ゴジラの背から鍋嵐周回

2025年01月07日(火) [日帰り]

• GPS: 09:02
• 距離: 11.3km
• 登り: 1,067m
• 下り: 1,228m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:29
• 休憩: 0:31
• 合計: 9:00

距離 11.3km 登り 1,067m 下り 1,228m

8:38 スタート地点
8:40 8:41 土山峠
11:13 11:18 清川トンネル南端
14:50 15:02 鍋嵐
15:47 能ノ爪
16:03 16:16 物見峠
16:44 物見峠分岐
17:31 17:33 正住寺
17:36 17:37 煤ヶ谷バス停
17:41 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ、風多少有り冷たい。
上着脱いたり着たりでした。

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

清川道の駅に駐車しバスで土山峠迄移動。
土山峠平日は、8：24発のバスで着きました。
今日は、混んで無いですが10分程遅れです。
250円でした。

コース状況／危険箇所等

鍋嵐迄、湖畔から登り上げると

その他周辺情報

お風呂　別所の湯500円/90分
https://www.town.kiyokawa.kanagawa.jp/soshiki/sangyokanko/sisetu/hureaisennta-bextusyonoyu/408.html

写真

1/7 8:24

道の駅清川を8:14分に乗ります。
バスは、十分程遅れでした。
平日の始発です。

1/7 8:39

土山峠平日は、8：24発のバスで着きました。
今日は、混んで無いですが10分程遅れです。
250円でした。

1/7 8:42

坪山峠の標識
ここからしばらく道路です。

1/7 8:47

湖畔の道路から宮ヶ瀬ブルーです。

1/7 8:48

湖畔の道路から宮ヶ瀬ブルーです。

1/7 8:53

湖畔の道路から宮ヶ瀬ブルーです。

1/7 9:02

湖畔の道路から宮ヶ瀬ブルーです。
仏果山方面

1/7 9:04

ここで道路を終えて、登山道に入ります。

1/7 9:17

入江を回って向こう岸に行きます。

1/7 9:19

沢を超えます。

1/7 9:21

先程の鉄パイプの橋です。

1/7 9:46

尾根を振り返って。

1/7 9:56

P525方面

1/7 10:13

落ち葉の登山道

1/7 10:24

P525の尾根

1/7 10:31

標識

1/7 10:34

ピークマークの木

1/7 10:39

落ち葉の尾根

1/7 11:20

林道トンネルの前にでました。

1/7 11:28

林道を歩いて橋を渡ります。

1/7 11:30

橋から上流方面

1/7 11:33

橋を渡った所が登り口でした。
この先道は無く、尾根の幾つかのピークを超えて行く、どうやらゴジラの背と言われる尾根道です。

1/7 11:50

ひと登りした所から宮ヶ瀬湖の一部。

1/7 12:12

ひたすら登ります。
木の根の尾根。

1/7 12:20

広めの所

1/7 12:23

やや急登です。

1/7 12:27

岩場的尾根でも有ります。

1/7 12:52

細めの根の尾根。

1/7 12:57

P677からの宮ヶ瀬湖の景色

1/7 13:06

P677の木

1/7 13:56

尾根から宮ヶ瀬湖の橋

1/7 13:57

広め尾根

1/7 14:03

山景色

1/7 14:05

宮ヶ瀬湖と山

1/7 14:24

ピーク

1/7 14:27

宮ヶ瀬湖

1/7 14:36

鍋嵐方面

1/7 14:42

鍋嵐山頂下

1/7 14:45

鍋嵐山頂817m

1/7 14:58

街方面

1/7 14:59

横浜ランドマークが見えます。

1/7 15:08

山頂方面を振り返って。

1/7 15:11

歩いて来たゴジラの背のピーク

1/7 15:17

歩いて来たゴジラの背のピーク

1/7 15:22

歩いて来たゴジラの背のピーク

1/7 15:26

歩いて来たゴジラの背のピーク

1/7 15:31

下山の尾根

1/7 15:33

歩いて来たゴジラの背のピーク

1/7 15:51

仏果山方面

1/7 15:57

辺室山方面との分岐

1/7 16:04

三峰山との分岐

1/7 16:05

物見峠からの景色(横浜方面)

1/7 16:31

溝の様な谷

1/7 16:35

夕陽の景色

1/7 16:54

煤ヶ谷迄2km

1/7 17:30

煤ヶ谷迄0.2km

撮影機器：

iPhone 14 Apple

感想

paku

誰が名付けたかゴジラの背から鍋嵐に行ってみました。結構タフな登り、やや細め、木の根、岩尾根でした。