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Yamareco

記録ID: 4938405
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

大師道〜再度公園〜修法ヶ原池南道〜二本松林道〜平野谷〜神戸駅

2022年11月19日(土) [日帰り]
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rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
12.7km
登り
477m
下り
482m

コースタイム

日帰り
山行
4:00
休憩
1:10
合計
5:10
9:44
16
JR「元町」駅
10:00
10:00
10
大師道 入口(地蔵尊)
10:10
10:12
9
諏訪山第二砂防ダム(大師道)
10:21
10:22
2
稲荷茶屋(大師道)
10:24
10:24
8
燈籠茶屋(大師道)
10:32
10:32
1
多々部堰堤(大師道)
10:33
10:33
14
再度第五橋(=平野谷東尾根分岐)(大師道)
10:47
10:48
9
諭鶴羽砂防ダム(大師道)
10:57
11:00
6
猩々池
11:06
11:11
6
再度水掛地蔵(大師道)
11:17
11:18
8
大竜寺仁王門下
11:26
11:27
3
再度越
11:30
12:16
3
修法ヶ原池・再度公園
12:19
12:19
22
修法ヶ原池南道 入口(駐車場 西奥)
12:41
12:42
0
二本松林道 合流
12:42
12:43
12
七三峠分岐(二本松林道)
12:55
12:57
2
平野谷東尾根ルート 交差(二本松林道)
12:59
12:59
22
多目的管理道 分岐(二本松林道)
13:21
13:21
6
弁天堰堤(二本松林道)
13:27
13:31
0
5分岐(二本松林道)
13:31
13:31
5
平野谷 下り口
13:36
13:37
10
通行禁止の木柵(=再度第五橋方面分岐、平野谷東尾根分岐)(平野谷)
13:47
13:47
3
都由姫堰堤(平野谷)
13:50
13:50
8
地蔵石像のある崩落地(平野谷)
13:58
13:58
5
皿器谷堰堤(=平 野谷東尾根分岐)(平野谷)
14:03
14:03
2
奥平野砂防ダム(平野谷)
14:05
14:05
5
鉄柵堰堤(平野谷)
14:10
14:10
0
楠谷砂防ダム(平野谷)
14:10
14:10
5
コンクリート擁壁(平野谷)
14:15
14:16
24
五宮神社
14:40
14:40
2
八宮神社
14:42
14:42
10
神戸地方裁判所
14:52
14:52
2
JR「神戸」駅
14:54
神戸市営地下鉄海岸線「ハーバーランド」駅
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)JR「元町」駅から徒歩で大師道の登山口へ
(帰り)平野谷から「五宮神社」を経由して神戸市営地下鉄海岸線「ハーバーランド」駅へ
コース状況/
危険箇所等
「大師道〜猩々池」について
例年見られるはずの紅葉は。まだこの日にはほとんど見られなかった。ごく一部分に紅葉があったが、本来はもっと綺麗なはず。時期が少し早いのか、あるいは寒暖差の少なさと日照不足が原因かもしれない。11月下旬以降の変化に期待。

「修法ヶ原池・再度公園」について
反対にこちらはまさに紅葉が真っ盛りで、修法ヶ原池周辺のあちこちで美しい景観を楽しめたが、既にピークを過ぎ始めている感じがした。次の週末まで持つかどうか。

<2020年12月12日の大師道の記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2797334.html
<2020年11月14日の再度公園の記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2732656.html
<2019年11月23日の再度公園・猩々池の記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2120104.html
<2017年11月5日の大師道・再度公園の記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1306119.html

「二本松林道」について
紅葉はところどころにほんの少しあるかないかという程度で、猩々池以西の区間ではほぼ見られない状態。モミジの木は多いがほぼすべてが青モミジ状態。この林道では12月になったほうが綺麗な紅葉が見られるのかもしれない。

「平野谷」について
このひと夏の間に野草が一気に繁茂し、その後人の手も入らない状態が続いたせいか、藪のような状況になってしまっている区間も出てきた。また風雨により新たな倒木箇所もうまれ、狭い土道の区間で土砂が削られてさらに道が狭く細くなった印象。全体的に荒れ始めた感じもあり、以前より少し歩きにくくなってしまった。とはいえ過去にここを歩いたことのある経験者なら特に違和感なく進めるだろう。

<2020年11月18日の二本松林道・平野谷の記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2742675.html
<2019年11月26日の二本松林道の記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2123430.html
<2019年10月13日の二本松林道・平野谷の記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2060773.html
「大師道」の再度第五橋のすぐ先で見られた逆光に映える紅葉。緑色と橙色の混じった淡い紅葉はまさに自然そのもので美しい
2022年11月19日 10:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 10:34
「大師道」の再度第五橋のすぐ先で見られた逆光に映える紅葉。緑色と橙色の混じった淡い紅葉はまさに自然そのもので美しい
大師道には目立った紅葉はなく、緑の中を進んで「猩々池」に辿り着く。猩々池のほとりにもあまり紅葉はなかった
2022年11月19日 10:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 10:58
大師道には目立った紅葉はなく、緑の中を進んで「猩々池」に辿り着く。猩々池のほとりにもあまり紅葉はなかった
猩々池の東側に続いている「二本松林道」。例年ならここの区間に見事な紅葉があるのだが、この日はまだ色も浅く薄くて、そうでもないような感じだった
2022年11月19日 11:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:00
猩々池の東側に続いている「二本松林道」。例年ならここの区間に見事な紅葉があるのだが、この日はまだ色も浅く薄くて、そうでもないような感じだった
大龍寺へと向かう途中の舗装道路から、木々の合い間に見えた紅葉。まるでパッチワークのような光景が印象的で目をひいた
2022年11月19日 11:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:02
大龍寺へと向かう途中の舗装道路から、木々の合い間に見えた紅葉。まるでパッチワークのような光景が印象的で目をひいた
「再度水掛地蔵」のところにある喫茶KOBE JAZZ・はなれ家ガーデンの見事な紅葉
2022年11月19日 11:07撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:07
「再度水掛地蔵」のところにある喫茶KOBE JAZZ・はなれ家ガーデンの見事な紅葉
同じく「再度水掛地蔵」のところから見られる紅葉。このあと大龍寺仁王門下から再度越を経て修法ヶ原池へ向かう
2022年11月19日 11:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:09
同じく「再度水掛地蔵」のところから見られる紅葉。このあと大龍寺仁王門下から再度越を経て修法ヶ原池へ向かう
「修法ヶ原池」の紅葉。池の南側からの風景
2022年11月19日 11:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:38
「修法ヶ原池」の紅葉。池の南側からの風景
「修法ヶ原池」の紅葉。池の南東側からの風景
2022年11月19日 11:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:42
「修法ヶ原池」の紅葉。池の南東側からの風景
「修法ヶ原池」の紅葉。池の東側からの風景
2022年11月19日 11:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:46
「修法ヶ原池」の紅葉。池の東側からの風景
「修法ヶ原池」の紅葉。池の北東側からの風景
2022年11月19日 11:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:47
「修法ヶ原池」の紅葉。池の北東側からの風景
「修法ヶ原池」の紅葉。池の北側にある休憩場所の風景
2022年11月19日 11:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:53
「修法ヶ原池」の紅葉。池の北側にある休憩場所の風景
「修法ヶ原池」の紅葉。池の北側からの風景
2022年11月19日 11:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:53
「修法ヶ原池」の紅葉。池の北側からの風景
「修法ヶ原池」の紅葉。池の北側からの風景
2022年11月19日 11:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:58
「修法ヶ原池」の紅葉。池の北側からの風景
「修法ヶ原池」の紅葉。池の北西側からの対岸の風景
2022年11月19日 12:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 12:06
「修法ヶ原池」の紅葉。池の北西側からの対岸の風景
「修法ヶ原池」旧ボート小屋周辺でひときわ目をひく紅葉。黄色と赤色が混じる色合いが鮮やか
2022年11月19日 12:12撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 12:12
「修法ヶ原池」旧ボート小屋周辺でひときわ目をひく紅葉。黄色と赤色が混じる色合いが鮮やか
「修法ヶ原池南道」を北(駐車場側)から入って南へ下って抜けて「二本松林道」へ合流。その合流地点は紅葉のスポットのはずだが、この日の色づき具合はまだまだだった(振り返って撮影)
2022年11月19日 12:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 12:44
「修法ヶ原池南道」を北(駐車場側)から入って南へ下って抜けて「二本松林道」へ合流。その合流地点は紅葉のスポットのはずだが、この日の色づき具合はまだまだだった(振り返って撮影)
「二本松林道」で見られた数少ない紅葉のひとつ
2022年11月19日 12:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 12:50
「二本松林道」で見られた数少ない紅葉のひとつ
「二本松林道」ではこのあたりも紅葉のスポットのはずだが、ごくわずかだけ部分的に色がついている程度で、ほとんどは緑色の青モミジのままだった
2022年11月19日 13:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「二本松林道」ではこのあたりも紅葉のスポットのはずだが、ごくわずかだけ部分的に色がついている程度で、ほとんどは緑色の青モミジのままだった
5分岐地点から「平野谷」を下る。堰堤の脇を通過した直後に出てくるこの分岐点では、直進せずに写真右端の細い踏み跡へ入って行くこと(直進すると急な崖で道がない)
2022年11月19日 13:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:36
5分岐地点から「平野谷」を下る。堰堤の脇を通過した直後に出てくるこの分岐点では、直進せずに写真右端の細い踏み跡へ入って行くこと(直進すると急な崖で道がない)
かなり細く狭くなってしまったトラバース道を慎重に抜けていく(振り返って撮影)。落ちたら超危険な深い谷底があるので要注意だが、危ないのはここだけ
2022年11月19日 13:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:37
かなり細く狭くなってしまったトラバース道を慎重に抜けていく(振り返って撮影)。落ちたら超危険な深い谷底があるので要注意だが、危ないのはここだけ
草が繁茂して道が見えづらくなっているところを抜ける。左に「都由姫堰堤」があるところ。コンクリ舗装されているところを踏むこと。足を踏み外して落ちたら大事故
2022年11月19日 13:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:46
草が繁茂して道が見えづらくなっているところを抜ける。左に「都由姫堰堤」があるところ。コンクリ舗装されているところを踏むこと。足を踏み外して落ちたら大事故
古くからある倒木は既に撤去されたり、朽ち果てて崩れたりしているので問題ないが、新たな倒木も何ヶ所か発生している。歩くのに支障はないので、くぐって進む
2022年11月19日 13:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:49
古くからある倒木は既に撤去されたり、朽ち果てて崩れたりしているので問題ないが、新たな倒木も何ヶ所か発生している。歩くのに支障はないので、くぐって進む
谷沿いに歩いていくと、倒木とそれにまとわりつく草によって、アーチ状になっているところもある。腰をかがめてくぐって進む
2022年11月19日 13:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:54
谷沿いに歩いていくと、倒木とそれにまとわりつく草によって、アーチ状になっているところもある。腰をかがめてくぐって進む
「皿器谷堰堤」を越えた先の下り道に枯れかけた木の枝が通せんぼ。足やザックを引っ掛けて転ばないように、またいだりくぐったりして進む
2022年11月19日 13:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:59
「皿器谷堰堤」を越えた先の下り道に枯れかけた木の枝が通せんぼ。足やザックを引っ掛けて転ばないように、またいだりくぐったりして進む
「奥平野砂防ダム」を通過し、その先にある「鉄柵堰堤」のところにある太い倒木の下をくぐって進む
2022年11月19日 14:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 14:04
「奥平野砂防ダム」を通過し、その先にある「鉄柵堰堤」のところにある太い倒木の下をくぐって進む
廃屋が並ぶ間に続く平行道を南下すると「楠谷砂防ダム」を越えたすぐ先に現役小屋とコンクリート擁壁が現れて、「平野谷」が終わる。コンクリート擁壁に沿って西へ進むのが一番楽だ
2022年11月19日 14:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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廃屋が並ぶ間に続く平行道を南下すると「楠谷砂防ダム」を越えたすぐ先に現役小屋とコンクリート擁壁が現れて、「平野谷」が終わる。コンクリート擁壁に沿って西へ進むのが一番楽だ
「天然温泉あぐろの湯」でリフレッシュ後は、新長田駅前商店街アスタプラザファースト2F「インド料理アールティ新長田店」へ
2022年11月19日 18:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「天然温泉あぐろの湯」でリフレッシュ後は、新長田駅前商店街アスタプラザファースト2F「インド料理アールティ新長田店」へ
大のお気に入りのWカレー。カレー2種は好きなものを選べるので、今回はホウレン草チキンカレーとキーマカレーを。辛さも選べて+5辛にした。美味しくてサービスも良いのでお薦めのお店
2022年11月19日 18:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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大のお気に入りのWカレー。カレー2種は好きなものを選べるので、今回はホウレン草チキンカレーとキーマカレーを。辛さも選べて+5辛にした。美味しくてサービスも良いのでお薦めのお店

装備

個人装備
通常のトレッキング靴(ローカット)のみ

感想

今回は同行者の希望で「再度公園」の「修法ヶ原池」の紅葉観賞に出掛けた。
往路はこれも希望により「大師道」で、久し振りの登り利用だ。修法ヶ原池周辺の紅葉を存分に愛でた後は、帰路ルートとして再度公園の駐車場の西奥から入る「修法ヶ原池南道」を下り、「二本松林道」へ出た後はついでに林道の紅葉を眺めて西へ向かい、5分岐から「平野谷」を下って、最終神戸市営地下鉄海岸線「ハーバーランド」駅まで歩くことにした。ご褒美は推して知るべし「天然温泉・あぐろの湯」。

この秋の紅葉は、綺麗に色づいている場所と全くそうでない場所との差がはっきりしている感じ。いわゆる紅葉の名所である再度公園の「修法ヶ原池」周辺は期待通りに見事に色づいていたが、反対に「大師道」や「二本松林道」などは意外なほどに色づきが進んでいなかったので、むしろびっくりした。こうも差があるものなのかなあと。葉っぱへの陽当たりが悪いと色づかないらしいので、今年はまだまだ陽当たり不足だったのかな。「二本松林道」などは例年綺麗な紅葉を見られるのに、今年の今の時期はまだまだだった。なぜなのかが良く分からないことが多いな。

「平野谷」は大きな起伏も無く便利なルートだが、最近は歩く人が少なめなのか、手入れする人がいなくなったのか、やや荒れ気味になってきているかな。今年の春に上りで歩いた時はそうでもなかったので、ここ数ヶ月でけっこう変貌した感じ。利用価値は結構あるんだけど、やっぱりメインルートへの行き来に組み入れるのが難しいのかな。

さてさて今年の紅葉観賞はこの日をもっていったん終了かな。ここ一か月の間であちこちの紅葉を十分観賞した満足感がある。

ご褒美の「あぐろの湯」でゆったりした後は、久しぶりに新長田駅前商店街アスタプラザファースト2F「インド料理アールティ新長田店」で夕食。ここのカレーはメニューも豊富だし、数多あるインド料理専門店の中でもピカイチに美味しいと思う。ここのお店で一番嬉しいのは、店長さんの親切さ、優しさ。お客さんの様子を伺いながら、いろんなメニューの中から一番合うだろうというものをお薦めしてくれる。同じようなメニューでより値段の安いものがあればそちらを薦めてくれるなど。料理やお漬物などの説明もしてくれる。割引券もその場で渡してすぐに適用してくれる。店内も広くて雰囲気も良いので落ち着けるし、好印象しかないお店だ。何よりカレーがすごく美味しいので、また行こうかなって思うお薦めのお店。

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