03日 15:01撮影 by  SO-03K, Sony
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六甲山系アラカルート さんの 10 年前の記録を拝見しますと、まだ人が出入りしていた所もあるように見えました。
楠谷砂防ダムの右岸を通過。
2025年01月03日 15:02撮影 by  SO-03K, Sony
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楠谷砂防ダムの右岸を通過。
舗装路に下りてきました。
六甲山系アラカルート さんが示された平野谷ルートは、この左から登ってくるようです。
2025年01月03日 15:02撮影 by  SO-03K, Sony
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舗装路に下りてきました。
六甲山系アラカルート さんが示された平野谷ルートは、この左から登ってくるようです。
見晴らし箇所。
2025年01月03日 15:03撮影 by  SO-03K, Sony
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見晴らし箇所。
右上への急な階段。みんなの足跡があり、この先の坂道を登って取り付く梅元西尾根(または平野谷西尾根の続き)に合流するようです。

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
6121 梅元西尾根
調査日:2012年10月22日
https://web.archive.org/web/20190505023337/http://alacaroute2.web.fc2.com/6121.html
2025年01月03日 15:03撮影 by  SO-03K, Sony
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右上への急な階段。みんなの足跡があり、この先の坂道を登って取り付く梅元西尾根(または平野谷西尾根の続き)に合流するようです。

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
6121 梅元西尾根
調査日:2012年10月22日
https://web.archive.org/web/20190505023337/http://alacaroute2.web.fc2.com/6121.html
梅元西尾根への登り口。
2025年01月03日 15:05撮影 by  SO-03K, Sony
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梅元西尾根への登り口。
五宮神社脇に下りてきました。
このあと、平野交差点から有馬街道を起点の有馬道交差点(神戸市中央区多聞通5丁目)、高速神戸駅まで記録をつけました。
2025年01月03日 15:07撮影 by  SO-03K, Sony
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五宮神社脇に下りてきました。
このあと、平野交差点から有馬街道を起点の有馬道交差点(神戸市中央区多聞通5丁目)、高速神戸駅まで記録をつけました。
昨年(2024年)8月13日から今日まで、合計14回、摩耶山から鍋蓋山にかけての山域を探索した全行程。MacのTrailNoteで作成。登りは赤、下りは青で描かれています。
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昨年(2024年)8月13日から今日まで、合計14回、摩耶山から鍋蓋山にかけての山域を探索した全行程。MacのTrailNoteで作成。登りは赤、下りは青で描かれています。
撮影機器:

装備

個人装備
ランニングマスク(ERGOSTAR グレー 装用) 不織布マスク(携行) 長袖Tシャツ(ミズノブレスサーモ 黒) 長袖シャツ(Foxfire TSジッパーシャツ秋冬用赤グレー格子柄) 半袖インナーTシャツ(ミズノブレスサーモ 黒) ズボン(ホシ服装 IDIES 撥水カーゴパンツ 991 LL チャコール) 足首丈インナー(ミズノブレスサーモ ロングタイツ プレミアムメリノウール中厚L 黒) アイトスAZ10314秋冬用防水防寒ストレッチジャケット-ブルーLL(携行) ダウンジャケット(ユニクロ 紺 携行) 靴(Salomon CROSS HIKE MID GORE-TEX グレー) 靴下(安全靴作業用 黒グレー) 手袋(Black Diamond ライトウェイトフリース Polartec グローブL 黒 携行) 手袋(Black Diamond ライトウェイトソフトシェルグローブM 黒 携行) 手袋(ラフ&ロード ゴアウインドストッパーマルチグローブ Lサイズ 黒) ザック(Salomon OUTNIGHT 30+5 Mediterranea=地中海ブルー) ファーストエイドキット(赤) タープポンチョ(MG TRAIL 橙色+銀シート) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2 SO-03K + ELECOM ZEROSHOCKケース) モバイルバッテリー(PowerCore 10000 PD Redux 25W) Garmin eTrex 32x ココヘリ 地図(山と高原地図アプリ) 地図(国土地理院地図アプリ) タオル ハンドタオル 着替え一式 行動食 非常食 飲料1.7L 水分以外5.3kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

今日はのんびり散歩で、再度公園から平野谷の方へ迷い込みそうかどうか、見てみることにしました。

再度公園を出て、市ヶ原に向かうつもりが、どこかで間違えて二本松林道に下った場合、二本松林道を西進したら、道標が次々とあって、広い林道を有馬街道まで下るのが最も簡単でわかりやすく、道に迷った人が、暗い中、途中で山道に入ること可能性は少ないと思います。

昨年(2024年)8月13日以来、この摩耶山から再度公園までの山域を、今日を含めて14回、探索しました中で、平野谷は、下りでは道迷いする可能性がほかよりも高いかと思います。
明瞭な枝道が多く、特に14時30分に通過した谷間に下る分岐は本道と同じ明瞭さで、どちらにも同じピンクテープのマーキングがありました。

+++++

今日の神戸の最高気温は11.8度、最低気温は3.9度で、歩いていますと少し汗をかくくらいで適度に暖かく、快適な散歩でした。
水分1.7Lを含む約7kgの荷物で、水350ml、スティック羊羹2ケ、塩あずきアメ2ケを消費しました。

トイレ休憩
再度公園

座っての休憩
なし

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MuscleTurtle さん
洞川湖〜天王ダム〜菊水山周遊路〜神鉄車庫
2016年07月31日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-929419.html

路面と勾配 さん
【神戸市兵庫区】廃トンネルと七三峠
2014/05/07 00:10
http://nekotani.blog.fc2.com/blog-entry-332.html

飛田雄一 さん
アシスト自転車、再度山ふたたびさん、そして、「敵国人」抑留所
『むくげ通信』308 号、2021.9.26
https://ksyc.jp/mukuge/308/hida.pdf

報告書 さん
七三峠のトンネル
https://beelzebub.kanashibari.jp/report/shichisan.html

神戸新聞社
かつては命がけの険路 有馬街道の昔の地名を調査
2019/08/14
https://www.kobe-np.co.jp/news/monthly/news/kita/201908/0012707355.shtml

「少し歴史の話」へ ようこそ! さん
85.神戸市北区山田町東小部の二件茶屋碑(道標では無い)
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/t-kuramoti/rekisi_dh_iimg1754.html
摂津の国の道標
https://sites.google.com/view/settudouhyou

烏原古道
https://www.city.kobe.lg.jp/documents/60534/tokusyu-genpei-4.pdf
平清盛が福原京から神戸市北区山田町、丹生山にあった明要寺へ参るのに通ったとされています。

++++++++++

修法ヶ原池南道

二本松林道と修法ヶ原の駐車場の南側の縦走路を連絡するルートを修法ヶ原池南道と呼ぶ方もいらっしゃいます。

rxk00250 さん
大師道〜再度公園〜修法ヶ原池南道〜二本松林道〜平野谷〜神戸駅
2022年11月19日(土)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4938405.html

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
5779 修法ヶ原池南道
調査日:2015年5月29日
https://web.archive.org/web/20190505020648/http://alacaroute2.web.fc2.com/5779.html

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