■写真1 - 金谷駅
この電車に乗れないと、始発バスに間に合いません。
乗客は観光客など10名ほどで出発。
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11/21 6:09
■写真1 - 金谷駅
この電車に乗れないと、始発バスに間に合いません。
乗客は観光客など10名ほどで出発。
■写真2 - 寸又峡温泉BS
多客期は朝晩しかここまで来ないので注意です。
離合不可能なのでやむを得ませんね。
0
11/21 8:48
■写真2 - 寸又峡温泉BS
多客期は朝晩しかここまで来ないので注意です。
離合不可能なのでやむを得ませんね。
■写真3
バス停から少し進んだ先の左手から取り付きます。
この辺にカモシカとか居るんだ?
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11/21 8:49
■写真3
バス停から少し進んだ先の左手から取り付きます。
この辺にカモシカとか居るんだ?
■写真4
朝早くから地元の方が登山道を整備してくれていました。
やや急な斜面を九十九折で登り上げます。
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11/21 9:08
■写真4
朝早くから地元の方が登山道を整備してくれていました。
やや急な斜面を九十九折で登り上げます。
■写真5
稜線に出ても特に展望が良いわけでもなく。
落ち葉で踏み跡が薄いですが、迷うことはないです。
1
11/21 9:18
■写真5
稜線に出ても特に展望が良いわけでもなく。
落ち葉で踏み跡が薄いですが、迷うことはないです。
■写真6
まだ紅葉には早いのか、緑が生い茂ります。
針葉樹も、それなりに多いように見えます。
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11/21 9:44
■写真6
まだ紅葉には早いのか、緑が生い茂ります。
針葉樹も、それなりに多いように見えます。
■写真7
ヤマイワカガミの群生地。
この時期って、もう緑色の葉になるんだっけ?
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11/21 9:46
■写真7
ヤマイワカガミの群生地。
この時期って、もう緑色の葉になるんだっけ?
■写真8 - 木馬の段
この辺りでは「段」という場所が散見しますね。
鞍部みたいな意味でしょうか。
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11/21 10:26
■写真8 - 木馬の段
この辺りでは「段」という場所が散見しますね。
鞍部みたいな意味でしょうか。
■写真9
アカヤシオツツジの群生地もあるみたいです。
春先は混むのでしょうが、蛭には注意ですね。
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11/21 10:37
■写真9
アカヤシオツツジの群生地もあるみたいです。
春先は混むのでしょうが、蛭には注意ですね。
■写真10
一見、どこを歩くのか見失うほど。
よくよく見ると階段が続いているのが分かります。
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11/21 10:40
■写真10
一見、どこを歩くのか見失うほど。
よくよく見ると階段が続いているのが分かります。
■写真11 - 富士見平
猿並平コースとの分岐点まで来ました。
広めの稜線は右側に寄ってルートが付いています。
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11/21 10:46
■写真11 - 富士見平
猿並平コースとの分岐点まで来ました。
広めの稜線は右側に寄ってルートが付いています。
■写真12
木々の間からは前黒法師岳。
ヘリポートでテン泊する人も多いようです。
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11/21 10:47
■写真12
木々の間からは前黒法師岳。
ヘリポートでテン泊する人も多いようです。
■写真13 - 鹿のヌタ場
ぬた…酢味噌和え?
ではなくて、動物が泥浴びをする「沼田場」とのこと。
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11/21 11:01
■写真13 - 鹿のヌタ場
ぬた…酢味噌和え?
ではなくて、動物が泥浴びをする「沼田場」とのこと。
■写真14
天平のような気持ちよさそうな尾根道。
が、残念ですがその端っこの樹林帯の中を歩きます。
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11/21 11:06
■写真14
天平のような気持ちよさそうな尾根道。
が、残念ですがその端っこの樹林帯の中を歩きます。
■写真15
苔の芽って、冬でもガンガン生えますよね。
植物ってホント逞しいです。
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11/21 11:08
■写真15
苔の芽って、冬でもガンガン生えますよね。
植物ってホント逞しいです。
■写真16
最後のひと登りは、富士見平直下の登りを彷彿。
そこまで疲れてないので、気合で登れます。
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11/21 11:10
■写真16
最後のひと登りは、富士見平直下の登りを彷彿。
そこまで疲れてないので、気合で登れます。
■写真17
なんか色々とゴテゴテと誘導してくれます。
まだ比較的新しいので、例の遭難事故が原因か。
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11/21 11:16
■写真17
なんか色々とゴテゴテと誘導してくれます。
まだ比較的新しいので、例の遭難事故が原因か。
■写真18
山頂手前にはマイクロウェーブの反射板。
山頂からも視界の隅で自己主張する巨大な存在感。
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11/21 11:17
■写真18
山頂手前にはマイクロウェーブの反射板。
山頂からも視界の隅で自己主張する巨大な存在感。
■写真19 - 沢口山
寸又三山で最も登りやすそうなお手軽ハイクでした。
麓から登り2時間半ほどで着きます。
2
11/21 11:17
■写真19 - 沢口山
寸又三山で最も登りやすそうなお手軽ハイクでした。
麓から登り2時間半ほどで着きます。
■写真20 - 沢口山
北方には眺望が開けていました。
山座同定板は、左肩が崩落した朝日岳を目印にすると楽です。
2
11/21 11:18
■写真20 - 沢口山
北方には眺望が開けていました。
山座同定板は、左肩が崩落した朝日岳を目印にすると楽です。
■写真21 - 沢口山
場所によっては富士山も姿を見せてくれます。
片耳の剣ヶ峰までハッキリと見られる距離です。
3
11/21 11:23
■写真21 - 沢口山
場所によっては富士山も姿を見せてくれます。
片耳の剣ヶ峰までハッキリと見られる距離です。
■写真22
サクッとランチを済ませて下山を開始。
広い尾根道も潤沢な目印で迷いようがありません。
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11/21 12:04
■写真22
サクッとランチを済ませて下山を開始。
広い尾根道も潤沢な目印で迷いようがありません。
■写真23
往路では気付きませんでしたが、巨大なミズナラの樹。
鹿のヌタ場の畔にあります。
1
11/21 12:06
■写真23
往路では気付きませんでしたが、巨大なミズナラの樹。
鹿のヌタ場の畔にあります。
■写真24 - 富士見平
どちらのコースも所要時間は変わらない模様。
ピストンは好きじゃないので猿並平コースへ。
0
11/21 12:17
■写真24 - 富士見平
どちらのコースも所要時間は変わらない模様。
ピストンは好きじゃないので猿並平コースへ。
■写真25
開けた場所から隣の山並みを見てみます。
あまり紅葉した感じではないような。
0
11/21 12:22
■写真25
開けた場所から隣の山並みを見てみます。
あまり紅葉した感じではないような。
■写真26
こちらのコースは階段もなく楽だと思っていたら…。
落ち葉の下に隠れている、濡れた根っこが滑る滑る。
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11/21 12:27
■写真26
こちらのコースは階段もなく楽だと思っていたら…。
落ち葉の下に隠れている、濡れた根っこが滑る滑る。
■写真27
道案内は心強いので非常に助かるのですが…。
呪われそうなんで勘弁して下さい。
3
11/21 12:55
■写真27
道案内は心強いので非常に助かるのですが…。
呪われそうなんで勘弁して下さい。
■写真28
送電鉄塔まで来れば、あとはダラダラ下りるだけ。
切り開かれた先に見えるのは朝日岳か。
0
11/21 13:02
■写真28
送電鉄塔まで来れば、あとはダラダラ下りるだけ。
切り開かれた先に見えるのは朝日岳か。
■写真29
日向山コースとは打って変わっての水平道。
少しずつ標高を落としながら登山口を目指します。
0
11/21 13:13
■写真29
日向山コースとは打って変わっての水平道。
少しずつ標高を落としながら登山口を目指します。
■写真30
美女づくりの湯の近くに出てきました。
途中、噴水のある駐車場へと下りる踏み跡もありました。
0
11/21 13:29
■写真30
美女づくりの湯の近くに出てきました。
途中、噴水のある駐車場へと下りる踏み跡もありました。
■写真31
もう山道は歩かないので、乾いた喉を潤しましょう。
公共機関組の特権ですね。
3
11/21 13:36
■写真31
もう山道は歩かないので、乾いた喉を潤しましょう。
公共機関組の特権ですね。
■写真32
夢の吊橋の紅葉は…あれ、見頃じゃないの?
ここの紅葉を見に来たのに、この肩透かしは非情です。
2
11/21 14:02
■写真32
夢の吊橋の紅葉は…あれ、見頃じゃないの?
ここの紅葉を見に来たのに、この肩透かしは非情です。
■写真33
しかも大渋滞。
渡るのが遅い子供とかが先頭だと、一向に進みません。
0
11/21 14:05
■写真33
しかも大渋滞。
渡るのが遅い子供とかが先頭だと、一向に進みません。
■写真34
あまりにも暇なもんで、手近の情景を撮り始めます。
イマイチでも何でも、そんなのお構いなしです。
0
11/21 14:20
■写真34
あまりにも暇なもんで、手近の情景を撮り始めます。
イマイチでも何でも、そんなのお構いなしです。
■写真35
周りの人も同じ心境なのか、無駄にシャッター音が。
やっと色付き始めたばかりの個体もあります。
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11/21 14:23
■写真35
周りの人も同じ心境なのか、無駄にシャッター音が。
やっと色付き始めたばかりの個体もあります。
■写真36
美しいエメラルドグリーンの大間ダム。
青空がダメなら青い湖面を背景にしたら良いじゃない。
4
11/21 14:31
■写真36
美しいエメラルドグリーンの大間ダム。
青空がダメなら青い湖面を背景にしたら良いじゃない。
■写真37
まーだー?
写真も撮り飽きました。そろそろヒマ疲れが…。
0
11/21 14:35
■写真37
まーだー?
写真も撮り飽きました。そろそろヒマ疲れが…。
■写真38 - 夢の吊橋
やっと順番が来たことに達成感。
並び始めてからここまで約40分でした。
2
11/21 14:46
■写真38 - 夢の吊橋
やっと順番が来たことに達成感。
並び始めてからここまで約40分でした。
■写真39 - 夢の吊橋
折角なので渡っている最中に写真を。
でも、そんなに大した被写体もなく歩みを進める他なく。
0
11/21 14:47
■写真39 - 夢の吊橋
折角なので渡っている最中に写真を。
でも、そんなに大した被写体もなく歩みを進める他なく。
■写真40 - 夢の吊橋
吊橋は大きく揺れる上に、天気も悪いの手ブレが抑えられません。
渡り終わると300段ちょいの階段登りが待っています。
0
11/21 14:48
■写真40 - 夢の吊橋
吊橋は大きく揺れる上に、天気も悪いの手ブレが抑えられません。
渡り終わると300段ちょいの階段登りが待っています。
■写真41 - 尾崎坂展望台
特筆するような展望もなく、トロッコ列車が展示してあるのみ。
自販機とトイレ完備で観光地化されていました。
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11/21 14:59
■写真41 - 尾崎坂展望台
特筆するような展望もなく、トロッコ列車が展示してあるのみ。
自販機とトイレ完備で観光地化されていました。
■写真42
エルニーニョ現象の影響を受けて、紅葉が遅れているのでしょうか。
一定の気温を下回らないと、紅葉って始まりませんしね。
0
11/21 15:01
■写真42
エルニーニョ現象の影響を受けて、紅葉が遅れているのでしょうか。
一定の気温を下回らないと、紅葉って始まりませんしね。
■写真43
飛龍橋の上から望む寸又峡。
それにしても外国人観光客が多い…。
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11/21 15:08
■写真43
飛龍橋の上から望む寸又峡。
それにしても外国人観光客が多い…。
■写真44
夢の吊橋も見下ろすことが出来ました。
朝イチでサクッと渡ってしまうに限りますよ。
3
11/21 15:10
■写真44
夢の吊橋も見下ろすことが出来ました。
朝イチでサクッと渡ってしまうに限りますよ。
■写真45
所々で魅せてくれる、美しいグラデーション。
ホントに所々です。
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11/21 15:13
■写真45
所々で魅せてくれる、美しいグラデーション。
ホントに所々です。
■写真46
太陽が出ていた午前中なら、まだ綺麗に撮れたかも知れませんが。
山を後回しにするのはリスキーなので、それは出来ません。
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11/21 15:34
■写真46
太陽が出ていた午前中なら、まだ綺麗に撮れたかも知れませんが。
山を後回しにするのはリスキーなので、それは出来ません。
■写真47 - 寸又峡温泉BS
臨時発着場まで下りてきて、散策終了です。
少しでも早く駅に着きたい場合は、臨時バスの号車を聞き出して乗ると良いです。
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11/21 15:49
■写真47 - 寸又峡温泉BS
臨時発着場まで下りてきて、散策終了です。
少しでも早く駅に着きたい場合は、臨時バスの号車を聞き出して乗ると良いです。
■写真48 - 千頭温泉
こちらは混雑回避に成功して、静かに寛げた千頭温泉。
突き出しは静岡の名産、むかご。
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11/21 17:36
■写真48 - 千頭温泉
こちらは混雑回避に成功して、静かに寛げた千頭温泉。
突き出しは静岡の名産、むかご。
■写真49 - 千頭温泉
併設の食事処のイチオシは何故か餃子。
ここは駅から10分ほど歩くので、少し遠いです。
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11/21 17:41
■写真49 - 千頭温泉
併設の食事処のイチオシは何故か餃子。
ここは駅から10分ほど歩くので、少し遠いです。
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